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2011年7月30日 (土)

トリオコンサート後記

昨日はもう、全くブログを更新するような元気はなく、ヘロヘロになってました。

そして今日は久しぶりに心も体もゆっくりで、ホテルをチェックアウトしたのがなんと3時(笑)。

大変な本番の次の日がノンビリ出来るっていうのは、ホントにいいことです。

広島で出会った3人なので、

広島でのコンサートってなんだか格別なんですよね。

いろんな想いを胸に出した一音目、

思いがけずすごく軽やかで楽しげな音が飛び出て、

少しだけ天才モーツァルトの世界に近づけたような気がします。

そしてそれぞれのソロ。

向井のメンデルスゾーンは大人の男の哀愁(まだ30代初めですが)を漂わせていて、

はなちゃんのサンサーンスは超絶技巧もさることながら、序奏ではスッと心に入り込む音色を出していて、

僕のシューベルトは、どうだったのかなぁ。

天国に近いあの甘美な世界を表現したかったのですが、どこまでそこに近づけたのか。

なるべく形にこだわらずに、いらない枠は全部取り払うことを目指して、やってるんですが、

長年染み付いたバランス感覚をあえて崩す、というのは決して簡単なことではないですが、

もっと音楽家として自由になりたい。

もっと想いをそのまま音にしたい。

後半のチャイコフスキーは、

前回の神戸の録音を聞いてみると、なんと52分もあるんですね。

そこまでだとは思ってなかったので、
自分でビックリした。

3人ともすごい集中力で、会場の空気もまた一体になってた気がします。

涙が出ました、って言ってくれたひとも何人もいたし。

嬉しいな

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