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2011年5月

さて

おとといのブログの答え合わせtaurus

答えはっっっっsign01sign01sign01

ドロドロドロドロドロドロドロドロ(トラムロールの音)


ジャンっっimpactimpactimpactimpact


ベーコンでしたnoodle

漬物でも、ピアノを綺麗にする道具でもありません。

もちろんうなぎでもありませんpenguin

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前橋汀子ヴァイオリンリサイタル in みなとみらい

110529

今日は前橋さんと横浜みなとみらいホールでnote

小ホールじゃないですよ、

大ホールですよ、大ホールsign03

いやぁ、すごいねぇ。

きっともう大ホールでのコンサートなんて山ほどやってきてるんでしょうけど、

いつも通りのすさまじい気迫で、

しかし決して変に気負うことも緊張することもなく出て行って、

すごい集中力で演奏してました。

前橋さんは、ホールが大きければ大きいほどオーラを発揮するし、

弾けば弾くほどのってくるように思います。

今日なんて、終わった後もう1リサイタル出来そうな勢いでしたconfident

あれだけすごいエネルギーで引っ張って行かれながら、

すごくピアノも聞いて下さってるんですよね。

なので、僕もかなり好きなことが出来るんです。

楽しいですねnote

次にご一緒するのは6月3日のサントリーでのチャリティーコンサートです。

あ、アップしてないsweat01

興味のある方は是非調べてみて下さいcoldsweats01

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これ

1306599866128.jpg

なんだcat

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前橋汀子ヴァイオリンリサイタル in 野木エニスホール

100527

何とも言えない、地方の小さな駅のような外観。

そういえば中庄駅も昔はこんなだったなぁ。

今はもっともっと立派な駅です。

これ何と、上野からたった一駅の東北本線の駅。

あ、親戚の家のある久世駅とかこんなやね(笑)。

今日はここから東北本線(宇都宮線)に乗って、

はるばる栃木県は野木町まで行ってきました。

近いね、たった1時間で着いちゃうんだnote

さてさて、今日は前橋巨匠との1ヶ月ぶりのコンサート。

プロコフィエフの2番は今のところこのコンサートしか予定されていないので、

楽しみです。

2回合わせをみっちりした成果が出るかshine

ところが、リハーサルはまことに失礼な話しながら、

ちょっとお疲れなのかなぁ、という感じでした。

それでも、あのお年でまたステージに立っている音楽家がそもそもほとんどいない中、

そりゃあ調子の悪い日もあるかぁ、

とか思ってたら、

なんとなんと、本番までには完璧に持ち直してた!!!

すごすぎる、巨匠note

ちなみに、今日のプログラム。

メンデルスゾーン:無言歌 ト長調 作品62-1(5月のそよ風)

 

モーツァルト:ヴァイオリンソナタト長調 Kv.301

 

フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

 

 ***

 

プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 op.94

 

フォーレ:夢のあとに

 

ショパン(サラサーテ編):ノクターン op.9-2

 

ファリャ:スペイン舞曲第1番

 

ブラームス:ハンガリー舞曲第1番

 

ブラームス:ハンガリー舞曲第5番

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


正直、か~なりハードなプログラムです。

僕は前半が終わった時点でかなりぐったりしてました。

それなのに、アンコールは

1曲目こそタイスの瞑想曲を静かに演奏したものの、

2曲目にヴィエニアフスキのモスクワの思い出。

いやいやいや、ビックリです。

労音の主催なので、世代的にこの曲がいいかと思って、

というのももちろん分かるんですが、

どれだけ体力あるんですか?巨匠catface

あさってもみなとみらいでのコンサートですが、

きっとぶっちぎりの気迫の演奏を聞かせてくれることでしょう。

楽しみですね~note

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合わせ、のちトレーニング、のちいいこと

旅週間も終わり、おととい帰京。

1週間で6回新幹線に乗ったのかcancer

多分総移動距離は2000キロくらい。

おとといはさすがにだいぶ疲れてて、岡山出てちょっとしてから新横浜着くまでほとんど覚えてないほど爆睡してたんですが、

頭の中プチパニックらしくて、

どこかの駅に着くと突然目が覚めて、

「あれ?今日はどこのホテルに泊まるんだったっけ?」とか一人で焦ったり、

今自分が何をしにどこに向かってるのか分からなくなったり、

たまに大変でした。

しばらくは長距離移動ないから、

腰をすえて生活出来るかな。

というわけで、昨日は芸大で一日中レッスン。

今日は午後から前橋巨匠宅で合わせ、

のちジムでトレーニング。

自転車のマシンで14キロ近く走ったぞnote

そのあとはちょっとご褒美。


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いや、決してせっかく運動したのが帳消し、みたいな食べ方はしてませんよcatface

