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2011年7月

三者三様

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コンサートのプレゼントに、素敵なものを頂きました。

3人の体型に合わせてるのか(笑)

いやいや、飲む物の種類に合わせて下さっているようですhappy01

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トリオコンサート後記

昨日はもう、全くブログを更新するような元気はなく、ヘロヘロになってました。

そして今日は久しぶりに心も体もゆっくりで、ホテルをチェックアウトしたのがなんと3時(笑)。

大変な本番の次の日がノンビリ出来るっていうのは、ホントにいいことです。

広島で出会った3人なので、

広島でのコンサートってなんだか格別なんですよね。

いろんな想いを胸に出した一音目、

思いがけずすごく軽やかで楽しげな音が飛び出て、

少しだけ天才モーツァルトの世界に近づけたような気がします。

そしてそれぞれのソロ。

向井のメンデルスゾーンは大人の男の哀愁(まだ30代初めですが)を漂わせていて、

はなちゃんのサンサーンスは超絶技巧もさることながら、序奏ではスッと心に入り込む音色を出していて、

僕のシューベルトは、どうだったのかなぁ。

天国に近いあの甘美な世界を表現したかったのですが、どこまでそこに近づけたのか。

なるべく形にこだわらずに、いらない枠は全部取り払うことを目指して、やってるんですが、

長年染み付いたバランス感覚をあえて崩す、というのは決して簡単なことではないですが、

もっと音楽家として自由になりたい。

もっと想いをそのまま音にしたい。

後半のチャイコフスキーは、

前回の神戸の録音を聞いてみると、なんと52分もあるんですね。

そこまでだとは思ってなかったので、
自分でビックリした。

3人ともすごい集中力で、会場の空気もまた一体になってた気がします。

涙が出ました、って言ってくれたひとも何人もいたし。

嬉しいなhappy01

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まつきとわたるとはなこのトリオ IN 広島

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最高のコンサートになりましたhappy01

とりあえず打ち上げ中shine

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32歳

今日も元気に昼前に起きて(笑)、

またまた合わせnote

全体の流れとか雰囲気とかは一通り出来てるので、ここまできたらあとは細かいところだけ。

チャイコフスキーの一つのバリエーションだけに1時間かけたりとか。

そうすると思いがけない発見とかもあって楽しいhappy01

そして夕方広島入りbullettrain

実は今日で32歳になるんですscissors


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もう30歳こえたら今自分が何歳なのかよく分からなくなってきましたが(笑)

旅先ではありますが、つながりの深い思い出の地広島で迎える誕生日もまた格別ですねcake

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半日休日

たまたま安いプランを見つけたので、コンサート後のひと時はこんな素敵な部屋note


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今日はいつぶりだかの半日休みでしたleo

向井航おじさんは昼からオケのリハ、

上里はな子師匠にいたっては、何と6時半くらいにホテルを出て一旦東京に帰ってお仕事、という超過酷なスケジュールな二人を横目に、

お昼まで寝てました(笑)

まあでもたぶん7月唯一の半日休とかだから許してもらえるだろうgemini

そして帰ってきたはなちゃんと合流して、

オケが終わったわたるとも合流して、

まずは大阪のお好み焼きに。

正直広島であまりにもおいしい広島焼きばっかり食べてて、

大阪焼きはそんなに好きではないと思ってたんですが、

おいしいとこに行くとやっぱりおいしいもんだなぁ。

そして夕方からまたまた合わせ。

ソロの曲が練習しても練習しても、いくらでもまだ発見があるように、

室内楽は合わせても合わせてもまだまだやることがあるもんです。

決してそれぞれ練習してきて後は縦がずれないように取り決めしてハイ終わり、ではないわけなんです。

それから、昨日のコンサートでお世話になった方々と会食shine

と言っても要はヒロシマミュージックフェスティバルの受講生のコに譜めくりとかをしてもらったので、飲み会をしたというくらいのものですが(笑)。

明日も昼から合わせ~note

そして広島入りspa

楽しいな~lovely

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まつきとわたるとはなこのトリオ Vol.2 in 芦屋

勢いで決めたこのトリオの名前も、そろそろちゃんと考えないといけない気がするなぁ(笑)

