コンサート

読響シンフォニックライブ出演

2月28日公開収録の読響シンフォニックライブ、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカのピアノパートを急遽担当することになりました。オケ中ですが、当初ピアノ協奏曲として構想されていたほどの派手なピアノパートです。
指揮は田中祐子さん。公開収録の応募は残念ながらもう終わっているのですが、4月ごろに放送される予定だそうですので観てくださいね。
読響シンフォニックライブ

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ポン・ヌフプログラム

しあさって17日のポン・ヌフでのリサイタル、プログラムが最終決定しました。

ラフマニノフ:プレリュードOp.3-2嬰ハ短調「鐘」
チャイコフスキー:「四季」Op.37bより
1月 炉端にて
6月 舟歌
11月 トロイカ
スクリャービン:ピアノソナタ第5番Op.53
ラフマニノフ=コチシュ:ヴォカリーズ
ラフマニノフ:プレリュードOp.23-5ト短調

――――休憩――――
ムソルグスキー:展覧会の絵

何度か書いていますが、レストランでのコンサートと言うとディナーコンサートのようなものを想像されると思いますが、レストランとは別の建物で行う本格的なリサイタルです。プログラムももちろん本格的。終演後にはご希望の方には、レストランに移動してこの日のためだけのスペシャルディナーがあります。僕もいただく予定ですscissors

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音の玉手箱XI in さいたま

今年で第11回となる埼玉での音の玉手箱シリーズ。子供のためのコンサートというコンセプトで、柏屋楽器浦和店のフォーラムホールで始まったのだけれど、第5回を盛大にやろうということでさいたま市文化センターへ。それがすごく良かったのでそれから毎年文化センターになってたんですが、だんだん僕の趣味で曲目が渋い方向になってました(笑)。前回の第10回でそのへんに大改革をして、本番のトークの中でお客さんに弾いてほしい曲を言ってもらって、それを元にその場でプログラミングまでするという前代未聞のリサイタルを行いました。もちろん、いきなり「ブーレーズのソナタ」とか言われても曲も知らないので、弾ける曲のリストをあらかじめ配ったのですが、それでもリサイタル3回分位にはなる曲数でした。
その時に楽譜さえあればもっとたくさんの曲が弾けるのになぁ、と言っていたきっかけで、今回はお客さんの客を持ってきてもらおうコーナーを作ることになりました。これまた前代未聞。会場も古巣のフォーラムホールに戻して、お客さんとの距離を縮めて、まるで僕の家に遊びに来ていろんな曲を弾いてもらっていると言う雰囲気にしてみました。






会場の様子はこんな感じ。






まずは、第一部では普通のリサイタル形式で、英雄ポロネーズや幻想即興曲、ラ・カンパネラなどいわゆるピアノの名曲を弾きました。第二部の最初は質問コーナー。あらかじめ質問を書いてもらった紙を箱に入れてもらって、その中から僕が引いた質問に答えるという形でしたが、箱いっぱいになるほどの質問の上でうれしかったですね。
そして、お客さんの持ってきた楽譜を弾こうコーナー。こんな曲を弾きました。



さすがに難曲で知られるラフマニノフ編曲のクライスラー愛の悲しみは最後まで行けなかったけれど。悔しいなぁ。
そろそろ終わりかなと言う時間になって、なかなか締めくくりにふさわしい曲がでてこなくて悩みましたが、あのイタリア協奏曲を持ってきた方がいらしたのでそれで華やかに終わり。ライブ感にあふれるとても楽しいコンサートになりました。反響もかなりあったようなので次回もやってみるかなぁ。



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スペシャルコンサート開催決定!




今年で第5回になる、広島は呉での室内楽マスタークラス。毎年最終日の修了演奏会の後に、講師によるミニコンサートを開いていましたが、今回初めて独立した室内楽の夕べを開きます。
いわゆる「大先生」的な感じではなく、現役でバリバリ活動している国内トップクラスの演奏家によるマスタークラスなので、クオリティの高いコンサートになることと思います。みんな超多忙な中予定を合わせて呉に集まってくれているので、この組み合わせでの室内楽は他ではなかなか実現出来ないと思います。
室内楽というものを初めて聞きに来るお客さんも多いであろう呉の土地柄を考えて、アイネ・クライネ・ナハトムジーク(弦楽四重奏)やドヴォルザークのピアノ五重奏曲を入れていますが、室内を聞き尽くした筋にはなかなか聞けない(僕も初めて聞きます)ブリテンのチェロソナタなども興味深いかもしれません。
3月28日はぜひ全国から呉に集結しましょう^_^

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デュオ in 自由が丘




そして今日は自由が丘の月瀬ホールでまたまたデュオ。2日連続本番、先週の日曜日も東戸塚でデュオだったから1週間で3回です。いや、1週間で3回は別にいいんだけど、そこそこ遠いところで夜本番の次の日の昼本番というのはなかなか大変。しかもプログラムもまた微妙に違って、一緒に弾くのは2年ぶりのフランクのヴァイオリンソナタがメイン。
しかし、いい響きの中で弾くのはやはり気持ちが良い。この月瀬ホールも、東戸塚のサーラ・マサカと同じ小林洋子さん設計のサロン。特にモーツアルトなんかはこの響きの中で弾くのは幸せですね。
プログラムがちょっと短いなと言うことで急遽入れたシューマンの幻想小曲集を含めて、プログラムは以下の通り

モーツァルト:ヴァイオリンソナタ変ロ長調K.378
ブラームス:ヴァイオリンソナタイ長調第2番op.100
シューマン:幻想小曲集 Op.73
フランク:ヴァイオリンソナタイ長調

