« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

尾道新人演奏会ゲスト出演

2年前にもゲストで出演した、尾道新人演奏会。

今年は上里はな子&松本和将デュオで演奏してきました。

プログラムは以下の通り

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

シューベルト : ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番ニ長調

クライスラー:プレリュードとアレグロ

ショパン:木枯らしのエチュード

フランク:ヴァイオリンソナタイ長調

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

フランクは去年9月の豊橋でのデュオあたりからどんどん熟成してきた感じがする。

だんだん怖さすら感じるようなアンサンブルになってきて、ゾクゾクするねbleah

ここで自分が一瞬でも集中力を切らして変な音を出したら全てが台無しになってしまう、というほどの完全な流れとピンと張り詰めた緊張感。

もちろんソロでもその緊張感は作れるのだけど、ソロの場合はその流れの中で何か異分子が入ってきたとしても自分の中で何とでもフォロー出来てしまう。

それは本当の流れではないんだけど。

それが2人以上になると、誰かが空気を壊してしまうと修復することに少し意識を持っていかないといけないから、普通に上手なだけのアンサンブルまで一旦落ちてしまう。

こんな緊張感が感じられることは滅多にないことで、とても楽しい^_^

地味なシューベルトのソナチネも、何人もの人が良かったと言ってくれて、また違った方向でこっちも熟成出来てきたかな。

このコンサートには作陽の生徒も出ていて、先生業もやらないといけなかったんだけど、

生徒の本番に居合わせられることはなかなかないので、いつものレッスン室とは違った音楽が聴けて良かった。

生徒の演奏を聴くときはいつも心臓バクバクなんだけれどcoldsweats01

さて、次はエプタザールでのデュオ〜carouselpony

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7月11日浜離宮、8月31日&11月14日フィリアホール、松本和将ファン限定3公演セット券先行販売

昨年8月31日におなじみフィリアホールで行った「ショパン〜望郷のポロネーズ」。

今回は元NHKアナウンサー松平定知さんと二人だけでステージに上がり、

松平さんの思い入れたっぷりの朗読とショパンの人生に深く入り込むストーリーによって、

会場には映画館にも似た様な感動が流れました。
大盛況だったこの公演が、7月11日には浜離宮朝日ホールで再演されます。
またフィリアホールのシリーズも、今年は8月のベートーヴェン、11月のシューマンの2本立てになりました。
\\\    ///
この3公演のセット券の先行販売が本日から始まります。
///     \\\
.:*・☆.:*.:*・★.:*・☆.。☆.:*・★.:*・☆.:*:*
 お申し込みは、本日2/26()10:00より2/28()18:00まで!

 .:*・☆.:*.:*・★.:*・☆.。☆.:*・★.:*・☆.:*:*

−−−シリーズ極上の「語り」と「音楽」で味わう午後−−−

松平定知と好本惠の円熟の語り、松本和将の迫真のピアノ演奏
完売続出の名物公演が、新シリーズとして登場!

<日程>

・★ショパン〜望郷のポロネーズ

【公演日】7/11(土) 14:00開演 (13:30開場)
【会場】浜離宮朝日ホール(都営大江戸線「築地市場駅」すぐ)
【出演】 松平定知(朗読)元NHKアナウンサー/松本和将(ピアノ)
【主催】タッシ・アーツ

・★ベートーヴェン〜我が不滅なる愛

【公演日】8/30(日) 14:00開演 (13:30開場)
【会場】青葉区民文化センター フィリアホール(東急田園都市線「青葉台駅」すぐ)
【出演】 松平定知(朗読)元NHKアナウンサー/松本和将(ピアノ)
【主催/共催】タッシ・アーツ/青葉区民文化センター フィリアホール

・★シューマン〜追憶のトロイメライ

【公演日】11/14(土) 14:00開演 (13:30開場)
【会場】青葉区民文化センター フィリアホール(東急田園都市線「青葉台駅」すぐ)
【出演】 松平定知好本惠(朗読)元NHKアナウンサー/松本和将(ピアノ)
【主催/共催】タッシ・アーツ/青葉区民文化センター フィリアホール

<Program>


・★ショパン〜望郷のポロネーズ

  〜流浪と孤独の39年の人生を生き抜いたピアノの詩人フレデリック・ショパン。
   異国から祖国ポーランドを見つめるショパンの眼差しとは!?
   その音楽に秘められた憂愁の意味が、友人たちに宛てた手紙で、明らかになる。

