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コンサート

2020年2月 2日 (日)

音の玉手箱XV in さいたま

翌日22日は浦和の柏屋楽器での「音の玉手箱」。子供のためのコンサートなんですがなんと今年で15回目!!100人ちょっとのスペースではありますが2回公演があっという間に満席になる公演に育ちました。アンケートを見ると1回目から全部来てくれている人もいて感謝感激です。このコンサートで育って音高でピアノを頑張っている生徒もいます。

今年はバロックから近代までということで、バッハから始まりドビュッシーやラヴェルまでのたくさんの曲を弾きました。午前の部は小さい子供向け、午後の部は大きな子供や大人向けという2本立て。午前の部では普段のコンサートでは弾かない子供用の曲もいくつか弾きました。その中の一つ、レッスンで見本で弾いたことくらいしかない平吉毅州のチューリップのラインダンスを弾かないといけないんだった、ということに気付いたのが本番4日前∑(Д)。それから楽譜を入手して隙間時間をフル活用(と言っても他にやらないといけない曲も山ほどある)してにわか暗譜。地味に緊張しましたねー。意外なほどいい演奏が出来ましたが。あと、小さい頃によく弾いてた「人形の夢と目覚め」が実はすごくきれいな曲だということに今回初めて気づきました。

それぞれの部の後半は例年通り初見大会。リクエストが書かれた紙を箱の中から引いて出た曲を弾くというものです。楽譜はそれぞれ持ってきてくれるのですが、今年はドビュッシーの版画の「塔」が出たり、聞いたこともないデュランという作曲家(デュラン版のデュラン?)のワルツだったり、はたまたベートーヴェンの13番ソナタの終楽章だったり、なんだかレベルが高かった。聞くところによるとプロコフィエフのソナタを持ってきている人もいたそうでΣ( ̄ロ ̄lll)。いくら初見が得意と言ってもなかなか^^;。子供たちとの初見連弾もとても楽しかった。ピアノをはじめて9ヶ月という幼稚園生から音大生顔負けの演奏をする大学生まで、いろんな出会いがありました。

終わった後は(主に暗譜が不安だったチューリップのラインダンスとシューマン献呈で)ぐったりだったけど、充実した一日でした!

来年も面白いプログラムを考えてますよー。

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2020年2月 1日 (土)

三浦一馬&松本和将デュオリサイタル in 三鷹

今日は久々の都内での三浦一馬君とのデュオでした。会場は三鷹市芸術文化センター風のホール。

すんばらしいホールでした!!!どんな小さい音でも聞こえるし、残響が豊かだけど音の輪郭もハッキリ聞こえる。こんなホールはなかなかないんじゃないかな。


前半はドビュッシー、ラヴェル、バルトークなどの若干しっとりと。しかし最後のショパンスケルツォ第2番で会場のボルテージは一気に最高潮に。そのままの勢いで後半のピアソラ&ガーシュウィンプログラムへ。

「ブエノスアイレスの冬」は本当に名曲ですね。弾き始めた頃はなんだかつかみどころのない曲だな、と思ってたんだけど今では血が沸きそして涙が出る。

一馬君と最初のコンサートの時にゲネで楽譜なしで即興で合わせたラプソディ・イン・ブルーも大事なレパートリーになりました。

アンコール2曲目のリベルタンゴが終わった瞬間は、会場がブラボーなのか雄叫びなのか分からないたくさんの声で埋め尽くされました。クラシックのコンサートでこの盛り上がり方はすごい!嬉しいね!!


一馬君とは315日に倉敷音楽祭でも共演します。このままの勢いで大盛り上がりになるといいなぁ!

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2020年1月27日 (月)

毎年恒例のリサイタル&素晴らしい食事 in ポンヌフ、そして山陽新聞

ポンヌフでのオールベートーヴェンリサイタル終演!!ベートーヴェンイヤーならではですね☆。

今日はテレーゼ、3番、30番、ワルトシュタイン。ベートーヴェン祭りではちょうど中期を終えて後期に入ろうかと言うところで、だいぶ枯れきった体になっていたので、はつらつとした3番のモードを思い出すのにちょっと時間がかかりました(笑)。中期はやっぱり一番弾きやすいねぇ。ワルトシュタインもいつの間にか得意な曲の仲間入りをしていて、自分でびっくり。そして30番はやっぱり素晴らしい!!

