この題名だけ読んで、あ、ベルギーGPか、と思ったあなた
相当のF1ファンですね
日曜はそのベルギーGPでした。
選挙の影響で深夜の放送だったので、力尽きていた僕は録画で今日の朝観戦。
いやいや、やっぱりいいコースでのレースは面白い
思いもかけないことが起こったりするし、オーバーテイクもたくさん見れるし、
これはコースはもしかしたら関係ないのかもしれないけど、万年最下位争いをしていたフォース・インディアのフィジケラが2位になったりするし。
思えば、ベルリンに留学する直前の2000年、まだそこまでF1に興味のなかったその頃なんとなく見たのがベルギーGP。
この時の衝撃は今でも忘れません。
ミカ・ハッキネンが周回遅れのリカルド・ゾンタを間に挟んでミハイル・シューマッハーをすごい気迫で抜いていくシーン。
後から知ったことですが、「20世紀最高のオーバーテイク」とまで言われているほどのセンセーショナルな瞬間だったみたいです。
それを見てあっという間にF1ファンになりました
グルグル車が回ってるだけなの見て何が楽しいんだろう、と思ってたけど、
すごいたくさんのドラマがあるんですよ。
2001年スペインGP、絶不調のハッキネンが久しぶりにトップを独走、優勝をほぼ手にしながらゴール500m手前でまさかのリタイヤ。
それまでのハッキネンの悔しい気持ちを「ようやく勝てるかも。」という気持ちが痛いほど伝わってくるだけに、涙なしには見れないGPでした。
2006年も、すでに引退を決めたシューマッハがこのまま行けばチャンピオンになれるかも、というところで、鈴鹿でまさかのマシントラブル。
それまで何十戦もシューマッハのマシンにトラブルなんて起こってなかったのに、そんなタイミングで起こるとは、神のいたずらとしか思えませんでした。
他にも、ライコネンが16台も抜いて優勝とか、スーパーアグリの佐藤琢磨が元チャンピオンのアロンソをオーバーテイクとか、
奇跡のような出来事もたくさんあって。
長いこと見てると、F1にかけているドライバーやチームの人たちの気持ち、それぞれの人のキャラクター、歴史、いろんなものが見えてきて、
何か起こるたびに感動があります。
F1っていいなぁ
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