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2012年11月

2012年11月24日 (土)

縮景園

午前中ぽっかり時間が空いたので、泊まっていたホテルのすぐ近くの縮景園に珍しく観光に行ってみました。

広島はこれだけしょっちゅう来てるのに、だいたい朝から晩までレッスン入れてるのでほとんど観光したことがないんですね。

居酒屋だけはどんどん詳しくなるんだけど(笑)。

というわけで縮景園の景色。

A121124

小さいころから地元岡山の後楽園は、茶道をやっていた亡き祖母に連れられて何度も行ったし、

金沢の兼六園にも連れて行ってもらったこともあったんだけど、

子供の自分にはさっぱり魅力が分からなかった。

そんな庭なんて見て一体何が楽しいんだ、

庭くらいうちにもあるじゃないか、と(笑)。

しかし年を重ねると人間感動を覚えるポイントも変わってくるもんですねぇ。

あれほど温泉が好きでなかったのに今では大の温泉ファンになってるし。

そんな僕ですが小さいころから変わってないのはひねくれ者なところで、

きっとみんなが感嘆のため息をもらすであろう小高い丘からの眺めや、

シンボルという美しい石橋よりも、

こんな小川の風景が好きだったりする。

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ベンチに腰掛けてひたすら水の流れを見ながら、

昔の人はこの池の小さな島を見ながら大海に思いをはせていたんだろうなぁ、

なんてふと考えながら、いつもスマホの画面ばかり見てる自分を恥じた。

しかし次の瞬間、ひねくれ者の本領発揮。

「いや、待てよ、

海までそう簡単に行くことは出来ないから、この庭の池を海に見立てて島を作った。

山までそう簡単に行くことは出来ないから、この庭に丘を作った。

そうして、外の大きな世界へと想いをはせた。

それって、実際に行くことは出来ない場所の映像をテレビやネットで見て夢を膨らませてる僕らと同じじゃないか。

大名はその庭を見渡すことで、きっと全世界を手中におさめているような感覚を持てた。

僕らはゲームで全世界を支配することも出来る。

平安時代の人がかわしていた和歌は、今のメールとそっくりだし、

井戸端会議は電話になって、そしてSNSになっただけ。

なんだ、昔の人は風流で今の人は現代機器に翻弄されてるような印象を持ってるけど、

結局やってることは同じなんじゃないか。」

そして出した結論。

「どんなところにいても、どんなことをしていても、

そこから何かを感じ取れる感受性を持ってアンテナを張って、

それを自分の体の一部にすることが出来る心の余裕を持っている、

それが一番大事。」

うん、いい午前のひとときだった。

さて、ふわふわさんからコメントで指摘されましたが、

今後のコンサート予定を全く更新してませんでした!!!

いかん。

鋭意更新作業を進めていきます☆☆

2012年11月23日 (金)

移動の日々

さぁ、今日も元気に新幹線に乗って神奈川まで、

あれ?東京じゃない?

そう、神奈川まで行ってそのまま家には帰らずに広島に行くんです。

ただいま13泊14日の旅の10日目です。

宮崎→船→神戸→倉敷→山形→盛岡→京都→神奈川

ここまで来たわけだ。

そして、→広島→倉敷→東京。

あとはいつも通りの活動範囲ですね。

これだけ移動してるとかなりエネルギーも必要。

結構な荷物を持って動くのでその体力もですが、

一番キツイのはふとした瞬間に今自分がどこにいるか分からなくなるんですね。

何か考え事をした瞬間、

「あれ?今どこ?広島?………

違う、京都だ!!」

みたいに。

場所の移動に頭がついていってないんでしょうね。

でも世界中飛び回ってる人達はこれに時差ぼけまで加わるので、

つくづく音楽家っていろんな意味でタフじゃないとやっていけないなぁと思います。

あ、着いた

2012年11月22日 (木)

トリオツアー最終日〜京都

ついにツアーが終わってしまった~

終わったあとで書いてると、何だか夢の中にいたような気がします。

特に最後の3公演は一日おきで間は移動してたし、

トリオ以外のことは何にもやってないわけですよね。

そんな風にどっぷりつかれる場があるっていいな。

でもやっぱり終わったあとは淋しいです

こりゃあまたツアーやるしかないな!

