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2014年12月

音楽

音楽とずっと向き合うというのは、自分探しの旅に出るのと似ていると思う。

ずっと自分と向き合っていると人も見えてくる。

だから、それは同時に人の心探しでもある。

一つずつ自分の心の扉を開けていって、でも最後の扉はもしかしたら自分だけでは開けられなくて、

誰かがカギを持っているかもしれない。

その誰かと出会って、しかもその誰かの心の最後の扉のカギを自分自身が持っていたとしたら、

それはきっと一番幸せな状態。

どちらの扉ももう閉じられることはないのだから。

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スキー!






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RSKラジオ

ひっさびさにRSK山陽放送のラジオに生出演します。

と言っても電話出演ですが^^;

12月29日月曜日13:00〜15:30の「ごごラジViViッと!」の、
多分わりと早い時間に出ます。

岡山で出演するコンサートの告知をしようと思っているのですが、

春前にはずいぶんコンサートがたくさんあるんですね。

まずは12月31日には去年に引き続き倉敷のフレンチレストラン、
ポンヌフでのカウントダウンコンサート。

21:30という遅い時間から始めて比較的気軽に弾ける曲で2時間のプログラムを弾いたのちに、
東急ジルベスターコンサートのように音楽に合わせてみんなでカウントダウンします。

年が明けて1月17日には、同郷の有森博さん、川島基君と3人でやっているベートーヴェンピアノソナタ全曲ツィクルス。

第3回の今回は僕が8番「悲愴」9番、18番「狩り」、そして崇高な後期ソナタの30番を演奏します。

そして2月1日には久々のやかげ文化センターです。

ここは全国的に見ても音響のいいホールだと思います。

今回は無料のファミリーコンサートで、前半はピアノソロ、後半はまつきとわたるとはなこのトリオでメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番を演奏します。

そしねまたまた3月21日には、こけら落としから何度もコンサートをしている和気町(旧佐伯町)のサエスタで、岡山県では2回目となるショパンエチュード全曲のリサイタルをやります。

以上、文章にするのは結構大変だけど、しゃべってたらあっという間なんだろうなぁ。

年末の大掃除をしながら松本和将の軽妙なトークを聞いてみませんか(笑)

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久々のルネス




珍しく唇がカピカピに乾いている今日この頃、ついでがあったので岡山ルネスホールに来月やるベートーヴェンリサイタルのチラシを取りに行ってきました。
ホールができたときに師匠の芦田先生と一緒にハンブルクまでスタインウェイの選定に行ったのが10年近く前。それから折に触れいろんな本番をしたり、ピアノの弾き込みに行ったりして庭のようになってたんですが、ここ2、3年位はご縁がなかったのでずいぶん懐かしい感じがします。
このホールで、こけら落としで演奏した同郷の有森博さん、同じく同郷の先輩でベルリンでも一緒だった川島基君と僕の3人で、3年かけてベートーヴェンのピアノソナタ全曲ツィクルスをやります。
自分でやってる全曲シリーズは別にしてもなんだか最近ベートーヴェンソナタシリーズが多いような気がするんですが、気のせいでしょうか。

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ベートーヴェンピアノソナタ全曲コンサート 第6回 in 広島

広島は五日市でのベートーヴェンピアノソナタ全曲コンサート第6回、終わりました。

なんか最近、ベートーヴェンという言葉ばっかり書いてる気がするぞ(笑)。

倉敷・広島と東京と、ダブルで違うプログラムのベートーヴェンだからなかなかしんどかった。

しばらく一つのプログラムばかり練習してると、他の曲が弾きたくてたまらなくなってくるんですよね。

でもとりあえず目前のものをきっちりやらないといけない。

ホントは先のものも並行して少しずつやったほうが長い目で見たらいいんだけど、時間がない中でやってるので、
どうしてもベートーヴェン一色みたいなことになってしまうんですよね。

なので、明日からは違う曲をさらえるのが楽しみで仕方ないんですhappy01

2月21日に東京の瑞穂町で弾くアレンスキーのトリオとかラフマニノフのトリオとか、

3月にほぼ(?)クローズドのコンサートで弾く、ストラヴィンスキーの兵士の物語とかヤナーチェクのコンチェルティーノとか、

あとは3月21日に岡山の佐伯町でまたショパンエチュード全曲弾くのでそれもゆっくりさらい直したいし。

3月7日には東京の狛江で相方上里はな子とのデュオもあるので、久しぶりにブラームスの2番のヴァイオリンソナタ弾くのでそれもさらいたいし。

1月12日にはお馴染み、埼玉・南浦和での音の玉手箱でこれまた久しぶりにシューベルトのソナタ13番なんてものも弾くので、また命を吹き込まないといけないし。

もうしばらくベートーヴェンは弾かなくて済む^_^

と思ったけど、来月は岡山ルネスでベートーヴェンリサイタルがあるんでした(; ̄ェ ̄)。

しかも30番Op.109は初出し(←これから譜読み)という。。

しばらくベートーヴェンからは逃れられなさそうですね^^;

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究極の状況での演奏家の力

昨日は相方のはなこがファーストを弾く、阿部真也と仲間たちコンサートに行ってきました。




ブラームスの弦楽五重奏曲を2曲やるという超ヘビーなプログラム。全然知らない曲だったけど、家で練習してるのを聞いたり、リハを聞きに行ったりしてるうちに、惚れこみました。
やっぱりブラームスはいい!
それにしても、5人もいるのにそれぞれがコンチェルトか!というくらい動き回っていて大変な難曲です。
それなのに全体を聞くと速いパッセージではなくて交響曲のような豊かな響きが印象に残るという、魔法のような作曲能力です。

そんな難曲で、当日にメンバーが出られなくなるという緊急事態が起き、みんなでいろんな方に連絡をして1番を谷口賢記、2番をマルモ・ササキさんに弾いてもらうことになりました。
突然当日言われたにもかかわらず、素晴らしい演奏をしてくださったお二人、ブラボーです。
谷口さんは10年前くらいにやったことがあるだけ、マルモさんにいたっては初めて弾く曲なのに、すごいなぁ。
特にゲネを聞きに行って2番の最初のチェロソロをマルモさんが弾き始めた瞬間の衝撃はすごかった!

開催すら危ぶまれたコンサートだったけど、本当にいいコンサートだった!

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