コンサートなどを聴いて

大萩康司ギターリサイタル

大萩君のリサイタル、行ってきましたnote

引き込まれましたhappy01

特に後半の、ブローウェルの「円柱の都市」とか良かったなぁshine

ギター一本なのに(そりゃあピアノでも一緒かもしれませんが)いろんな情景とか風景とか感情とかが浮かんできて、

全く知らない曲、そして決してメロディとかがわかりやすい曲ではないのに、

最後までのめりこんで聞いてましたsign03

大萩君も10周年という節目のコンサートらしく、

デビューCDのタイトルにもなってる「11月のある日」もやってました。

思えばちょうど10年前くらい、

ムジカーザであったビクターのCD発売イベントで一緒になったのですが、

廊下を通ってる時にちょうど控え室から聞こえてきたのがこの「11月のある日」。

その時に、「こんなにギター表情豊かに歌えるもんなんだ~~!!」と驚愕したもんですが、

その豊かな表情にさらに骨太な表情というか、

息の長いフレーズ感のようなものも出てきた感じがして、

いやぁ、みんなどんどん進化していってるんだなぁ、としみじみ思いましたconfident

自分もボケーっとしてられないぞ~dog

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日本音楽コンクール

めちゃめちゃ久しぶりに日本音コン本選聴きに行ってきましたhappy01

今年はなんと、岡山県人が二人も出てたんです。

僕が出て以来10年も誰も出てなかったのに、いきなり二人もいっぺんに出る快挙sign03

これは応援に行かねば、ということで行ってきたんですが、

いや~~、なんかレベル高いな~~note

学生のコンクールを聴きに行った、というよりも、

すっかりコンサートを聴いたような気分で、

満足ですshine

このひとつの演奏にかける意気込みとかは、年に100回本番をこなす演奏家よりよっぽど強いだろうしねconfident

それにしても、あの会場の雰囲気の中にいると、11年前の気持ちを少し思い出す。

あれから結構な時間が流れたんだなぁ。

感慨深いものです。

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Salt & Sugar

完全ノックアウトshoe

やられてしまいました。

いやぁ、ここまでとはsign03

実際かなり期待して行ったわけんなんですが、それにしてもここまでとはsign03

あ、ちなみに、塩谷哲さんとSing Like Talkingの佐藤竹善さんのユニットですよ、Salt & Sugarは。

コンサートの最初の出だしからいきなり、

なんですか、あのグルーブ感はflair

どうやったらあんなグルーブ感出るんだろうなぁ。

クールなグルーブ感で弾くうまい人はたくさんいるかもしれないけど、

ここまでエキサイティングで体の内側の鼓動を呼び覚ましてくれるようなリズムを聞かせてくれる人は、

僕の中では塩谷さんだけですねぇshine

前にも書いたけど、やっぱりピアノだけなのにバンドが聞こえてくるような感じ。

パーカッションもベースも、

今回はポップス的な曲もたくさんあったので、シンセの雰囲気まで聞こえてきそうで。

それにしても、佐藤竹善さんもすごかった!!

