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2011年6月

駒ヶ根到着!

東京からロードスターで爆走すること3時間、

長野は駒ヶ根に到着しましたnote


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多分遠くに見える雪をかぶってる山が駒ヶ岳。

そして、5年ぶりの駒ヶ根文化会館ですshine


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やっぱりいいとこだな~。

倉敷で山に囲まれて育ったので、山の見える風景が好き。

その中でもこの辺の山は、雄大なんだけど親密な感じもして、

包み込まれてるような心地にさせてくれます。


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ちょっとした溝とかも、綺麗な自然の風景のように思えます。

なんでだろ。

水が綺麗だからかな。

そういえば、実際東京には溝ってあんまりないよねぇ。

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ホールのすぐそばにも池があったり、いいところです。

ちなみに今は運命のリハ中ですnote


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ブッフビンダー

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去年くらいのN響アワーの、

ブッフビンダーの皇帝を鑑賞中。

すばらし過ぎてワインが進まないwine

いや、かなりたくさんのCD持ってますが、

こんなに素晴らしい皇帝は聞いた記憶がないshine

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ベートーヴェン

久しぶりに何も予定がない一日でした。

何も予定がないって、のんびり出来て素敵shine

ゆっくりと時間を使って、焦らず慌てず音楽と向き合って練習することが出来ます。

ってやってると結局何時の間にか時間が過ぎてて、

忙しい日と同じくらいしか練習出来てなかったりとか…

でも、ゆっくりと時間が流れてるこの感覚こそが大切なんです。

4時間練習したら必ず4時間分うまくなるわけじゃないしね。

ワインと同じで音楽を、もしくは音楽家を熟成するちには、

何もせずに置いておく時間も大切なんです。

それはほっておくってことではなくて、

置いてる間もそばにはなくても愛情を感じ続けること。

そうするときっとおいしいワインも出来るし、

愛に満ちた音色も出るもんです。

それにしても「皇帝」、

いや、ベートーヴェン、

ポジティブ過ぎてたまについていけません(笑)。

この時期はベートーヴェンが一番前向きに歩いてたんでしょうね。

耳が聞こえないくなったからこそ、前向きでい続けるしかなかったのかな。

でも、無理矢理前に進んでるような悲壮感は一切ない。

そんな状況なのに全てを乗り越えて本当の意味で前向きになっているところに、

ベートーヴェンの意志の強さが感じ取れます。

この曲、ほとんど全編に渡ってスケールとアルペジオだけで音楽が出来上がってるんですよね。

しかも和声的にもほとんど1度の和音と5度の和音と、たまに4度くらいで出来上がってる。

ベートーヴェンお得意の減七すらめったに出てこないという、

極めてシンプルで明るく作られてるんです。

それだけの要素で出来てるのにこんな名曲が出来るとは、

恐るべしベートーヴェンですね。

この曲を作った時期の後はしばらく作曲が出来なかったり、しても小さいかわいい曲だけだったりして、

そこからだんだん後期の様式に入っていきます。

なので、皇帝はある意味中期の集大成とでも言える曲。

しっかり取り組まねばcatface

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山陽新聞

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先日の市長さんに会った日のことが、

昨日の山陽新聞に載っていたようですhappy01

「松本さんは市と一緒にチャリティコンサートをすることも提案」って書かれてるねぇ。

まだ何も決まってないので、言っちゃいけないかなあと思ってたんですが、

そうなんですよ、伊東市長に「市でもチャリティコンサートしましょうよ」って言ってみたんです。

まあでも、市というのは組織が大きいし、そう簡単には動けないんだろうなぁ、と思っていたら、

意外や意外、

伊東市長は身を乗り出して「本当ですか?」と言って下さり、

一緒にいた担当の方から、「具体的にどのように進めましょうか?」という話まで出る展開。

向こうも向こうでそう簡単にチャリティコンサートなんてやってくれないだろうな、

と思っていたということなのかなcoldsweats01

やりたいことというのは言ってみるもんですnote

でもまだ何も決まったわけではないので、どうなるかはまだまだ分からないですが。

いい形で出来るといいなあconfident


ところで、6月4日の「コンサート予定アップ」という記事で、

一部情報に誤りがありました。(←なんかニュース原稿みたいだな。)

お詫びして訂正させていただきますsmile

10月1日のグルッポ・アズーロとの共演が、10月2日になってしまってましたsweat01

さて、それでは次の長野の皇帝までもうひと踏ん張り。

がんばろconfidentnote

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倉敷ジュニア~日野原重明先生100歳記念講演会~

行ってきましたgood

倉敷市民会館note

・・・・って、いつも通りの会場ですが・・・

いつも通りじゃないのは、今回は定期演奏会ではなくて日野原重明先生100歳記念講演会だということ。

その最後に花を添えるべく、ジュニアフィルがシベリウス:カレリア組曲を演奏しました。

僕は先週の練習しか参加できなかったんですが、

やはり本番はみんないい音出すなhappy01

この調子でどんどん夏の定期に向けてさらにいい音楽にしていきたいものですnote

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こーんすーぷ

この前の「過酷な一日」の日のトリオ合わせ前に寄ったびっくりドンキーでの一こま。

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コーンスープ(普通)とコーンスープ(大)。

体の比率で、あまり大きさが違うように見えないですが、

これを持ち替えると・・・

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コーンスープ(特大)とコーンスープ(小)

