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2012年10月

リサイタル in 東京文化会館

リサイタル終了~~~happy01

何も言えね~~!!!(古すぎるcoldsweats01

応援して下さった皆様、聞きに来て下さった皆様、

本当にありがとうございます。

幸せものです。

さて、続きは後日bleah

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ヤングプラハガラコンサート

今日はリサイタル前日にも関わらず、めちゃめちゃ濃いメンバーでヤングプラハガラコンサートでした。

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左からフルート荒川洋さん、オーボエ最上峰行さん、ギター大萩康司くん、ギター鈴木大介さん。

他にもたくさん素晴らしいメンバーの方々いましたよ。

僕はソロと、最上さんとのデュオで参加しました。

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最上さん、素晴らしい音色でしたhappy01

さぁ、明日はリサイタルだ~~note

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違うストーリー

ブラームスの音楽、特に後期の作品は、

気持ちが入らないと全くいい音が出ない。

あの時出たあの音が出ない!!と気持ちを探しても探しても、全く入り込めない時がある。

当たり前だ。

あの時の自分と今の自分は違うのだから。

自分の心の中には毎日毎日違うストーリーが流れている。

だから、音に乗せるストーリーも一日一日違うのが自然。

天気によって、時間によって、季節によって、

そこにある物は同じでもガラッと顔を変える街並みのように。

難しいのは、今日この心の中に流れているストーリーをうまく見つけ出せるかどうか。

31日のリサイタルでは、どんな音が心の中に鳴るかな。

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三浦君とコンサート in 日立&八王子

山部兄弟とのコンサートのあとはすぐに東京に帰って、

金曜土曜はバンドネオンの三浦一馬君とのデュオコンサートです。

26日は日立シビックセンター。

27日は八王子のいちょうホール。

まさに東から西へ、です。

日立はこどものためのコンサートだったので、ワイワイした感じになるのかなぁと思いきや、

全く逆。

むしろスタンディングオベーションしてる子供もいたくらい、

ある意味大人なコンサートでした。

子供向けに何かしゃべる、とか子供向けの選曲をする、とかそんな必要は全くないくらい。

いやはや、日立って初めてでしたが文化レベルの高さにビックリです!!

そして、日立で夜コンサートが終わって一度自宅に帰り、

次の日は八王子でマチネというなかなかきついスケジュール。

しかし何回もステージを踏んでいるというのはやはり安定感が違うのです!!

しかも今回は高木クラヴィーアさんが毎回素晴らしいスタインウェイを運んできて下さるので、

ピアノの心配をすることもない。

どれだけいいピアノでも楽器が変われば毎回全部のプログラムも一度は弾いておかないと心配なタチなのですが、

ピアノが同じでしかも素晴らしいとなるとそんな必要もない。

すごく安心してステージに臨めました。

いちょうホールも、素晴らしいホール、お客さんで、

ちょっとプログラムが長いのでアンコールのラプソディ・イン・ブルーは割愛しようかという話で、

リベルタンゴだけやって終わりの流れで弾いたら、

とても終われないような盛り上がりで、結局ラプソディも弾いちゃいましたnote

今回あまり写真がたくさんないなぁ。

まずは日立シビックセンターの素晴らしいホール。

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八王子の本番直前にボタンが取れて応急処置する三浦王子。

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めったに見れないバンドネオンの内部ですよ。

それにしても大変な楽器だなぁ。

壊れてもあまり直せる人がいないらしいし、今は製造してないらしいし。

ピアノは何かあれば「調律師さ~~ん!」って言えばいいから、楽なもんだsmile

いちょうホールの響きに酔いしれる和将王子。(・・・ん??)