ポンヌフでのコンサートは(当たり前ですが)まかないで出してくださるご飯がめちゃくちゃおいしい。もうこれだけでギャラは入りません、と言いそうになります(笑)。終わった後のディナーも美味しかった。いい音楽(であるといいな)と美味しい食事、これは最強の組み合わせですね。

そして翌日の今日もまたポンヌフに行っていました。毎回演奏会とセットで行う幼稚園生のためのコンサート。奈良佐保幼稚園から年長さんと年中さんがわざわざポンヌフまで来てコンサートを聞いてくれます。

今日は、トルコ行進曲、きらきら星変奏曲、悲愴1楽章、トロイメライ、エリーゼのために、英雄ポロネーズ、子犬のワルツをおしゃべりしながら弾きました。他にもたくさん弾きたい曲があったんだけど、あっという間に時間が過ぎるもんですね。

別に子供向けのコンサートだからといって特別な趣向を凝らしたりはしないのですが、作曲家の肖像画を見てもらったら結構食いつきが良かった。シューマンを見せた時は誰も知らなかったけど(笑)。

山陽新聞の取材が来ていたので、多分今週中位に倉敷・総社版のページに載ります!そして夕方はまた別の記者さんで山陽新聞の取材(笑)。こちらは玉島市民交流センターのベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会に関して。充実のインタビューでした。ちょっと先になりますがぜひ読んでください!

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2019年10月20日 (日)

空気感

懐かしい風景、懐かしい味、懐かしい感触。いろいろあるけど、懐かしさを一番感じるのは空気だと思う。

生まれ育った倉敷の空気。これは間違いなく格別。大学になって出た東京の空気。特に4月から5月にかけての空気感は初めて一人で都会に出た高揚感と不安を一気に蘇らせてくれる。しばらく味わっていないけれどベルリンの空気。秋の空気はこれ以上ないくらいの濃密な寂しさを感じさせてくれるだろう。そしてここ数年の豊橋の空気。まだ懐かしさを感じる年月は過ごしていないけれどとても美しい瞬間を家族と過ごした記憶が蘇るようになるだろう。

同じ岡山県の中でももちろん空気感は違う。ここ矢掛の空気。コンサートが終わってホールから出た瞬間に蘇る記憶の数々。具体的な記憶ではない。ごたまぜになった感覚のようなもの。何人もの音楽家とここで共演し、またピアノの弾き込みと称して毎日のように練習をしに通ったりもした。

そんな場所にまた帰って来れたことが嬉しい。これからもたくさんの新しい空気に触れ合うのだろうけれど、それらの全てが帰るべき場所になればいいな、と半ば不可能な願いを考えてみる。

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2019年9月30日 (月)

ベートーヴェン祭り開幕!!

ベートーヴェン祭り初日、終演です!

自分にとって大事な作曲家の曲を、かけがえのない仲間と一緒に大切な場所で奏でる。幸せなことだなぁ。

まあしかし、1日3公演はなかなかキツい(笑)。でも、朝から晩までいたお客さんたちも皆さんとっても楽しそうでした。

次回は10月22日!ようやく「悲愴」や「スプリングソナタ」などタイトル付きの有名な曲も登場します。

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2019年4月12日 (金)

4月の予定

さてさて、4月の予定をまとめてみました。といってももう10日以上が過ぎてる(笑)

まずは、例のごとくもう終わってしまいましたが6日はカワイ浜松での初リサイタル。温かい雰囲気の、また本気プログラムのとても良いコンサートになりました。

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そして、うまく告知ができていませんでしたが11日は境港市文化ホールシンフォニーガーデンで講座でした。ショパンノクターン遺作や幻想即興曲から始まりさまざまな曲を少しずつ弾きながらショパンの人生を追体験し、またテンペストの物語を読み解き、そしてモーツァルトK.545やブルグミュラー25の練習曲にも言及すると言う駆け足の講座でしたが、素晴らしいホールとピアノ、そして和気藹々とした境港の先生方に囲まれてとても良い音楽空間になりました。

