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音の玉手箱Ⅷ in さいたま

140126


ニューイヤーリサイタルから1週間と1日、

もう遠い過去のことのような気分ですが、

続けざまにやってくる本番は時間の流れの速さを感じさせます。

今日のプログラムは下記の通り

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

J.シュトラウス/松本和将:春の声

チャイコフスキー/プレトニョフ:「くるみ割り人形」より
 行進曲、こんぺいとうの踊り、トレパック

ラフマニノフ/コチシュ:ヴォカリーズ

ブラームス:間奏曲Op.118-2

リスト:ラ・カンパネラ

――――休憩――――

ショパン:エチュードOp.10、Op.25全曲

(アンコール)

シューマン:トロイメライ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ニューイヤーリサイタルとほぼ曲がかぶってないgawk

一体だれだ、こんなスケジュールを立てたのはっ!!

・・・はい、僕です・・・

というわけで、ギリギリのスケジュールの中で臨んだ本番でしたが、

なんだか今日は非常に弾きやすかった。

エチュードもだけど、今日のブラームスの間奏曲はとっっってもうまく弾けました。

やっぱり安心感なのかなぁ。

今までの遠くへの憧れのような世界ではなくて、高音弦のあたりをふと見た目線の先くらいの、すぐそばにある世界に向けて気負わず奏でる音になって、

つくづく自分の精神状態がそのまま出るすごい曲だなぁと思います。

終わった後に音コンの時からずっと応援して下さっているファンの方々とお話出来たんですが、

「舞台への出てき方が様になってきたね。」
「姿勢も良くなった。」
「シュッとしたね。」
「服もスタイリッシュになって、着こなせるようになってきたね。」

とベタ褒めされてしまいましたcoldsweats01

っていうか今までどうだったんだ、という(笑)

それから、

「弾いてる時の顔つきが良くなった。」
「目が良くなった。」

とも言ってもらえました。

ニューイヤーリサイタルの時の記事にも書いたけれど、

やはり音楽に身を委ねることが出来るようになったからだろうなぁ。

「戦っている人の目つきになってきた。」

と言われて、なるほど〜〜、と思ったんですが、

僕の中ではむしろ逆に今の方が戦ってないんですね。

遥かに気持ちの余裕がある。

だからこそ全部出せる。

それが、曲によっては戦っているように見えるだろうし、

曲によっては慈しんでいるように見えるだろうし、

ということじゃないかなぁ。

いろんな影響を受けてるなぁconfident

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コメント

ブラームス(118-2)いい曲ですよね…♪♪。。
私も弾いてみたくなったので、譜読みをしたら、
現在、とりあえず、音は出せるようになりましたhappy01。また、リサイタルで聴けたらいいな〜と思います!!

投稿: ちゃま | 2014年1月31日 (金) 20時28分

松本さん、こんばんは^^
うわ~、Op.118ー2「クララがそばにいる」バージョンですねhappy02
以前コンサートで聴いたときの印象と聴き比べてみたかったです。

投稿: ふわふわ | 2014年1月28日 (火) 23時35分

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