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生徒とのコンサート in 尾道

ひたすら備後地区で活動しているここ何日間か、です。

今日はいつも尾道でレッスンしているカフェ「ミュゼッタ」でコンサートをしてきました。


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こんなとこ。

反対から撮るとこんなとこ。


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こういう小さい空間でのコンサートは、

倉敷でもよく小田珈琲館さんでさせて頂いてたり、三軒茶屋のサロンテッセラでサロンコンサート企画してたり、

もともと結構好きな方なんですが、

今回ちょっと一味違うのは、前半に生徒が出るんです。

いつもレッスンだとその一時間向き合うだけで、なかなかゆっくり会話をする時間がないことが多いんですが、

こういう日にはゲネから打上げまでずっとみんな一緒で、控室も一緒だったりするので、

レッスンだけでは見えない普段の顔も見えてきてなかなか楽しい。

もちろんレッスンしてきてそれぞれ練習してきた成果を本番で見れるというのは一番大きなことです。

今まで出せなかったような表情を本番で出せるようになると、最高に嬉しい。

そのために、ゲネももちろん全部聞くし、会場のピアノの位置から椅子の並べ方まで考えて、

お客さんが入ってくると様子を見に行って、

本番中は一番後ろでみんなを聞きながら客席にも気を配って、

完全に先生モード、主催者モードです。

難しいのは、それと演奏家モードの両立、切り替えなんですよね。

周りのことばっかり考えてると自分の演奏が集中力あるものにならない、

自分のことだけ考えてるんじゃあそもそも生徒とのコンサートをやる意味がない。

しかもそんなシビアな環境の中僕の選んだ曲は、

ブラームスの6つの小品Op.118と、ワルトシュタイン。

なかなか大変なコンサートだったけれど、

ここでのコンサートは今まで2回ともうまくいかなかったことがないので、

今回も信じて思い切って弾いたらうまくいきました。

このままどんどん掘り下げていって、最高の状態で10月の終わりのリサイタルを迎えたいものです。

あ、そうそう、10月31日にまた東京文化でソロリサイタルやります、って書きましたっけ?

ここのところずっとショパンを弾いていたので、

今回は「原点回帰」というサブタイトルを付けて、

テンペスト、ワルトシュタイン、

シューマン:子供の情景、

ブラームス:6つの小品Op.118を弾く予定です。

またCDになるのかな。

練習頑張らなきゃ(^-^)/

コンサート後に出演者全員で撮った写真。


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なぜか光り輝いています(笑)

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