なんかお笑いでもやりそうな勢いですよね。

なのにやる曲はこれ以上ないくらいシリアスな曲という・・・cat

しかし、ホントにすごい曲です、チャイコのトリオ。

よくぞこんなものを書いたな、と。

テクニック的には確かにピアノコンチェルトのほうが難しいけれど、

必要な集中力や精神力、気迫、気合、

すべてにおいてこのトリオのほうが大変です。

あ、弦の二人は単純に弾くだけでもコンチェルトより大変って言ってるtaurus

そんな大変なことを、3人ともほとんど休みなくずっと弾いてるので、

凄まじくならないわけがない。

それでいてなおかつ、勢いで弾き倒すような演奏になってはダメなので、

ちゃんと心の奥深いところに沈み込む静かな精神状態も必要で、

音楽家としての極限を試されるような曲です。

3人でずいぶん長いことこの曲と向き合って、

最近、自分たちなりのこのトリオの音楽像がかなり強く出てきて、

どんどん音も変わってきた気がするなぁ。

この曲で一番好きな録音は、

コーガン、ロストロポーヴィッチ、ギレリスのもので、

上里はな子師匠もかなり感動してた録音だったんですが、

実は昨日久しぶりに聞いたら、以前ほど心に訴えかけるものがなかったんです。

もっとここはこんな風に歌いたいのになぁ、

ここだったらヴァイオリンからは、チェロからはもっとこんな音が聞こえてくるのになぁ、

って思いながら聞いてる自分がいて、

それって、すでに自分のやりたいことというのがかなりの次元で確立されてるってことなんですよね。

あ、彼らよりうまく弾ける、とかそういうことでは決してないので。

念のため。

頭の中ではね、もっとすごい音が鳴ってるんですよ、きっと。

あとはそれを完全に音にするだけ。

って、そこが難しいわけですがshine

そんな思い入れの曲なので、その思いは聞いている人にもきっと伝わっていて、

昨日は小さなサロンではあったものの、もしくは小さなサロンだからなおさら、かもしれないけれど、

お客さんもみんな一体になって怖いほどの静けさと緊張感を生み出していました。

後ろのほうで聞いてた人に聞くと、

会場みんなで一緒になって体が動いていたそうです。

良かった~~shine

あ、ちなみに会場は、

3月12日の震災直後に非公開コンサートで漆原啓子さんと演奏した、

芦屋のSalon Classicというところです。

その3月12日がこけら落としだったんですよね。

オールドの素敵なスタインウェイが置いてあって、

室内楽にはもってこいのサロンですconfident

さて、広島でもう1公演good

二日続きじゃなくて良かった、というくらい3人ともバテバテで、

チェロの向井おじさんは、奈良のおうちまで帰る元気がなく大阪市内のホテルに泊まるそうです(笑)。

少し休んで、次も頑張ろrock

待ってろよ~~、ヒロシマ!!!

