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上里はな子・松本和将デュオリサイタル in 豊橋

今日は上里はな子・松本和将デュオでの大切な本番の1つ、豊橋でのリサイタルでした。去年までのフロイデンホールからアイプラザ豊橋に場所を移しての開催。このアイプラザ豊橋はリニューアルオープンの時のオープニングイベントでもデュオで演奏したことのあるご縁のあるホールです。4年半ぶりにその時と同じ舞台に立って演奏しながら、いろんなことを思い出していました。様々な出会い、その後ホームグラウンドとなる豊橋での初めてのデュオでの演奏、首の怪我。そんなに昔のことではないような気もするし、ずいぶん昔のことのような気もするし、その時出会った人達はもう生まれた頃からみんな知ってるような気がするし。
そんな中弾くクロイツェル。ベートーヴェンの音楽自体はとても激しい、ぶつかる要素もたくさんある音楽ですが、ヴァイオリンとピアノの関係自体はぶつかり合いではなく、丁々発止のなんたらとかでなく、いかにしてオーケストラのように溶け合って一緒に盛り上げて行くかということだと思いました。あの細かい音の羅列が全てキレイにハモった時、誰も聞いたことのないクロイツェルが生まれるんだろうな、と。
このコンサートを支えてくれた全ての人に感謝。




毎年お願いしている譜めくりの森田さんも一緒に。

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