今回のツアーでは本当にたくさんの人にお世話になりました。

快く主催してくださった方々、

有志で手伝ってくださった方々、

知り合いにたくさん声をかけて下さった人々。

そして、トリオのメンバー二人にも大感謝です。

京都公演は、最後だという集中力と疲れと想いと、何かいろんなものが入り混じって、

すごいテンションの中弾けました。

青山バロックザールも素晴らしいホールだったし。

今回のツアーは演奏環境にも恵まれてました

さて、現世に舞い降りますか

2012年11月21日 (水)

京都へ

京都到着っ!!

盛岡から京都は、

花巻空港から伊丹まで飛んでそこからバスで移動でした。

移動だけで夕方からは暇だから知り合いに会うか、とかいろいろ考えてたんですが、

とてもそんな気力も体力もなく、

スライムのようにホテルに寄生してました。

というわけで腹ごしらえもホテルのバイキング


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2012年11月20日 (火)

トリオ盛岡公演

まつきとわたるとはなこのトリオ・秋の全国ツアー最北端の盛岡公演も、

無事終了しました。

いやはや・・・・・寒かった(笑)。

外の空気は11月なのに、子供のころに感じた真冬の空気と同じでした。

雪もちらついてたし。

そして、僕らはずっと中にいたので知りませんが、本番前後はざーざー雨が降っていたらしい(笑)。

今回のホールは駅前からすぐのマリオスというビルの中にある、

盛岡市民文化ホールというこれまた素晴らしいホール。

特に弦楽器の音が太く豊かにスーッと客席に伸びていくので、

ピアノはコンチェルト並みに弾かないと逆に負けてしまうくらいでした。

前の山形はピアノの音もものすごく派手に伸びるので、いつもの3分の2くらいの音量で弾かないといけなかったので、

そのギャップに慣れるのに時間がかかりましたが、

いったん慣れるとすごく気持ちがいい。

あまりにも気持ちよくガンガン弾いてたら本番中に弦切っちゃいました

コンチェルトとかで切ったことはあるけど、室内楽の本番で切ったのは初めてかもしれない。

まあそのくらい燃えた本番だったということで。 なかなか今まで東北方面に行くことがなかったので、山形も盛岡もすごく楽しかったです。 また来れるといいなぁ

2012年11月19日 (月)

トリオ山形公演

6月のデュオコンサートに続いて、今年2回目の山形。

前回も書きましたが大変な移動をしてやってきたわけですが、

山形っていいなぁ

田舎育ちのぼくにとってはこのくらいの規模の街が心地いいみたいです。

文化や歴史の香りもするし。

6月は瑳蔵(さくら)というカフェでのコンサートだったんですが、

今回は文翔館という重要文化財にもなっている素敵な建物です。

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昔の県庁とかだったかな。

議場ホールという名前が付いてるので、議場だったんでしょう。

そりゃそうか(笑)

響きもすごく良くて、リハの時は響きすぎてそれぞれの音がうまく聞こえないほどだったんですが、

お客さんが入るとちょうど良くなって、

素晴らしいホールでした!!

お客さんの雰囲気も良くて、気持ちよく演奏出来ました

終わったあとはもちろん山形のおいしいものを食べながら打ち上げ。

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そして、引き続き次の日の昼には米沢牛


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やばいっ、食べすぎだっ( ̄□ ̄;)!!

トリオ山形公演

6月のデュオコンサートに続いて、今年2回目の山形。

前回も書きましたが大変な移動をしてやってきたわけですが、

山形っていいなぁ

田舎育ちのぼくにとってはこのくらいの規模の街が心地いいみたいです。

文化や歴史の香りもするし。

6月は瑳蔵(さくら)というカフェでのコンサートだったんですが、

今回は文翔館という重要文化財にもなっている素敵な建物です。

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昔の県庁とかだったかな。

議場ホールという名前が付いてるので、議場だったんでしょう。

そりゃそうか(笑)

響きもすごく良くて、リハの時は響きすぎてそれぞれの音がうまく聞こえないほどだったんですが、

お客さんが入るとちょうど良くなって、

素晴らしいホールでした!!

お客さんの雰囲気も良くて、気持ちよく演奏出来ました

終わったあとはもちろん山形のおいしいものを食べながら打ち上げ。

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そして、引き続き次の日の昼には米沢牛


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やばいっ、食べすぎだっ( ̄□ ̄;)!!