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さて、今月残す本番はあと2つ。

ハードだと思っていた月も、終わってみると充実した濃密な時間でした。(まだ終わってないけど・・汗)。

しかし、体はボロボロだ~~sad

11月のまつきとわたるとはなこのトリオ全国ツアーが終わったら、少し体を休めないとまずいですなぁnote


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久々の小田珈琲館でのリサイタル

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久しぶりの小田珈琲館。

もうすぐ東京でのリサイタルもあるので、

同じプログラムをやらせてもらいました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

シューマン:子供の情景

ベートーヴェン:テンペスト

ブラームス:6つの小品Op.118

ベートーヴェン:ワルトシュタイン

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一体ここでの演奏会は何回目になるんだろうか。

久しぶりに弾いても、なんだか帰ってきたような気持ちで弾けて、

すごく楽しかった!!!

今日は不思議なほど緊張せずに、だらっともせずに、

最高にリラックスした状態で弾けたし。

弾きながら思ったこと。

ベートーヴェンは計画性で弾けるけど、シューマンやブラームスは心のひだが必要。

ベートーヴェンとブラームスは音楽が上に上がっていくけど、シューマンはすぐそばにある。

ベートーヴェンは上から見下ろしても弾けるけど、ブラームスは見上げないと弾けない。

うん、いいコンサートになりましたhappy01

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根津駅にチラシが!!

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松本和将、

ついに根津駅進出です!!(笑)

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トリオの曲目訂正のお知らせ

わたくし、やってしまいました……

まつきとわたるとはなこのトリオ・秋の全国ツアー、

東京公演のチラシのプログラムが一部間違ってました。

ブラームスのピアノ三重奏曲第1番になってますが、正しくは第3番でした。

3番だけ初めてやる曲なので、ここのところずっと取り組んでたんですが、

ふと東京公演のチラシを見ると………

ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調Op.8

第1番!!!

全身の毛穴がブワッと開くのを感じ、

その瞬間ドラマのように脳裏に蘇るカワイの調律師さんとの会話。

「今度はブラームスの1番とかやりたいんですよねぇ」

次の瞬間走馬灯のようにトリオメンバーとの会話も蘇る。

「広島はもうブラームスの1番もチャイコもやったから、今度は3番にしよう。
東京も3番でいいよねー。」

はい、自分の中で全国ツアーのプログラムと東京のプログラムが、全く結びついてませんでした。

事務作業は得意なほうだと思ってたんだけどなぁ。

自分の能力の限界を見ました。

というわけで、ブラームスの1番目当ての方がいたら大変申し訳ないんですが、

今回は3番に変更させて下さい。

その代わり、3番もシンフォニーを思わせるような後期の名曲ですし、かなり詰めて合わせをしてるので、

決して退屈な思いはさせません。

そしてそのうちまた1番のトリオもきっとやります!!

