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日記・コラム・つぶやき

2013年5月21日 (火)

記憶力

自分は記憶力が良い方ではない。

子供の頃も、一度読んだマンガは2年たっても細かいところまで覚えている、と友達は言うのに、
僕は読み終わってすぐにもう一度読んでも楽しめるほど忘れていた。
2年もたったら主人公が誰なのかすら忘れてしまう。
音楽家の中にもものすごく記憶力の人がたくさんいて、
例えばアルゲリッチやグルダは一度弾くとだいたいのものは覚えられたらしい。
指揮者のミトロプーロスは一日でオケの楽団員の名前を全部覚えたとか、
その日の朝に持ち込まれた現代曲の楽譜が大きすぎて譜面台に乗らないから、という理由で本番までに暗譜をしてしまったとか。
リヒテルは会った人全ての顔と名前を一瞬で全て覚えてその後も忘れることがなくて、それが逆に苦しかったとか。
80プログラム分くらいのレパートリーが常に頭に入っていた、とも言いますね。
まあその辺の異常な天才は別次元としても、
学校のクラス単位で見ても自分よりはるかに記憶力がいいな、と思う友達が何人もいたので、
自分の記憶力は良い方ではないと思う。
そのことで決定的に困ったことはないので、別に悩んだ訳ではないんだけれど、
常々記憶力のいい人は羨ましいな、と思っていた。
しかしこれはもしかしたら神様が僕に与えてくれたプレゼントなのかもしれない。
自分は一瞬で対象を記憶してしまう能力はない代わりに、
皮膚感覚で、体で、心で覚えたものはいつまでたっても忘れない。
一瞬で覚えることは出来ないので、必然的に暗譜をしようとしたら体に覚え込ませるまで弾かないといけない。
情報だけでなく気持ちで向き合わないと覚えることが出来ないものだから、これまた必然的に音楽を深める方向に行くことになる。
気持ちで感じたものは忘れないので、本番を重ねるたびに気持ちをさらに深めていくことができる。
これでもし自分が天才的な記憶力の持ち主だったら、
自分の性格上、多分ほとんど練習しなくなると思うので、
きっと今頃薄っぺらい音楽をしていただろうと思う。
うん、これは神様のプレゼントなんだ。
Img_3214a

2008年5月20日 (火)

特上

特上
すごいでしょ、この天丼!
岡山の鎧という店です♪
このボリューム、特上とかいうわけではなくて、これが基本の天丼なんですよ。
前に行った時に名物の大海老穴子丼というのを頼んだんですが、さらに大きなドンブリから穴子が大幅にはみ出してるようなすごいやつで、さすがの(?)僕も全部食べるだけで必死でした。
かの巨漢チェリスト向井航をして「松本さんよく食べますねぇ」と言わしめたさすがの僕でも。
なので今日はおとなしく普通の天丼。
なのにこれ。
出てきてびっくりですな!

そしてその後は、9月の山部兄弟とのコンサートを主催して下さるNPO岡山こどもセンターの総会に出席。
「総会」っていうからどんだけかしこまった大仰な集まりなのかと思ったら、和気あいあいとしていて
良かった☆
みんなが座ってる前にテーブルが置かれて、そこに僕と山部泰嗣君と座って、なんだか記者会見みたな雰囲気でしたが(^^ゞ
でも、コンサートを作って下さる方の顔が直接見れて想いが伝わってくると、演奏する側のモチベーションもさらに上がってくるものです。
この人達の期待に応えなければ、という時の「この人達」が具体的に見えるので☆
そろそろどんなコンサートにしていくのか、少しずつ練っていく予定です♪