Sing Like Talkingも昔聞いたことがあったけど、

ライブになるとここまでとはsign03

最初はちょっとクールな感じなのかなぁとか思いながら聞いてたけど、

最後に近づけば近づくほど大爆発な感じで。

それでも、3時間もぶっ続けで歌ってるのに、疲れが見えないどころかどんどん声が出てくるような感じで。

特に、最後のほうにやった「Spain」は、

塩谷さんのアドリブも、一体どこまで盛り上げるんですか!!っていうくらいすごくて、

それを引き継いだ竹善さんのアドリブ(??)もすごく音楽の流れで、

あの辺から一気に最後に向けて爆発したような気がするなぁ。

いやぁ、いいライブでしたnote

今年聞いた中でベストいくつかに入るかもよshinehappy01

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ロン・カーター

091009





巨匠、ロン・カーターのコンサートを聴きに行ってきましたnote

うぅむ、巨匠の存在感はすごいsign03

そこに立ってるだけでオーラが会場全体を包み込んでる。

もう、立ってるだけでいいんじゃないか、ってくらい。

いや、実際弾いてくれないと困りますが(笑)。

僕もそのうち、立ってるだけで演奏会終わるくらいのオーラを発したいもんですねぇflair

ちなみに、ピアノの人は急遽変わって代役のピアニストだったらしく、

22歳の若さで巨匠と共演。

とは言っても、もう何枚もCDが出てるみたい。

ポッと突然言われて代役で入って、なんであんなに弾けるのか、なんであんなに溶け込めるのか、不思議でなりません。

すごいなぁshine

なんか、ジャズの歴史の重さというか、今まで長い年月を積み重ねてきた音楽家たちのみが持つ一音一音の意味、みたいなものを感じさせられたコンサートでしたshine

よし、ジャズももっと勉強するぞ~~rock

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宮本文昭&宮本笑里の”スペシャル”トーク&ライブ

行ってきました。

ちょうど倉敷にいるときに、岡山シンフォニーでのコンサートだったのでnote

宮本文昭さんは、言わずとしれた伝説のflairオーボイスト。

引退前の何年かは、何度も共演させて頂いて、貴重な経験をさせていただきました。

そしてその娘さんのヴァイオリニスト。

歌心の溢れるいいコンサートでしたhappy01

親子のトークもほのぼのしてて、

そして宮本さんは相変わらずの漫才師並のトークを繰り広げてて(笑)、

意外なことにピアノの浦壁さんもしゃべれば笑いを取ってたりして。

今の時代、しゃべれるって大事なのかなぁcoldsweats01

さて、あさってはジャズsign03

最後の追い込みだ~~rock

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日フィル定期

日フィルさんのサントリー定期に行ってきました。

いやいやいや、ビックリsign03sign03

今日のプログラムは、

ショスタコーヴィッチ:祝典序曲

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲

ショスタコーヴィッチ:交響曲第5番

ヴァイオリンは樫本大進。

ショスタコの5番は大好きだし、樫本大進もすごく聞いてみたいし、

でも指揮者のピエタリ・インキネンという人は知らないしなぁ、

というくらいの感じで行ったんだけど、

大当たりのコンサートnotes

インキネン、素晴らしいsign03

もう1曲目からブラボー叫びたい(←根性無しなので叫べない(笑))くらいの気持ちでした。

すごい勢いでオケをグッと捕まえて絶対に離さない、という熱い感じがありつつも、

勢いだけの上滑りな感じには絶対ならず、常に重心を低く保って緊張感を持っている音楽で、

特にショスタコにはピッタリだったんじゃないかなぁ。

熱くなってるんだけど、一滴たりとも汗をかいてない感じも、ショスタコっぽいし。

しかも、なんとまだ29歳だってshine

信じられん。

年下だ・・・・

もう巨匠のような雰囲気を醸し出してました。

樫本大進も、次元の違うヴァイオリンを聞かせてくれて、

すごく良かったし。

いやぁ、行って良かったnote

いいコンサートを聴いた後は気持ちがいいし、モチベーションも上がりますねぇshine

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小曽根真とNO NAME HORSES

小曽根さんのライブ聞いてきましたよnote

いやぁ、うまいなぁshine

なんであの指の形であんなきれいな音が出るのかいつも不思議です。

それよりも、今日の驚きは金管セクション。

今までビッグバンドというものにほとんど興味がなくて、

今回も、

「小曽根さんのピアノを存分に聞きたいのに、ちょっと残念だなぁ。」

くらいな気持ちで行ったんですよ。

そしたら、何の何の、

素晴らしかったsign01

ビッグバンドってうまい人たちがやるとこんなにきれいな響きで盛り上がるんですねぇ。

それにしても、あんな複雑なリズムを集団でピッタリと合わせられるのがすごい。

たぶんものすごい素人意見ですが(笑)。

僕は聞きながらちょくちょく拍が分からなくなってましたがcat

ちなみに、踏切の音を聞いてそれが裏拍に聞こえるようになったら、

ジャズへの第一歩らしいですよcoldsweats01

なかなかやっぱりクラシックやってると、裏打ちでリズムを感じるってことが少ないですからねぇ。

リズムリズム。

リズム命なわけですね。

考えてみたら、いろんなメジャーなジャンルの音楽の中で、

リズムありきじゃなくてメロディーありきで流れが出来て行くのって、

ほぼクラシックだけですよね。

ジャズもロックもポップスもラテンもカントリーも、

まずリズムセクションがあってみんなでそれに合わせていく形。

そういう意味では、クラシックのほうが特殊なのかな。

まあべつに、どっちが特殊とかそんなに大事なことではないですが。

ちなみに、今日のサプライズは、

4,5日も続けての公演で、しかも一日2回公演とかだったりするのに、

ちょうど同じ回に塩谷哲さんが聞きに来ていたことhappy01

もしかしたら来てるかなぁ、とか言ってたら、ほんとにいましたshine

そして、お約束、

アンコールで連れてこられて、連弾やってましたbell

いきなり渡された譜面を見ながら、アドリブで連弾。

上下を自由自在に入れ替えながら、なのに音は途切れることなく。

お見事scissors

その場でいきなり見た譜面なので、もちろん全部完璧に弾けるわけではなかったでしょうが、

弾けなくて困ってるところを小曽根さんが後ろから見て喜んでたり(笑)。

またこの二人のデュオを聴きたいですねぇhappy01

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ソロピアノソロソルト2回目!