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夕空

おとといのレッスンの合間に見た空はホントに美しかった。

夕暮れともちょっと違って、空全体が薄く朱色に染まってて。

あの色を写真に撮ることは僕には出来ない。

あの景色を絵に書くことは僕には出来ない。

あの感動を言葉で表すことは僕には出来ない。

だから、音にしたいな、と思う。

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NHKFMリサイタルノヴァ

僕はコンサートの帰りだったためリアルタイムでは聞けませんでしたが、

放送終了直後から、たくさんの方から連絡を頂きました。

嬉しいな~~~happy01

ホントに心をこめて弾きたい曲を、

ホントに心をこめて弾いたので、

少しでもその気持ちが伝わって良かった。

何日か前のブログに、印象的なコメントがありました。

まなみさんから。

「あんなに素敵なピアノが弾けるのに、その向上心とモチベーションはどこから沸いてくるのですか?」

どこから沸いてくるのか、

それは音楽と人生から、かな。

なんかカッコイイこと言ってるみたいですが(笑)。

音楽からというのはどういうことかというと、

目の前にこんな偉大な作品がたくさんあって、

その曲が、作曲家が、いくらでも深い世界に演奏家を連れて行ってくれるんです。

どんなに素敵に弾けたとしても、いろんなことが完璧に出来たとしても、

自分の頭の中は作曲家を追いかけてはるか先を行ってるんですね。

なので、きっと永遠に満足することはないんだろうなぁ。

いや、それは違うか。

もちろん自信や自負はありますし、自分自身の演奏の涙を流しながら弾くようなこともある。

「あの演奏会はものすごくいい音が出せたな」、というような記憶もあります。

でも、毎日出るわけではないんですよね。

そしてそれは、毎日求めてないと「たまに」も出ないんだと思う。

一度そんな音を出してしまうと、どうしても次も出したくなりますよね。

あと、過去の偉大な演奏家たちの録音を山ほど聞いているので、

その音が耳の奥に染み込んでるんですよね。

いくらでも自分よりすごい演奏する人がいるんです。

奢ったり立ち止まったりしてる暇はないんですよね。

「人生が」というのは、これは何というか漠然とした感覚なんですが、

33年間生きてきた軌跡が全部音に出てるな、と思うし、

そのどれがなくても今の音は出せてないと思うんです。

そして今がなかったらもちろん今の音は出せてない。

優しい気持ちになれる瞬間、

悲しい気持ちになってしまう瞬間、

喜び、悩み、苦しみ、怒り、幸せ、

人の心の中ってきっとすごく奥が深くて、

たくさんの色があって、

全部表したいと思ってもその本人にもそれは不可能。

でも、何とかしてそこにある扉を全部開きたいと思う。

自分という人間を全部分かって欲しい、と思う。

そうやって音楽と、そして自分と毎日向き合っているだけのことで、

向上心がある、というのとまたちょっと違うのかもしれませんね。

長くなっちゃった。

さて、今日のコンサートで10月も折り返し。

来週は本番ないので、じっくり静養して、

再来週からの怒涛のコンサートラッシュに向けて準備します。

そうそう、向上心とモチベーションがあっても、

最大の敵は「時間のなさ」なので、

忙しさにかまけて大切なことを忘れないようにしないとね。


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三浦一馬バンドネオンリサイタル in つくば

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3年ぶりのつくばノバホール。

2009年5月28日、ショパンチクルスのツアーの一番最初がここのホールだったんですね。

まず最初にコンセプトを立てて、あまり普段弾くことのないエチュード等もいろいろと選曲して、

珍しくすごく緊張してステージに出たあの時の感覚を今でも覚えてます。

その時からすごくいいホールだなぁと印象に残ってたんですが、

なんと日本で一番最初に出来たシューボックス型のホールで、サントリーホールよりも歴史があるそうです。

全然そんなに古いとは思えない、素晴らしい音響!!

なんと、サイモン・ラトル、マリス・ヤンソンス、ジュセッペ・シノーポリ、ラドゥ・ルプーなどなど、

すごい人達が過去にたくさん来ているそうです。

それも、今回の主催者さんのつくばコンサートさんの主催で。

その歴史に続きに名を連ねることが出来て幸せでした。

今回はソロも弾かせてもらって、デュオの曲もラフマニノフのヴォカリーズなども増えて、

さらにスパークしたデュオになりました。

そうそう、「スパークリングデュオ」なんて名前がいつの間にかついてました(笑)。

個人的にはアンコールのラプソディ・イン・ブルーがすごくうまく行って楽しかった!!

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楽譜も何もなしで、二人で取りきめだけでパートを決めていて、

