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2016年7月

ポンヌフリサイタル

毎年カウントダウンコンサートをしていた倉敷のフレンチの名店・ポンヌフさん。

今年は少し時期をずらして2月のニューイヤーコンサートだったのですが、それから半年も経たないうちにもう一度リサイタルをさせていただきました。
なんと今年でポンヌフ30周年ということで、そのイベントの一つとしてだったのです。
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オーナーシェフの小野さんのリクエストで、かなり久しぶりにシューベルトのソナタも弾きました。
プログラムは以下の通り。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ショパン:英雄ポロネーズ
シューマン:トロイメライ
モーツァルト:トルコ行進曲
ショパン:別れの曲
                ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2
                子犬のワルツ
シューベルト:ピアノソナタ第13番イ長調D.664
 
――――休憩――――
ブラームス:間奏曲イ長調Op.118-2
ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番へ短調Op.57「熱情」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
熱情はさらに冷静さを保って燃えあがれるようになった気がします。
毎回岡山のピアノファクトリーさんの協力で、ユーロピアノからベヒシュタインを借りていたのですが、
今回は県北のサロン「十字屋」さんのベヒシュタインをお借りしてきました。
美しい音色のピアノ。
そのうち十字屋さんでもコンサート出来るといいな。
ちなみに今日の本番前の食事はこんな感じ。
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控え室でステーキが食べられるという幸せ。
さて、次はカウントダウンかな、それともニューイヤーかな。
楽しみだ!!

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ベートーヴェン交響曲全曲演奏会

今日はオープンしたばかりの長野市芸術館でピアニスト5人によるコンサートがありました。そのタイトルも「ピアノ de ベートーヴェン・シンフォニー・マラソン ~5人のピアニストによる、もうひとつのベートーヴェン交響曲全曲演奏会(リスト編曲版)~」。
アートメントNAGANO2016という音楽祭の一環で、若林顕さん、岡田将くん、菊地裕介くん、関本昌平くん、そして僕の5人のピアニストでリスト編曲のベートーヴェンシンフォニーを1日で全曲弾くと言う凄まじい企画でした。13時に開演して最後の若林さんの第9が終わったのが21時過ぎ。それでも、最初から最後まで聞いてくださったお客さんも結構いたんじゃないかな。
ベートーヴェンのソナタは全曲弾いたし、シンフォニーもよく聞いて知っているし、割とおおらかに構えて臨んだのですがやってみると驚くほど難しかった!さすがリストの編曲。そしてさすがベートーヴェンシンフォニーのエネルギー。
ちなみに僕は4番と5番「運命」を担当しました。4番も十分名曲ですが、やはり運命の完成度と世界観はすごいですね!
またみんなでこの企画が出来たらいいね、と言っておのおのまた次の場所へと旅立って行きました。

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次なるアルバム




今日はCDの編集作業に立ち会ってきました。
新しいアルバムは「松本和将ライヴシリーズ6」ということで、5月18日の浜離宮朝日ホールのコンサートの中から「月光」、ベートーヴェン3番、モーツァルトK.310、それから「トルコ行進曲」が入ります。

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前橋さん、サントリー、シンフォニー

前橋さんの年間コンサートの軸の一つである、サントリーホールと大阪のザ・シンフォニーホールのコンサートが終わりました。どちらも超満員。超満員と言いますが、定員が決まってる以上満員を超えるものはないはず。でも、普通は「満員」と言っても来なかった人がいたりお付き合いでチケットだけ買う人がいたりでところどころ空いてるんですよね。でも前橋さんのコンサートは本当にぎっしり満員。本当にすごいことです!それを毎年ですもんね。
いくらいい演奏をしても、聞いてもらってナンボ。僕も頑張らないとなー。
さて、休む間もなく明日はカワイのベートーヴェンシリーズ。いよいよ熱情の回です。
熱情が素晴らしいのはもちろんなのですが、他の4曲の比較的小さなソナタが弾けば弾くほど味が出てくる曲で、とても面白い!特にもっとも軽く考えていた(失礼m(_ _)m)カッコウなど絶妙な間のある素晴らしい曲だし、存在意義のわからなかった(またまた失礼)22番も熱情とセットで弾くとその世界がよく分かってきました。さすがベートーヴェンですねぇ!








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トリプルコンチェルト

9月の京都フィルとのトリプルコンチェルトの3人の初合わせをしました。




この曲は難しいのだ。弦2人が(笑)。

しかし、あまり評価の高いとは言えないこの曲だけど、合わせてみると楽しくなってきた!指揮の齊藤一郎さんがお会いした時からずっとこの曲がやりたいと言っていたのが分かる気がする。



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