2012年11月18日 (日)

山形到着、田崎真也さん、そして雨

山形に到着しました。

作陽でレッスンしてからの移動だったんですが、地方から地方ってなかなか行きにくくて、

岡山から新幹線に乗って新大阪まで行き、

バスで伊丹空港に行き、

飛行機で仙台空港まで飛び、

そこから電車で仙台駅まで出て、

高速バスで山形に行くという荒技を駆使しました。

そしてついて見ると雨(笑)。

そりゃあそうです、明日はまつきとわたるとはなこのトリオの本番なんですから

先日の船の上で田崎真也さんが訪ねてきて下さった時に撮った写真を頂きました。

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2012年11月16日 (金)

第1回カンマームジークアカデミー in 呉

無事に陸に戻ってきました

一つお知らせ。

毎年広島や尾道でやっていたヒロシマミュージックフェスティバルですが、

次回から僕らの室内楽セミナーだけ独立して、呉市の全面的な協力の元に

「第1回カンマームジークアカデミー in 呉」という名前でやることになりました。

一時は存続も危ぶまれたのですが、

この室内楽セミナーをきっかけにガラッと音楽が変わる受講生を今までたくさん見て来て、

しかも次を楽しみにしているという声をたくさん聞くので、

こじんまりした会でもいいので何とか続けて行こうと立ち上がったわけです。

どんな会になるか、全てがうまくいくのか、

未知数なことだらけですが、もう始まったからには止まることは出来ません。

たくさんの人が参加してくれて、いい音楽を聞かせてくれ、いい表情を見せてくれることを願うばかりです。

下記のページで要項なども見れます

カンマームジークアカデミー in 呉


2012年11月15日 (木)

海上での前橋汀子プラチナコンサート

船は順調に航行して、コンサートの前にはすでに明石大橋の下を通り過ぎてました。

そして、西からの風をよけるために淡路島の東側に停泊して、コンサートの始まり。

いつものホールとは違う、船のイベントホールみたいなところでの演奏だったんですが、

さすが!

どんどんお客さんが引き込まれて行くのが目に見えるようでした。

その後の打ち上げにはソムリエの田崎真也さんも参加してくださり、お話たくさん聞けました。

田崎さんとお話してみたい、というのが願いの一つだったので、嬉しかったですねぇ!!

なんと、1年に1万種類くらいのワインをテイスティングするらしいです!!

あれ、2万だったかな?

4万だったかな?

もうその辺になると違いがわかりません

そして、超ヴィンテージのワインはかなり年代によって差があって、

1918年、1928年、1929年がいいとか。

うちの亡くなったばあちゃんの生まれた時代じゃないですか( ̄□ ̄;)!!

ものすごく古いワインは瓶の肩の上(?)までちゃんと量が残っていれば、いい保存状態だ、とか。

他にもたくさん興味深いお話聞けました。

当たり前なのかもしれないですけど、いろんなことご存知ですね。

そしてまた、とっても優しくて紳士でした。

そんなこんなで夜もふけ、夜中に練習しようとか思ってたんですがとても無理でした

にっぽん丸から見る瀬戸内海

朝起きると船はちょうど松山のあたりを走っていて、

練習の合間に瀬戸内海の素晴らしい景色を見ることが出来ました。


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午後のリハーサルが終わって屋上に行ってみると、ちょうど瀬戸大橋を通り過ぎたところでした。

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小さい頃から何十回と見て来た景色も、海から見ると全く違うものに見えますね。

瀬戸内海って正直そんなにきれいな海ではないんですが、

こうやって海側からたくさんの島の刻一刻と移り変わる景色を見てると、

本当に美しい海ですね。

日本のエーゲ海という表現もやっとしっくりくるようになりました!


ボジョレーヌーヴォー解禁パーティー

ボジョレーヌーヴォーの解禁は毎年第3木曜日。

それに合わせて船の上ではカウントダウンパーティーがありました。


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10分くらい前にソムリエの田崎真也さんが出てきていろんな説明をしてくださって、

多分12時になる5分前くらいかな、みんなにグラスが配られました。

でも、絶対にまだ飲んではいけませんよ、と

過去に、ちょっと前に飲んでそれをブログにアップした方がいて、それがフランス本国に知れて大変なことになったことがあるそうなんです。

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まだ飲んでません(笑)

そして、12時が近づくとみんなでカウントダウンをして、

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盛大に乾杯。

お客さんたちは結構年齢層高めの方が多いんですが、

こんな風に楽しめるって素敵ですね。

お金も時間もないと出来ないですが

ちなみに僕は1杯飲み干してから、すぐに練習にいきました

2012年11月14日 (水)

日本丸

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今この船に乗ってます

日本が誇る豪華客船(あまり知らないけど…)、

日本丸です。

もうすぐ宮崎港を出てあさっての朝に神戸港に入港。

今日の深夜にソムリエの田崎真也さんのボジョレー・ヌーヴォー解禁パーティがあり、

明日の朝には前橋汀子さんのコンサート。

その伴奏で乗ってるわけなんです。

個人的には田崎さんともしかしたらお話出来るかも、というのが楽しみ

それにしても、こんな大きな物体がなんで水の上に浮いていられるのかが不思議でならない…


2012年11月11日 (日)

トリオ上田公演

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まつきとわたるとはなこのトリオ、

上田公演終了しました。

今回は打ち上げの写真。

やはり長野はそばですな。

なんだかそば量がおかしいぞっ。

わたるの縮尺もおかしいぞ。

しかしこれ、一切編集なしなんです

さて、週末はまたもや雨の予報が出てました。

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上田は18時から降り始めるということだったんですね。

開演が15時だから何とか終わるまでは持つはず、

なんて世の中そんなに甘くない。

間違えた。

ピアニストの雨男パワーはそんなに甘くない(笑)

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途中長野の美しい山々の紅葉を眺めながら3人でレンタカーで上田に着いたのが11:30頃。

それからリハをすること2時間あまり。

終わって控え室から外を見ると、、、、、

雨っ

ヴァイオリニストもチェリストも晴れパワー、

主催者さんも晴れパワーらしいんですが、

…………

勝った(笑)

雨の力を借りて、本番も最高の出来でした

まずはモーツァルト:ピアノ三重奏曲Kv.548

それからソロコーナー。

今日は僕は、モーツァルト:ピアノソナタKv.330ハ長調の第1楽章とシューマン:トロイメライを弾きました。

ここのピアノはグロトリアンという珍しいピアノで、

古き良き時代のまろやかで渋い音がするので、いつものように派手に英雄ポロネーズとかではなく少ししっとり目なものを選んだんですが、

後から調べたところによるとどうやら、このグロトリアンというピアノはクララ・シューマンが愛したピアノらしい。

それでふっとトロイメライが弾きたくなったのかなぁ

そしてはなちゃんのソロコーナーは久しぶりのドヴォルザークの4つのロマンティックな小品から第1曲と、我が母の教えたまいし歌。

わたるがマーク・サマーのジュリー・オーというかっこいい無伴奏と、愛の讃歌。

とってもいい雰囲気で休憩に入って、後半はチャイコフスキーの偉大な芸術家の思い出。

何回弾いてもこの曲はやっぱりすごい曲だ。

ブラームスにしばらく没頭してその緻密さと深さに浸った直後は、

あまりチャイコフスキーに戻りたくないなぁなんて一瞬思ったりもしたんですが、

いやはや、こっちもホントにすごい曲です。

50分もある大曲なんですが、たくさんの方からあっという間でした、と言ってもらったのは嬉しかったですね。

さて、いつの間にかトリオのツアーも折り返し地点です。

何だか淋しい気もするけど、残りの公演もいい演奏出来るように頑張ります


2012年11月 9日 (金)

また雨か?

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無理もない。

日曜日はまつきとわたるとはなこのトリオ・長野公演なんですから(笑)

確率がすごすぎて自分でも怖いです

あ、肩のこと心配させてしまってすみません。

そんなにひどいわけではないので大丈夫です。

ちゃんとケアして、変な弾き方しなければ徐々に治るはずだし、

体の使い方講座を一緒にやっているトレーナーの宮坂さんがついてるので、無敵です

2012年11月 8日 (木)

肩がっ…

むむむ、肩が痛いっ!!

それも肩こりとかじゃなくて四十肩的な。

あ、まだ30代ですが(笑)

最初にこんな感じになったのは2004年に初めてアカデミーアンサンブルと弾き振りをした時。

肩が上がらなくて大変でした。

その後はやはり倉敷ジュニアオケを初めて指揮した時。

あまりピアノだけ弾いててなることはないんですが、

さすがにこれだけ本番たくさんあると変な力が入ったり無理をしたりもしてるんだろうなぁ。

あ、そんなにひどいわけではないのでご心配なく、ではあるんですが。

しかしこの痛みがトリオの後に出るというのが面白いところ。

室内楽だから当然ソロのような音量は必要ないわけなんです。

というか出してはいけない。

弦の二人が何も聞こえなくなってしまう。

だから体はソロよりも楽なんだろうと思ったら、全くそんなことはないんですね。

ソロよりもおとなしく弾こうとすると、音楽もつまらなくなってしまうので、

ソロの時と同じだけの気持ちを発して、同じ音量を体の中で鳴らしてるんですね。

それをそのまま鍵盤に伝えるとすごい爆音になるので、

どこかでクッションを作らないといけない。

それを今回は肩のあたりでやってたんでしょうね。

特に東京公演は3人ともすごい気迫で弾いてたので、いつもよりさらに負荷がかかったのかもしれない。

室内楽でこんなに心も体も燃やしながら演奏出来るって幸せだなぁ

2012年11月 6日 (火)

まつきとわたるとはなこのトリオ in 東京

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お~わった~~(=^_^=)。

今日のはすごかったぞ

メントリも何回も弾いたけど、今までで一番良かったような気がするし。

この調子で突っ走れ

しかし、次回からはガラッとプログラムが変わってチャイコフスキーのトリオだ~~。

やるぞ~~

2012年11月 5日 (月)

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明日は雨らしい。

そりゃあそうです。

まつきとわたるとはなこのトリオの東京公演なんですから(笑)

師匠、弟子、孫弟子

あまりにもバタバタしていて書きたくても書けなかったんですが、

実は10月31日のリサイタルのリハ前にはなかなかないイベントがあったんです
まずは、広島でたまにレッスンしている生徒がカワイのコンクールで大賞を取ったところからこの物語は始まります。
その後カワイから連絡があり、初めての試みだけど大賞を取った人にこれから支援をしていきたい、というありがたいお申し出を頂きました。
その一環として、海外の著名ピアニストによるレッスンを受けさせてもらえる、と。
一体どんな人のレッスン受けられるんだろうとワクワクしながら待っていると、
「第1回目はベルリン芸大教授のパスカル・ドヴァイヨン氏を予定しています。」と連絡が。
師匠じゃないかっ( ̄▽ ̄)
あまりの奇遇な巡り合わせに一人で笑ってしまいました

これは聞かねばならぬ!!ということでリサイタルの日にも関わらずカワイ表参道まで聞きに行ったんでした。

自分の生徒が自分の先生にレッスンを受けているというのは何とも不思議な光景でした。

しかもドイツで習ったフランス人の先生のレッスンを、広島の生徒が東京で受けているという。

それにしてもいいレッスンでした。

さすがは我が師。

もう60近いはずなのに全然エネルギーも衰えないし。

その後師匠も生徒もリサイタルに来てくれたので、3人で写真撮れたりしたら面白いだろうな、と思ってたんですが、さすがにそんな時間はなく…

さて、東京に帰ってきました。

明日のトリオのコンサートはどんな演奏出来るかなぁ(^^)

2012年11月 2日 (金)

まつきとわたるとはなこのトリオ、ツアー開始!in 広島

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トリオのツアー初日は、3人の出会いの地広島で。

はつかいち文化ホールさくらぴあは素晴らしい響きで、

今まで苦労して表現してたようなところも何も頑張らなくても表情が付く素晴らしいホールで、

まずは大成功♪♪

特にモーツァルトは、何にも複雑なことをしないでもコロコロと表情がついてくれる。

ホールとピアノがいいといいなぁ!!

そしてわたるによるチェロソロ。

初めて聞きましたがJulie-O面白い。

クラスタシアというポップスユニットもやってるわたるならではのリズム感。

そしてはなちゃんのヴァイオリンソロ。

何回かこのヴィターリ:シャコンヌは一緒にやってますが、

身内を褒めるのもあれですが、今日のはちょっと神がかってましたねぇ。

このお方は、決して器用なタイプではなくて、

合わせの時とかも「もうちょっとこうやったら?」とかいろいろ言ってもなかなかできなかったりするんですが、

いろいろとやってみてるうちに、「あ、わかった!」とか一人でつぶやいたと思ったらホントに突然今まで全く出来なかったところが完璧に出来るようになって、

その後はほぼ毎回確実に出来るんですよね。

頭の中にパッと電気が付くみたいに。

全く頭脳回路がどうなってるのか分からん

そして後半のブラームス。

本番ならではの緊張感もあったし、本番ならではのミスもあったけれど、

この曲の真髄に少し近づけたかなぁ。

これから何回も何回もやりたい名曲です

何はともあれ初回がうまく行って一安心。

これで11月は最後まで突っ走れるぞ~~

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