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ヤングプラハ音楽祭創立20周年記念コンサート in 東京

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ヤングプラハ、大盛況のうちに終わりました♪♪

写真はヤナーチェクのコンチェルティーノを一緒に弾いた仲間、プラスアルファcat

前列左から、ホルンのカテジーナ・ヤヴールコヴァーさん、ファゴットの吉村涼さん、ピアノの松本和将さんspa

後列左からヴァイオリンのロマン・フラニチカ君、ピアノの佐藤彦大君、ヴァイオリンの黒川侑君、チェロのトマーシュ・ヤムニーク君、クラリネットのペトル・ヴァシェク君。

チェロのトマーシュはヤナーチェクでは一緒ではなかったけど、

22日にマルチヌーのスロヴァキア民謡による変奏曲という曲で共演した素晴らしいチェリストです。

ピアノの佐藤君も共演はなかったけど、ちょっと前に行ったコンサートで初めて聴いて、

こんなに音楽的なピアニストがいるのか!!と驚いた音楽家です。

良くも悪くも自分にすごく似てるところがある気がするのが聴いてて面白いcoldsweats01

後のメンツはヤナーチェクの合わせにくい曲を一緒に必死に練習した仲間です。

侑君は倉敷出身だし、橋本の杜のホールで共演もしてるのでお馴染みの方も多いかもしれませんねnote

ちなみにホルンのカテジーナは富士急ハイランドに行ったのがずいぶん印象的だったようで、

写真撮られながらも「ええじゃないか、ええじゃないか♪」って言いながら踊ってました。

陽気なチェコ人だなぁ(笑)

ちょうどその場にヴィオラの中村洋乃理君がいなかったので、他のショットも☆

 

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彼はなんと倉敷ジュニアオケの後輩なので、

小学校に入ったくらいから知っているという、

音楽家仲間ではもしかしたら一番付き合いが長いかもしれないヴィオリスト。

小さいころから知ってる友達が頼りがいのある仲間になって一緒に共演するってのは、

また感慨深いものですweep

そんなこんなでみんなで作り上げたヤナーチェク、

その前のカルテット「クロイツェル・ソナタ」が一握りの悲しみが天に昇っていくような、息を飲む雰囲気を作り出していたので、

コンチェルティーノの出だしも自然といつもとは違うじわっと染み込むような世界を表現できたんじゃないかな、と思います。

ヤナーチェクの奇妙で独特で魅力的な世界、

田舎っぽくて洗練されてない場面でも、決してダサくない、社会的に見れば変人に見えてしまうような強い人間力を持った者のみに書ける深い世界、

このコンサートに出なかったらもしかしたら知ることがなかったかもしれない世界、

出会えて良かったな。

そしてプラハと日本の素晴らしい仲間達にも。

この厳しい時代の中で20年もヤングプラハを支え続けてきた皆様にも感謝です。


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コメント

まさに音楽は世界を結ぶ、ですね

投稿: 手毬猫 | 2011年1月25日 (火) 08時10分

ヤングプラハとっても良かったです。松本さんの演奏、心に染み入りました。
舞台上のチームワークの良さが会場全体を包み込んでくれるようで、熱い演奏に引き込まれました。
本当に、20年も続けてきて下さった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さんの楽しそうな舞台裏の写真が見れて嬉しいです♪

投稿: ボヘミアン | 2011年1月24日 (月) 22時10分

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