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つかの間の帰京

朝から倉敷ジュニアの練習に出て、

そのままバタバタと新幹線に乗って帰京bullettraindash

今日しか行けない!!と思い、新幹線降りてそのまま美容院へGOgood

それからうちに帰って、トリオの合わせhappy01note

体の大きさに比例してたくさん食べるおじさん(実は最年少)もいるので、

みんなでムラヴィンスキーのチャイコフスキー:交響曲第5番の映像など見ながら、

ご飯を食べて、

それから9時半くらいに始めて、

ん~~~~~、2時くらいまでやってたかなぁwobbly

仲のいい仲間が集まると、合わせのはずが結局ワイワイおしゃべりしただけで終わってしまうことも珍しくないんですがsecret

このメンバーは、たまにけんかもしながらだけど、本気で意見をぶつけあえるから好きですhappy01

それにしても、明日は神戸に行くと言うのにこんなスケジュールで帰京したら、

さぞかし体がきついだろうなぁと思ったけど、

やっぱり一度帰るっていうのは落ち着くものです。

気の置けない仲間にも囲まれてshine

さぁ、明日はどんな音が出るかなぁconfident

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ホテルグランヴィア広島

今日は早起きして(奇跡の7時台)東広島に行く予定だったので、駅前のグランヴィアをチョイス。

やっぱりここが好きだなぁ。

空気が澄んでいる。

淀んでない。

ホテルも相性があるものだなぁhappy01

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心の扉を開いて

今日もまたレッスンを9時までして、それから練習させてもらって帰ってきました。

ランランは練習しすぎて倒れたことがあるらしいけど、

その気持ちが少し分かるような気がするcatface

自分は多分すごく器用なタイプで、

人に合わせるのもわりとスッと出来るし、

自分のことに関しても、

自分の力の90%まではどうやったら出すことが出来るか全部知っていて、

その領域まではいつでもすぐに行くことが出来るんだと思う。

何をどうやったら一番うまく聞こえるか、ということを知っている。

自分のやろうとする音楽の流れがあって、

どの音をどう処理してどう持っていって、

体はどう動かして、その時どんな音色を出して、

そういうことを全部知っている。

だから、その90%から上に行くのに信じられないほどの時間がかかる。

頭脳とか感覚とかではなくて、

本当に心から音が出るようになるまで、

ものすごく時間がかかる。

いつでも切り替えがきくようでいて、

意外とそうでもなくて、

ずっと自分の中に音が鳴っている状態を作り出すのはすごく時間がかかる。

だから、生活があくせくしてたり、精神的に何か落ち着いてなかったらすぐに音に出る。

たぶんほとんど分からないだろうけど、あっという間に心の扉が閉じた状態になる。

それも、ドアノブがカチャッと鳴るか鳴らないかのギリギリなところ。

限りなく半端で、だからこそどうしようもないところ。

以前の僕だったらそういう時は、待つことしか出来なかった。

でも、今は違う。

本当に自分の心の扉が全部開かれた状態を知ってる。

そこにすぐに行くことは難しいけど、たどり着くべき場所を知っているだけで、その苦しさが全然違う。

きっとたどり着ける。

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ピアニストの練習

今日も10時から8時半までレッスンでございました。

レッスン週間始まっちゃうと、

ちょっとした連絡のメールとか返すのも一苦労。

だいたいぶっ続けで10時間とかやってて、

お昼の時間もなんだかんだでレッスンが伸びたりしてなんとかギリギリご飯をかきこんだらもう次のレッスン、とか。

でもそんな中でも本番は容赦なく近づいてくる。

では一体いつ練習してるのか?

もしくは練習してないのか?

練習なんてしなくても弾けるのか?

答えは、レッスンの後に練習してるんです。

今日はレッスン終わってから別の方のお宅に移動して、そこで12時過ぎまで練習させて頂いて帰ってきました。

いやはやdash

ハードだけど、コンサートでいい音を出せることが何よりも大事。

多分生きてることより大事。

だから頑張ろpapercancer

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僕のためのお酒が出来ましたhappy01

ウソです…

広島で泊まってたオリエンタルホテルの近くの炭火焼の店のお酒です。

その名も「炭火焼・和」

これもご縁ですねぇnote

メインの串焼きもとってもおいしく頂きましたshine


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広島に登場

やってきました、

広島っnote

明日からはひたすらレッスン週間ですhappy01

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宇都宮

花巻の帰りは宇都宮に寄って、

そのままお世話になっている方のおうちでひたすら餃子を食し、

今日は6時間ほどレッスンをして、

またまた愛してやまない正嗣の餃子を食し、

幸せな日々です(笑)

しかし、写真撮るの忘れたっ( ̄□ ̄;)!!

