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2011年11月 2日 (水)

ハンガリーの血

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5日の北九州音楽祭のリハーサルのため、

北九州までやってきました

久しぶりの響ホール、

2年ぶりかな、3年ぶりだったかな。

これだけしょっちゅう来てると、帰って来たような気分ですね。

駅前ももう見慣れてるし。

今回はハンガリーのブダペスト祝祭管弦楽団の元コンマスのセルメチ・ヤーノシュさんと、ハンガリーに留学されていたクラリネットの豊永美恵さんとの共演で、

バルトークのコントラストという曲をやります。

バルトーク自身の録音も残ってるんですが、

CDを買ってみるとクラリネットが、

ジャズ奏者として有名なあのベニー・グッドマン

驚いたんですが、解説を見るとこの曲はグッドマンのために作曲されてるということがわかり、

さらに驚きでした。

そんな異色の作品なんですが、普段触れることの少ないバルトークの曲を、

本場ハンガリーの音楽家とやれるということで楽しみにしていたら、

期待にたがわず、ハンガリーの濃い血を感じさせる音色とリズムで、

あまり馴染みのない音楽に戸惑いがちな僕に、いろいろと教えてくれながら合わせを進めていってくれて、

すごく楽しかった。

久しぶりに、自分の中の引き出しではなくて、外からの全く違うカラーの刺激を受けた気がします。

豊永さんも素晴らしいクラリネッティストで、

またハンガリーのことも分かるので、僕とヤーノシュさんの架け橋にもなってくれて、

いろいろ終わったあとにもハンガリーの話も聞けたし、

今まで宇宙の向こうにあるような気がしてたハンガリーが、一気に近くなった気がします。

5日が楽しみだ

その前に明日は2台ピアノのコンサート

もうたっぷりリハをしたので、バッチリなはず

さぁ、コンサート月間の11月の始まりです

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コメント

あっち行ったりこっち行ったりあんな曲こんな曲弾いたり
先生って凄すぎです
人間でなくって…神様

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