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久しぶりの倉敷でのリサイタル




倉敷市芸文館でのリサイタル終了。この秋は本当に大変だった!
10月始めからベートーヴェン祭りが始まって、1ヶ月半でハンマークラヴィーアを含む計11曲のソナタ。先週のシューマンと今日のブラームス。他にもアンサンブルに伴奏に講座に。死ぬかと思ったけど生きてます。それも結構ちゃんと生きてます。
もっとこうやっとけばよかった、もっと出来たのにという思いは山ほどありますが、それでも一つ一つの本番を大切にして、ちゃんと思いは伝えられたと思う。何よりも作曲家が偉大なので、家ではさらうのにとにかく必死だった曲もいざステージで解き放たれると、途端に弾きながら涙が出そうになったことも何度もあった。疲れでグッタリして練習も出来ない日もあったけど、こうやって本番で演奏するとまたエネルギーをもらって元気になれる。
こんなことを仕事としてやれて幸せだし、自分の好きな曲を弾ける境遇にいられることにも本当に感謝。
そして充実した気持ちで音楽に向き合えていることを、家族にも感謝。
まだまだ本番は続きますが、自分の中ではちょっとした一区切りです。



それにしても、新幹線で獺祭が買えるなんていい時代になったもんだー。

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コメント

素敵なコンサートありがとうございました。

ブラームスの6つの小品、5曲目でリアルに夢の中に連れて行かれそうになりましたが…熱情でハッとし、前のめりになって、第3楽章のラストでなぜか涙がこみ上げ、トロイメライで泣いてしまいました。

また聴きに行こうと思います。

投稿: Yuko | 2015年11月22日 (日) 15時43分

松本和将ピアノリサイタル、倉敷市芸文館に行きました。 今日はお天気で、とても暖かく外気も気持ち良かった。
昨日から大阪から調律師の松本さんが来られて調律されました。
ピアノの音は、健康的、ふくよかで豊か、きらきら光ってました。
私は、ホールの後方、真ん中辺りで聞きました。
pもよく聞こえました。
ピアノ演奏から、ドラマと、情熱を感じました。
熱いベートーベンの熱情のあと、アンコールのトロイメライの心優しい語り口が、印象的でした。
2時間の熱い演奏、お疲れ様でした。

投稿: rie | 2015年11月21日 (土) 20時56分

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