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花巻公演

行ってきましたrock

前橋汀子巨匠とxmas

花巻にdash

被災地ということもあり、前橋さんの思い入れもずいぶん強かったみたいで、

いつもすごい集中力なんですが、今回のコンサートはなんだか神がかってたような気がします。

そして、僕がどんな音を出した時に前橋さんが一番反応していい音を出されるか、というのも今回さらに分かった気がして、

嬉しいです。

しかし、あのお年にして(失礼!!)、こっちが何かやったらほんの0.何秒で反応して合わせてこられるって、

よく考えたらすごいことだなぁ。

また次のコンサートも楽しみです。

次は~~~~、

函館~~~note

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ライナーノーツより

偉大なる名曲2曲を続けて弾くというのは想像をはるかに超える負担だが、

何回も弾いているうちに余裕も出てきて、

同時に曲を通してショパンの心の中に直接入り込んでいくような気持になり、

本番では、音に乗って自分の魂が浮き上がり、

ホール全体を包み込むショパンの魂と会話しているかのような、あの独特の感覚を持つことが出来た。                


松本和将(CDライナーノーツより)

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ジャケット写真

CDのジャケット写真ですnote


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ん~~、かっこいいgood

あ、デザインがねcatface

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CD発売決定!!

さて、昨日はどこにいたかと言うと、

作陽に行って、日にちが変わるギリギリに東京に帰って来ました。

趙静とのコンサートとかまだたった3日前なのに、はるか昔のように感じますtaurus

本番後に休まずにそのまま移動って、結構体にも心にもこたえるんですよね。

そして、そのままひたすら動いてまたまた移動。

でも、予定を組んでるのは全部自分だから誰にも文句は言えません。

やりたくないことは基本的にやってないし。

もう今日は元気ですshine

ところで、新しいCD発売が決定しました!!