リハで必死に思いだすんですがその都度変わったりして、

常に集中してないと次に何をどっちが弾くか分からなくなったりするんですね。

きっとその緊張感が逆に盛り上がりを作るんでしょうね。

今日も楽しかったhappy01

サイン会では何人もの方に、3年前のカワイコンサートにも来てました、と言われて嬉しかったですね。

それから、今回はなんと、「後期ロマン派名曲集」のCDを録った時と同じピアノなんです。

タカギクラヴィーアさんからわざわざこのコンサートのために持ってきて下さった、

年代物のニューヨークスタインウェイ。

何も気にせずスッと弾いただけで美しい音が出る、

英雄ポロネーズとか弾いた時の鳴りもすごかったし、

いいピアノで弾けると楽しいなぁ
note

日立と八王子のコンサートの時にもこのピアノらしいんで、楽しみですshine

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小森谷巧と素晴らしき仲間達

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明るいうちに行くとさらに素敵な耕心館でした。

この建物は江戸時代の豪農のおうちだったそうで、

それがバブル時代はフランス料理のレストランになっていたのをその後町が買い取った、ということだそうです。

こんな素敵な建物、庭、そして空を見上げるような木が残っていて良かった。

今日のプログラム

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ショパン:幻想即興曲
      ノクターン第2番
      英雄ポロネーズ(ピアノソロ)

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキー」

ドホナーニ:ピアノ五重奏曲

アンコール

ブラームス:ピアノ五重奏曲から 第3楽章

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

このドホナーニ、正直なところ音源聞いてる時点では良さが全く分からなくて、

リハーサルしてもいまいちピンと来なかったんですが、

本番は楽しいっ(笑)

小森谷さんも、「本番じゃないと分からない曲なんだよね~」と言ってました。

こういう本番ならでは盛り上がる曲、ってあるんですよねぇ。

アンコールは定番のブラームスの五重奏曲。

僕も含めてみんな何度もやったことがある曲。

とは言え、前々日のリハの時に「そういえばアンコールどうする~?」という話になってから曲を決めて、

本番直前に1回通しただけでやってしまうなんて、

みんなアンテナがすごすぎるhappy02

また是非演奏したい、素敵な空間、

そして素敵なメンバーでしたnotes


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NHKFM「リサイタル・ノヴァ」

あさっての夜、NHKFM「リサイタル・ノヴァ 」に出演します♪♪

演奏するのは、

ショパン:黒鍵のエチュード

シューマン:トロイメライ

ブラームス:6つの小品Op.118から、第2,3,4,5,6曲

です。

9月6日のブログ にも収録の様子を書いてますが、

特にブラームスは渾身の演奏をした・・・・気がしますconfident

何よりもこの曲の素晴らしさをたくさんの人に知ってほしい!!

放送は、10月14日(日) 20:20~21:00

再放送は10月19日(金) 9:20~10:00

です。

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ブラームス、ベートーヴェンの解説講座、Youtubeアップ

10月6日に広島で行った「ドイツ2大B講座」の一部がYoutubeにアップされましたhappy01

まずはブラームスの6つの小品Op.118から、愛してやまない間奏曲第2番。

次に、ベートーヴェン「テンペスト」。

最後は、ベートーヴェン「ワルトシュタイン」です。

どうもココログの設定なのかなんなのか、

ココログ上で見ると画面の横がはみ出してしまうので、

タイトルをクリックしてみて下さいね♪

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充実の二日間 Part 2

ペダル講座のあとはそのままカワイで、

体の使い方講座のプロジェクトを一緒にやっているリンクルプロジェクトのパーソナルトレーナーの宮坂博さんと、

同世代のピアニスト2人を引き合わせる会をやりました。

中島和彦先生門下で一緒で、カワイの工場に試演にも行った末永匡くんと、

ベルリンでドヴァイヨン門下で一緒だった今井彩子さんです。

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2人とも今は都内の音大で先生やってるんですが、

きっとこういうのに興味あるだろうと思ってたら、ドンピシャ!!