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西条泊

今日は東広島でレッスン。

昨日の夜のうちに広島から西条まで移動して、

駅前のグランカーサというホテルに泊まってたんですが、

普通のビジネスホテルなんですがなんだか素敵なホテルnote

2月にあらえびすでサロンコンサートやった時に初めて泊まってそれ以来だったんですが、

フロントの高級老舗ホテルの執事さんのような雰囲気のおじい様が、

「松本様は前にもお泊りですね」って言ってくれて、

あっちこっち旅してる身としては、それだけで嬉しくなってしまうものです。

ちなみに、広島市内はこれまで相当たくさんのホテルに泊まりました。

広島は安くてキレイなホテルがたくさんあって、ホテル天国だと思う。

どこに泊まったかなぁ。

ホテルグランヴィア広島

シェラトンホテル広島

ホテルアクティブ!広島

ホテルJALシティ広島

ホテルサンルート広島

オリエンタルホテル広島

ホテルフレックス

アーバイン広島

他にもあったかなshine

その中から、栄えあるベストIIIを発表sign01present

1.ホテルグランヴィア広島

2.ホテルサンルート広島

3.ホテルアクティブ!広島

以上でしたっ!

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夏の気配

今月始めは広島にいたというのに、また広島に来ています。

一体どれだけ広島と縁が深くなることだろうhappy01

週の半ばにも広島に来てたので、1週間で2往復という凄まじい移動距離bullettraindash

それにしてもずいぶん暑くなりましたね。

昨日は前橋汀子巨匠のお宅で合わせをしてたんですが、

駅からおうちまで行く途中に電話をしながら

汗ダラダラで「暑い」と叫んでる自分がいて、

あぁ、しばらくこの感覚忘れてたけど、またこの季節が来るんだな、と。

去年もいたるところで汗だくになってたような気がする。

もうはるか昔のことのように思えるのが不思議ですが。

それにしても、巨匠のプロコフィエフのヴァイオリンソナタ2番、素晴らしいnote

27日の栃木県野木町のコンサートが楽しみです。

29日のみなとみらいではプロコはやらないのが残念。

いつか都心でもご一緒したいものですshine

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変わらないもの

17日のカワイコンサートのトリを飾った田崎悦子先生。

彼女は実は僕が13年前(!!)に日本音コンで優勝した時に、

最も高く評価をして下さった方なんです。

それから何回かお話する機会もあってすごく応援して下さってたんですが、

今回こんな巡り合わせですごく久しぶりにお会いすることが出来て嬉しかった。

自由奔放で素敵な雰囲気は10年経っても全くお変わりなく、

先生もクールに再会を喜んで下さいました。

田「あなたなんかすごい曲弾くのねぇ?直前で本番が聴けないから聴かせてくれないかしら?」

松「あ、もちろんです!!ぜひ聴いて頂きたいです!!」

田「最近この曲ってはやってるのかしら?」

松「そうですねぇ、結構いろんな人が弾いてるみたいですねぇ。」

田「あなたはずいぶん長いことやってるの?」

松「いや、まだまだ始めたばかりで、なので未完成と言うか何というか(もじもじ)・・・」

と言ってヴォロドス編曲トルコ行進曲を弾き始めた瞬間、

(ん?そういえばトルコ行進曲はチラシに書いてないし、もしやこれじゃない?)

