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2014年6月

京大オケラフ3 in 京都




京大オケとのラフマニノフ3番京都公演も、大盛り上がりで終わりました!
楽しかった(^ ^)
そのあとは200人の大所帯の学生たちに付き合って朝5時まで打ち上げ(・・;)。
撤収の指令がかかって外に出ると、男泣きに泣いてる総務が印象的だったね。
1年間かけて作ってきたコンサートが大成功に終わったんだもんね。
お疲れ様happy01
しかし、こんなに学生たちと仲良くなるとは思わなかったな。
僕は昔は、一人っ子気質バリバリだったのに、ここのところ一生懸命なコ達に囲まれてみんなを巻き込んで何かを作り上げていく、っていうのがすごく好きだ。
呉の室内楽セミナーもそんな雰囲気満載だし。
それにしても、5/11からトリオ、ペダル講座、エチュード全曲リサイタル、ベートーヴェンソナタリサイタル×2、前橋さんとのコンサート×9、ベトソナ講座、そしてラフ3×2という恐ろしいほどの本番ラッシュがついに終わった。
回数はともかく内容が大変なものだけにかなりしんどかったけど、一つ一つが大切な想い出になる本番になったと思う。
その最後がラフマニノフで良かった。
さて、これでようやくほんの少しだけゆっくり出来ます。鋭気を養うべ〜aries

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上里はな子&松本和将デュオCD!!




現物が届いたっ!!

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京大オケとラフマニノフ3番 in 西宮




京大オケとのラフマニノフ3番、第1回目が無事終わりました☆
いやいや、盛り上がった(^○^)
細かく揺れるのにオケにもかなりの音数が書かれてるのでなかなか合わせにくい曲なんですが、何回か合わせをやって一体感が出来て来て、感動的な本番になりました。
粘り強く指導して、僕のワガママな要求もたくさん聞いて下さった指揮者の齊藤一郎さんにも感謝です。
さて、あさっては京都公演〜(^○^)

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ラフ3



こんな時間(午前11時過ぎ)に朝ごはん。京都でお気に入りのホテル日航プリンセス京都。
セットメニューだけになってたけど11時まで朝ごはん食べられるのはありがたいね。量多すぎだけど(^^;;
それにしても久しぶりによく寝た。夜本番ってノンビリ出来ていいね。ここ2、3週間は、単純に忙しくて夜遅くて朝早かったりもしたんだけど、地方で夜本番の時も「今しか時間がない」と思って朝から練習室借りてラフマニノフ練習したりしてたし、夜中まで譜読みしたりしてたし、まともに寝てなかったんだと思う。忙しい時は仕方ないけど睡眠は大事だ〜。
そうやって隙間時間を必死に拾い集めて練習したラフ3も何とか仕上がった。ブロンフマンにはほど遠いけど。この曲はその場その場の感情表現とテクニックの鮮やかさが表に出ることが多いように感じるし、自分もそんなものだと思っていた。
2番のあのどんどん胸が苦しく、切なくなっていって最後に喜びと一緒に涙が流れるような、ラフマニノフの人生の縮図のようなあの世界に対して、3番はいいメロディやかっこいい場面はたくさんあるけど大きな気持ちのつながりがあまりないなぁと思っていた。しかし、よーく読み解いていくとじつは全部が繋がっているということが分かってきた。(やはり肥大化した分2番より希薄ではあるけれど)一度それがつかめると自分の中でどんどん映画が出来上がって行く。さぁ、今日の本番はどんな情景が見れるかな。

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ツアー最終日

ツアー最終日は北九州で。


2週間で8公演にものぼる公演数、しかも本丸であるサントリー公演の直後ということで、

さぞかしお疲れだろうと思うのに、全く衰えないエネルギーと一瞬たりとも手を抜かないモチベーション。

本当に舞台に命をかけてるからこそ出来ることですね。

今回は北九州のウェル戸畑。

2年ちょっと前に三浦一馬君と来て以来ですが、やっぱりいい響きです。

北九州は響ホールもあるし、ホールに恵まれてますね♪♪

さてさて、今日でひとまずツアーも終了です。

もちろんこの後も単発のコンサートはたくさんありますが。

さぁ、僕は12日のベートーヴェン講座と来週のラフマニノフの協奏曲に頭を切り替えなければ。

切り替えるというか、ツアー中ももちろん平行してベートーヴェンのことも考えてラフマニノフの練習もしています。

一日が50時間くらいあったらいいのになぁup

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林隆三さん

林隆三さん。

昨日、作曲家・指揮者の中島良史先生から訃報をお聞きしました。

去年富士見市のキラリふじみでの前橋汀子さんのコンサートでご一緒しました。





前橋さんとの対談ということで僕自身はからみがなかったのですが、舞台裏で林さんが宮澤賢治の詩を朗読しているのを聞いて、

あまりの素晴らしさに涙したことをよく覚えています。

それ以来ずっと、何か機会があればぜひご一緒したいと願っていました。

残念でなりません。

ご冥福をお祈りします。

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ベートーヴェンピアノソナタ全曲解説講座

前橋さんのツアー、サントリー公演も昨日無事終わり、明日は北九州公演ということで、倉敷・広島などに寄りつつ陸路でのんびり小倉に向かっています。来週はラフマニノフの3番。
あたまの中バラバラになりそうだけど、そんな中12日にはカワイ表参道「パウゼ」でベートーヴェンのソナタ全曲講座の第1回があります。
作品番号のついた記念すべき第1曲目のソナタ、そしてそれとはガラッと趣を変えた第2番。最初期なのに見るべきところがものすごくたくさんある曲です。
演奏するときは意外と感覚だけでまとめていってたりするのですが、いざ説明しようといろんなことを考えていると、ベートーヴェンのすごさがどんどん見つかってきて楽しいです。
まだまだ手探り状態ですが、本に書いてあるようなことを説明しても仕方ないので、自分がピアニストとしてどのようにこの曲にアプローチして、仕上げていくのか、そんなことを中心として、勉強中の子が陥りやすいポイントやレッスンするとしたらどのようなことに目を向ければうまく仕上がっていくのか、そんなことを解説したいと思っています。
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前橋さんサントリー公演