宮坂さんのいろんな体の話や筋肉の話に食いつく食いつく(笑)

見てて笑いが出てくるほどでしたgemini

音楽家にもやっぱりこういう場が必要だし、

きっとみんながすでに求めてるんだろうなぁ。

そしてそのあとは急いで瑞穂町に行って、13日の室内楽のリハをやりました。

会場の耕心館は、江戸時代の豪農の屋敷を改築した素敵な空間でした。

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充実の二日間

忙しかったけど、充実した二日間でした。

まずはお馴染み、浦和の柏屋楽器さんで初めてのペダル講座。

たくさんの先生方が集まってくださいました。

雰囲気もすごく和やかでやりやすかったなぁ。

そして、終わったあとに少し空き時間があったので、食事をしながら先生方と今後のレッスンや講座の展開の仕方について話し合い。

やっぱりメールとかじゃなく直接話さないと、いい案というのは出てこないものですねぇ。

どれだけ便利な世の中になっても結局最後は顔と顔を付き合わせて話してなんぼです。

それから読響の練習場まで行き、13日の小森谷巧さんたちとの室内楽の合わせ。

セカンドに長原幸太、ヴィオラは鈴木康浩という、顔馴染みも混ざってるので楽しい!!

チェロの山本祐之介さんは、山本直純さんの息子さんなんですねぇ!!!

そして今日はまずはカワイでペダル講座。

全5回の完結編です。

今回はロシア音楽について。

二日連続超早起きでヘロヘロで、

しかもあまり普段弾かない曲で難しいものがズラッと並んでたので、

若干心配してたんですが、

やってるうちにだんだんテンション上がってきて、

最後のほうはおかしな領域に入りそうでした(笑)

ラフマニノフ:プレリュードOp.3-2「鐘」

プレリュードOp.23-2

プロコフィエフ:ピアノソナタ第3番

スクリャービン:ピアノソナタ第2番

チャイコフスキー:舟歌

スクリャービン:エチュードOp.8-12

ショスタコーヴィチ:プレリュードとフーガ第24番

スクリャービン:ピアノソナタ第5番

というような順番でやったのかなぁ。

最後のスクリャービンの5番なんてもう楽しくて楽しくて(笑)

やっぱり自分はロシア音楽も大好きなんだなぁ、と再認識。

ショスタコのプレリュードフーガの盛り上がりもしびれますね!

スクリャービンのエチュードは、「いかにしてホロヴィッツはあのとてつもない盛り上がりを作ったか」なんてすごいタイトル付けちゃったもんだから、

映像必死に見て研究しましたよ。

もうすでに、どこでどんなフレーズ感で弾いてたかまで体に染み込むほど聞いてるんですが、

改めて「ペダル使いは」どうやってるんだろう、と思いながら聞くと面白いですね。

そして実感したのは、やはりペダルは打鍵と完全にリンクしていて、

ペダルだけで成り立つ世界というのはないんだということ。

ペダル講座の意義を根幹から覆すような考えですが(笑)

でも、ペダルに注目したからこそ分かることでもあり、

またペダルに耳を済ますということは、打鍵もバランスも含めた全ての音に気を配るということでもあり、

全てが一体でその中でどのようにペダルを踏むか、

と考えるともう一つ先のステージに行けるのでしょうね。

さて、長くなったのでまた後ほどcoldsweats01

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ドイツ2大B講座 in 広島

昨日の前橋汀子さんとのコンサートが終わったあとは、その足で広島に来て泊まり、

今日は朝からヤマハ広島店で講座です。

かなりハードですが、自分が言い出したスケジュールなので誰にも文句は言えません。

全て自己責任というこの感じ、結構好きだったりします。

さて、今回は最近よくやるペダル講座ではなくて、普通に曲の説明の講座です。

何をやるかというと、

・ブラームス:6つの小品Op.118
・ベートーヴェン:テンペスト
・ベートーヴェン:ワルトシュタイン

はい、10月31日の東京文化会館のリサイタルのプログラムそのままでございます。

なんと自己満足な講座(^^;;

しかし、リサイタル前で曲に対しての気持ちが一番高まっているこの時期に、普段レッスンをしている広島の生徒たちに自分の感じてる感覚をしって欲しいというのも大きかったんですよ。