とか思ったけど、そのままとりあえず最後まで弾いてみたんでした。

ジャジャーーンと派手に弾き終えたその瞬間漂った若干の気まずい空気。

やはりお互い思ってた曲が違ったのでした(笑)。

気を取り直してシャコンヌを演奏。

本番40分前だったけど、本気モードで。

昔の演奏を聴いていて、しかもその時の演奏をすごく良いを思っている人に聴いてもらうのって、

すごく怖いものなんです。

「変わってしまったね。」

「あの頃のほうが魅力的だったね。」

って果たして言われないか。

すごくそれが心配になってしまう。

ご自身演奏家で、確固たるポリシーや世界観を持っていて、

その上で僕の演奏を手放しで評価して下さった方ならなおさら。

全てのことを見抜いているような、深くて鋭い目で聴き始められるものだから、

さらになおさら。

でも、

弾き終わった瞬間に

「ブラヴォー!!」

「変わっていなくて良かった。これが聴きたかったの。」

と言って下さって、本当に嬉しかった。

自分の持ち味は残しながらも変化すること、

いや、違うなぁ、

変化するのは自分の持ち味をさらに深く表現できるようにするためのもの、

かな。

それがうまく出来てたってことかな。

ここ最近、すごく落ち着いて音と音楽と向かいあえている気がする。

落ち着いて、深く息を吸って、

なかなか昔は出せなかった包み込むような音色、語りかけるような音色も出せるようになった。

より大きなクライマックスを形作れるようになった。

もっといろんな曲を弾きたい。

今まで弾いてきた曲ももっともっと深めたい。

もっと偉大なる作曲家とお友達になりたい。

もっと魂をこめたい。

もっと近づきたい。

これから、自分の根源の部分、

自分という人間とその音楽の存在理由、

それは決して忘れることなく、

その上でどれだけ変わっていけるか、

やってみよう。

もっと突き詰めてみよう。

全ては音のために。


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カワイ表参道チャリティーコンサート

今日はカワイの表参道サロンでチャリティーコンサートnote

平日なんですが、ランチタイムコンサートということで12時開演でした。

ということはもちろんリハーサルも早くて10時から。

ということは家を出るのは9時。 ということは朝起きるのは8時sweat01

いや、もう早朝なんて言いませんcancer

まだ日が登ってないなんて言いませんcancer

しかし僕には早かった。 前の日も1限から芸大でレッスンで、 もう早朝からレッスンなんてしないぞ、って言って帰ってきたところだったし(笑)

