« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月

今夜も生でさだまさしスペシャル

朝7時半にはホテルを出て、一つ用事を済ませて帰京。
大きな仕事を一つしたあとのこの空気感、毎年の室内楽セミナーの後と同じ感覚です。
東京も桜が咲いていますね☆

さて、いつもと違うのは、そのままおうちでゆっくり出来ないということ・・・
今日はこれからNHKに行って、夜中に前橋汀子さんの伴奏で「今夜も生でさだまさしスペシャル」に出演します。
多分12時半〜1時の間くらいになるはず。
今夜も生でさだまさしスペシャル

| | コメント (1) | トラックバック (0)

第2回カンマームジークアカデミー in 呉

今年もカンマームジークアカデミー in 呉が無事終わりました。

順調に受講生も増えて、去年来てた人たちもさらに上達して帰って来てくれて、

手探りで始めた第1回からいい感じで広がって来ていて嬉しいです。

さて、まずは開校式の様子。




去年はここに首のサポーターを巻いたまま出てどよめきが起こったんでした(笑)。

そしてレッスン風景。












レッスンと言っても、僕ら演奏家が受講生達と一緒に弾く組もたくさんあります。

ちなみに講師陣は以下の通り

松本和将(ピアノ)
下田望(ピアノ)
上里はな子(ヴァイオリン)
生野正樹(ヴィオラ)
向井航(チェロ)
辻本玲(チェロ)

ピアノの受講生が多いので自然僕や下田望ちゃんはレッスン主体になりますが、

他の弦の先生達はほぼフル稼働で演奏もしてます。

若いうちから演奏家と一緒にやれる機会なんてなかなかないですよねぇ。

そして、ソロのレッスンの時にはいくら言っても聞かせても出来ない間の取り方が、

室内楽で間近で他の楽器の音を聞いて、そしてうまくやらないとそもそも合わないという危機感にも直面して、

いろんなことが出来るようになっていくんですよね。

最初の合わせではメタメタで、室内楽の何たるかからこんこんと説明し、時には厳しく接し、

果たしてどうなることかと心配するも4日目の合わせではずいぶん良くなり、

本番では素晴らしい演奏をする、

そんな組を今回も何組も見ました。

「たった4日の練習で出来るようになるんだったら、最初っからやってきなさい」ってのはいつも思うことですがhappy02

そんなこんなで5日目には修了演奏会があります。

受講生の演奏だけでも17組、そしてその後には僕ら講師のミニコンサートもあるので、

ゲネは朝の10時から14時半すぎまでかかります。

それから集合写真。



自信にみなぎっている人、緊張で顔がこわばっている人、いつも通りの表情に見える人、

いろいろですね。

さぁ、本番の始まり始まり。








舞台袖から送り出してしまえば、もう先生に出来ることはありません。

せめて祈ることくらい。

でもホントにみんな期待以上の演奏をしてくれるんですよね。

演奏は一組一組別々にやるんですが、コンサートが終盤に近づいていくにつれ全員の心や場の空気や、いろんなものが集まって一つになっていくのが見えるようです。

そんなあとで弾く僕らのミニコンサートも、

いつもとは一味違った感覚があるような気がします。

まずはブラームス:クラリネット三重奏曲(ヴィオラ版)第1楽章


ドビュッシー:チェロソナタ


モーツァルト:弦楽三重奏曲K.563第1&第6楽章


最後にチャイコフスキー:ピアノ三重奏曲「偉大なる芸術家の思い出に」第1楽章


個人的には、チャイコフスキーで何か今までとは異なるステージに登れたような気がしました。

さて、コンサートが終わればもちろん打ち上げです☆☆






終わった時点で8時半くらいだったのであまり長く打ち上げ出来ないですが、

いろんな人といろんな話が出来て楽しいですね。

ほんとは一人一人とサシで語り合いたいくらいです。

そして打ち上げの途中で嬉しいサプライズ。









生徒達の寄せ書きの入ったフォトブックや手作りのリングピローまでもらっちゃいました。

一体いつの間にこんな作業をcrying

宝物ですhappy01

少し時間はかかると思いますが、去年に引き続きまた修了演奏会の動画をアップしたいと思うので、

是非生徒達の熱演を聞いてやって下さい。

さぁ、来年はどんな音に巡り会えるか、今から楽しみです!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カンマームジークアカデミー3日目終了
















第2回カンマームジークアカデミー in 呉も早3日目が終わろうとしています。1日目は手探り状態ですが、このくらいの時期になるとレッスンを重ねた成果が少しずつ出て来て楽しくなってきます。最初は合わせることすらうまく出来なかった人が、だんだん人の音を聞けるようになってさらに自由に音楽が出来るようになったり、ものすごく難しい曲でも音を通した気持ちの交流まで持てる余裕が出てきたり。あさっての修了演奏会まであと1日。みんなどれだけうまくなるかな。
なんて人の心配しているばかりですが、自分たちも演奏するので気が抜けません。
呉の夜はふけていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

呉到着!