◆◇Part 1◇◆  祖国を離れて~ポーランド、ウィーン、そしてパリ

  【朗読】友人ティテウスに宛てた手紙より 
 【音楽】別れの曲/革命のエチュード/幻想即興曲/バラード第1番ほか 

 ◆◇Part 2◇◆ 二つの恋の物語~愛の島、マジョルカ
 【朗読】友人ジュリアンに宛てた手紙より
 【音楽】前奏曲「雨だれ」/ワルツ「告別」/バラード第4番/英雄ポロネーズほか

 ◆◇Part 3◇◆ 望郷のポロネーズ~イングランド、そして最後のパリ
 【朗読】友人ヴォイチェフに宛てた手紙より
 【音楽】子犬のワルツ/24の前奏曲より第4番/幻想ポロネーズほか
・★ベートーヴェン〜我が不滅なる愛

  〜音楽史上、書簡文学の金字塔〜
   ”ハイリゲンシュタットの遺書””不滅の恋人へのラブレター”など、多くの謎に満ちた手記や書簡の裏側に隠されたベートーヴェンの愛と苦悩の真実が、
   三大ソナタ「悲愴」「月光」「熱情」の名演とともに今明かされる。

 ◆◇Part 1◇◆  1802年、秋。神が与えし試練   
    【朗読】ハイリゲンシュタットの遺書、ジュリエッタ・グッチャルディへのラブレター、
                    フランツ・ゲルハルト・ヴェーゲラー宛ての書簡
 【音楽】ピアノソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」、ピアノソナタ第14番嬰ハ短調作品272「月光」
 
 ◆◇Part 2◇◆ 1812年、夏。この愛よ永遠なれ
 【朗読】ヨゼフィーネ・ダイム伯爵夫人へのラブレター
 【音楽】ピアノソナタ第23番ヘ短調作品57「熱情」

・★シューマン〜追憶のトロイメライ

  〜音楽史上、空前ラブストーリー
   シューマン&クララが交わしたラブレターは、ゆうに300通以上!
   天才作曲家と女流ピアニストの激しく切ない恋の青春が、甘美な追憶として、
 今、珠玉の名曲とともに燃え上がる。  
 
  ◆◇Part 1◇◆  惹かれあう二つの魂
  【音楽】クララ・ヴィークの主題による10の即興曲 

  ◆◇Part 2◇◆ 引き裂かれる恋
 【音楽】クライスレリアーナ、3つのロマンス(クララ・シューマン作曲)
 
  ◆◇Part 3◇◆ 愛は運命に導かれて 
  【音楽】子供の情景、幻想小曲集

全席指定 S席3公演セット券 ¥13,500

\∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨/

特別先行発売は

2/26(木)10:00 開始

2/28(土)18:00まで
/∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧\

お申込みはタッシ・アーツまで】━━━━━━━━━━━━

お┃電┃話┃TEL 050-1278-6816 (10:0018:00)
━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メ┃ー┃ル┃tasciarts@gmail.com (24時間受付)
━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<メールでお申込みのお客様へ>
♪件名に「松本和将チケット予約」、本文に「①お名前②郵便番号/ご住所/お電話番号③ご希望の座席番号【記入例:浜離宮(1階1列1番)、フィリア(1階1列1番)】④チケット枚数」以上4点を必ずご記入のうえ、送信してください。
♪お座席は、
    浜離宮朝日ホールはhttp://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/music/pdf/zaseki.pdf (※1階11列、1階21列~22列、2階Cブロック3列は受け付けておりません)
 フィリアホールは http://www.philiahall.com/html/img/seat.pdf もしくは、http://www.philiahall.com/html/seat_b.html を参考にしてお選びください。※1階14列、1階16列、2階LR列 1列~12列は受付けておりません。
♪空席がある限り、セット券は3公演とも同じ(もしくは近似の)席番をご用意致します。
♪先着順ですので、すでにご希望の座席番号がお取りできない場合がございます。その場合には、タッシ・アーツより改めてご案内致します。
♪ご予約後は、予約完了メールをお送り致します。
♪最終日の受付は18:00で終了致します。

チケットのご送付・チケット代金のお支払は】━━━━━━━━━━━━
♪チケットは、先行予約締切日の翌3/1以降、準備が整い次第、順次発送致します。
♪チケット代金は、チケットと同封の案内状に従って、チケット到着後期日以内に、ゆうちょ銀行(郵便局)のATM・窓口でお支払ください。

ご注意!】━━━━━━━━━━━━
タッシ・アーツの新春セールで、すでに良席は残り僅かとなっております。
良席を狙う最初で最後のチャンス。くれぐれもお見逃しなく!!