明日13日は戸塚で前橋汀子さんとベートーヴェンヴァイオリンソナタのシリーズ第1回。5年に及ぶリサイタルシリーズというとても長大な企画が終わった後は何をされるのかなと思っていたら、ベートーヴェンのソナタを2ヶ月で6曲弾くという、挑戦を続けられる姿に敬服です。

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来週20日はプリモ音楽工房で久々のモーツァルトシリーズ。第6回の今回は中期の名曲、ヴァイオリンソナタK.377、379、ピアノソナタK.311、そして後期の問題作ピアノソナタK.533/494。なぜこの曲に2つのケッヘル番号がついているのか!!またあとで(多分)解説しましょう。

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23日から26日は秋吉台室内楽セミナー。去年は初参加で手探りでしたが、そこから始まった人の繋がりがたくさんあり、今年はさらに楽しくなりそうです。
http://akiyoshi-hibiki.jpn.org/concert

2019年4月 6日 (土)

リサイタル in 浜松

カワイ浜松コンサートサロン「ブリエ」での初リサイタル終わりました。今日の空間はすごかった。何かが降りてきたんじゃないか、と思うほど。それも音の世界にぐいぐい引っ張られていくと言うのではなくて、何も頑張らずに淡々と音を鳴らしていくとどんどん世界が作られていきました。特に後半のブラームスですね。


何がそうさせたんだろう。あの空間なのか、SKの音色なのか(今日はすごくいい音色を出してくれました)、ここのところ何回もOp.118を弾いてるから自分の中の何かの扉が開いたのか、はたまたモーツァルトの暗譜がかなりしんどかったのでそこから解放された安堵感からなのか(笑)。

ちなみにプログラムは以下の通り

モーツァルト:ピアノソナタK.311ニ長調

モーツァルト:ピアノソナタK.533へ長調

休憩

ブラームス:創作主題による変奏曲ニ長調Op.21-1

ブラームス:6つの小品Op.118

アンコール

シューマン:トロイメライ


浜松ではまたちょくちょく小さなリサイタルをしたいと思っています。「ブリエ」がプリモ芸術工房やカフェモンタージュのような位置付けになっていくといいな!!

 

2019年4月 1日 (月)

3月を振り返って

春ですねー。今年は冬がずいぶん長かったような気がしますが、きっと忙しかったんでしょう。

さて、3月の活動を振り返ってみましょう。

まずは3月1日。もうはるか昔のことのような気がしますが、宮崎でカウンターテナーの藤木大地くんの「ココから音楽大作戦」。彼の十八番の武満徹「死んだ男の残したものは」や、僕もソロでカンパネラやラフマニノフ「鐘」を演奏したりと純クラシックもあり、シンガーソングライターのJILLEさんも入って地元の小中高生の合唱団も一緒にポップスもやったりと盛りだくさんなコンサート。かなり楽しかった。

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3月4日は三井日本橋タワーのアトリウムコンサート。チェリストの金木博幸さんとの共演でブラームスのチェロソナタや、ソロでフランクの「前奏曲、コラールとフーガ」など弾きました。オープンスペースではありましたが、天井の高い教会のような響きで、特にコラールは天からの祝福に包まれているかのようでした。

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3月8日は広島で松本和将と門下生のコンサート。生徒たちと初めての連弾も楽しかったし、2人ともレッスンでは1度も聞いたことのないような表情の演奏をしていて感銘を受けました。やっぱり本番の演奏を聴かないといけないね。自分の演奏は、ブラームス創作主題による変奏曲からテンペストと言うなかなかシビアなプログラムでしたが、緊張感をコントロールしてそれぞれの曲の真価に近づけたかな。

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3月11日は京都のカフェモンタージュでブラームスOp.118やフランク。全く関連のなさそうな2曲ですが、続けて弾くとブラームスの6曲目で絶望と孤独に支配された魂がフランクの曲によって救済されるようなストーリーになりました。これもいいかもしれない。

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3月14日、19日、20日はカワイ音楽研究会のグレード試験のための講座。普段課題曲講座はしないのですが、こちらは全編バッハということで自分の勉強にもなると思いやらせて頂きました。インヴェンション・シンフォニアが3曲ずつ、平均律が6曲。しかも平均律は解説よりもぜひ演奏が聞きたいですと言うことで、このスケジュールの中で死に物狂いで練習したんですが、久しぶりにバッハと向き合っている時間はとてもとても豊かなものでした。

