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究極の状況での演奏家の力

昨日は相方のはなこがファーストを弾く、阿部真也と仲間たちコンサートに行ってきました。




ブラームスの弦楽五重奏曲を2曲やるという超ヘビーなプログラム。全然知らない曲だったけど、家で練習してるのを聞いたり、リハを聞きに行ったりしてるうちに、惚れこみました。
やっぱりブラームスはいい!
それにしても、5人もいるのにそれぞれがコンチェルトか!というくらい動き回っていて大変な難曲です。
それなのに全体を聞くと速いパッセージではなくて交響曲のような豊かな響きが印象に残るという、魔法のような作曲能力です。

そんな難曲で、当日にメンバーが出られなくなるという緊急事態が起き、みんなでいろんな方に連絡をして1番を谷口賢記、2番をマルモ・ササキさんに弾いてもらうことになりました。
突然当日言われたにもかかわらず、素晴らしい演奏をしてくださったお二人、ブラボーです。
谷口さんは10年前くらいにやったことがあるだけ、マルモさんにいたっては初めて弾く曲なのに、すごいなぁ。
特にゲネを聞きに行って2番の最初のチェロソロをマルモさんが弾き始めた瞬間の衝撃はすごかった!

開催すら危ぶまれたコンサートだったけど、本当にいいコンサートだった!

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