CDなどを聞いて

リズム感、グルーブ感

今日は、東広島まで日帰りレッスンnote

今月はもう4回も広島に行っている。

いっそのこと広島に部屋でも借りようか(笑)。

行き帰りの車の中、今まではひたすら運命を聞いたり、音楽かけずにイメトレしたりしてたんだけど、久しぶりにカーステレオ解禁。

好きな音楽を聴きながらゆったりと高速を走るのもまたいいものだhappy01

まあ実際、ロードスターのエンジン音とロードノイズは大きすぎて、あまり音楽がよく聞こえないんだけど(笑)。

ちなみに今日聞いたCDは、

Mr.Children 「Supermarket Fantasy」
Pantera 「Far beyond driven(邦名:悩殺」
Anthrax 「Volume 8」
いきものがかり 「ライフアルバム」

ん~、すごい勢いで雑食だなぁ。

これでジャズもあったら完璧かshine

パンテラ、いいねぇsign03

読んでくれてる人の中にパンテラ知ってる人ははたしているんだろうか・・・・

この手のスラッシュ・メタルは、サウンドの重さとか全体の雰囲気とかはいいけど、個々の、特にギターのプレイはそこまで耳を引くものじゃなかったりすることが多くて、

ギターファンの僕としては残念に思うことが多いんだけど、

パンテラのダイムバック・ダレルは本当にうまい。

何の変哲もないリフを弾いていても、音が生き物のようにうねってる。

若くして亡くなったのが残念だbearing

ドラムのグルーヴ感もすごいsign03

ただ単にドラムとギターで表拍と裏拍を刻んでるだけのような場面でも、グルーヴ感がビシビシ伝わってきて、

思わず車の中で一人でニヤッとしてしまいました。

ヘヴィメタ聞きながらにやけてる人って、変な人だろうなぁ・・・cat

こういうグルーヴ感って、形や雰囲気は全く違っても、クラシックにも、特にバロックから古典にはあるんよね。

ちなみに、クラシックになると「拍子感」という言葉になるのかな。

それは、メトロノームのようにきっちりと拍子を取れるってことじゃなくて、

いかにリズムの流れにのれるか、ってこと。

なかなか教えてくれないことかもしれないけど、大事なことだと思うなぁ。

あ、そういえば、定演の時のアンコール曲が何かを聞かれてたんでした。

曲目言ってから弾けば良かったな。

プーランク:エディト・ピアフに捧げる即興曲

でした。

素敵な曲でしょhappy01

一応あの曲もハ短調で、運命もハ短調なので、後半への暗示という意味もこめて・・・・

って後付けですがaries

あと、コメントにも書かれてましたが、昨日載せた色紙のイラスト、素敵なイラストをありがとうscissors

絵が描ける人ってすごいなぁsign01

いろんなことに手を出したくなる僕ですが、絵だけはどうやっても描ける気がしないです。

中学の頃美術のテストが、筆記をなくして絵だけになったことがあって、

途端に僕は半分以下の点しか取れなくなった、という・・・・sweat01

犬の絵を描いて、なんか足りない、なんか足りない、と思ってたら、耳がなかった、という・・・sweat01

だから絵が描ける人は尊敬しますspa

あと、筆ペンが使える人。

去年ショパンの企画で、「今年の一文字」??っての筆ペンで書きましたねぇ。

もうちょっといい字が書ければなぁcatface

字も自己表現。

絵は今からじゃあ描けるようになる気がしないけど、字は頑張れば人並にきれいな字は書けるようになるのかな。

習字教室にでも行ってみようかcoldsweats01

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アンドレ・プレヴィン

驚き!!!

アンドレ・プレヴィンってもとはジャズピアニストだったんですねぇ。

みんな、知ってましたか??

彼が作曲とかもして、たまにジャズも弾いてたってのは知ってたけど。

最近、プレヴィンがウッドベースの人と二人でやってるガーシュインのCDを聴くことがあって、

クラシックの音楽家としてのアプローチじゃなくて完全に向こうの世界の人の演奏で、

ああ、ここまでちゃんとジャズ弾けるんだなぁ、

と驚いてたら、そのあと聞いたCDでさらに驚き!

ものすごいカッコイイアレンジの「一晩中踊り明かそう」だったんですが、

ジャズに無知な僕は、iPodに表示されてたシェリー・マンという名前がピアニストの名前だと思ってました。

その名前で検索してみると、どうやらシェリー・マンはドラマー。

ピアニストは・・・・・・・・

アンドレ・プレヴィン!!!!

それで、さらに調べてみると、最初はジャズピアニストとして成功して、

それから指揮者になったんだとか。

それであそこまでの巨匠になれるもんなんだ~bell

ジャズの人が指揮もできるんでも、

クラシックの人が即興もできるんでもなく、

どっちの世界でもトップクラス。

すごいことだ~~note

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うまいっ!!!

うおぉぉぉ、うまいっっ!!!
コルトーうまいっっ!!
栃木で弾くショパンのワルツ9番。
俗に言う「別れのワルツ」。
曲が始まった瞬間身もだえしてしまうようなこの音色。
一体どうやったら出るんだろう。

今までコルトーというピアニストはあんまり好きではなかった。
すごい音楽性だけど、どこか沈みこみ切れないというか、あれだけ自由に弾いてるように聞こえるのにどこか理性や知性でコントロールしてるような気がして、素直に音楽に入り込めなかった。
でもそれは、僕が今までショパンの暗い、激しい曲ばかり弾いて、聴いていたからかも。
バラードとかソナタとか。
そういうドロドロしたような暗さとか、ピンと張り詰めたような緊張感を求めるなら、ホロヴィッツやフランソワが好き。
でも、華やかな優雅な曲になるとコルトーの美点がすごく見えてくる。

最初に驚いたのは「華麗なる大円舞曲」を聴いたとき。
この曲がこんなにもエレガントできらびやかなものだとは知らなかった。
音と音の間から香ってくるような紳士の優雅さ。
華やかだけれどけっしてギラギラとせず、まったくいやみのない上流階級の社交界の雰囲気が伝わってくるよう。
まったく曲の雰囲気は違うけれど「別れのワルツ」でもやはり同じような優美さでもって聴くものをはるか昔の貴族の世界へ連れて行ってくれる。

こういうピアニストは今はもういないんだろうなぁ。

P.S.hiroeさん、カテゴリー追加しましたよ(笑)

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