一般発売開始 3/1(日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まつきとわたるとはなこのトリオ in 耕心館

もう一昨日になっちゃったけど、東京の西の方、瑞穂町の耕心館でまつきとわたるとはなこのトリオでコンサートしてきました。

こんな素敵な場所!

外観撮っとけばよかったなー。

前の日に少し体調崩したんだけどはなこに支えてもらって、当日もいろんな人に支えてもらって、いいコンサートになりました。

ちなみにプログラムはこんな感じ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ラフマニノフ:悲しみの三重奏曲第1番ト短調

ラフマニノフ:ヴォカリーズ(チェロソロ)
チャイコフスキー:ドゥムカ(ピアノソロ)

――――休憩――――

チャイコフスキー:カンツォネッタ(ヴァイオリン協奏曲第2楽章)(ヴァイオリンソロ)
アレンスキー:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.32

〜アンコール

モンティ:チャールダーシュ(トリオ版)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ラフマニノフのトリオにアレンスキーのトリオ、ソロで弾いたものも全部短調で、非常に暗〜いロシアンプログラム(笑)。

でもアレンスキーで一見暗そうだけど全然深刻じゃなくて楽しいね^^;。

沈痛な表情で始まるんだけど、いつのまにかオラオラ系になっている、という。
「俺・・・・・・  カッコいいだろ〜〜!!」みたいなね(笑)。
もちろん、本当に暗くても抒情に溢れて涙も溢れるラフマニノフも大好きです。
そしてこういう歴史ある場所で演奏するのもやっぱり好きだな〜^_^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まつきの月一コラム

月一コラム、気づいたら1回か2回しかブログに投稿してないな。
先日のまつきメールのコラムです☆☆
ちなみに(月一に戻ったっ!!)というのは、その前のコラムが”3ヶ月に1回コラム”に変身していたからですcoldsweats01
【まつきの月一コラム(月一に戻ったっ!!)】
みなさんおはようございます。
もしくはこんにちは。
もしくはこんばんは。
今回は2ヶ月も3ヶ月も空けずに更新が出来ていて、非常にご機嫌のまつきこと松本和将でございます(笑)
本日は大分は別府よりお送りしています。
昨日別府での三浦一馬君とのデュオリサイタルが終わり、少しだけホテルでのんびりしているところです。
ここから先は4月の終わりくらいまで全くのんびりは出来ないんですねぇ。
やる曲がものすごく多い。
しっかり計画的に準備をせねば!!
ところで、最近iPhoneのリマインダーというアプリを使って、やらないといけないことをリストアップして、
ものによっては時間を設定して通知が来るようにしています。
例えば、「◯◯のプログラムを送る」という通知が3日後の23時に画面に現れるようにする、など。
とても便利な機能なんですが、僕の悪いのはそれを後回しにしてしまうこと。
そこまで見越して、一度通知が来てからは毎日繰り返し来る設定にしているのですが、
どんどんどんどん溜まっていく。
そしてめんどくさいことに、常にどこかでそれを全部覚えてるんですね。
やらなきゃやらなきゃ、と思いながらも後回しにしてグタグタしている、
ん〜〜、宿題できないダメな中学生みたいだな〜^^;
怖いのは、そういう心理状況が演奏にも影響してしまうということ。
なんだか自分の気持ちにリミッターがかかっているような気がして、なんでだろうと考えていると、
「最近いろんなことをきっちりしようとしすぎてるからかな。」と最初は思ったんですが、
いや、違う、
「きっちりしようとしながら出来てなくて焦ってるんだ」ということに気づきました。
そこでまず考えた解決案が、「きっちりすることをやめること。」
でも、なんのためにきっちりしようとしたかというと、今まで「演奏をする」ということ以外の
本当はやらないといけないことをあまりやれてなかったからなんですよね。
ん〜〜、これじゃあまた元の木阿弥だ。
”じゃあどうすればいいのよ!”と悩みましたが、解決策は意外なほど近くにありました。
それはっっっ!!!!
「きっちりしようとリストアップしたことをちゃんとこなすこと」
・・・当たり前ですよね(⌒-⌒; )
どうしても、「今それをやる時間があれば譜読みをしないといけないんじゃないか」なんて
強迫観念に襲われてしまうのですが、四の五の言わずにやればいい。
というわけで、絶賛事務作業こなし中です。
あ、確定申告もやらなきゃΣ( ̄ロ ̄lll)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まつきとわたるとはなこのトリオ 初めての学校訪問




トリオとしては初の学校公演、宇都宮大学付属小学校で卒業を控えた6年生の前で演奏してきました。

最初はみんな固かったけれど、だんだんほぐれてきてそれでも静かに聞いてくれました!