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3月17日は倉敷音楽祭「倉敷のヴィルトゥオーゾvol.4」。毎年チェリストをゲストに迎えてるんですが今年は今までで一番若い、という倉敷メンバーの誰よりも若い上野通明君。バリバリのソリストなのに室内楽も本当の意味で上手くて、派手ではないけれど内にいろんなものを秘めている彼の音が全体の音色をどんどん変えていきました。 ヴァイオリンは岸本ほのかちゃんも初参加、ヴィオラは安保惠麻さんにゲストで来て頂き、華やかになりました。

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3月21日は名古屋音大での公開レッスン&ミニコンサート。近隣の音楽高校の生徒さんたちを5人レッスンしましたが、とても楽しかった。そして5人レッスンしたあとにそのままブラームスOp.118を弾くのはさすがにしびれましたねぇ。「全然余裕です」とか言ってたのはどこの誰だ!

3月23日は前橋汀子さんのお供で青森へ。まさかの雪景色です。僕にとっては豪雪でしたが、多分大したことはないんでしょう。みんな温かくて、もちろん前橋さんの演奏も素晴らしくて、とてもいい時間でした。

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3月24日は久々のパルテノン多摩でのソロリサイタル。ベートーヴェン月光、テンペストにブラームスOp.118というまさに「勝負プログラム」。なんの不安もなく音楽にのめり込める感覚。忘れられないコンサートになりそうです。

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3月26日から30日までは毎年恒例のカンマームジークアカデミー in 呉です。
初日26日はアカデミーアーティストによるスペシャルコンサート。前半はピアノが混ざった小編成の室内楽をいくつかプログラミングし、後半はシューベルトの弦楽四重奏曲「ロザムンデ」。客席でお客さん気分で聴いてましたが、綺麗だったなぁ。
アカデミーのほうは今年は子供が多くてどんな雰囲気になるか少し心配してたんですが、いつも通りに熱い空気が流れてました。真剣な表情、笑顔にあふれ、例年通り泣く人も何人もいましたが(意外に大人が多かった)、それぞれ乗り越え最後の修了演奏会では最高の演奏を聞かせてくれました。

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2019年3月31日 (日)

第7回カンマームジークアカデミー in 呉

第7回カンマームジークアカデミー in 呉が終わりました。いつも終わると春になってるんですが、今年はまだ寒いですね。期間中にいつの間にか桜が咲いているのはいつも通り。

このセミナーはいつも終わってみると熱い空気が流れていたことに気づくのですが、先生みんなが違う意見やキャラクターを出し合いながらも気持ち的に同じ方向を向いていて、とても充実した幸せな時間でした。受講生はピアノが今回はちびっ子が増えて、果たして先生たちの熱い気持ちと音楽に耐えられるのか、キャピキャピした子供の発表会みたいになってしまわないか(ほとんど自分の生徒なので、失礼!)心配していたのですが、全くの杞憂でした。音楽的にも気持ち的にも高いものを求める先生たちに刺激を受けてどんどんみんなの演奏が変わっていく様は魔法のよう。

自分の生徒たちがどんどん変わっていく様を見ながら、このセミナーに来るとなんでみんなどんどん変わっていくんだろうな、と考えていました。もちろんすごい先生たちからのアドバイスを4日間で洪水のように浴びるのは一番大きなこと。共演する先生が最低でも一人。そこにそれぞれの楽器の先生がピアノの場合は2人、ヴァイオリンはなんと3人付きます。カルテット以上だと共演の先生が2人。同じ組に受講生が他にもいたらその楽器の先生もレッスンで付きます。こうやって寄ってたかってアドバイスが来るのでのんびりと構えたりかたくなになってる暇はありません。そして、それだけの高い要求を4日間でなんとか物にしてあの素晴らしい呉市文化ホールで弾かなければならない。

