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3月の予定

ずいぶん春らしくなりましたね。さて、3月も始まったところで今月の予定を見てみたいと思います。今月は大きなコンサートがたくさんです。

まずは、すでに明日ですが前橋汀子さんのリサイタルで君津市民文化ホール。このホールは記念すべきファーストアルバムのレコーディングをした思い出の場所です。あまりにも必死でステージ以外の風景を覚えてませんが(^^;;

翌日4日には、昨年9月から4回連続で公開レッスンを行った能登の穴水でコンサート。今度は石川県縦断コンサートのゲスト出演です。今年のテーマはモーツァルトと言うことでモーツァルトのソナタを3曲ほど弾きます。この縦断コンサートのオーディションには公開レッスンで教えた生徒も何人も出ていて、年末からモーツァルトづくりだったので、その続きで演奏できるのはとても楽しみ。



10日は洗足のプリモ芸術工房でまたまたモーツァルト。こちらは上里はな子&松本和将デュオで、ヴァイオリンソナタとピアノソナタ全曲演奏会の第一回です。





13日は前橋汀子さんのみなとみらいのリサイタル。なんだか最近みなとみらいにご縁がある気がしますね。この前のすごかったピアノ五重奏コンサートや、カワイ横浜のペダル講座でもちょくちょく出没しますしね。



15日はカワイ仙台で行っているペダリングセミナーの最終回「応用編」です。少しレベルの高い曲を取り上げるあまり一般のレスナーさんには縁のない回のように思われるかもしれませんが、今回が僕としては1番聞いてほしい内容です。なぜなら、いくらやり方を教わったところで、いくら方法論を知ったところで、それを使ったらどんなに豊かな響きが生み出せるのかと言うことを耳で知らないと実際に生かすことはできないからです。直接今やっていることと繋がらなくても、耳から豊かな響きを取り入れてたくさんのイメージを持つことが長い目で考えれば最も大切です。



18日は倉敷音楽祭の室内楽コンサート「倉敷のヴィルトゥオーゾ」です。第3回の今回はチェロに長谷川陽子さんを迎えて気迫の室内楽をお送りします。メインはドヴォルザークのピアノ五重奏です。



21日はカワイ横浜で、仙台と同じく11月から行っているペダル講座の最終回。こちらは「実践編」と名付けました。内容は仙台の「応用編」と同じなのですが、いろいろと考えているうちに応用ではなくて「基本編」で話したことを実際に使うとこういうことができる、と言う意味では「実践編」と言う方がふさわしいのではないかと思い、このようにしました。



24日は狛江エコルマホールで4人のピアニストによるコンサート。斎藤雅広さん主催の3台ピアノコンサート、昨年11月の岐阜サラマンカホールでの4台ピアノでのベートーヴェン運命など、最近たくさんのピアノを使うコンサートが流行ってるのかな。腕におぼえのある同世代のピアニストが集まるので、間違いなくすごい迫力のコンサートになると思います。



27日には最も重要なイベントの1つ、カンマームジークアカデミー in 呉が開幕します。国内でも珍しい室内楽専門のセミナー、それも受講生同士に組ませて室内楽をさせるのではなく、講師が受講生たちの中に入って一緒にアンサンブルをします。国内トップレベルの演奏家である講師たちに、今年は漆原啓子さんが来てくださいます。



初日の27日には、アカデミーアーティスト(講師陣)によるスペシャルコンサートもあります。31日はほぼ1日かけての修了演奏会。朝から晩までのレッスンを四日間続けてクタクタなのですが、寝ている時間も24時間音楽のことを考え続け受講生たちのことを考え続け、受講生やスタッフの人たちの熱意にも触れ、どんどん力がみなぎってきます。

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