に見えます(笑)。

これをさらに上里はな子師匠が持つと・・・

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コーンスープ(巨大)、コーンスープ(極小)

くらいに見えますbleah

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倉敷市長とご対面

今日は伊東かおり倉敷市長とお会いしてきました。

6月10日に行った小田珈琲館でのチャリティーコンサートの募金を渡すために。

市長さん相変わらず明るくてパワフルで、

ひとつも偉そうなところがなくて、

いいですね~~note

いろいろとお話を聞いて、倉敷市も復興のためにすごく頑張っているんだなぁ、と感動。

陸前高田市の近くの東松島町のゴミは全部倉敷市が片付けたそうです。

こうやっていろんな自治体が協力して、少しずつもとの生活を取り戻そうと日本全体で頑張ってるんですね。

僕らも頑張らないとconfident




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悪霊退散っ!

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シーサーと石敢富(いしがんどう、と言うらしいです)。

これでもう怖いものなしgoodlovely

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一週間後に皇帝!!

久しぶりに車で倉敷から東京まで帰って来ました。

やっぱきついねぇtaurus

でも、楽しいscissors

ところで、突然1週間後ほどに皇帝を弾くことになりましたimpact

長野でnote

昔アンサンブル金沢でも弾いたことのある、駒ヶ根総合文化センターです。

去年の8月にお邪魔した作陽副学長の兎束先生のお宅(別荘?)の近くで、

兎束先生の指揮されるオーケストラなんです。

今回はピンチヒッターなので、兎束先生直々にお電話があったのが15日。

「君の態度が悪いので、来年からは作陽に来なくてよろしい。」とかいう電話かなぁと思ってビクビクしながら電話んですが(笑)、

思いもかけないオファーに二つ返事でやります、と言ったものの、

一体僕はいつ練習するのかbomb

その時は旅先だったので楽譜もなく、

ネットで楽譜を見つけてそれをpdfファイルにして、

iPhoneにメールで送って添付ファイルで開いて、

譜面台に置きスクロールながら練習するという、

なんともハイテクな練習をしておりました。

とは言ってもレッスンやら何やかんやで、結局今までまだ2回くらいと押して弾けただけかな。

これから頑張らなきゃshine

リヒテルはプロコフィエフの7番ソナタの初演の時に1日12時間練習して2日でしあげたらしいし。

ギーゼキングはバッハのフーガを夜行列車で暗譜して本番で弾いたらしいし。

きっと出来る。

あ、ちなみにコンサートは7月1日です。

一応ここに詳細載ってるみたいです。

http://komagane-bunka.jp/hall/event/4838.html

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過酷な一日

昨日のスケジュール。

5時半起床

6時半ホテル出発

7時新幹線乗車

8時半広島到着

9時から14時レッスン

14時半新幹線乗車

16時新神戸到着

17時ホテル出発

18時半奈良到着

20時から1時チェリスト向井宅にてリハーサル

2時ホテル着

こんな感じ。

もう人があんまりいないな、じゃなくて、

まだ人があんまりいない、っていう時間に行動を開始することなんてなかなかないので、

新鮮な感じでした。

今日はまたふたたび広島note

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何万ドルの夜景?

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チャリティコンサート in 小田珈琲館(倉敷)

新幹線で倉敷に近付くにつれ、

どんどん真っ暗になっていく空。

はいはい、来ました。

はい、雨ですね(笑)。

みなとみらいに台風を呼んだのに引き続き、

今回は雨を呼んだみたいです。

ここまでの確率になると、

「そうは言っても晴れ男、雨男とか関係ないでしょ。」

とか本気で言えなくなってくるpig

さて、今日のプログラムは下記の通り。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ

ベートーヴェン:ピアノソナタ第17番ニ短調Op.31-2「テンペスト」

(休憩)