4月に引き続きまたまた行ってきました。

ジャズピアニスト塩谷哲さんのソロコンサート、「Solo=piano Solo=salt」。

今日はツアー最終日でしたよnote

素敵ですねぇshine

ピアノ1台なのに、ベースもパーカッションもどこからか聞こえてくるから不思議。

実際音に出してたらそれもわかるんだけど、

ベースラインと右手はアドリブのパッセージを弾いてるだけで、

どこからともなく裏拍を刻んでるパーカッションの音が聞こえてきそうになるんです。

リズム感って一体なんだ~~。

なんでそんなことが出来るんだ~~pen

ジャズの人に出来てクラシックの人に出来ないこと、

第一にアドリブでしょうが、

リズム感というのも相当でかいですね。

リズム感というと、正確にメトロノーム通りにリズムを刻めること、

ではなくて、「ノリ」と言い換えてもいいのかもしれない。

グルーブ感とか。

四分音符を伸ばして弾いてるだけでも、音とが踊ってるような、跳ねてるような、

体の中からビートが刻まれているような感覚なのかな。

そういうのが塩谷さんの演奏聞いてると、こっちも体を動かすしかないような気持になるほど強く伝わってきますね~shine

ところで、トークの中で、「楽譜にきちんと全部書いてあってそれをちゃんと弾かないといけないことほどしんどいことはない。」というようなことをおっしゃってました。

ん~~~、どういう感覚なんだcoldsweats02

僕らは、適当に弾いて、とか言われると「えっ????」と固まってしまいますが、

ジャズのややこしいアドリブ調のものでも楽譜になってさえいればこちらのもん、というような感覚です。

ここまで感覚が違うもんなんですねぇ。

不思議なもんだwobbly

僕もそのうち、音色とか音楽の内容とかだけじゃなく、

音自体を自由自在に操りながら音楽してみたいもんです。

表現したい気持ちはたくさんあるはずだから、出来るようになればなんかまた違うものが表せれそうなんですけどねぇ。

精進あるのみbell

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荒川さんコンサート

新日本フィルのフルート、荒川洋さんのコンサートに行ってきました☆

お馴染み、作曲の中島先生を通して個人的には知り合いだったんですが、ちゃんと演奏会を聞くのは初めて。

自作自演コンサートというタイトルのコンサート、あまり詳しく内容を知らないまま行ったんですが、

なんと、全曲自作の曲でした。

びっくり!!

ジャズっぽい曲から、少し現代に足を踏み入れたような無伴奏の曲まで多彩で、本格的で、

あ、もちろん演奏も素晴らしかったですが、その作曲能力にびっくり!!

いいコンサートでした♪♪

昔は演奏家もみんな作曲してたんだよなぁ…

いよいよ作曲も始めてみるべきか…☆

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ワインを撮るO氏

我らが大萩君が、我らが狛江エコルマホールでコンサートをやったので、

聴きに行ってきました。

いい音楽をするね~~note

特に、ちょっとマニアックかもしれないけど、ヒナステラのソナタが緊張感タップリで最高でしたshine

コンサート終わって、大人数で打ち上げ。

090516








写真は、写真を撮る大萩氏。

いったい4分も5分もかけて何の写真を撮ってるんだ、

という感じでしたが、大萩君のブログを見ると絶妙な写真が載ってますcamera

ギタリストのアリエル・アッセルボーンさんもご一緒しましたhappy01

090516_2















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Solo piano: Solo Salt

行ってきましたnote

白寿ホールで塩谷哲さんのソロコンサート。

いや~~、すばらしsign03

いろいろとやることがあって前の日は2時間くらいしか寝てなかったのに、眠くなる暇もなく惹きこまれましたhappy01

もちろん典型的なジャズの曲もたくさんでしたが、ニューアルバムのために作った組曲「工場長の小さな憂鬱」とか、「Preciousness」という曲とか、

クラシックのコンサートで弾いてもおかしくないような曲もたくさんあって、

そのうち僕もどこかで弾いてるかもねshine

組曲もいい曲ですが、

Preciousnessが僕としてはすごく好き。

これ、アンコールとかで弾いたら、涙物ですよ、きっと。

いいコンサートでした~happy01

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倉敷ジュニア & ブラウンGP

A090329








今日は午前中から、倉敷ジュニアフィルのスプリングコンサートに行ってきましたよnote

ホルベルク組曲とか、運命の1楽章とか、

難しい曲なのにしっかりとみんな弾いてましたgood

オケに上がる前の講座生のちびっこの演奏とかもあって、思わず笑顔になりますねぇhappy01

僕も最後に1曲だけ弾いたんですが、

毎年夏にある定期演奏会でもまた弾きますshine

ジュニアの25周年コンサートということで、

初めてジュニアとやったコンチェルトで、また僕の人生初の記念すべきコンチェルト、

グリーグのピアノ協奏曲を8月16日に倉敷市芸文館で倉敷ジュニアと共演します。

いつもは市民会館なんだけど、今改修中で使えないので残念。

そして、それだけなら「ああ、そうか。」と思うだけでしょうが、

なんとなんと、

後半は運命交響曲を全楽章、僕が指揮しますsign01

ジャジャジャジャーン。

うぅ~~ん、大丈夫なのかっ(笑)。

こりゃあもう、気迫だけで臨むしかないですねぇ。

気迫なら負けないぞnote

さぁ、指揮の練習もしなきゃsweat01sweat01


さてさて、今日のもう一つのトピックス。

今日は書くことがたくさんある。

言うまでもないでしょうhappy01happy01(いや、あるか・・・)

F1開幕ですsign03sign03

それだけなら、「はぁ、そうですか。」と思うだけでしょうが、

なんとなんと、

撤退したホンダを引き継いだチームであるブラウンGPが、

1-2フィニッシュscissorsscissorsscissors

(あ、1位も2位も独占ってことね!)

