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2011年5月 8日 (日)

松本和将・本山麻優子ジョイントリサイタル

110508

本山麻優子ちゃんとのジョイントリサイタル、

昔よく弾いた懐かしいゲバントホールが今まで見たこともないほどの満員で、

大盛況のうちに終わりました。

プログラムは以下の通り

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

徳山美奈子:ムジカ・ナラ~ピアノのために~
リスト:メフィストワルツ第1番
ショパン:ノクターン 第20番 嬰ハ短調(遺作)
(本山麻優子)
 
バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ
モーツァルト=ヴォロドス:トルコ行進曲
(以上、松本和将独奏)
 
~休憩~
 
チャイコフスキー=エコノム:バレエ組曲「くるみ割り人形」
 
ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲第2番
 
アンコール
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲(連弾)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 彼女はまだ高校3年生。

何年か前のヒロシマミュージックフェスティバルの公開レッスンを受けて知り合いました。

普段はピアニストとしてレッスンをする者の意義として、初見の曲でも何でも必ず模範演奏をすることをモットーとしてるんですが、

彼女の時はあえて弾きませんでした。

なぜなら彼女の演奏があまりにも素晴らしかったから。

こうして共演する機会が来るとはその時は想像もしてませんでしたが、

一緒に弾くと、

自分はもちろん若い彼女を引っ張っていく役目なんですが、

逆に僕のほうが刺激を受ける場面も多々あり、

いろいろとアドバイスをしながら合わせをして行ったんですが、

最後はもう完全に二人対等に演奏してたんじゃないかな、と思います。

2台はなかなか難しいジャンルで、

力量の差があるとどちらかがセーブしないといけなくなるんでしたが、

僕も本番は絶対に負けないように、と全部本気で弾いて、

彼女ももちろん本気で、今までに聞いたこともないような音量と気迫で弾いてて、

すごくエキサイティングな演奏になったんじゃないかな、と思います。

またどんどん成長して一回り大きな演奏家になった時に、

再び共演出来るといいなぁ。

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コメント

松本先生が創り出す世界に息をするのも忘れそうなくらい引き込まれました。
すごい迫力でした。
本山さんとの演奏も素敵でした。興奮しました。
とても楽しい時間でした。もっともっと聴いていたかったです(^0^)

このたびはありがとうございました。
ずーっと受付にいましたので、残念ながら、演奏はリハのほんの一部しか聴けず・・・(涙)。
でもたくさんのお客様に聴いていただけてほんとうによかったです。
東京であったら、じっくり聴けるかな?(笑)

今回も素敵な演奏を聞くことが出来ました♪

初めて2台のピアノのための曲を生で聞いてとても感動しました!
途中でどっちがどっちを弾いてるの??と分からなかったですけど(笑)
お二人の息がぴったりというのが聞いていてばっちり分かりました( *^ω^ *)

ヴォロドスのトルコ行進曲、圧巻でした。
あれを弾けるようになるまで、どれくらい練習をするのだろうかとまるで素人には分かりませんが・・・;;

本山さんの演奏もとても感動し、また良い演奏を聴いたなと、帰り道に思い出し泣きをしてしまいました(;ω;)

次に生で演奏を聞けるのはいつだろうと思うと何だか寂しいです(汗)

ラフマニノフの2台ピアノ
大好きです。
他にも気になる曲がたくさん!

聴きたかったです。
物凄~く聴きたかったです。

言うのは簡単ですが
関東でも是非お願いします!

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