朝一で若干エンジンかかるの遅かったですが、やっぱり大好きな曲のこと、大好きな作曲家のことを、話し出すとだんだん音楽の中に自分が入っていって、

いくらでも言いたいことが出てきます。

演奏もしながらなので、いくらでも出したい音のイメージが湧き出してきます。

ときどき、本番でも出ないような音色を出せる瞬間もあったりして、

これがこのままリサイタルだったらいいのになぁ、なんて思いながら弾いてました。

ブラームスは、対位法的に書かれている要素の解説なんかもしながらも、基本的には気持ちのお話、

テンペストは僕なりに描くこの曲のストーリーのお話、

ワルトシュタインは具体的な弾き方も交えながら曲の構造についてのお話、

曲によって自分が一番言いたいと思う切り口が違うのもまた面白いですね。

今日来て下さった皆さんに伝わったかなぁ。

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続・日本一

ふわふわさんのコメントを見て、そういえば書き忘れてたな、と。

日本一大きなチェリストは、うちから彼の家まで、東京の東から西まで、30分はあの格好で耐えたと思われます。

そして、雨男の僕が運転してるのですから、もれなく雨はふりましたともrain

そして、彼を送り届けて屋根が閉められるタイミングになったらピタッと止みましたとさaries


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前橋さんを岡山に

岡山シンフォニーホールでの前橋汀子さんのリサイタルが終わりました。

いつかはこの音を岡山・倉敷の方々に聞いてもらいたい、

このエネルギーを感じてもらいたい、

と願っていたのがかないました。

小さい頃から慣れ親しんだ岡山シンフォニーのステージで前橋さんと演奏するのはなんだか不思議な感じでしたが、

いつも通りの凄まじいまでのエネルギーと息もできないほど惹きつける歌で、

すごくいいコンサートになりました。

前橋さんはオペラ歌手なんだなぁ、きっと。

後ろで弾きながらそんなことを思ってました。

アンコールは今日も4曲。

いったいどこにそんな体力が残ってるのか!!

前半にクロイツェルを弾いて、ですよ。

しかも、亜麻色の髪の乙女のあと畳み掛けるようにブラームスのハンガリー舞曲1番、5番と弾いて、

きっと誰もが終わりだろうと思ったところにツィゴイネルワイゼンですから。

あんなに岡山のお客さんが盛り上がったコンサートもあまり見たことがないかもしれない。

いいコンサートになって良かったhappy01


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広島FM「クラシカル・ホリデー」

岡山ではしょっちゅうRSKラジオに出させてもらってましたが、

広島でも初めてラジオに出てきました。

収録なので、放送はまだ先ですが。

広島FM の「クラシカル・ホリデー」という番組で、

クラシック演奏家を毎回ゲストに読んで話をする番組です。

何と、そんなマニアックな番組が地方局で「ラヴ・アンダンテ」以外にもあるとはsign03

とっても楽しくお話をして、11月2日のはつかいち文化ホールさくらぴあでも「まつきとわたるとはなこのトリオ」のコンサートの告知もしてきましたnote

10月28日(日)の9:00~9:55に流れるので、

広島方面の方、ぜひ聞いて下さいねcat

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ペダル講座動画、第4回公開

カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」で全5回でやっているペダル講座、

第4回も公開になりましたhappy01

今回は「フランス音楽と現代音楽」です。

決して僕自身得意とはいえないフランス音楽ですが、やっぱりペダルのことを話すには避けて通れないジャンルなので、

頑張りましたよ。

そんな中、いつも無意識に踏んでいるペダルを細かく分析してみたら、

ドビュッシーとラヴェルの性格の違いなんかも浮き彫りにされて、

面白かったですね。

他にも、メシアンの教会の鐘の音、武満のお寺の鐘の音など、

ペダルの具体的な踏み方からもう一歩踏み込んで、響きの聴き方、作り方なども説明してます。

ピアニスト松本和将アーカイブズ


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日本一っ

まつきとわたるとはなこのトリオの合わせが深夜まで及んだので、

日本一大きなチェリスト、向井航を、

日本一荷物が乗らないかもしれない車で送ってきました。

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人間頑張れば、何とかなるもんだ(笑)

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