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修了演奏会

今回はあまりにも受講生が多いので、

修了演奏会はなんとゲネプロなし。

それでも11時に始まって19時終了予定という長大なコンサートです。

聞くほうもきっと大変sweat01

でも、オーディション形式とかじゃなくて、

頑張ったコ達はみんな演奏会に出してあげたいし、

何よりも本番で弾くというのが一番いい経験になるので、

長くなっても仕方ないshine

合奏だけはリハーサルがあって、

11時から合奏のG線上のアリアでコンサート開始。

そして小島先生のあいさつを挟んで、チャイコの弦楽セレナーデです。

ん~~~~、合奏って楽しいnote

何よりも、少しだけ弾けるようになったから楽しい。

やっぱり練習って大事だね。

気持ちだけじゃあ届かないものもあるんだねshine

それから、8時間もの受講生の演奏会の始まり始まり。

今回はほとんどがピアノを含む室内楽だったので、すごくたくさんのグループにレッスンしたんだけど、

そのほとんどを声をかけて送りだして、袖で聞いて迎えてあげるってことをやっていたら、

結局自分の出番までほとんどずっと袖にいたような気がする。

たった4日間のセミナーだけど、みんな確実に変わっていて、

けなげに頑張って弾く姿に感動です。

本番驚くほどうまくいったコ、

最初は全然弾けてなかったのにすごく頑張って弾けるようになったコ、

緊張してちょっぴり失敗しちゃったコ、

いろいろいるけど、

全部それで良かったなぁと思う。

特に、失敗したコはもしかしたら一番いい経験をしたのかもしれない、と思います。

だって、大人になったらもう失敗することは絶対許されないのだから。

今しか出来ない経験。

そして、失敗してもその後も頑張って思い切って弾いてる姿というのは、美しいものです。

そんなこんなでいろんな受講生を見ていると、

いつの間にか自分の出番。

なかなか先生モードから演奏家モードに切り替えるのは難しくて、

しかも今回ゲネなしで、コンサートが始まったらずっと聞いていたので、

最初の曲を弾くまでピアノには一音も触ってなくて、

少し自分の中では怖かったんだけど、

今日はスッと音楽に入っていくことが出来ました。

演奏家モードと言っても、受講生と演奏する時は3分の1か半分かくらいは先生モード。

時にリードしながら、時にやりたいことを汲み取ってあげながら、

すごくいい空間が作れたんじゃないかな。

そして最後は講師演奏で、

まつきとわたるとはなこのトリオでチャイコフスキーのトリオ1楽章。

一気にメンバーみんな完全に演奏家モードに変わって、

すごい音楽を発していたような気がします。

もっともっともっともっと、この曲を深めて、突き詰めて、そして仕上げていきたい。

終わった後には全体の打ち上げがあり、

なかなかレッスン中には出来ないいろんな話をしたり、

レッスン中には見れなかった生徒達の素顔を見れたり、

そんないい時間を過ごして、

それから講師と大人の受講生たちでさらなる打ち上げ。

ここでももっと深い音楽の話やもちろんどうでもいい世間話などもしながら、

まだまだその後も続くのでした。。。。

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コメント

 HMFのその時間はまるで織り姫と彦星が一年に一度だけ会える様に、一年に5日だけの時間。5日という期間だけ、特別な空間が創り上げられる様なそんな感覚にさせられます。
 室内楽が出来る歓びを知る機会を頂けた事を感謝してやみません。講師の方、お手伝いの方、主催の小島先生夫妻、沢山の人の力の結集でこの会が開かれ参加させて頂ける事に幸せを感じます。
 長い様な短い様な時間………お疲れさまでした。
 
 次回はまつき、はなこ、わたるですね♪
 楽しみにしています!!

投稿: 商店街までの走り屋 | 2011年5月 6日 (金) 21時40分

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