それにしても、クラシックの有名曲からポップスまでいろんな曲を弾いたけれど、結局やはりメントリのような長く愛されている本当の意味での名曲が一番盛り上がるなぁ。
相手が小学生であっても。

クラシックのパワーはすごいのだー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

松本和将&三浦一馬デュオリサイタル in 別府

前の記事にも書きましたが、

懐かしの別府ビーコンプラザでのコンサート。

いろんな場所で16年前の記憶がフラッシュバックしました。

自分にとって一つの大事な契機になったアルゲリッチ音楽祭、

参加していたあの時の感覚を空気感まで含めて思い出せる素敵な瞬間がたくさんありました。

あの頃の未熟だった自分とは今はずいぶん違うけれど、状況も全く違って、

あの頃は完全にチャレンジャーで何も失うものがなかったけれど、今はたくさんの人が自分の演奏を知った上で期待してくれてて、その期待に応えるためには必ず最高の演奏をしないといけない。

自分の人生に残るような最高の演奏なんてそうそう年に1回も出来るものではないかもしれないですが、

毎回そういうレベルでやろうという気概がないと普通にいい演奏すら出来なくなって惰性になっていく。

今回のプログラムは以下の通り。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

・ガルデル=マルコーニ/あなたのいない時 5分 (バンドネオンソロ)
・ピアソラ=マルコーニ/ピアソラ・セレクション 6分 (バンドネオンソロ)
・モーツァルト/トルコ行進曲 3分(ピアノソロ)
・ピーターソン=三浦/夏がくるとき 5分 (バンドネオンソロ)
・パドゥラ/7月9日 4分 (バンドネオンソロ)
・ベートーヴェン:ピアノソナタ第17番ニ短調Op.31-2「テンペスト」

――――休憩――――
・マルコーニ/モーダ・タンゴ
・マルコーニ/さよならのワイン
・ピアソラ/バンドネオン協奏曲 第1楽章
・ピアソラ/天使のミロンガ
・ピアソラ/リベルタンゴ

〜アンコール

ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

会場の国際会議場は、アルゲリッチ音楽祭の時に公開レッスンにも使われていたところで、

とっても響きのいいホールなんですが、

基本的には会議場。

控室から前回の写真の階段を上がってドアを開けると、突然そこがステージなんです。

舞台袖がない^^;

なので袖で待っていることが出来ないので最初2曲の一馬君のソロの間は控室で待って、それからおもむろに登場してトルコ行進曲を弾いたわけなんですが、

待ってる間ずっと、「なんでこんなシビアな曲を最初に持ってきたんだろう」と軽く後悔していましたcoldsweats01

まだ体も気持ちもあったまってない状態で、何となく勢いだけで弾き始めるととっちらかるのは目に見えていたので、

どんな世界観で弾き始めるかゆっくりイメージして、呼吸を整えてから弾き始めると、

いい音が出た!

さて、ひとたびいい音が出てからがまた大変。

せっかく最初はうまくいったのに最後の方でどちらかってしまったら台無しだ、という心理状態になってしまうのです。

そこで守りに入ってしまったら生ぬるいつまらない音楽になるだけだし、変な攻め方をすると本当にとっ散らかってしまうし、最高の緊張感を要求されます。

たった3分のそこまで難しいわけでもない小品なのに結構神経は使う。

でもその分終わった瞬間に皆さんが喜んでくれているのが伝わると嬉しいですね。

大分のお客さんはとても温かくて、良い演奏だと「ん〜」という感嘆の声まで上げて下さるのです。

そしてパーテーションのところにいちど引っ込んでカズマくんの背中を見ながらソロを聴きます。

彼はとてもストイックで、バランスも取れていて、11歳も歳下なのにいつも良い影響を与えてくれます。

最近何だか頼りがいのある男らしい音に変わってきたような気もするし^ ^

そして前半最後にテンペスト。

大分ではどちらかというと小品を弾くことが多かったですが、こういうどんどん人間の深い部分に入り込んで行ける曲はいいですね。

そして後半はピアソラやマルコーニの作品をデュオで。

マルコーニは一馬君のお師匠さんです。

彼の作ったさよならのワイン、友人を亡くした時に作った曲だそうですが、寂しさから始まって最後は泣き叫ばんばかりに慟哭する、いつ弾いてもグッとくる名曲です。

アンコールのラプソディーインブルーは、最初に共演をした名古屋公演の時にゲネプロでぶっつけで合わせをして、どのメロディーをどちらが弾くか口約束で決めただけのもの。

いつやっても盛り上がるのですが、そんな経緯で誕生したので楽譜が存在しないんです。

なので、毎回リハーサルで記憶を頼りに思い出して仕上げるという、なかなかギリギリなことをしています^^;

