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2018年4月

松本和将の世界音楽遺産 in 青葉台フィリアホール

フィリアホールでのリサイタル、ズドーンと弾いてきました。展覧会の絵の混沌、モノクロの世界の中の金色の輝き、異常なまでのエネルギー、もう頭の中は完全にラヴェル編曲とは違う世界になっています。ペダルをわざと上まで上げずにご利用残したり、和音が変わっているのに踏みっぱなしにしてみたり、いろんな混沌の作り方があって面白い。そしてバーバヤーガの極めつけの混沌の中から生まれるからこそ、キエフの大門はあんなにも壮大で美しいのです。
CD発売記念コンサートということだったので、サイン会もいつもよりたくさんの方が並んで下さった気がします。ありがとうございました。




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ニューアルバム「展覧会の絵、ヴォカリーズ」

新しいCDがリリースされました。皆さんぜひ手に取ってみて下さい。Amazonやタワーレコードオンラインなどでも手に入ります。




■最新CD
<松本和将ライヴシリーズ7>展覧会の絵、ヴォカリーズ

 
ラフマニノフ:
 前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2 「鐘」
 ヴォカリーズ Op.34-14
チャイコフスキー:
 「四季」 Op.37bより
 舟唄
 トロイカ
 松雪草
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
 

 
ラヴェル編の「展覧会の絵」オーケストラ版の呪縛から解き離れ、オリジナルのピアノから恐るべき底なしの響きを感じ取った演奏。
ラフマニノフがカーネギーホールで使用していたと言われている、ニューヨーク・スタインウェイCD368を用いたこの演奏から地底から響き渡るロシアの音の感動を是非感じ取ってください。

価格 \3,000(税別)
ジャンル 器楽曲
品番 AUCD-00031
仕様 2ch
JANコード 4560145430316
発売日 2018/04/18

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リサイタル in ピアノプラザ

ピアノプラザ群馬・シューベルトサロンでのリサイタル終わりました。気がついてみるといつもハードなプログラム。でも、いい流れのプログラムになりました。


お供は素晴らしいベーゼンドルファー。いろんないいピアノを弾くことが出来るというのはピアニストの特権です。



ブラームスはやっぱり切ないね。そして今日はハンマークラヴィーアの3楽章がとても切なかった。切ないというとちょっと違うかもしれないけれど、場面場面での気持ちの動きが全部伝わって来て涙が出そうだった。最後のFis-durの和音は救いなんだろうか、それとも諦め何だろうか。そしてやっぱりフーガは凄まじかった!どんどん色々なものが見えて来てる。そしてこんな一見難解な長大な曲だけど、弾くたびにお客さんに伝わっている実感が得られる。弾き続けないといけない!



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カンマームジークアカデミー in 呉

第6回カンマームジークアカデミー in 呉、終わりました。昨日は疲れすぎてて投稿できなかった(笑)。
今年は漆原啓子さんが講師として来てくださいましたし、初めての受講生も多かったので、どんな雰囲気になるかなぁと楽しみ半分期待半分でしたが、やはりいつも通りの熱い講習会になりました。
打ち上げでも話しましたが、別に呉に来たらいつもの2倍真剣にレッスンをしているわけでもないし、いつもは気が抜けた状態で演奏をしているわけでもないのだけれど、呉に集うといつも特別な空気になります。
今回もたくさんの笑顔、嬉し涙や悔し涙、本気でぶつからないと見られないたくさんのいい表情を見られました。終わってから受講生達が連絡をくれたり、SNSに感想を書いてくれているのを見るととても嬉しい。また1年経ってどれだけ変わっているかを聞くのが楽しみ。本当にガラッと変わる人を今まで何人も見ているので。
講師の先生方、スタッフの方々、他にも関係して下さった皆様、ありがとうございました!



















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