そしてもう一つ大きな要素は、それが室内楽であるということ。例えばピアノソロの曲だとしたら、しかもそれがコンクールだったとしたら、どれだけ「音楽的に弾きなさい」「もっと思い切っていろんなことをやりなさい」と言ってもどうしても間違えずにちゃんと弾けるかどうかが気になってしまう人が多い。でもこちらは室内楽なので、1人だけ間違えないように変な流れで弾いていたら当然合わないし、1人だけ守りに入った音楽だとすごく貧弱な感じになってしまう。そこに何とかして気づかせようと講師陣で働きかけるので、自然と音楽的に他と調和しつつ突き抜けた演奏を目指すようになるのでしょう。

修了演奏会後の打ち上げ(からの二次会)でたくさんの受講生と話すのも、また後から送ってくれた感想やFBなどの投稿を読むのもとても嬉しいです。ここで繋がった縁がどんどん広がって、音楽もどんどん広がって、また来年たくさんの人に呉で会えることを楽しみにしています。
最後に、これだけ長期間のセミナーを支えてくださった方々ありがとうございました。コンサートを作るよりもきっとはるかに大変な作業だと思います。みなさんお疲れ出されませんように!

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2019年3月 5日 (火)

3月の予定

さて3月の予定を見てみましょう。今月も先月と負けず劣らずコンサートラッシュです。

まずは、もう終わってしまいましたが3月1日は宮崎で「ココから音楽大作戦」。カウンターテナーの藤木大地氏が立ち上げたコンサートで、第1回にも参加しています。ビクターでデビューの頃から一緒にやっているギターの大萩康司さん、今回初参加のシンガーソングライターのJILLEさんとともに、最高にエキサイティングですしかも心の中まで染み込むようなステージになりました。






3月4日は日本橋三井タワーでのアトリウムコンサート。吹き抜けのロビーでの演奏と言うことでいろんなところから音が聞こえてきましたが、途中からその空間だけは透明なドームで守られているようにお客さんとの一体感と緊張感が出来上がりました。



3月8日は広島で松本和将と門下生によるコンサート。カンマームジークアカデミー in 呉の事務局もやってくださっている広島アマチュア音楽界のドン(失礼)、浅田さんの企画で作陽大学院をなんとオールバッハプログラムで修了したばかりの難波大君も一緒に出ます。それぞれのソロの他連弾でブラームスのハンガリー舞曲などもあります。





3月11日はカフェモンタージュにてフランク「プレリュード、コラール、そしてフーガ」のコンサート。他にはモーツァルトのピアノソナタK.310、ブラームスの6つの小品Op.118もあります。



3月12日14日は毎月行っているカワイ浜松でのプライベートレッスン。レギュラーで参加している子供たち、どんどんみんな上手になっていて幸せな気持ちです。



3月17日は倉敷音楽祭「倉敷のヴィルトゥオーゾVOL.4」。今回はゲストアーティストとして新進気鋭のチェリスト上野通明さん、お隣の広島交響楽団と神奈川フィルの首席ヴィオリスト安保惠麻さんに来てもらい、倉敷市出身の3人のヴァイオリニストと共演していただきます。岸本萌乃加ちゃんも加わり3人のヴァイオリニストによる3大ピアノトリオ、そして後半はシューマンのピアノ五重奏曲です。





3月21日は名古屋音大での公開レッスンとミニコンサート。受講生は高校生たち。たくさんの才能に会えることを楽しみにしています。ミニコンサートではしつこく(笑)ブラームス6つの小品Op.118を演奏します。



3月24日は久々のパルテノン多摩でのリサイタル。今年は自分にとってフランス物の年ですが、ここではドイツプログラム。いつ弾いても安心の月光、テンペスト、またブラームス6つの小品Op.118など、とても濃いプログラムです。



3月26日からはカンマームジークアカデミー in 呉の開幕。今年も濃い5日間になることでしょう。
初日の3月26日はアカデミーアーティストによるスペシャルコンサート「小説の中の室内楽」。村上春樹さんの「騎士団長殺し」と藤谷治さんの「船に乗れ」の中で使われている室内楽を、国内トップクラスのアーティストによる演奏でお聞きいただきます。



最終日の3月30日は修了演奏会。嬉し泣き、悔し泣き、またもちろん最高の笑顔など本気の4日間をくぐり抜けてきた受講生たちのここでしか見られない表情が見られることでしょう。講師陣も受講生と一緒に演奏します!



いろいろな場面で皆さんとお会いし、音楽を共有できることを心から願っています。

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