あ、早朝って言っちゃったaries

まあ何はともあれ、死ぬ気で起きて勢いでシャワー浴びて、鬼のような形相で朝ご飯を食べて、 息を切らしながらなんとか家を出たわけです。

そんなバタバタだったのに、演奏はすごくうまくいきました。

いや、どんな状況でももちろんうまくいかないといけないわけだけど、なんと言うかすごく落ち着いてどっしりと弾けました。

今日は僕の他に、田崎悦子さん、パーヴェル・ネルセシアンさんという二人の大先輩ピアニストが出演されていて、 持ち時間一人30分弱だったので、

僕の演奏したのは

バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ

モーツァルト=ヴォロドス:トルコ行進曲

の2曲。

昨日練習してる時は、なんだか入り込めない、バッハになれない、って弱音を吐いてたんですが、

だんだん本番が近づくにつれ自分の中の静寂と広がりを感じられるようになってきて、

最初から最後までかなり集中してのめりこみながらも、どっしり構えて大きな音楽が出来たように思います。

考えれば考えるほどバッハの作った音楽ってすごいし、ブゾーニの編曲もまた絶妙。

現代のピアノをもしバッハが知っていたら、 こんな風につくったのかもしれない。

バッハの音楽って、全部考えて作られていて、緻密に計算された建造物みたい。

もう設計図に魂はこめられているから、 後はそれを確認しながらレンガを並べていくだけ。

バッハはその作業を遠くから、きっと雲の上から、

何も言わず、厳しくて優しい目をして、じっと見ているような、

そんな気がする。

うまく入り込めない、バッハになれない、ってもがいてたんですが、

ある人に「バッハはならなくてもいいんじゃない?」って言われて、

世界が広がったような気がしますconfident

そして、定番になりつつあるヴォロドス編曲のトルコ行進曲。

こういう曲は気が楽。

だって弾ければいいんだもん。

しっかり指が回って大きい音が出て、 後は楽しく弾ければそれでいい。

弾けるだけなら練習すれば出来るし、シャコンヌみたいに全身全霊をかけて魂を燃やして天上の音楽をしなくてもいいわけです。

それでもちろん、聞くのも見るのも楽しくて盛り上がるから、 一石何鳥もあるわけです。

こういう曲がさらっと弾けるテクニックがついてきたというのは、自分もずいぶん成長したもんだなぁ。

昔はテクニックコンプレックスを常に抱えてたんですが、それはほとんどなくなりました。

たった20分の演奏時間ですが、

凝縮された濃い時間が過ぎたような気がしていて、

今日のコンサートはすごく想い出に残りそうですshine

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iPhone

久しぶりに一日用事がなかったので、

カメラが開かなくなったiPhoneを直しに銀座アップルストアへhorsedash

110514apple

ソフトウェアの異常ではなく機械的な問題だったので、

あっさりと交換修理。

12月にも交換してもらってるので、

8月末にiPhone手に入れてから2回も新しくなってるわけです。

普通に買ったら1台何万円もするものが、2回も新品に切り替わるなんて、

アップルは損をしてるんじゃなかろうか、と思うんですが、

どういうシステムなんだろうchick

そして今日こそはジムへscissors

よく運動したnote

ちなみに、この前写真に写ってた映画は、「スウィーニー・トッド」という映画ですshine

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上野の風

芸大のレッスンを終えて自転車で帰る夜、

学生時代に戻ったような感覚になる。

もう10年以上も前なのに、あの頃と同じ風が吹く。

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メガロス田端

ようやく日常生活な感じになったので、久しぶりに勢い勇んでジムに行ってみたら、

定休日でしたとさ。

まあそんなこともあるかねぇsnow

今日から芸大のレッスン開始です。

非常勤は任期が3年なので今年が最後のレッスン。

頑張ろscissors

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生野正樹Viola Recital Vol.3

ヒロシマミュージックフェスティバルの戦友、

生ちゃんこと生野正樹君のヴィオラリサイタルを聴きに行ってきました。

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それもはるばるみなとみらいまで。

いやぁ、遠かった。

途中でくじけそうになりましたが(笑)、

行って良かったです。

友達の頑張ってる姿を見るのは刺激になるねconfident

家に帰って祝杯beer

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まつきとわたるとはなこのトリオ


広島方面は大雨警報が出ているみたいですね。

これだけ長いことホテル暮らしをしていると、

家に帰ってゴミを捨てなきゃいけない、

っていうのに違和感を感じたりとか、

ちょっぴり変な感覚です。

車もずいぶん長いこと運転してなかったので、

ペーパードライバーみたいな気分になったりとか。

さて、広島の余韻のさめないうちに告知です。

ヒロシマミュージックフェスティバルから生まれたトリオ、

まつきとわたるとはなこのトリオのコンサートが決定しました。

曲は、フェスティバルの講師演奏でも演奏したチャイコフスキーのトリオ。

この曲、演奏してみてつくづく感じたんですが、

ものすごい大曲です。

長さも1・2楽章合わせて50分近くと、シンフォニー級なんですが、

その内容がものすごくて、

きっと全部弾ききった後は身動きできないと思う。

またそんな演奏がしたいと思います。

以下、詳細です。

Kazumasa Matsumoto official websiteにも詳細載せてるので、

見て下さいねconfident

7月25日(月)
時間:19時開演
場所:Salon Classic(芦屋)
料金:一般4,000円、学生3,000円
【問い合わせ・チケット】
The Music Center Japan(中西)
046-855-3575
info@mail.tmcj.jp


7月29日(金)
時間:18時半開演
場所:アステールプラザ・オーケストラ等練習場(広島)
料金:一般3,000円、学生2,000円
【問い合わせ】
090-1251-7635(浅田)
【プレイガイド】
ヤマハ広島店
028-244-3779

