クララ・シューマン
「クララ・シューマン 愛の協奏曲」見てきました。
良かった・・・・
映画としてどんな出来だったのかは・・・・
正直分かりません。
話が作曲家のこととかになると、やっぱり冷静に見れないもんですね。
特に、シューマンは心で作曲をするような人で、その作品からも、またいろんな読んだ本とかからも、なんとなくシューマンの感じてきたことや、その繊細さ、苦悩、そんなものが自分なりに分かっているので、
ちょっとしたシーンからもいろんな気持ちが連想されて、
単純にその映画のシーンだけのものとしては見れなかったです。
というか、よく知っている曲、その作曲家の心のうちまで少し覗いたことのあるような曲が、
単なるBGMとしてではなくて、意味を持ってそこに流れているというだけで、
なんかグッと来てしまう気がする(笑)。
いつもは、この演技はどうだ、とかここの流れはどうだ、とかいろいろ考えながら見てるんですが、
ほとんど考えられなかったです。
自分の中では、これはクララの映画というよりシューマンの映画になってしまいましたね。
それだけシューマンという人物が自分の中で大きな位置を占めてるのかな。
決してたくさん演奏してきた作曲家ではないですが。
見に行って良かったな![]()
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