すごいっっ!!

これはすごいっっ!!

去年はホンダは、最後から数えたほうが早いようなチームだったんですよ!(失礼・・)。

フェラーリでシューマッハとともに戦った名将ロス・ブラウンが、

もうシーズン途中から去年はほぼ捨てて、今年のために車を作っているというような話はありましたが、

それにしてもここまで強いとは。

しかも、今の状態はホンダという大きなメーカーのチームではなくて、

ロス・ブラウン自身がなんとかチームを買い取って運営している、小さなプライベートチームなのに。

こりゃあ、今年は面白くなりそうですね~~spa

鈴鹿に行きたいなぁ。

無理だなぁ・・・


P.S.

眠り猫2さん。

満月、という表現はすごくいいですねぇ!!

本当に、満月を見たときも同じような感覚に襲われるものです。

外ばかり見てたのが、その瞬間突然自分の心の中を映す鏡を見せられたような、

自分と月しかそこの空間には存在しないような、

そんな気持ちになります。

ポツンとしたすごくいい音が出せた時も、そんな感覚なのかな。

ホロヴィッツの音とか、生で聞きたかったなぁ。

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休日

久しぶりに自由な時間が出来たので、

たまりにたまったハードディスクレコーダーから、1週間ほど前のN響アワーをチョイス。

ドミートリー・キタエンコの振る、チャイコフスキーの悲愴。

キタエンコ素晴らしい。

これでもか、と歌うわけでもないし、ものすごくドラマチックな盛り上げ方をするわけではないけど、

すごく心にグッと入り込んでくる。

それにしても名曲だなぁ。

あのピアノ協奏曲と同じ作曲家とは思えないほど、

どんどん精神の深みに入り込んでいくような作品。

といっても、ドイツ物のようにどんどん内へ内へとこもっていくような感じではなくて、

あくまでも外に向かってエネルギーが放出される。

でも、その出方が、

一度心の奥底をグッとえぐりとってから出てくるような、

切なさに満ちている。

この時期のチャイコの名曲がピアノにもあったらなぁ。

まあでも、これだけたくさん名曲あるんだから、これ以上求めるのは欲張りかeye

今週末は、朝日カルチャーで、

ピアノのための名曲中の名曲、ベートーヴェンの熱情を弾きますよshine

ベートーヴェンはそういう意味では、本当の名曲をピアノのためにたくさん書いてくれた貴重な存在。

オケの人にも、弦楽器の人にも、歌の人にも、

胸を張って「ベートーヴェンのピアノ曲は最高だ!」と言えますねhappy01

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Vortragsabend

今日はクラスの演奏会を聞いてきました。

発表会と言ってもいいかもしれない。

学内でのコンサートなのですが、結構たくさん一般の人が聴きに来てたりします。

今回は出る人がたくさんいて、3時間半いじょうにもなる長丁場。

全部聞くのもこれまた体力がいることですが、

すごくうまくなってる人とかもいたりして、刺激を受けますねぇnotes

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サイモン・ラトル=ベルリンフィル、シューマン:楽園とペリ

ベルリンフィルすごい!!!

ラトルすごい!!!!

そしてシューマンすごい!!!!!

もう最初の1フレーズから泣きそうなほど感動しました。

一体どうやったらあんな音色が出るんだろう。

練習室で録音した自分の弾くシューマンのフモレスケを聞いて、若干凹んでた後なので(注:自分の演奏を聴くとだいたいいつも凹むもんです)、

なおさら心に染み込んできた。

うん、染み込むという表現が一番あってるかもしれない。

すごくマイナーな曲で、存在すら知らなかったような曲だけど、

今回初めて聞いて難しそうな曲だなぁと思った。

シューマンの曲ってたいがいどれもそういう傾向があるけど、

何事もないような場面にもさりげなく全部表情をつけていかないといけない。

じゃないと、あっという間に退屈な音楽になってしまう。

もしくは、大きな盛り上がりとかだけを追い求めてると、上滑りな音楽になってしまう。

そんな中でも、この曲は結構メリハリが少なくてずっと中庸な部分を保ってるような場面がたくさんあるから、そこでいかにこれ見よがしでないにじみ出るような表情をつけられるかが勝負になってくる。

素晴らしい曲だと思うけど、この曲を表現することが出来たのもやっぱりラトル=ベルリンフィルだからこそなのかもしれない。

しかし、ラトルってこんなに優しい人間的な音色を出す人だったっけかな?

