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八丈島おじゃれホール

夏のど真ん中は、海の真ん中の八丈島でのコンサート。


初めて行くのですごく楽しみにしていたんですが、

予想以上に素敵な場所でした。

作曲家の団伊玖磨さんが住んでいたらしいんですが、

これは確かに移住したくなるのもよく分かる。

演奏家はなかなかそういうわけにはいかないですが。

八丈島は伊豆諸島の最南端に近いところに位置する島で、八丈町の人口は8000人ほど。

だいたいもとの勝山町くらいですね。

って分からんか(笑)

それくらいの規模の町に、今回14億だか40億だか(もはや大きすぎてよく分からないです)かけて新しい町庁舎兼ホールが建ったんです。

その名も、「おじゃれホール」

てっきり、「おしゃれ」と似たようなものかと思ってネットで調べたら、

「おじゃれとは”おじゃる”の命令形で、云云かんぬん。。。。」

さっぱり分からない、と思ったら、

ようするに「いらっしゃい」というような言葉らしい。

多目的ホール、ということで正直なところ響きはあまり期待せずに行ったんですが、

これがまたいいホールでした。

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ホール前の通りにはやはりヤシの木。

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今回のコンサートはホールのこけら落とし公演で、

読響コンマスの小森谷巧さん率いる豪華な弦楽アンサンブルとのコンサートでした。

僕の出番は、

まずは新しいピアノが入ったということでピアノ開きの悲愴ソナタ。

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写真は特に悲愴とは関係ありません。

そして小森谷さんとの共演。

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そして珍しい、メンデルスゾーンのトリオ2番の4楽章でした。

アンサンブルは、札響コンマスの伊藤亮太郎さん、

仙フィル元コンマスの伝田正秀君なども入った豪華なメンバーで、

後半は指揮なしのアイネ・クライネ・ナハトムジーク、

小森谷さんがソロを弾いてのヴィヴァルディ四季の春、

小森谷さんが指揮をしてチャイコフスキーの弦楽セレナーデの第1楽章など、

名曲ぞろいでした。

八丈島のお客さんたちはどんな風に聞いてくれるんだろう、

クラシックに慣れてるのかな、とちょっと不安もあったのですが、

皆さんすごく静かに真剣に聞いて下さって嬉しかったですgood

また八丈島に来れたらいいな〜♪♪

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