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2018年9月

ぶらぁぼ

今日はぶらぁぼの取材で、11月14日のリサイタル「松本和将の世界音楽遺産〜ドイツロマン編」を取り上げて頂きました。



インタビュアーは若い頃から何度もお世話になっている伊熊よし子さん。あらゆる演奏家のことをご存知なので、リサイタルのテーマは「クララを巡って」ということにも関わらず、モーツァルトのことからバッハから、なぜかバレンボイムの話からイングリット・ヘブラーからピーター・ゼルキンまで、どんどん脱線して行きました。あぁ、楽しかった!
もちろんシューマンとブラームスのこともちゃんとお話してます。あとはきっと伊熊さんがバッチリまとめてくれるでしょう!
インタビューは来月半ばに出る11月号に載る予定です。

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9月の予定

みなさん台風の被害は大丈夫でしたか?
さて、ちょっとサボってしまった。恒例の今月の予定です。





9月7日には、前回7月の豪雨の日に当たってしまって新幹線が止まっていくことのできなかった岡山でのショパンエチュード講座最終回です。
Op.25の7から12を取り上げます。
テクニック的にも音楽的にも名曲ぞろいですし、エチュード集の最後をショパンが一体どのようにまとめるのか、話をすることが山ほどあります。



少し空いて9月16日は能登での上里はな子&松本和将デュオコンサートです。
能登にはいつも1人で行っていたので、初めてのデュオ、とても楽しみです。
定番のフランクの他に、2人で全楽章弾くのは初めてのスプリングソナタも演奏します。



翌日9月17日はアンサンブル講座。
地元のピアニストの卵たちとはなこちゃんが一緒に演奏して僕が隣でアドバイスをすると言う、カンマームジークアカデミー in 呉の小型版ですね。
ピアノで将来やっていくにはアンサンブル能力が不可欠。
子供の頃にはそれなのにソロの勉強しかしていない人がほとんどと言うこの現状をなんとかしたいなと思っています。



9月21日には久々のカワイ表参道での講座。
「ロシア音楽」をテーマに5シリーズかけてロシアの作曲家を解説し、演奏会もします。
第1シリーズはチャイコフスキーとムソルグスキー。
チャイコフスキーのピアノ曲と言えば?
……やはりピアノ協奏曲!
ということで、今回はピアノ協奏曲の奏法や練習法などを紐解きます。

9月22日は毎年恒例の尾道での松本門下発表会。いつもは8月の終わりに行っていたのですが、スケジュールがうまく合わなかったので今回は9月になりました。
今年も上里はな子&松本和将デュオでゲスト演奏もしますよ。



9月24日は地元岡山で岡山フィルとの共演。
定番ですが以外と久しぶりにチャイコフスキーのピアノ協奏曲です。
前半はオーディションで受かった子供や若者たちのコンチェルト、こちらもどんな才能に出会えるか楽しみです。



9月26日は愛媛県の新居浜市でのサロンコンサートです。
初めて行きますが、写真で見る限りではとても素敵な場所のようです。
この秋のテーマであるブラームスのピアノソナタや、ここ最近よく演奏している月光など弾きます。



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9月30日はカウンターテナーの藤木大地くんが毎年宮崎でやっているシリーズに、8年ぶり位に出演します。デビューから一緒のギタリスト、大萩康司くんも出ますし、リハーサルで素晴らしい歌声を聞かせてくれたシンガーソングライターのJILLEさんというジャンルの垣根を越えた共演もあり、楽しいコンサートになりそうです。

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モーツァルトシリーズ第4回、5回

上里はな子&松本和将デュオでのモーツァルトシリーズ、4回目と5回目が終わりました。
初日に弾いたヴァイオリンソナタK.380楽しすぎた!
ピアノソロは今回は何度も弾いたことがある曲が多くて安心感がありましたが、
個人的には意外とほとんど弾いたことのないK.475,457が一番のめりこめた気がする。
気持ちの流れというのは難しいものですねえ。

それにしてもピアノソロだと一人で自分の気持ちと闘わないといけないんだけど、
デュオだとそのあたりをお互い補えるからとても安心。
と、言えるくらいになってきたんだなぁ。
僕だけ感じてたりして(笑)。

こんな無謀でマニアックな企画をさせて頂いていることに感謝。
お客さんとの一体感も1回1回こなすたびに深まってるような気がします。
次回はかなり間が空いて来年4月20日の予定です。




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