変化してきたのかなぁ。

それとも、そういう面を僕が知らなかっただけなのかなぁ。

たくさん聞いてきたラトルの演奏の中でも、今日のは僕の中で間違いなく一番感動しましたsign01

これぞシューマンだ。

これぞ音楽だ。

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白鳥の湖

Image638










更新がすごいずれてるsweat01

「次の日の朝に更新しました。」でも、日本時間にすると、「次の日の夕方に更新しました。」ということになってしまうわけかぁtaurus

まあ、細かい事は気にせず行きましょnote

今日は(っていうか昨日は)、珍しくバレエを見に行ってきましたscissors

ベルリン国立オペラで、白鳥の湖。

オペラハウスなんだけど、バレエもたくさんやってます。

バレンボイムが音楽監督で、日本にも何度か来たりしてるから、知ってる人も多いでしょう。

そんな有名なオペラハウス、ベルリンにやって来て9年目にして初めて行きましたcoldsweats01

どうしても、なんかコンサートに行こうと思うと毎回ベルリンフィルになってしまって、

いや、ものすごく贅沢なことなんですが・・・・

ベルリンフィルの中でもどの公演に行こうか、どの指揮者の時に行こうか、とか選択の余地があるってのは日本にいると考えられない事なんですが・・・

でもその分他の音楽や他の分野を見るのがおろそかになってしまったことは否めません。

ベルリンは音楽だけじゃなくて、美術館とか博物館もすごく充実してるし、

もちろん歴史的に興味深いものもたくさんあります。

もっともっといろいろ見ておけば良かったなぁ。

やっぱりそこで日常生活を送ってると、日々のいろんなやらなきゃいけないことがまず先に立ってしまって、あっちこっち行かなくなるんですよねぇ。

ねぇ。

倉敷に旅行に来たらとりあえずチボリ公園に行くかもしれないけど、

住んでたらなかなか行かないでしょうcoldsweats01

だから、久しぶりに来たらやっぱりいろいろ行かなきゃ、ということで今回はコンサート三昧になりそうですshine

逆に言うと、また音楽以外のものは見る時間がなさそうなのですが・・・・

あ、そういえばバレエのことを書くつもりなんだったflair

やっぱりバレエも、というかバレエこそ生で見るのが楽しいですねぇ。

華やかですねぇnotes

テレビとかで見るときは、僕は群舞というのが正直あんまり好きではなくて、

トップアーティストのスキルや感情表現を見たい、と思ってしまうほうなんですが、

もちろん生でもそこは変わらないけれど、

みんながいっぺんに出てきて音楽も盛り上がって照明も明るくなって踊っている、というのは見ててワクワクするもんなんですねぇ。

この心躍る感じは、やっぱり映像というフィルターで通してみるとなかなか伝わらないのかぁ。

自分も含めてだけど、テレビで見たり聞いたりしただけの印象で「なんか堅苦しいな。」とか思わずに、どんな分野にしても一度生で見て欲しいものですねぇsign01

ちなみに、最初の写真はバレエとは全く関係ございません(当たり前か・・)。

日本でも最近ちょくちょく見るドネルケバブ。

ベルリンでは100m歩くと一つ露店があるかなぁ、というくらいたくさんあります。

安くて、おいしくて、しかも意外と多分栄養のバランスも取れてて、いいですよnote

食べた後にんにく臭くなるのが玉にきずcoldsweats01

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クリスマスの約束

また更新が次の朝になってしまった〜〜(*_*)