久しぶりに来たフランクはさすがに2年も経つと2人ともそれぞれ変わっていて面白かったですね。アンコールはエルガーの愛の挨拶と、クライスラーのプレリュードとアレグロ、通称ミシミシ。ミシミシははなこのエネルギー炸裂で楽しかった。うん、これは僕らの定番レパートリーにしよう。お客さんもアンコールで、ちょっとした小品じゃなくてこんながっつりした曲を聞けるとは思ってないから大盛り上がりでした。

それにしても、昨日の耕心館もだけど、こんなサロンに普段から暮らすというのはどんな感覚なんだろう。このサロンが普段はリビングなわけですよ。素敵な生活だなぁ。
ちなみに、今回はオーナーの奥様が昔から使われていたピアノだったんですが、もうすぐグロトリアンのピアノが新しく入るということで、次のコンサートはきっとそれを使うことになると思います。乞うご期待!

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デュオ in 耕心館

今日は東京の西のほう、瑞穂町の耕心館でデュオリサイタルでした。




江戸時代の豪農の建物を改築したコンサートサロンなんですが、瑞穂町がこの建物を買い取る前は実際にその豪農のご子孫である細渕家の方々が住んでいたそうです。こんな豪華な建物に普通に暮らすって、どんな感覚なんだろう。写真に写ってる階段の手すりなんかも、これきっと普通には売ってないですよ^^;
この耕心館コンサートの出演もこれで3回目。第1回はヴァイオリンの小森谷巧さんに誘っていただいて、小森谷巧・長原幸太・鈴木康浩・山本祐ノ介という素晴らしいメンバーのカルテットと一緒に、ドホナーニのピアノ五重奏曲を弾かせてもらいました。
2回目はまつきとわたるとはなこのトリオで、アレンスキーやラフマニノフのピアノ三重奏曲を。そして今回は上里はな子&松本和将デュオ。だんだん人数が減ってる(笑)
13日には東戸塚のサーラ・マサカでブラームスとシューマンのソナタばかりのコンサートをしましたが、ちょっとプログラムが渋くなるので少しだけ変えました。

モーツァルト:ヴァイオリンソナタK.378
シューマン:ヴァイオリンソナタ第1番Op.105
シューマン:幻想小曲集Op.73
ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番Op.108




決して芳醇な響きの空間では無いですが、とても趣のある場所で、異次元にトリップしながら演奏しているような感覚になります。窓の外の庭も素敵で、ちょっと横を見て眺めながら弾くのもいいですね。これはヴァイオリン二ストには出来ない、ピアニストの特権(笑)
歴史のある建物で、それと同じ位歴史のある音楽を奏でる、素敵なことですね!

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カンマームジークアカデミー in 呉 修了演奏会動画その2

呉の室内楽セミナーの修了演奏会の様子第2弾です。

チェロの下島万乃さん受講のシューベルトの弦楽五重奏曲です。

2016.04.02第4回カンマームジークアカデミー in 呉〜修了演奏会 場所:呉市文化ホール

シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調D.956
第4楽章 Allegretto
受講生:vc. 下島万乃
vn. 島田真千子(講師)、浦田彩(受講生・賛助)、va. 坂本早季(受講生・賛助)、vc. 辻本玲(講師)

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カンマームジークアカデミー in 呉 修了演奏会動画

呉の室内楽セミナーの修了演奏会の様子です。

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11月の予定

さて、11月になったので(ってもうずいぶん経ってますが)恒例の(…にしてしまおう)今月のコンサート告知。



まずは11月11日の洗足のプリモ芸術工房でのリサイタル。100年前の素晴らしい音色のスタインウェイで、好きな曲ばかりを演奏します。特にこのピアノで弾くブラームスはたまらんです。



11月13日には東戸塚のサーラ・マサカで上里はな子&松本和将デュオでブラームス&シューマンヴァイオリンソナタ全曲コンサートのvol.1です。
シューマンの1番
ブラームスの2番、3番、スケルツォを弾きます。こちらは完売間近のようです。



11月19日は3回目になる、東京都は瑞穂町の江戸時代の建物、耕心館で上里はな子&松本和将デュオです。こちらはモーツァルトのk.378、ブラームスの3番、シューマンの1番です。



11月20日は夏のACT音楽セミナーでもレッスンさせて頂いた自由が丘の月瀬ホールで、またまた上里はな子&松本和将デュオです。モーツァルトのk.378、ブラームスの2番、フランクのソナタです。



11月23日には渋谷のさくらホールで、オールヤナーチェクプログラム。僕はヴァイオリンとのドゥムカ、そして愛してやまないコンチェルティーノを弾きます。

11月27日は毎年恒例の前橋汀子さんの名古屋でのリサイタル。愛知県立芸術劇場です。
前橋汀子デイライトコンサート



11月29日にはカワイ名古屋で、全編エチュードという悪魔のようなプログラムのリサイタル(笑)。スタッフさんの提案にまんまと乗ってしまいました^^;。いろんな作曲家のエチュードを弾きます。



11月30日はカワイ名古屋でのショパンエチュード全曲講座、全4回の最終回です。
今回はOp.25-7〜12を取り上げます。



講座の後には続いてカワイでレッスンもします。

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ブラームス:間奏曲Op.118-2の動画

そういえば、ひそかにブラームスの間奏曲Op.118-2の動画をアップしてたんでした。11日には6つの小品Op.118全曲弾きます。弾いても弾いてまだ手に馴染んだような気がしない複雑な曲。寝てても弾けるくらいまで慣れたいものです。

ブログの貼り付けでサイズがイマイチうまくいかないので、
こちらのリンクからも行ってみてください。

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