2011a

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帰京

なんと2週間ぶりの東京。

帰ってみるともはや季節すら違うような気がします。

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ばくだん屋

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駅前のばくだん屋。

辛さを調節出来るんですが、

今回は30倍にしてみたら、

汗だくになってしまったtaurus

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松本和将・本山麻優子ジョイントリサイタル

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本山麻優子ちゃんとのジョイントリサイタル、

昔よく弾いた懐かしいゲバントホールが今まで見たこともないほどの満員で、

大盛況のうちに終わりました。

プログラムは以下の通り

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

徳山美奈子:ムジカ・ナラ~ピアノのために~
リスト:メフィストワルツ第1番
ショパン:ノクターン 第20番 嬰ハ短調(遺作)
(本山麻優子)
 
バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ
モーツァルト=ヴォロドス:トルコ行進曲
(以上、松本和将独奏)
 
~休憩~
 
チャイコフスキー=エコノム:バレエ組曲「くるみ割り人形」
 
ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲第2番
 
アンコール
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲(連弾)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 彼女はまだ高校3年生。

何年か前のヒロシマミュージックフェスティバルの公開レッスンを受けて知り合いました。

普段はピアニストとしてレッスンをする者の意義として、初見の曲でも何でも必ず模範演奏をすることをモットーとしてるんですが、

彼女の時はあえて弾きませんでした。

なぜなら彼女の演奏があまりにも素晴らしかったから。

こうして共演する機会が来るとはその時は想像もしてませんでしたが、

一緒に弾くと、

自分はもちろん若い彼女を引っ張っていく役目なんですが、

逆に僕のほうが刺激を受ける場面も多々あり、

いろいろとアドバイスをしながら合わせをして行ったんですが、

最後はもう完全に二人対等に演奏してたんじゃないかな、と思います。

2台はなかなか難しいジャンルで、

力量の差があるとどちらかがセーブしないといけなくなるんでしたが、

僕も本番は絶対に負けないように、と全部本気で弾いて、

彼女ももちろん本気で、今までに聞いたこともないような音量と気迫で弾いてて、

すごくエキサイティングな演奏になったんじゃないかな、と思います。

またどんどん成長して一回り大きな演奏家になった時に、

再び共演出来るといいなぁ。

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独り言

技を繰り出そうと思ってはいけない。

想いを絞り出して解き放たないといけない。

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空気、空、風

ヒロシマミュージックフェスティバルの忙しさで、

今日は晴れてるのか曇ってるのかすらもちゃんと把握してないような毎日でしたが、

終わってみてふと気付くと空気が変わっていた。

そういえば去年のフェスティバル後もこんな空気だった。

あの空を見れば、

この風を感じれば、

想いが湧き出て音になる。

音が自分の中で鳴り始める。


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広島滞在10日目

今回一人でやってきた広島も、二日目からはフェスティバルのメンバーがどんどん増え、

にぎやかになり、

最高の時間を過ごし、

そしてまた一人、また一人と帰っていき、

滞在10日目の朝にはまた一人ぼっちに戻ったのでした。

なんだか淋しいなぁweep

そんな感傷にひたりながら、

どこのホテルも空いてなかったから奮発して取った駅前のシェラトンを正午過ぎに出て、

そのまま一直線に定宿のグランヴィアに向かうというのもまた乙なものです。

グランヴィアはやっぱり落ち着くな~confident

お昼も久しぶりの一人ご飯。

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Img_1569

テラス席もあって、気分はスペインgood

さて、もう少ししたら本山麻優子ちゃんとの合わせです。

フェスティバルが始まってから終わるまで、なんと1週間もパソコンを開いていなくてブログの更新が全く出来てないので、

さかのぼって書かなければsweat01

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こどものためのコンサート

まだまだ疲れが取れてなくて、引きずる様に体を起こして、いざアステールプラザへ。

またホテルが変わるので荷物も全部持って。

トランクに衣装にバックにリュックに、

そしてヴァイオリンflair

いやはや、ヴァイオリニストって大変なんだなぁdash

コンサートは、最初に広島ジュニアオケの演奏があり、

それからフェスティバルにも参加していたとっても上手な子供達のメンデルスゾーンのトリオ3楽章があり、

その後で上里はな子師匠と一緒にヴァイオリンとピアノのミニコンサートをしました。

プログラムはこんな感じ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ドヴォルザーク:「4つのロマンティックな小品」より第1番

イザイ:ヴァイオリンソナタ第3番 (ヴァイオリンソロ)