とりあえず速報までnote


~~~~~~~~~~~~~~~~


New Release 2011年7月21日

松本和将/ショパンへのオマージュII ~偉大なるピアノソナタ(ライヴレコーディング)


曲目

ショパン

1. マズルカ 変ロ長調 Op.7-1
2. マズルカ ハ長調 Op.56-2
3. マズルカ イ短調 Op.59-1
4. マズルカ 二長調 Op.33-2
5. マズルカ 嬰ハ短調OP.63-3
6. エチュード 変ト長調「黒鍵」 Op.10-5
7. エチュード イ短調Op.25「木枯らし」Op.25-11
8. ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op.35「葬送」
9. ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58


録音:2010年12月8日/浜離宮朝日ホール(ライヴ)

AUCD-24  定価 ¥3,000- 税抜定価(¥2,857)
JANコード:4560145430248


(お問い合わせ)
株式会社オクタヴィア・レコード
〒107-0052 東京都港区赤坂6-9-4
Tel 03-6778-4141 Fax 03-6778-4142

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さぬきうどん

さぬきうどんを食べに、坂出に行ってきましたhappy01note

……ではなくて、坂出高校の音楽科にレッスンをしにいってきましたshine

このパターン前もあったかなぁdash

そしてもちろん、もれなくさぬきうどんの接待を受けるわけです。

今回は高校近くの日の出製麺。

開店時間なんと11時半から12時半sign01

仕事する気あるのか( ̄□ ̄;)!!

って感じですが、実際製麺所なので別に食事の方は売れなくても困らない、くらいな感じらしい^^;

麺を作るのに忙しい中わざわざその場で出して下さったうどんを、ありがたく頂きに行く、とこういうわけなんです。


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天ぷらもその辺に置いてあるだけで、適当に取って最後に会計の時に自己申告です。

そして極めつけが、


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さぁこれ、何してるかわかりますか?


答えは、うどんに入れるネギを切ってるんです(笑)

なかなかワイルドscissors

さて、昨日は勝どき、今日は坂出、

明日はいったいどこにいるんでしょうかclub

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昼の音楽さんぽ〜趙静チェロリサイタル

久々の趙静との共演はやっぱり、最高にエキサイティングでしたconfident

特に合わせるための特別な練習をしなくてもすっと合う、ってのはいいね。

しかし趙静、相変わらずものすごいエネルギーと求心力です。

ちなみに今日のプログラム。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベートーヴェン:チェロソナタ第2番ト短調op.5-2

メンデルスゾーン:無言歌より

ベネチアの舟歌Ⅱ
春の歌

メンデルスゾーン:チェロソナタ第2番ニ長調

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メンデルスゾーンは特に盛り上がったなぁhappy01
shine

あんまり演奏されない曲だけど、もっと有名になってもいい曲なんじゃないかと思います。

ホールは去年の思い出深い塩谷さんとのコンサートと同じ、勝どきの第一生命ホール。

ピアノ2台の時にはキラキラと輝くような硬質の響きが印象的だったんですが、

弦とだと今度は包み込むような温かい響きに変わって、

やっぱりいいホールです。

さて、今日のコンサートはなんと11時半開演という早さでした。

っということはゲネは10時から。

ってことは朝は恐怖の7時半起きsweat01

ちゃんとコンサートに行けて良かったnote

そして、ってことは終わってもまだ1時前なんです。

お昼ご飯の前に本番が終わるなんてflair

というわけで、コンサートの後は近くの月島第三小学校にアウトリーチコンサートに行ってきました。

聞いてもらったのは4年生の70人程の子供たち。

最初は何もしゃべらずにメンデルスゾーンのソナタの1楽章を弾いたんですが、

チューニングの時からチェロにみんな釘付けだったのが印象的でしたね。

その後趙静が、「チェロを見たことある人?」と聞くとかなり手が上がったり、

ベートーヴェンはどの写真の人でしょう、と聞くと即座にみんな「左から5番目~!」と答えてたり、

なんだかレベルの高いコ達でした。

さすが月島happy01

でも、すれた感じとかいいコにしてなきゃ、って感じとかなく、みんな素朴で元気で、

逆にパワーをたくさんもらいました。

その後趙静はそのまま大阪へ、僕は自宅へ帰り合わせを、

とワイワイばかやってた頃からは信じられない忙しさですが、

また次の共演の機会を楽しみにバイバイしたのでした。

さぁ、次はいつなんだろうなぁ。

近いうちにあるといいなー。

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趙静との合わせ

めちゃめちゃ久しぶりの趙静との合わせでした。

一つはずいぶん昔にやったベートーヴェンの2番のチェロソナタ、

もう一つは二人とも初めてやるメンデルスゾーンのこれまた2番のチェロソナタ。

ベートーヴェンはロストロポーヴィチのレッスンに持って行った思い出の曲です。