毎年25日は小田和正のクリスマスの約束。

メディア露出の少ないこの人がまるまる2時間近くもライブ番組もやるんです。

歌番組とかと違って後ろの伴奏まで全部生。

多分この日のために新たにアレンジまでしてるんじゃないかなぁ。

あ、一応ライブ自体は多分別の日に撮ってるんだろうけど。

でもライブのものを見るのは楽しい♪

っていうかいい声だな〜〜☆

60を過ぎてるなんてとても思えない。

お客さんにも若者がたくさんいたし。

またライブに行きたいな〜〜p(^^)q

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グルベローヴァ再び

10月30日にグルベローヴァのゲネプロを聞いてから、”これは一度ちゃんとした本番を絶対に聞かないと後悔する!!”と思い、大枚はたいて行ってきましたよnote

と言っても、とても6万円もするようなオペラを買うような余裕はなかったので、アリアのコンサートなんですが。(ちゃんとオケバックsign03

もうこれは人間業ではないですねchick

もはや人間の声とは思えない。

声はもちろん表情は一番つくけど、自由自在に振り回すのは一番難しい楽器のはずなのに。

鍵盤楽器でも弾いてるんですか、っていうくらいどの音域にも自由に飛んで、どんなパッセージでも鮮やかに一音一音に表情がついてて、

いや、もうそんな細かいことはどうでもいいですね。

本編のほうは正直、すごい調子の良さそうな歌もあればちょっとキツいのかなぁという歌もありました。

最後の歌とかはちょっともう声が疲れてきたのかなぁ、と。

でも、そこからがすごかった。

アンコールで全て解き放たれたようにバースタインの「キャンディード」を歌った時は、

もはや奇跡に立ち会ってるような気持ちでした。

決して天に昇るような荘厳な曲とかすごい悲劇のシリアスな曲ではなくて、どちらかというと軽く、楽しい曲調。

深刻なもの好きな僕にとっては普段なら物足りなくなりそうなものですがcoldsweats01

これがも~~、すごかったsign03

こんな楽しげな曲を聴いたのに、終わったあと涙が出てきましたcrown

2曲目に歌ったこうもりもすごかったしshine

スケジュール的にも経済的にも少し無理はしたけど、これは絶対行ってよかったsign01sign01

心が一杯にまで満たされた気分で外に出ると、みなとみらいはもうクリスマスの装い。

港町ってなんか雰囲気ありますよねぇbar

A081127

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ウィーンフィル

芸術劇場でウィーンフィルやってましたね。

いい音だな~~~~note

弦楽器の重なり合った響きに、思わず唸ってしまいました。

ベルリンで聞いたときの印象とずいぶん違ったなぁ。

あの時はアーノンクールだったからかな。

また生で聞きたいな~~sign03

チャイコフスキーの5番は、ベルリンで聞いたテミルカーノフ=サンクト・ペテルブルクフィルが良かったなぁ。

お腹にビリビリ響いてくるような音圧で。

これぞロシア!!という感じでした。

倉敷で聞いた、ヤンソンス=コンセルヘボウも良かった♪♪

ベートーヴェンの8番の2楽章とかがすごいエレガントで。

そして、もちろん何度も何度も聞いたベルリンフィル。

賛否両論ですが、僕はラトルが大好きで、一番最近聞いたドビュッシーのペレアスとメリザンドも良かったし、ラヴェルのマ・メール・ロワは空気中にフワッと浮き上がってくるようなきれいな音色で、ブルックナーというイメージはないけどブルックナーの9番も最高でしたし。

いいオケ聞きた~~いcatface

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北九州音楽祭

あさっての本番のリハのために、今日から北九州入りしてますhappy01

せっかくの北九州なのに、天気悪いなぁrain

ここのところの疲れと寝不足もあって、いまいちテンション上がらずにいたのですが、

夜に聞いた南紫音さんのコンサートで一気に元気になりました。

まだ大学1年生なのに、あんなに音楽的にブラームスの3番が弾けるなんてすごいsign03

同じ音楽祭でいい演奏を聞いてしまうと、やっぱり刺激を受けますねshine

今回共演する豊嶋起久子さんもすごくいい歌手ですよnote

ピアノソロもあるから、頑張らなきゃなぁrock

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グルベローヴァ

やっぱりいい音楽は少々の犠牲や対価を払っても聞かないといけない。

エディタ・グルベローヴァ主演の、ドニゼッティ「ロベルト・デヴェリュー」のゲネプロを聞いてきました。

まあ、テノール藤木大地氏のつながりで入れたので、対価は払ってないんですが(^^ゞ

こんな声はいまでかつて聴いたことがないsign03

しかも、彼女はもう60過ぎの、歌手としてはもうかなりのおばあちゃん。

信じられないほどの美声でした。

声がいいだけじゃない。

テクニックも完璧なんてもんじゃなくて、どんな難しいパッセージも”さて次はどんな表情つけてやろうか”っていうくらい余裕しゃくしゃくで、

ゲネだからもちろん全部声を出すわけじゃなくて抜く時もたくさんあるんですが、そういうときも音楽的な緊張感とか、演出的な気持ちのこめかたは決して手を抜かない。

だてに有名なわけじゃないんですねsign03

聴きながら、アルゲリッチのことを想いました。

でも、ピアノで60代ですごい演奏するより、歌で60代でまだ誰にも負けないような美声を保つほうがきっと難しいんだろうなぁ。

ちまたでは、”彼女は声が死ぬより先に自分が死ぬだろう”と言われているそう。

そりゃあね、今まだこれだけ歌えてたら死ぬまで歌えるでしょうねhappy02

ソプラノ歌手というものに対する概念を完全に変えてしまうほどの衝撃でした。

テノールの人とかもう一人のソプラノの人とかもきっと世界的なレベルの人達なんだろうけど、グルベローヴァが歌いだすともうそこだけにスポットライトが当たっているような感じ。

高いお金を払っても、一度は本番の本気歌いを聴いとかないと、一生後悔しそうですbearing

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くらしきコンサート

僕が子供の頃から、地方都市ではなかなか聞けないような大物をいつも聞かせて下さっていた”くらしきコンサート”、今回は小菅優ちゃんが登場。

若いのに巨匠のような風格ですな。

すごい集中力で、客席の緊張感までも全部コントロールしてる感じでした。

いい刺激を受けてきましたnote

ブラームスの3番ソナタいい曲だな~~、やりたいな~~~!!!