ブラームス:6つの小品Op.118

ショパン:幻想曲へ短調Op.49


~アンコール~

ベートーヴェン:エリーゼのために

モーツァルト:トルコ行進曲

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

でしたnote

いずれも、最近力を入れて取り組んでる曲ばかり。

ずいぶんと重い、大変なプログラムになりましたが、

自分の本当にやりたいと思っている曲をやるのは、

全然苦じゃないみたいです。

今日は自分の中では特に、

テンペストの第3楽章と、幻想曲がぴったりはまってうまくいったように思います。

ずいぶん久しぶりの小田珈琲館だったので、

最初はその空間に自分自身が溶け込むのに時間がかかった気がしましたが、

コンサートが終わりに近づけば近づくほど、自由自在に空間を操れるようになってきて、

自分の中の壁も消えて、踊る様にフレーズが湧き出て、

アンコールはもう、何でも来い、というくらいのテンションでしたねhappy01

あ、そうそう、

エリーゼのためにって子供がみんな弾いてるから、お遊びの曲みたいに思われがちですが、

本当は名曲なんですよ。

僕もそれに気付くのに25年くらいかかりましたがcatface

そして、

ドイツ語のタイトルは「Zur Erinnerung für Elise」。

ちゃんと訳すと「エリーゼの思い出に寄せて」

ということになるんです。

そう、この曲は追憶だったんですね。

どうりで、なんで人のために書いたのにこんなに哀しげ曲なんだろう、と疑問に思っていたのも、

タイトルを考えると解決されるわけですnote

終わったあとファンの方に言われたんですが、

今年に入ってから地元でのコンサートは、

倉敷ジュニアフィルのスプリングコンサートと今日のコンサートしかないそう。

確かにそうだsweat01

夏休み以降はたくさんありますよnote

岡山・倉敷の皆さん、待っててね~~paperhappy01

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コンサート予定アップ

さぁ、たくさんコンサート予定をアップしたので、

見て下さいね☆☆

一番近いところでは、来週10日の倉敷は小田珈琲館でのチャリティコンサート。

ずいぶん久しぶりの小田珈琲です。

テンペストやブラームスのOp.118など、

大好きな曲を演奏します。

それから7月2日に朝日カルチャーセンターでの講座。

前回の熱情に引き続き今回もベートーヴェンで、

31番、Op.110のソナタについて解説します。

熱情では、どうやってその緊張感を生み出していったか、

音符や休符の長さ、リズム、和声など、

かなり論理的に説明していったんですが、

今回はベートーヴェンのロマン性みたいな視点から説明出来ればいいなと思っています。

そして、7月11日には久しぶりの趙静との共演。

どんどんうまく、凄まじくすらなっていく趙静と、どんなバトルになるのか、

楽しみです♪

7月17日には、もはやお馴染み、前橋汀子巨匠との花巻での共演。

7月25日(神戸)、7月29日には、

大事なトリオでのコンサート。

8月21日には、

これまた大事な倉敷ジュニアの定期演奏会。

8月29日には函館で巨匠とコンサート。

9月は去年に引き続き怒涛のコンサートラッシュです。

2日にはヤマハホールで1年ぶりの塩谷哲さんとのコンサート。

前回の第一生命ホールは1時間のコンサートだったんですが、

今回はフルです。

6日には宇都宮でリサイタル。

有志でやって下さっているので、最初は1回という感じだったんですが、

また今年も、また今年もという感じで、もはや4回目。

毎年コンスタントに同じまちでリサイタルが出来るというのは嬉しいことです。

あ、怒涛と言っても発表できるのはここまで?

9月はもうちょっとあります。

そして10月1日には、

いつもクリエイティブな舞台を作ってくれるダンスカンパニー、グルッポ・アズーロとの共演。

今回は編曲にも手を出しています。

とりあえずこんなところかな。

もっといい音を求めてshine

日々何が出来るかを模索中ですconfident

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チャリティーコンサート in サントリーホール

今日は、

前橋汀子、中村紘子、堤剛と仲間たちによるピースフルコンサート

というコンサートに出演してきました。

久しぶりのサントリー大ホールですnote

いやもう、コンサートのタイトルからしてすごいですよね、

大御所がずらりshine

他にもソプラノの森麻季さん、ハープの吉野直子さん、チェロの堀了介、山崎伸子さんなど、

日本を代表する音楽家が勢ぞろい。

年上の大御所だらけで、舞台裏で小さくなっていたのですが(笑)、

僕の世代、

ピアノの三浦友理枝さん、ヴァイオリンの神尾真由子さん、チェロの遠藤真理さんらもいて、

ホッとしましたcoldsweats01

これだけのいろんな世代の音楽家が有志で集まる演奏会なんてそうそうないと思います。

そして後半は、天皇皇后両陛下も聴きにいらっしゃってました。

それぞれの演奏家が1,2曲平和な感じのきれいな曲を演奏して、

最後はみんなで大合奏、大合唱。

発起人の大御所御三方も、歌手の方々の真ん中で一緒に歌われてました。

アンコールはそのままの編成で、「上を向いて歩こう」。

これは僕も参加しました。

歌で(笑)。

隣からすごくいい声が聞こえてくるので、

自分が歌がうまくなったかと勘違いしそうになりましたがcatface

盛大なガラコンサート、

でもお祭り騒ぎなだけでなく、心に染み入るクオリティの高いコンサートだったと思います。

もうすぐ震災から3カ月。

まだまだ完全復興までは時間がかかるんでしょうが、

こうやって少しずついろんなジャンルのいろんな人たちの力を合わせていけば、

きっとまた少しずつ元の景色が戻ってくるものと信じていますshine

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