しかも、さぁこれからゆっくり仕上げようか、と思ってたところに急遽電話がかかってきて、今からレッスンに来いと言われて、

2日で仕上げたという(笑)

なのにレッスンでは趙静は譜面を取り上げられ、

そして驚くことに全部暗譜で弾いてたなぁ。

そのあとに日本のリサイタルでもやって、

ずいぶん久しぶりだけどやっぱりやるとすぐに感覚を思い出すもんですね。

メンデルスゾーンは初めてなのでゆっくり練習からでしたが(笑)、なかなか楽しい曲ですnote

もちろん息もピッタリで、本番でどんな化学変化が起こるのか楽しみですshine

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朝日カルチャー〜凄まじい一日

今日は、凄まじい一日でした。

駒ヶ根をもはや朝とは呼べない9時半に車で出発し、

途中初台のデニーズで昼食がてらベートーヴェンについての資料をひたすら読み漁り、

16時から新宿の朝日カルチャーセンターで31番のソナタについての講義。

とは言っても、後期の曲を作るようになるまでのベートーヴェンの作曲様式の変遷なんかも説明しながらだったんで、

半分くらいは他の曲を弾いてたような気がしますが。

もちろん昨日弾いたばっかりの皇帝についてもしゃべりましたし。

そして、そのあと来てくれたファンの人や生徒としゃべり、ふと気がつくともう6時半scorpius

それから鬼のようにぶっ飛ばして、

と言いたいところですが激混みの首都高をのろのろ運転で帰り、

自宅に滞在することほんの15分。

長野の荷物をほどき、楽譜やら本やら出して、

次の旅の準備をして、

なんとか岡山行きの最終の新幹線に乗ったわけですbullettraindash

いやぁ、よく働いた、よく動いた。

そんな自分へのご褒美note


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駒ヶ根の絶景、そしてカツ丼

昨日のコンサートの昼の部と夜の部の間に、

密かに山に登って景色を撮ってきました。


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こんな道をくねくね走っていくと、

突然不思議な建物が。


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そこは展望台になってて、駒ヶ根市街が見渡せるようになってました。

山に登るの大好きnote

あ、基本的に車で、ですけどねspa

そしてこれまた密かに、

名物のソースカツ丼食べてきました。


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明治亭というお店で、

去年も兎束先生のお宅に遊びに行った帰りに寄ったんですが、

絶品ですよこれはhappy01

しかもテラス席では、清流の調べを聞きながら食事が出来るという。


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いい景色見ておいしいもの食べたら、

そりゃあ皇帝もうまく弾けるってもんですcat

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アンサンブル信州 in 宮田

10日で仕上げた皇帝、無事終わりましたhappy01

みんな兎束先生のつながりで集まって毎年やってるオケなので、

仲がとても良くて、

すごくやりやすい雰囲気の中で演奏できたので楽しかったです。

この曲はピアノソロの伴奏をオケでしてくれるのではなくて、

ピアノ付きの交響曲みたいなもんなので、

自分だけで突っ走ることは絶対出来ないんですね。

今回はオケの人達がみんなすごくコミュニケーションを取ってくれて、

みんなで作り上げた皇帝になったんではないかなぁと思いますnote

ちなみに今回も2回兎束先生のお宅にうかがったんですが、

先生のまわりには自然と人が集まるようで、

いつもわいわいにぎやかにしてるんですよね。

先生が長野にいらっしゃらない時に家の管理をかって出る人もいたり。

去年遊びに行った時にはバーベキューをしたんですが、

その時にもそれはそれはたくさんの人が集っていたものでした。

今回コンサートに行ってみて驚いたのは、

こんなに大きなコンサートをほとんどその方々が手作りでされてるんですね。

皆さんもちろん専門家ではありません。

10年前くらいに村の有志で集まって、子供達にいい音楽を聞かせたいと手作りで始めたコンサートが、

もう9回目も続いていて、

震災後の厳しい時期ではあるけれど今年もいろんな人の協力のもとに無事開催することが出来た、と。

こんなにたくさんの人が動くというのも、兎束先生の人徳なんだろうなぁ。

決して上からこうしなさい、ああしなさいと命令される先生ではないので、

みんなが自ら進んで動きたくなるオーラのようなものがあるんでしょうねnote

実行委員の方々ともかなり仲良くなったので、

このまま宮田村や駒ヶ根とのつながりが深まっていくといいなぁ。

そしてそのうち僕も兎束先生のように、別荘建ててみたいものですcatface

最後に、兎束先生と1枚。


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早太郎温泉郷

ゲネ前の短い時間を使って、早太郎温泉郷にチラッと景色を見に行ってきました。


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去年の夏に兎束先生のお宅に遊びにきた時にも連れてきてもらった場所です。

懐かしいなぁconfident

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