こうやって、やりたい曲がどんどん増えていき、練習が追いつかなくなるわけです(笑)。

そして、演奏会後になんと、打ち上げに参加してきましたsign01

081024








ピアニスト同士が知り合う機会ってなかなかないから、嬉しいねsun

以前から、いつか演奏会に行ってちょっとしゃべってみたいと思っていたんですshine

しゃべってみると、音楽のことも音楽以外のこともすごくいろいろなことを知っていて、驚きました。

だから、あんなに体の奥から音のイメージが湧き上がってくるような演奏が出来るのかな。

さぁ、僕ももっといろんなところにアンテナ張らなきゃ。

とりあえず、今クールもドラマを全部見るかgood(←違)

日本中の峠を走る、とかいうのもいいねぇcardash

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いよっ世界一

これぞ世界トップクラスの演奏だsign03

スクロヴァチェフスキ指揮の読響を聞いてきました。

前半からいきなりブラームスの3番シンフォニー。

1番4番が有名ですが、僕は3番が一番好きですnotenote

だから、たまらなかったですねぇ。

85歳とは思えないエネルギー溢れる演奏。

でも、上辺のやかましさで大げさに演奏することは決してなく、常に真摯に音楽と向き合っている。

そしてさらに、暖かい歌に溢れている。

もっともっと世界的に有名になってしかるべき指揮者だと思います。

この人がベルリンフィルを振ったら一体どんな音になるんだろう。

日本にいながらにして聞ける巨匠の演奏、出来れば全部の演奏会に足を運びたいくらいですsign01


ところで、昨日のブログにはなんだかたくさんの応援コメントをもらってしまい、ありがとうございました。

うぅむ、道は長い!!!

精進あるのみっrun

構成力をつけ、なおかつ自然体で文章を書く、と。

む、難しい(笑)。

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藤井香織ちゃん in STB

080820a








今日は藤井香織ちゃんのコンサートを、スイートベイジルに聞きに行ってきましたよ♪♪
毎日コンサート三昧だなぁ☆☆

彼女のアルバム「イパネマの娘」を聞いてもらえば分かると思いますが、
もう完全にクラシックの枠を超えちゃってます♪
今日の編成も、フルート、ピアノ、ここまではクラシックっぽいですが、そこからが、ドラム、エレキギター、ダブルベースと違う世界の組み合わせですね☆
楽しかった~~~happy01

考えてみると、クラシック以外のほとんど西洋音楽がリズムを主体にして成り立ってるんだなぁ。
ベースとドラムが主体になってリズムを作って、そこにコードとメロディが乗っていく。
ジャズでもポップスでもロックでも、今日のようなボサノヴァでもそう。

クラシックは逆にメロディにみんな合わせて伴奏をしていく。(まあバロックとかは必ずしもそうではないけれど)
だから、他の世界では合図を出すのが結構ドラムだったりするけれど、クラシックはだいたい一番上のパートの人。
そう考えると、クラシックのほうが意外と異端児なのだろうか・・・・

リズムの強い音楽、楽しそうだなぁ!!!
やってみたいなぁhappy01

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塩谷さん in Blue Note

いや~~~、良かったsign03sign03
塩谷哲トリオ イン ブルーノート。
やっぱりトリオはいいねぇhappy01
自由自在を音を操ってひたすらテンション高く盛り上げて、それでいて足りないものは何もなく3人で補い合っている、という感じでしょうか。
塩谷さんの演奏はいろいろ聞かせてもらったけど、やっぱりトリオが一番好きだなぁnote

あ、あとブルーノートの雰囲気もすごくいいshine
やっぱり、ジャズにはジャズのオーソドックスなステージが似合うのかな。
オースドックス、ってのは一夜にして出来るわけじゃなくて、長い長い年月かけていろんな人がいろんなことを試して、それで多くの人がいいと思うものが定着してオーソドックスになるのだと思う。
そしたら、それが良くないわけはないわけで。

そんなオーソドックスなものの良さをたくさん知ってこそ、逆にちょっとそこから外れたようなコラボとかも面白くなっていくんだろうheart01
たくさんいいもの聞きたいなぁshine

それにしても、ホントに即興であれだけ3人のやりたいことがピタッと合って、そしてテクニック的に難しいことをしながら、それでいて心から楽しそうに演奏するなんて、どうやったら出来るんだろう。
そんな中、笑いを誘うようなフレーズもちょっと出してみたり。
いや、ちょっとじゃないか(笑)。(←聞いた人にしか分からないツッコミchick

最後に聞きに来ている知り合いのアーティストとかを紹介する、みたいなコーナーがあると思うのですが、
そこで「僕と同い年かな?いや、ちょっと下になるのかな?クラシックのピアニスト、松本和将君です。」と紹介されていたのは、ご愛嬌(笑)。

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それにしても、塩谷さん若々しい!!!

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ゲルバー

いやいや~~、良かったですね~~~note
今日のN響アワーの、ゲルバーのベートーヴェン。
美音なわけでもないし、テクニックも全然あるわけじゃない。
足が悪いせいもあってペダルの繊細な調節もないし、お腹が邪魔をして(失礼)弾くのが苦しそうなところもたくさん(笑)。
でも、素晴らしい!!
一音一音がものすごく濃い色の油絵の一筆一筆のように、全てにこれ以上こめられないくらいの表情があって、でも決して感傷的になったり音楽の方向を見失ったりすることがない。

10年前にN響とやったブラームスの1番も絶品だし、熱情を勉強している時は彼のCDをしょっちゅう聞いてました。

一度ベルリンで生でも聞いたことがあって、その時はモーツァルトのソナタ2曲(KV.330,310)、ベートーヴェンのソナタ2曲(3番、ワルトシュタイン)だったのですが、モーツァルトはからっきし。
ベートーヴェン3番も結構ポロポロミスったりしてそこまでいい出来ではなかったのですが、ワルトシュタインになると突然それまでに聞いたことのないような名演奏で、あの1曲だけできっと生涯忘れないであろうコンサートの一つになっています。

いいんです、別に全部の曲がうまく弾けなくても。
1曲誰も真似出来ないほどの名演が出来れば。
出来ればコンサートの最後にshine

彼こそ、「うまい」ではなく「いい」音楽家、ですねsign03

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楽しいコンサートでした♪

もしかして、僕がこんな雪深いところに住んでるとか皆さん思ってるわけじゃないよね??
いちおう東京都です!!
いちおうどころか、市なのになぜか03ですnote
多摩川まで歩いていけますshoe
畑も見れます。
急行止まりません。
どうだ、都会だろうeye

いや実際、「どこに住んでるんですか?」と聞かれて「狛江です」と答えたら、
だいたい「へぇ、そんなところに!!」
とか
「それはどこですか?」
とかそんな反応が返ってくるわけですよ。

新宿からたった20分で着きますΣ( ̄ロ ̄lll)

友達には真剣に「終電は11時前後?」とか聞かれましたが、

12時半まであるっちゅうに!( ̄∇ ̄ ;)

かの高級住宅地「成城学園前」の次の駅ですよscissors

なので、これからは「どこに住んでるんですか?」と聞かれたら、
「成城です!!」と答えよう計画を推し進めていたのですが、
いざその段になるとなんだか気が引けて言えず・・・
いまだに、「へ~~~」とか「え~~~」とか言われながら、その度に”新宿から20分”と説明している現状snail

本当は近いはずなのに遠くに感じてしまう街。
そんな街に僕も今日出かけてきました。
ちょっと遠いからどうしようかなぁと迷ってたんだけど、
こういう時間のある時じゃないと聞いとけないだろうから、と一昨日位に思い立ってチケットを買い、
小曽根真さんのコンサートに行きましたnote
ゲストで塩谷さんも出るので、二人のデュエット(ジャズでは”デュオ”とは言わないみたい。豆知識tennis)が聞けるならこりゃあ行かねばならん、というわけで☆

そしたら、意外と市川近いんですね。
東京の西側に住んでしまうと、東側にある街は全部遠くに感じてしまうcat

それはそうと、コンサート!!!
いやぁ楽しかったimpact
前半は小曽根さんのソロ。
以前塩谷さんとのデュエットコンサートに行って1曲くらいソロを弾いたのを聞いたけど、本格的にソロを生で聞くのは初めて。
いやぁ、いい音sign01
クラシック屋(ジャズの人は「ジャズ屋」という言い方を自分たちでよくするので、それに対抗して☆豆知識?)の僕としては、驚きはショパンのワルツをやったことでした。
嬰ハ短調のアレね。
えっと、7番かな?
もう自由自在に曲が変わっていくの。
いや、即興が出来るってこと自体は当たり前なんだろうけど、なんと言うかそれがすごく音楽的で、自然で、でも意表をつかれて。
すごいもんだなぁgood

そして、後半に塩谷さん登場!!
弾けてましたね~~~note
デュエットのCDでいつも聞いてて耳慣れてる曲だけに、いつもと全然違うアドリブしたりするとハラハラするけど、もちろん最後はちゃんとぴったり合わせてくる。
「もうそろそろここで盛り上がって終わるところだな」ってところで逆に静かになって、二人でたゆたうようにアドリブしだした時には、
”一体どうやって終わりにつなげるんだろう”とドキドキしたものですheart02
モーツァルトの2台のソナタも弾けてましたね~~~!!
途中でいきなりラテンのリズムが出てきたりして(笑)。

雨の日でも、いいコンサートを聞いた後は心の中が暖かく晴れ渡っていくもんですねぇup

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