モーツァルト:トルコ行進曲 (ピアノソロ)

モンティ:チャールダッシュ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まずは美しいドヴォルザークの旋律とともにコンサート開始。

ドヴォルザークってこんなにきれいな曲を書くのに、

突然どうしようもなください曲も書いたりして、

なんだか面白い(笑)

1曲目がこれだけきれいなのに、

2曲目で見事にその空気を壊してくれます。

なので、今回は1曲目だけdelicious

それから、超難曲のイザイのソナタ。

なんかではな子師匠がちらっと弾いているのを聞いて、

「なんとカッコイイ!!!」と思った僕が、是非広島で弾きなよ、と勧めたんですが、

イザイってパガニーニとは全く違ってバッハのような考え抜かれた構造と大きな緊張感が聞こえてきて、

すごく好きです。

パガニーニはとりあえず弾けてナンボ、って気がしますが、

イザイはその超絶技巧が全部音楽と密接につながってる。

一緒に遊びで伴奏をつけたりしても、

伴奏が伴奏だけで終わらず一つの大きなシンフォニーを作っているような気分にさせてくれるんです。

そのうち伴奏付きイザイ、

それからピアノソロバージョンのイザイとかも編曲してみたいなぁ。

でも、皆さんなじみがなさ過ぎて興味が湧かないかなぁ・・・

あ、それまでにしっかりみんなでイザイを勉強しましょう(笑)