でも楽譜がないのも逆に緊張感が出来ていいかもねhappy01

ってな感じで、とてもいいコンサートになりました。

終わった後はもちろん打ち上げhappy02

この前の大分のソロプチミストのコンサートもそうですが、こうやって有志の方々がやってくださるコンサートは打ち上げて皆さんとお話しするところまでが楽しいんですscissors

アルゲリッチ音楽祭以来、6回目の大分公演。

またどんどんご縁が深まれば嬉しいですねairplane



| | コメント (1) | トラックバック (0)

ビーコンプラザ




別府でリハ中。1998年の第1回アルゲリッチ音楽祭でレッスンを受けた会場だから、ものすごく懐かしい。大分にはここ最近しょっちゅう来ているけれど、ビーコンプラザに来るのはその時以来だ。
あの頃の自分はホントに未熟だったなぁ。レッスンはアルゲリッチではなくてヴィタリー・マルグリスに受けたんだけど、彼が間近でだしたあの低音の音圧の衝撃は今だに忘れられない。いくつもの衝撃的な音色を目の当たりにして、今の自分のタッチが形作られている。

続きを読む "ビーコンプラザ"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「斎藤雅広のお江戸で連談」




「斎藤雅広のお江戸で連談」、夫婦で出させて頂きました。
頂きましたというか、頂きます。
ん〜ややこしい。
月刊ショパン再来月発売号に載るので、今日対談をしてきました。
おいしいものを食べながらピアニスト同士が喋りまくるという、グルメの斎藤さんならではの企画に、はなこも一緒に入れてもらいました^^;
おいしかったー!
じゃなくて、楽しかったー^_^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

倉敷音楽アカデミー

僕が子供の頃からずっと開催されていた、倉敷音楽アカデミー。

同郷の大先輩である岩崎淑先生がピアノ部門のレッスンを長年されているのですが、来年度から僕のクラスも開講されることになりました。

ジュニア部門と言う位置づけで高校生以下のレッスンをします。

広島にはよくレッスンに行っているのに地元の岡山・倉敷にはどんな若い才能があるかあまりよく知らない現状に歯がゆさを感じていました。

たくさんの素晴らしい才能に出会って、故郷の音楽界を少しでも盛り立てることができたらいいな、と思っています。




要綱は1ページ目をスクリーンショットしただけなので、詳しくは直接問い合わせてみてくださいねhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

節分

節分ですね。

冬と春の分かれ目である節分、明日からは暦の上では春ですがまだまだ東京でも雪が降るような予報もあるようです。

ところで節分と言えばこれ!




恵方巻。

小さい頃は毎年必ず食べていました。

そういえばその頃は恵方巻とは呼んでなかったような気がするなぁ。

なんて呼んでたんだろう。

今年はちょうど倉敷でのレッスン帰りだったので、新幹線の中で1人恵方巻。




東京に向かいながら西南西を向くのはなかなか新6.1本だけでやめてしまいましたが^^;

家族、健康、音楽の他にも、日本と世界の平和も祈らなければいけないような情勢になってきましたね。

音楽が何かの手助けになることを願いながら…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まつきとわたるとはなこのトリオ in 岡山・矢掛




まつきとわたるとはなこのトリオ、岡山県は矢掛町に進出しました!

人口1万5,000人ほどの田舎町なのに、全国的にも通用するほどの素晴らしいホールがあって、今までに3回もリサイタルをやっています。

今回は僕の地元のファンもたくさん来てくれていた中、トリオのCDが売り切れるなど、岡山県方面の人たちにもこのトリオが受け入れられて本当によかった^_^。

そして、はなこと結婚してから初の岡山公演でもあります(^○^)

ちなみに今日のプログラムは以下の通り


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ショパン:幻想即興曲、ノクターン第2番、子犬のワルツ、バラード第1番、バラード第4番、英雄ポロネーズ

カサド:親愛なる言葉(チェロ)
クライスラー:序奏とアレグロ(ヴァイオリン)
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調

〜アンコール〜

モンティ:チャールダーシュ(トリオ版)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、今月はアレンスキーとラフマニノフのトリオも新たに取り組みますよ☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »