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充実の二日間

忙しかったけど、充実した二日間でした。

まずはお馴染み、浦和の柏屋楽器さんで初めてのペダル講座。

たくさんの先生方が集まってくださいました。

雰囲気もすごく和やかでやりやすかったなぁ。

そして、終わったあとに少し空き時間があったので、食事をしながら先生方と今後のレッスンや講座の展開の仕方について話し合い。

やっぱりメールとかじゃなく直接話さないと、いい案というのは出てこないものですねぇ。

どれだけ便利な世の中になっても結局最後は顔と顔を付き合わせて話してなんぼです。

それから読響の練習場まで行き、13日の小森谷巧さんたちとの室内楽の合わせ。

セカンドに長原幸太、ヴィオラは鈴木康浩という、顔馴染みも混ざってるので楽しい!!

チェロの山本祐之介さんは、山本直純さんの息子さんなんですねぇ!!!

そして今日はまずはカワイでペダル講座。

全5回の完結編です。

今回はロシア音楽について。

二日連続超早起きでヘロヘロで、

しかもあまり普段弾かない曲で難しいものがズラッと並んでたので、

若干心配してたんですが、

やってるうちにだんだんテンション上がってきて、

最後のほうはおかしな領域に入りそうでした(笑)

ラフマニノフ:プレリュードOp.3-2「鐘」

プレリュードOp.23-2

プロコフィエフ:ピアノソナタ第3番

スクリャービン:ピアノソナタ第2番

チャイコフスキー:舟歌

スクリャービン:エチュードOp.8-12

ショスタコーヴィチ:プレリュードとフーガ第24番

スクリャービン:ピアノソナタ第5番

というような順番でやったのかなぁ。

最後のスクリャービンの5番なんてもう楽しくて楽しくて(笑)

やっぱり自分はロシア音楽も大好きなんだなぁ、と再認識。

ショスタコのプレリュードフーガの盛り上がりもしびれますね!

スクリャービンのエチュードは、「いかにしてホロヴィッツはあのとてつもない盛り上がりを作ったか」なんてすごいタイトル付けちゃったもんだから、

映像必死に見て研究しましたよ。

もうすでに、どこでどんなフレーズ感で弾いてたかまで体に染み込むほど聞いてるんですが、

改めて「ペダル使いは」どうやってるんだろう、と思いながら聞くと面白いですね。

そして実感したのは、やはりペダルは打鍵と完全にリンクしていて、

ペダルだけで成り立つ世界というのはないんだということ。

ペダル講座の意義を根幹から覆すような考えですが(笑)

でも、ペダルに注目したからこそ分かることでもあり、

またペダルに耳を済ますということは、打鍵もバランスも含めた全ての音に気を配るということでもあり、

全てが一体でその中でどのようにペダルを踏むか、

と考えるともう一つ先のステージに行けるのでしょうね。

さて、長くなったのでまた後ほどcoldsweats01

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コメント

松本さん、こんばんは^^
ペダル講座、どうもありがとうございました!
毎回お話も演奏も盛りだくさんですごく楽しかったですhappy01
イメージした理想の音色を出すために、ものすごい神経をとぎすまして、体全体使って一音一音作り出していらっしゃるのだな~・・・と、魔法のヒミツの一部を見せていただいた気分です。

講座の中で初めて聴いて好きになった曲や、あらためていいなぁ~と思った曲、久しぶりに弾いてみたくなった曲や、思わず買ってしまった楽譜・・・などなど「ペダルの使い方」以外にも、いろんな発見や収穫がありました。

松本さんのスクリャービン、ものすごくよかったですhappy02ヤバイですlovely
ぜひぜひコンサートでも聴いてみたいです~notes「おかしな領域」までぜひsmile

投稿: ふわふわ | 2012年10月12日 (金) 22時36分

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