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倉敷天領太鼓・山部兄弟と in 早島ゆるびの舎

2年ぶりの山部兄弟とのセッション、

やっぱり楽しかったですhappy01note

今回はほとんどリハの時間が取れず、前々日に一度合わせをしただけだったんですが、

ずいぶんと久しぶりにやった割にはスっと段取りも感覚も思い出せたんです。

もう体が覚えてるんでしょうね。

そして、お互い成長して余裕も出て来て、

さらに相手の音を聞きながらうまく合わせて、

どんどんテンションを高めて行くことが出来た気がします。

今回のプログラム(僕の弾いたところしか覚えてませんがsweat01)

第一部 ピアノソロ

ショパン:ノクターン第2番変ホ長調

ベートーヴェン:テンペスト

リスト:メフィストワルツ

第二部 太鼓のステージ


第三部 ピアノと太鼓のコラボレーション

いつかきっと…

荒磯

ゆふおろし

ゴリウォーグのケークウォーク

〜ENCORE〜

チャールダッシュ


昨日の夜は津山で本番をやっていたというのに、

今日は10時入りでリハ。

なかなかハードなスケジュールでしたが、意外なほど体は元気で、

まずはサウンドチェックから。

PAを通した音量の調整とかを楽器一つ一つやっていくんですが、

普段マイクを使わないものしかやらない自分としてはすごく新鮮な世界。

それから太鼓とのリハをして、

最後にピアノのリハでした。

そして、昼本番は慌ただしいもので、1時間もしないうちに開演。

太鼓とやってる自分まで感覚がそっちよりになっていってて、

クラシックに必要なあの静寂の中に心と体がじんわりと沈み込むような感覚を忘れかけていた自分に気付いたので、

開演前には一人で真っ暗なところにいって精神統一。

周りの何も気にせず、自分と音楽。

自分を全て包み込んで、受け止めてくれる存在に思いを馳せながら、

喉の下あたりにあった心の重心を、みぞおちまで下げていく。

そうすると空から音が鳴ってきて、涙が出そうになってくる。

大丈夫、もう自分は戻れた。

ステージ中でも、

何も怖いことはない、

頑張らなくてもいい、

全部預けてしまえば受け止めてくれる、

安心感に包まれて、

空回りの一切ない集中力の高いテンペストが弾けました。

そのままの集中力でメフィストワルツ。

この曲は、派手にお祭りのように弾くのみです。

精神的な重さが何とか、という曲ではない。

そのままの開かれた気持ちで、第3部に突入。

一人ではないので、全く不安なくどんどん盛り上がって、

あっという間に最後の曲まで駆け抜けるように終わりました。

楽しかったなぁ。

少しPAにのせた時のピアノの音の作り方とかも考えてやってみました。

表にどういう音で出てるのかは全く分からないですがcoldsweats01

今回は全部、今までにやったことのある曲からチョイスしたんですが、

今まではアドリブ入れすぎで冗長になってた場面とかもあったので、

少し整理してスッキリさせてみました。

ゴリウォーグとかはそれがすごくうまくいったと思います。

それから、山部泰嗣君の作った、篠笛のきれいなメロディの「いつかきっと…」、

二日前の合わせの時に「松本さん、篠笛2本でやりたいんですけど」ってまたムチャぶりされたのでcatface

その場でセカンド篠笛のパートを作ったんですね。

それをまあよくたった2日で覚えて仕上げたことnote

えらいっscissors

楽しいコンサートだったなーhappy01

そして、終わった後に一気に疲れが出てグダグダになったことは、言うまでもありませんcoldsweats01

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コメント

同じ日にシンフォニーで歌っておりました!
さすがにハシゴは無理でした〜。
でも松本くんのチラシをたくさんゲットして、なんだか怪しい人になってしまってました(笑)
もちろん衣装じゃなく、私服のときに(*^.^*)
またコラボ聴きたいです♪

投稿: hiroe | 2011年9月23日 (金) 20時45分

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