やってきました、呉!!
明日から第2回カンマームジークアカデミー in 呉の開催です。
思えば去年の今頃はムチウチで苦しんでて、激痛に耐えながら呉まで来たものでした。
今回ホテルに着いても、懐かしい感覚があまりない。
何でかなぁと思ったら去年はほとんどまわりが見えてなかったからなんだねぇ(^^;;。
でもはなこが何から何まで身の回りのことをやってくれたから何とか乗り切れたんでした。
今年は元気いっぱい。
4日間のレッスンと修了演奏会。生徒達のどんな演奏が聞けるか楽しみだ(^ ^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

8月31日フィリアホール公演「ショパン〜望郷のポロネーズ」、先行予約開始

昨年8月30日にアナウンサーの松平定知さん・山根基世さん、ソプラノのサイ・イエングアンさんと一緒にフィリアホールで行った

タッシ・アーツのコンサート、
大好評のためまた今年もやることになりました。
今年はさらにピアノ演奏に重きを置き、松平さんと二人だけでショパンの世界を紐解きます。
ピアノはBGMではなくてちゃんと音楽自体を聴くように構成されていますし、
松平さんは単なるナビゲーターではなくてその世界観を創り出す朗読家として、
共にステージに上がります。
\\\    ///
今日からから先行予約が始まっています。
///     \\\
席の選択も出来るので良い席を手に入れられるいい機会です。
是非皆さんと一緒にショパンの世界に旅をしたいと思っています。
ちなみに、フィリアホールでの先行予約もあるんですが、このお知らせはタッシ・アーツでの受付のみです。
以下、タッシアーツさんからのお知らせです。


┏┓まつきメール会員・松本和将ファンクラブの皆さま 限定

┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……★

◆◇「ショパン~望郷のポロネーズ」公演(8/31◇◆
特別先行予約のお知らせ

 .:*・☆.:*.:*・★.:*・☆.。☆.:*・★.:*・☆.:*:*

良席をお求めの4日間
最初で最後のラストチャンス!
 お申し込みは、3/20()10:00より3/23()18:00まで!

 .:*・☆.:*.:*・★.:*・☆.。☆.:*・★.:*・☆.:*:*

【公演日】8/31(日) 14:00開演 (13:30開場)
【会場】青葉区民文化センター フィリアホール(東急田園都市線「青葉台駅」すぐ)
【出演】 松平定知(朗読)元NHKアナウンサー/松本和将(ピアノ)
【主催/共催】タッシ・アーツ/青葉区民文化センター フィリアホール

◆━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━◆

流浪と孤独の39年の短い人生を生き急いだピアノの詩人フレデリック・ショパン。
音楽に秘められた憂愁。固い友情で結ばれた友人に伝えた本心。
日本屈指のショパン弾き松本和将と、国民的アナウンサー松平定知が、
極上の「音楽」と「朗読」で紡いでゆくショパンの真実。

◆━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━◆

<Program>

◆◇Part 1◇◆  祖国を離れて~ポーランド、ウィーン、そしてパリ

【朗読】友人ティテウスに宛てた手紙より 
【音楽】別れの曲/革命のエチュード/幻想即興曲/バラード第1番ほか 

◆◇Part 2◇◆ 二つの恋の物語~愛の島、マジョルカ
【朗読】友人ジュリアンに宛てた手紙より
【音楽】前奏曲「雨だれ」/ワルツ「告別」/バラード第4番/英雄ポロネーズほか

◆◇Part 3◇◆ 望郷のポロネーズ~イングランド、そして最後のパリ
【朗読】友人ヴォイチェフに宛てた手紙より
【音楽】子犬のワルツ/24の前奏曲より第4番/幻想ポロネーズほか

全席指定 S席 ¥5,000
(A席¥4,000は、今回は受付致しません。)

\∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨/
特別先行予約は

3/20(木)10:00 開始

3/23(日)18:00まで
/∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧\

お申込みはタッシ・アーツまで】━━━━━━━━━━━━

お┃電┃話┃TEL 050-1278-6816 (10:0018:00)
━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メ┃ー┃ル┃tasciarts@gmail.com (24時間受付)
━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<メールでお申込みのお客様へ>
♪件名に「松本和将チケット予約」、本文に「①お名前②郵便番号/ご住所/お電話番号③ご希望の座席番号④チケット枚数」以上4点を必ずご記入のうえ、送信してください。
♪お座席は、http://www.philiahall.com/html/img/seat.pdf もしくは、http://www.philiahall.com/html/seat_b.htmlを参考にしてお選びください。※1階16列/2L/R列(各1番~12番)は受付けておりません。
♪先着順ですので、すでにご希望の座席番号がお取りできない場合がございます。その場合には、タッシ・アーツより改めてご案内致します。
♪ご予約後は、予約完了メールをお送り致します。
♪最終日の受付は18:00で終了致します。

チケットのご送付・チケット代金のお支払は】━━━━━━━━━━━━
♪チケットは、先行予約締切日の翌3/24以降、準備が整い次第、順次発送致します。
♪チケット代金は、チケットと同封の案内状に従って、チケット到着後1週間以内に、ゆうちょ銀行(郵便局)のATM・窓口でお支払ください。

ご注意!】━━━━━━━━━━━━
フィリアホールおよびタッシ・アーツの会員を対象に先行予約を同時開催中のため、良席はまもなく完売!この機会をぜひお見逃しなく!!