前橋さんが10年前に自ら立ち上げて、最も大切にしているコンサートシリーズの一つ、


サントリーでのアフタヌーンコンサート、

毎年満員になるそうですが、今年は特にすごくてもう3ヶ月ほど前にはチケットが売り切れになっていました。

すごいことだなぁ。

今回のツアーで何度も何度もご一緒した曲でサントリーの舞台に立つ。

1回1回の本番を絶対におざなりにしない前橋さんだからこそ、

かなりの覚悟を持って臨まれたはず。

終わった後の打ち上げで事務所の方が、「どんどん続けていきましょう。」というようなことを言ったら、

「1回1回を大切にしていくだけです。」とおっしゃっていたのが印象的でした。

コンサート自体は大成功で、客席がとても温かい空気に包まれていました。

しかし、何も変わったことをするわけではない、トークを入れたりいろんなコラボをしたりというような仕掛けもないし、

曲も長年温めているものを大事に弾いているだけ、

全てにわたって真っ向勝負でこれだけのコンサートをずっと続けてきているというのは、

本当にすごいことだと思う。

そでに訪ねて来たお客さんが「今までで一番良かったわよ〜。」なんて言っているのも聞こえて来て、

嬉しかったですねhappy01

さて、残すは北九州公演〜〜note

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川口リリアホール

前橋さんツアー、


今日は川口リリアホール。

800人ほど?のそんなに大きなホールではないですが、今日も満員御礼であります。

サントリーはずいぶん前から売り切れ、みなとみらい大ホールも満席、

そして川口も満席と、

一体どうなっているのか。

世間は実は前橋フィーバーなんじゃなかろうかeye

リリアは実は初めてだったんですが、ものすごくいい響きのホールでした。

中ホールくらいの規模なのにパイプオルガンもあって、素敵ですねnote

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越前和紙

武生は越前和紙で有名なところ。


コンサートの後に主催者の方から越前和紙のセットをプレゼントされました。

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写真だとなかなかこの質感が伝わらないのが残念ですが、

表面のざらざら具合というか、凹凸具合がとっても素敵なんです。

紙すき体験なんかもしてみたいですね〜。

まあ演奏家は行って弾いて泊まって帰ってくるのみなので、

だいたいそういうことは出来ずじまいなんですが・・・

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京大オケインタビュー

去る5月21日、京大オケとのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番のリハのために、


京都まで行って来ました。

京大オケは有名なのは知っていましたが、それでも一般大学のオケだからどのくらい弾けるんだろうか、

と思っていったんですが、チューニングのときの音からビックリ!!!

合っている!!!

いや、当たり前なんですが・・・

そして冒頭の憂いの和音も非常に美しい。

皆さん音楽専門じゃないのにすごいねぇ!!

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その時にインタビューを受けたものが京大のHPにアップされたので、

読んでみて下さいconfident


ちなみに、本番は6月17日に兵庫県立芸術文化センター

6月19日に京都コンサートホールなんですが、

京都のほうはもうほぼ完売だそうです。

これまたすごいね〜〜!!

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昭和女子大ー人見記念講堂

久々の人見記念講堂です。


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この名前を聞いてどこのホールか分かる人はどのくらいいるのだろう。

僕らの世代もすでにあまり知らない世代ですが、

かつてはホロヴィッツも2回目の来日の時にここで演奏をしたりと、

クラシックの殿堂だったんです。

そんな人見記念講堂での前橋さんのコンサートは、

なんと学生さん向けの学内コンサート。

前橋さんを学内のコンサートで呼ぶなんてすごい学校だなぁと思っていたら、

こういう公演が年間何十とあるらしい。

いやはや、すごいですなー。

すごい予算・・・dash

というわけで客席の雰囲気はいつものコンサートとは全く違う物だったんですが、

最初は「クラシックなんか興味ないよ」という顔で聞いていた学生さんたちも最後はいい顔してましたね。

いつの日かこのコンサートを聴いたことが豊かな人生を生み出す小さなきっかけになってくれればいいな、と思います。

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初めての福井県

昨日の大阪公演の後は、特急サンダーバードで福井は武生入り。


恥ずかしながら武生という街のことをよく知らなかったんですが、

とっても歴史のある雰囲気の街なんですね。

倉敷育ちとしてはこういう街は落ち着きます。

会場の越前市文化センター、

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旅館かと見まごうばかりのレトロな楽屋に、

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昔ながらの文化センターの内装。

しかし、この雰囲気から予想するのより響きははるかに良くて、

何よりもピアノがいい。

製造番号46万台という、普通だったらそろそろヨレヨレの音がしそうな古さのスタインウェイだけれど、

昔ながらの音をちゃんと残したままきらびやかさもぎっしり中身の詰まった感じもある。

こういう出会いはいいですね。

ちなみに、駅の改札は近年では珍しくなってしまった有人改札。

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