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チャイコフスキー考察

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先日HMVにすでに情報の載っていたトリオのCDが、ちょうど今編集作業も佳境に入っているところ。


録音した物を何度も何度も聞く作業を最近しているのだけれど、いや、これは良い!!

我がメンバーながら、聞いていてほれぼれとするような表情がたくさんちりばめられている。

きっといいCDになるなーO(^○^)O

そしてつくづくこの曲はシンフォニーだなぁ、と思う。

あ、チャイコフスキーのピアノ三重奏曲「偉大なる芸術家の想い出に」ですよ。

あ、トリオとは「まつきとわたるとはなこのトリオ」のことですよ(^_^;A

ブラームスのトリオを弾いていた時にも、そのままオケの音色が聞こえてくるような気がしたけれど、 この曲も同じ。

そしてもちろんチャイコフスキーのあの弦楽器がうねり木管が色彩を描き、そして金管がすべてを持っていくあのサウンド。

ピアノは時によって弦楽器にもなり、木管にもなり、金管にもなります。

打楽器もやります。

ピアノならではの音色というものはそんなに必要ないのかもしれない。

だいたいピアノをいかにもピアノのように弾くってのは、ショパンとリストくらいしかないんじゃないんだろうか。

それは言い過ぎか。

チャイコフスキーはソロを弾いていてもコンチェルトを弾いていても、間違いなく違う。

チャイコフスキーもラフマニノフもロシアの広大な大地を思わせる長くうねるようなサウンドを作り出したけれど、 チャイコはオケでそれに最も成功していて、ピアノはいまいち持て余していた感があるので演奏者の方で補足していかないといけない。

ラフマニノフは逆に、ピアノでそれに成功していて、オケは逆に使い切れなかった感がある。 面白いものですね。

さて、話が逸れた。。。

というわけで年末まで作業は続きますよ、というお話。

さぁ、明日はカウントダウンコンサートだ☆☆

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