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2017年7月

7月を振り返って

暑いですね!!暑い暑い、とずいぶん前から思っているのにさらに暑くなるので、そのうちサウナみたいになるんじゃないかと危惧しています。中東みたいに50度近い気温になると、お風呂に入ると涼しく感じるんだろうか。。。

さて、7月ももう終わってしまいましたね。軽く振り返ってみたいと思います。

まずは5日にはカワイ浜松でペダリングセミナーの最終回「応用編」でした。ペダルの使い方のみならず様々な音楽的なこと、また今の音楽業界に対する問題意識などたくさんしゃべってきているのが少しずつ実を結んでいる感じがしました。






七夕の日7月7日には、甲府にて評論家の真嶋雄大さんの面白クラシック講座で、フルーティストの布能美樹さんとの共演でした。なんと甲府では初めての演奏。メインはフルートのレパートリーの中では最も好きな曲の1つのライネッケ:ウンディーネ。ソロでベートーヴェンのピアノソナタ32番も弾きました。






12日はカワイ広島で、13日にはカワイ梅田でペダリングセミナーの第2回「基本編」。梅田のほうはピティナのセミナーにもなっていて皆さんのレポートに1枚1枚サインをするのですが、読んでいると、ペダルの事だけではなくて音楽界を豊かにするための話がちゃんと伝わっていることがわかってうれしかったです。







22日にはカワイ浜松でアドバイスレッスンも行いました。もともとの時間を大幅にはみ出す位の申し込みがあり、遠州地域の人たちの音楽に飢えている様子がよくわかりました。地元豊橋のお隣なので、さらにどんどん盛り立てていきたいと思っています。



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富士山初登頂!

息子・義父・義弟とともに人生2度目の富士登山をしてきました。
前回は2年前。小2の息子も頂上まで行ったのに、自分だけ高山病の症状になり8合目までしか行けなかったというとても悔しい結果に。今回は万全を期して高山病の薬も処方してもらい、なんとか上まで行けました。しかしやっぱりしんどかった。最後のお鉢巡りの時にはもう酸素が入ってこなくてヨチヨチ歩きでした。もう富士山はいいかなー(笑)。



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月刊ショパンにコンサートの記事が載りました

‪今月発売の月刊ショパンに、6月16日のベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会最終回の記事がドドンと1ページ載ってます!‬



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7月の予定

激動の6月号振り返ったところで、今月の予定の公開。7月はそこまで忙しくないです。
まずは明日5日、カワイ浜松でペダル講座の第3回「応用編」です。導入編や基本編で説明してきた様々なペダルのテクニックや考え方を、実際の演奏にどう活かしていくかと言うことをたくさんの例とともに解説します。どの場面でどう使うかと言うのは響きのイメージを持っていないとできないですし、そこまでいくと曲の解釈の話にもなってくるので、ペダルの踏み方だけでなく音楽的にかなり掘り下げた話になります。



7日は、評論家の真嶋雄大さんのコンサートシリーズで、フルーティストの布能美樹さんとの共演。初めて演奏する甲府です。



12日、13日はカワイ広島とカワイ梅田で、ペダル講座の第2回「基本編」です。導入編で受け取ってもらった印象を生かしながら、ペダルの役割、それを達成するためのテクニック、考え方などなど、より良いペダルにたどり着くために必要な知識を全て順序立てて説明します。どちらも好評のようですでにキャンセル待ちになっているようです。







7月の本番はこれだけですね。10回の本番と1回の公開講座のあった6月とはえらい違い。レッスンもあるのでまるまるお休みになるわけではないですが、本番に追われている時には出来ない有意義な時間の使い方をしたいものです。

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6月を振り返って

なんと、1年の半分が終わりましたね!激動だった6月を振り返ってみましょう。

まずはいきなり6月1日からコンサート、地元倉敷のお隣総社市の総社高校で音楽鑑賞教室です。


僕は鑑賞教室だからといってとりあえず有名曲でお茶を濁す(失礼)のは好きではないので、この日もがっつり展覧会の絵全曲やスクリャービンの5番ソナタなども弾きました。意外にそういう曲のほうがみんな静かに聞いてくれたりするんですよね。自分の思い入れや緊張感のようなものが伝わるのかもしれない。「いくつか聞いたことのある曲があった」というよりも「よく分からないけどなんだか良かった」と思ってもらえればいいなと願っています。



少し空いて8日にはヴィオラ界のスーパースター、ニルス・メンケマイヤーさんとの共演。初めて会って初めて一緒に弾くときは毎回緊張するけれど、とても気さくで、そしてすごい演奏でした!ヴィオリストから「もっと音量出せる?」と要求されたのは初めてかもしれない^^;



11日は三浦一馬クァルテットで香川は三豊市。NHKFMのベスト・オブ・クラシックとBSのクラシック倶楽部の公開収録でした。ヴァイオリンはご一緒するのは初めての西江辰郎さん、チェロはトリオでおなじみ向井航氏。楽しいメンバーでガーシュウィンやピアソラ盛り上がりました!



翌日12日は一気に東に移動し、山形でピアノ五重奏。山形交響楽団首席チェリストの小川和久さんの室内楽シリーズで、相方のはなこちゃん、TSUKEMENからKENTAくん、呉でもご一緒してるヴィオラの坂口弦太郎さん。今回はドヴォルザークとシューマンのピアノ五重奏でモリモリに盛り上がりました。



15日はカワイ浜松でペダル講座の第2回「基礎編」。ペダルはどういう役割・効果があるのが、それを的確に達成するためにはどんなスキルが必要なのか、ハーフペダルなんて言い方はもう古い、などなどいろいろ系統的にお話しました。

16日はカワイ表参道で、ベートーヴェン ピアノソナタ全曲演奏会の最終回。自分の中では何かの区切りというわけでもなく、ましてや何か大きなものが終わったという感覚もないんですが、しかしこの一つの大きなプロジェクトの締めくくりとしてはとてもいいコンサートになりました。お客さんも今までで一番たくさん来てくださいましたし、何よりも最後の3つのソナタの世界観はやはりすごい!人類の財産ですね。



18日は自由が丘の月瀬ホールでトリオのコンサート。シューマンとブラームスのピアノ三重奏曲、どちらも第2番です。比較的マイナー、特にシューマンはほぼ注目されることのない曲なんですが、なかなかな隠れた名曲ですよ。かなりうまくまとめないと聞いてて迷子になるし、そもそも生でないと伝わらないものがある曲なので、これからも弾いていきたいと思ってます。





24日は大阪で前橋汀子さんのコンサート。今回はクロイツェルを弾きました。何度もご一緒してますが、合わせをするたびに新しいことを研究されてて、すごいなと思います。お客さんも超満員でした。

26日からは3日連続で、京都のカフェ・モンタージュでモーツァルトのヴァイオリンソナタ全曲演奏会の前半戦。毎日違うソナタを、計10曲弾きました。もう頭の中がコンピューターになりそうです。でもずいぶんモーツァルトが近い存在になったなぁ。モーツァルト大好きな相方はなこさんにもずいぶん助けてもらいました。



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29日は今度は金沢でペダル講座。こちらは3回シリーズではなくて単発なので、3回分をなんとか2時間に詰め込んで駆け足で説明しました。ペダル講座は基本は座学ではなくて響きを聞いてもらうことが大事なので、皆さん講座ですが演奏会のような静けさで聞き耳を立てて下さって嬉しかったです。

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そんなこんなで6月か終わっていきました。もう6月1日のコンサートははるか昔の気がします^^;

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