一般発売開始 4/20(日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まつきとわたるとはなこのトリオ、チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲「偉大なる芸術家の思い出に」

もうちょっといい写真をアップしよう☆☆

0221booklet_ol01
雪が降っているかのように見えますが、ふわふわさんのコメントにあるようにもとの写真は雪景色ではありません。
ただ、ものすっごく寒い日でした。
この格好、とくにわたると僕はいいのですが、はなこの薄着は5分耐えるのでも精一杯なほどでした。
ちなみに、ジャケットにでかでかと書いてありますが、曲目は
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲「偉大なる芸術家の思い出に」
です。
そのたった1曲。
でも50分くらいある大曲なので、映画を見ているようなどっしりとした聞き応えだと思います☆
発売は3月26日なのでもう少し先ですね〜〜happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まつきとわたるとはなこのトリオ、1stアルバム

現物が届きましたscissorshappy01



| | コメント (1) | トラックバック (0)

アンドラーシュ・シフリサイタル

アンドラーシュ・シフのリサイタル聞きに行ってきました。
後期のバガテルとOp.111を弾いて後半はディアベリという超重いプログラムなのに、アンコールでOp.109も全楽章弾くという。一体どんな頭脳してるんだ(°_°)
前橋さんが仲の良い友人なのでよく話を聞くんですが、ちょっと前にロンドンで演奏活動何周年だかのコンサートをして、バッハばかり5夜弾いたとか。そんなコンサートの直前には全然違うプログラムのベートーヴェンを練習したりしてたとか。
指は訓練すれば動くようになるけど、頭はどうやって訓練すればいいんだろうなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春ですね〜happy01

ここのところ時間がすごくゆっくり流れています。

というより、1月半ばから3月始めまでがハード過ぎたdash

コンサートの数自体はすごく多かったわけではないけれど、

ほぼ全部が大変なプログラムのリサイタル。

そして時間自体はそれなりにあったので今まで出来ずにいたレッスンも入れたりして、

どのくらい寒かったか、どんな天気だったかもいまいち思い出せないくらいです。

練習と暗譜の記憶ばっかりcoldsweats01

ところで最近、「呉のセミナーの時はどのくらいの寒さだったっけ?」という話になり、去年の気候を思い出そうとしてもなぜかどうしても思い出せない。

なんでかなぁとよくよく考えたら、その時期はむち打ちの痛みと必死で戦いながらセミナーやってたんでした。

そりゃあ天気なんか感じてる余裕はないわなbearing

人間何かで必死になっていると、他のことが感じられなくなるもんですね。

痛いのは別として一生懸命になれることがあって何も見えなくなるのは悪いことではないですが、

何も考えずに「今日はいい天気だな」と感じられる余裕のある時期も大切ですねnote

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京・春・音楽祭




東京・春・音楽祭のオープニングコンサートで演奏してきました。

10周年記念のアニバーサリーコンサートで、

そうそうたる面々に囲まれてメンデルスゾーンの春の歌と前橋汀子さんとスプリングソナタを弾きました。

ここのところものすごく大変なプログラムのリサイタルが多かったので、たった2曲弾くだけのコンサートは不思議な感覚でしたが、華やかなコンサートの一端を担えて楽しかったです^_^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベートーヴェン・ツィクルス in びわ湖ホール

まだ出来て間もない頃に「若鮎たち」という若手のシリーズでリサイタルをさせて頂き、

趙静とのデュオでも行ったことのある思い入れのあるびわ湖ホール。

その後松山冴花さん、前橋汀子さんの伴奏でも行ったので、今回で5回目です。

あのとっても響きのいい小ホールでまた演奏できる!とワクワクしながら担当の方についていくとなぜか小ホールは素通り。

ピアノ選びを別のところでするからかなぁ、なんてのんきに構えていたら、

なんと今回のコンサートは中ホールでした(笑)

ちゃんとチラシを確認しましょうtaurus

さて、中ホールは演劇が主体の少し響きは少なめなホールなんですが、

ベートーヴェンにはむしろ鋭角的な響きの空間でこれはまた全然違うけれどいいホールでした。

演劇のホールというのは音があまり返ってこないので響きに包み込まれることがなくて、

孤独感と怖さを感じるものなんですよね。

でもそれを振り切って忘れることが出来た時に世界が開けた気がします。

今回のプログラム。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ベートーベン:幻想曲 ト短調 Op.77
ベートーベン:ピアノソナタ 第11番 変ロ長調 Op.22
ベートーベン:ピアノソナタ 第18番 変ホ長調 op.31-3
ベートーベン:ピアノソナタ 第23番 ヘ短調 op.57「熱情」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

18番は特に久しぶりに弾くので不安もたくさん抱えてたんですが、

フリードリヒ・グルダになったつもりで弾いたら頭も指も面白いほどまわって、楽しかったですね^_^

終わった後にはこれ。




びわこホールに来たらにゃんばら先生と写真を撮らないとねscissors

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »