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前橋さんを岡山に

岡山シンフォニーホールでの前橋汀子さんのリサイタルが終わりました。

いつかはこの音を岡山・倉敷の方々に聞いてもらいたい、

このエネルギーを感じてもらいたい、

と願っていたのがかないました。

小さい頃から慣れ親しんだ岡山シンフォニーのステージで前橋さんと演奏するのはなんだか不思議な感じでしたが、

いつも通りの凄まじいまでのエネルギーと息もできないほど惹きつける歌で、

すごくいいコンサートになりました。

前橋さんはオペラ歌手なんだなぁ、きっと。

後ろで弾きながらそんなことを思ってました。

アンコールは今日も4曲。

いったいどこにそんな体力が残ってるのか!!

前半にクロイツェルを弾いて、ですよ。

しかも、亜麻色の髪の乙女のあと畳み掛けるようにブラームスのハンガリー舞曲1番、5番と弾いて、

きっと誰もが終わりだろうと思ったところにツィゴイネルワイゼンですから。

あんなに岡山のお客さんが盛り上がったコンサートもあまり見たことがないかもしれない。

いいコンサートになって良かったhappy01


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コメント

こんにちは。
前橋ていこ バイオリンリサイタルでの、 ピアノ演奏、お疲れ様でした。
私は、1階 後ろから5列目、真ん中あたりで、聞きました。
前橋さんのバイオリン、松本さんのピアノ、とても良く聴こえました。
search前橋さんの使用楽器は、1736年製作のデル ジェス グァルネリウスです。
音色は、ちょっとザラッとした、野性的な音に聴こえました。
ピアノは、脱力した弾き方の、とてもきれいな音色でした。
肩の力を抜いて、ピアノをひいていました。松本さんは、前橋さんを、度々見ながら、前橋さんのバイオリンのテンポに合わせているな、と思いました。
後半の小曲は、前橋さんは、リラックスして、弾いているように、聴こえました。
アンコールも、4曲も、弾いて下さり、ありがとうございました。
前橋さんのドレスは、前半、きれいな黄色の無地、後半は、鮮やかな真っ赤なドレスで、観客の目を、楽しませてくれました。
一緒に行った、中年女性は、 バイオリンの低音が、良かったと、話していました。

投稿: リエ | 2012年10月 8日 (月) 12時54分

コンサートお疲れ様でした!
とてもいいコンサートだったのでしょうね、私も聴きたかったです。

松本さんのCDを聴いたり、自分で演奏したり、楽譜を読んだり、私は時々「音楽ってなんだろう?」と思います。
時間の芸術だとか、空気を振るわせるものだとか一般的なことは聞いたことがあります。けれどもそれだけではなくて、たとえば松本さんがピアノを弾き始めた途端に変わる私の心や、ふとRavelは今どこにいるのだろう?と肉親かのように身近に感じたり、そのすべてが音楽だとも思うのですが…
なんだか分からぬコメントになってしまいました。
松本さんにとっての音楽や人生など、また色々お聞かせ下さい(^^)

投稿: きのこ | 2012年10月 6日 (土) 23時43分

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