映画・テレビ

壮絶な人生

ちょっと前「大女優伝説」という番組で、大原麗子さんの人生が描かれていたんですが、

それを見て涙が止まりませんでした。

あまりにも壮絶で淋しい人生。

演じること以外には何もなかったかのような人生。

決して本人がそれを望んだわけではなくて、たくさんの運命に翻弄されたわけなんでしょうが、

それでもやっぱり人生の全てをかけて演技をしていたことがその運命を引きよせてしまったような気もします。

今の時代は、タレントさんも音楽家もマルチな人が望まれていて、こういうタイプの人は少なくなってきたんじゃないかな。

もちろんいろんなことが出来るのはすごい才能だし、いいことだと思うけど、

そこまで全てを犠牲にしてただ一つのことに打ち込める人って本当にすごいと思います。

一音入魂。

魂ってそんなに簡単にこめられるものではないですね。

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クララ・シューマン

「クララ・シューマン 愛の協奏曲」見てきました。

良かった・・・・

映画としてどんな出来だったのかは・・・・

正直分かりません。

話が作曲家のこととかになると、やっぱり冷静に見れないもんですね。

特に、シューマンは心で作曲をするような人で、その作品からも、またいろんな読んだ本とかからも、なんとなくシューマンの感じてきたことや、その繊細さ、苦悩、そんなものが自分なりに分かっているので、

ちょっとしたシーンからもいろんな気持ちが連想されて、

単純にその映画のシーンだけのものとしては見れなかったです。

というか、よく知っている曲、その作曲家の心のうちまで少し覗いたことのあるような曲が、

単なるBGMとしてではなくて、意味を持ってそこに流れているというだけで、

なんかグッと来てしまう気がする(笑)。

いつもは、この演技はどうだ、とかここの流れはどうだ、とかいろいろ考えながら見てるんですが、

ほとんど考えられなかったです。

自分の中では、これはクララの映画というよりシューマンの映画になってしまいましたね。

それだけシューマンという人物が自分の中で大きな位置を占めてるのかな。

決してたくさん演奏してきた作曲家ではないですが。

見に行って良かったな

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剣岳

「剣岳」見に行きました。

映画なんて見に行くのいつぶりだろう。

あ、ポニョ以来だ(笑)。

これは、映画館でみるべき映画ですねぇ。

全体の流れとか、ちょっと物足りないところもないではないけれど、

ストーリーどうのこうのではなくて、とにかくその映像の迫力がすごい。

さすが、名カメラマンが監督しただけありますねぇ

冷静に家で見るものではないです、きっと。

それにしても、あれ全部現地で山を登って撮ったってのが、ビックリ。

高所恐怖症の僕は、撮影している時の足もとの風景を想像して震えがきそうでした

なんかこういう、ひとつの物事にひたすらストイックに取り組んだ人たちを見ると、

自分もストイックに生きないとなぁ、と思わされます。

まあ、映画を見に行ってる時点でストイックではないのかもしれないけど

1か月くらい山にこもってショパンエチュードをひたすら練習する、とかやってみようか、

とか考えながら見てました。

3日くらいで脱落するだろうけど

今日はちなみに都議会議員選挙の期日前投票に行ってきましたよ

わずかな力しか持っていない1票でしょうが、大事なことですからねぇ

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大河ドラマ

今日から「天地人」始まりましたね~

直江兼続が主人公。

地元の米沢は一昨年の時点ですでに盛り上がってましたが、年末に行ったときはもういたるところに天地人の旗が立ってました。

そりゃあ地元が大河ドラマの題材になったら嬉しいだろうなぁ

あ~、言ってもまだまだ序盤は越後なので、しばらくは新潟の方々が喜んでるんでしょうが。

倉敷もなんか題材にならないかなぁ。

これって人がいないなぁ。

宇喜多直家で・・・ 大河ドラマは出来ないか

池田光政のことをやっても、平和な世の中過ぎて面白くないかもしれないしなぁ。

いっそのこと吉備真備(きびのまきび)くらいまで遡るとか

ちなみに、真備町という名前は吉備真備にちなんでつけられたんだそうな。

その真備町もいまや倉敷市。

歴史は流れてるんだな~。

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