そして、定番・トルコ行進曲。

の、後に、もう一つトルコ行進曲を弾きました。

それは、ヴォロドス編曲のこれまた超絶技巧のトルコ行進曲。

「ピアノには音楽性と頭脳があればテクニックというものは必要ないのではないか。」

とか考えていた時期もあった僕ですが、

最近むくむくとテクニック的なことにも興味が出てきて、

今まで弾けなかったようなものもやってみると最近弾けたりすることもあり、

世界最高レベルのヴィルトゥオーゾが編曲したトルコ行進曲に挑戦してみることにしたのでした。

フェスティバル中はほとんど練習できなかったので、かなり不安は抱えてたんですが、

なかなかうまく行ったnote

まだまだ荒削りだけど。

お客さんの反応もこういう曲はやっぱりいいねぇhappy01

そして最後は楽しくチャールダッシュを弾いて盛り上げて終わったんでした。

楽しかったlovely

子供達も音楽好きになってくれたかなぁ。

普通の名曲コンサートでは聞けない本格的な曲も聞かせて、

イザイのソナタとかもずいぶんみんな集中して聞いてたし、

このコンサートがいろんなものに繋がっていくといいなぁと思いました。

終わった後外でブラブラしてると、

「広響(広島交響楽団)の方ですか?」って声かけられた。

それもそのはず、

もうヴァイオリンを持つ姿も堂に入ってます。

Img_1562

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祭りの後

そしてその後、まだまだ話足りなさそうなりょう君がホテルまで来て、

はなちゃんと3人で朝まで音楽の話を語り合ったのでした。

ホントに、音楽の話しかしてない気がする。

りょう君が帰ったのが、もう日も登ろうとする5時半。

仕事の早い人はもう起きる時間ですよね。

連日の疲れもあるし、

そりゃあ12時過ぎまで寝てしまうわけだ(笑)。

そして、14時半ちょうどに尾道駅前のホテルをタクシーで出発して、

切符を二人分買って14:42の新幹線に駆け込みで間に合わせるという離れ業もやりました。

そのまま広島で、知人の家でまたまた9時半まで練習。

なんせ明日のこどもコンサートで、ヴァイオリンはイザイのソナタという難曲があるし、

ピアノも秘密で練習してる超難曲があるので、

疲れていてもやっぱり練習しだすと止まらなくなるんですよね。

僕は8日には2台ピアノのコンサートもあるし、

はな子師匠も東京に帰ってすぐバッハの無伴奏を弾くコンサートもあるとかで、

いやいや、皆さんよくやりますな。

他のメンバーも、

帰って今日は早速オケのレコーディングやら、ライブに参加するやら、

大忙しです。

でもそれって幸せなことだよね。

音楽家が音楽を出来る場がきちんとある、

簡単なことのようでものすごく難しくて大変なことです。

フェスティバルの受講生の中にも将来音楽を本格的にやっていきたいコ達も何人もいることでしょう。

彼ら、彼女らが成長して大人になって社会にほうり出された時、

小さいものから大きいものまでとにかくたくさんの、そしていい雰囲気の音楽が出来る場がある世の中になっていたらいいなぁ、と思います

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修了演奏会

今回はあまりにも受講生が多いので、

修了演奏会はなんとゲネプロなし。

それでも11時に始まって19時終了予定という長大なコンサートです。

聞くほうもきっと大変sweat01

でも、オーディション形式とかじゃなくて、

頑張ったコ達はみんな演奏会に出してあげたいし、

何よりも本番で弾くというのが一番いい経験になるので、

長くなっても仕方ないshine

合奏だけはリハーサルがあって、

11時から合奏のG線上のアリアでコンサート開始。

そして小島先生のあいさつを挟んで、チャイコの弦楽セレナーデです。

ん~~~~、合奏って楽しいnote

何よりも、少しだけ弾けるようになったから楽しい。

やっぱり練習って大事だね。

気持ちだけじゃあ届かないものもあるんだねshine

それから、8時間もの受講生の演奏会の始まり始まり。

今回はほとんどがピアノを含む室内楽だったので、すごくたくさんのグループにレッスンしたんだけど、

そのほとんどを声をかけて送りだして、袖で聞いて迎えてあげるってことをやっていたら、

結局自分の出番までほとんどずっと袖にいたような気がする。

たった4日間のセミナーだけど、みんな確実に変わっていて、

けなげに頑張って弾く姿に感動です。

本番驚くほどうまくいったコ、

最初は全然弾けてなかったのにすごく頑張って弾けるようになったコ、

緊張してちょっぴり失敗しちゃったコ、

いろいろいるけど、

全部それで良かったなぁと思う。

特に、失敗したコはもしかしたら一番いい経験をしたのかもしれない、と思います。

だって、大人になったらもう失敗することは絶対許されないのだから。

今しか出来ない経験。

そして、失敗してもその後も頑張って思い切って弾いてる姿というのは、美しいものです。

そんなこんなでいろんな受講生を見ていると、

いつの間にか自分の出番。

なかなか先生モードから演奏家モードに切り替えるのは難しくて、

しかも今回ゲネなしで、コンサートが始まったらずっと聞いていたので、

最初の曲を弾くまでピアノには一音も触ってなくて、

少し自分の中では怖かったんだけど、

今日はスッと音楽に入っていくことが出来ました。

演奏家モードと言っても、受講生と演奏する時は3分の1か半分かくらいは先生モード。

時にリードしながら、時にやりたいことを汲み取ってあげながら、

すごくいい空間が作れたんじゃないかな。

そして最後は講師演奏で、

まつきとわたるとはなこのトリオでチャイコフスキーのトリオ1楽章。

一気にメンバーみんな完全に演奏家モードに変わって、

すごい音楽を発していたような気がします。

もっともっともっともっと、この曲を深めて、突き詰めて、そして仕上げていきたい。

終わった後には全体の打ち上げがあり、

なかなかレッスン中には出来ないいろんな話をしたり、

レッスン中には見れなかった生徒達の素顔を見れたり、

そんないい時間を過ごして、

それから講師と大人の受講生たちでさらなる打ち上げ。

ここでももっと深い音楽の話やもちろんどうでもいい世間話などもしながら、

まだまだその後も続くのでした。。。。

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茶碗?

Img_1559

日本最大級のチェリスト、向井航が食べると、まるで茶碗のように見えますが、

Img_1560

実は普通の大きさのラーメンです。

今回は10時から10時まで向島に軟禁されているのでbleah

きっと尾道ラーメンは食べられないんだろうな、と思ってましたが、

たまたま行った居酒屋にラーメンがありました。

これがまた!!!!!

おいしい!!!!!!

有名店のラーメンより何倍もおいしい。

居酒屋のラーメンということで正直期待してなかったんですが、

ビックリですnote

次の日も食べてしまいました。

ちなみに、「ベッチャーの胃袋」というお店です。

尾道にお寄りの際はぜひ☆☆

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