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2010年6月

今日もまた写真日記

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大和魂

いや~~~、日本代表残念っっsign03

でもPKだから仕方ないよね~。

みんなすごく頑張りましたconfident

しかし、日の丸を背負って頑張ってるのはサッカーの日本代表だけではありません。

日曜のヨーロッパGPでは小林可夢偉がやってくれました。

なんと最後の2周で、アロンソをオーバーテイク、そしてセバスチャン・ブエミもかわして7位sign03

最後の最後で大どんでん返しをする日本人なんて、今までほとんど見たことがありませんでした。

こりゃあ今後楽しみだ~~happy01

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雨男・改

雨男・改めひねくれ男の松本和将です。

あれだけ本番の日は雨が降っていたのに、

金沢では何年ぶりの大雪まで降ったのに、

台風も何度も何度も直撃してるのに、




梅雨に入ってからの本番は一度も雨が降ってない~~sun

(いや、晴れてもないですが・・・)

一体どういうことですか奥さん。

これは僕が、雨男なんじゃなくて単なるひねくれ者だということじゃないですか。

もうこうなったら、

夏の本番の日には雹を降らせ、

冬の本番の日には陽炎を見せてあげましょうshadow

これで来週の熊本も降らなかったら、いよいよ本物だflair

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奇跡のラフマニノフ

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指揮者の角田鋼亮君とshine

ラフマニノフはやっぱりいいなぁ。

ラフマニノフ弾くのは意外と久しぶりで、2008年の山田和樹さんとの瀬戸フィル・岡フィルの合同演奏会以来。

この曲は昔から自分の中で一番想いを乗せることが出来る曲だったんですが、

今でもそうなんだなぁ。

どうやったらこんなにきれいで切ない曲が書けるんだろう。

弾きながら涙が出そうでした。

いや、出てたのか。

どこまでも途切れることなく続く広大なロシアの憂鬱、

曲が全く書けないスランプからようやく抜け出した、

音楽が再び出来る喜び、

光を求める強烈な欲求、

激しいパッセージの中にもポツリとしたたる涙の音色。

全てに共感出来る。

やっぱりラフマニノフだなぁ。

倉管の皆さんも、角田さんも、

すごくやりやすくサポートして下さって、

全部出し切ることが出来ましたhappy01


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絞り出す

 演奏会あととかにふと手を取られて、「この手があの音を出すんだねぇ。」と言われることがある。

いや、違う。

音を出してるのはこの手じゃなくて、この心と頭。

ピアニストの手が見える席に座りたい、という欲求も今や全くといっていいほどなくなった。

手なんか見ても何もその人の音楽は分からない。

ただ、音に浸ればいい。

指が回るようになるって、本当はすごく簡単なこと。

適切な練習を死ぬほどすればいいだけ。

「死ぬほど」は根性さえあれば誰でも出来るけど、「適切」なというところがなかなか出来なくて大変なんだろうけど、

それもしっかり頭を使えば誰にでも出来る。

本当に難しいのは、感情を絞り出すこと。

喜びの1音、

悲しみの1音、

そのたった1音を、演奏家が、作曲家が、どれだけの想いで絞り出しているか、

きっとこれは実際やっている人にしか分からないんだろうなぁ。

いや、聞く側は単純に「あぁいい音楽だなぁ。」と思ってくれればそれでいいわけで、

芸術家の苦悩だの人生だの極限状態だの、そういうものを必ずしも理解してくれなくてもいいわけなんですが、

それでもやっぱり、「指が動いてすごいねぇ。」というニュアンスで言われると悲しくなってしまいますね。

なんかの本で読んだか、誰かのブログで読んだか、

なんかの芸術家が(ものすごくあいまいな情報ですみません)、

「芸術をやるために特に気をつけていることはない。

日々生きていることがそのまま形になるだけなので。」

と言っていたような気がする。

だいぶニュアンスが違ってきてるかもしれないけど。

でも、ホントにそうだなぁ、と思う。

それは何もしなくていいってことじゃなくて、

全く逆で、

これをすればこうなる、というのが一切ないってこと。

練習すればいいってもんでもない、

考えればいいってもんでもない、

答えも道筋も何もない中でもがいてもがいて、もがいて、

それが音になって出てくる。

もがいて得た傷をもう一度えぐりだすようにして、音が出てくる。

それだけの想いをして出したものも、本当に音に乗って表に出てくるのは、きっとそのうちの1割くらい。

驚くほどそのまま音にはなってくれない。

だから、心にそのまま落ちてくるようなすごく悲しい音や切ない音を出す演奏会は、

一体この人はその背中に何を背負ってるんだろう、と思ってしまう。

さて、明日はどんな音が出てくるかなぁshine

いい音出るかなぁshine

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ほか弁

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たまにはこういうのもいいですねnote

ほっかほっか亭のとりめし。

なんと今日は200円だった(笑)

高校生の頃、こればっかり食べてたもんです。

あ、あと、ファミマの角バーガーねshine

一度スーパーとりめしってのも頼んだことがあって、

でもそれは肉が多くなるとかじゃなくて、むしろ肉は少なくなって他のおかずが充実しただけだったので、

若干失望した記憶がありますcatface

「そうじゃなくて、鶏肉を食べたいのに!!」

ということですね。

しかし、これが200円って驚異的だなぁcat



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イブニングDonDon

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RSKテレビ「イブニングDonDon」に出演してきましたclub

なんだかしょちゅう出てるような気がしますが、実は1月以来初めてだったらしい。

ずいぶん長いこと行ってなかったんですねぇ。

それにしても、ピアノがスタジオになかった頃は気楽だった(笑)。

おしゃべりをしに行くだけなので、そんなに気合を入れなくてもよかったんですが、

生演奏とかが入るとずいぶんモードが変わってきますねぇ。

テレビで生演奏って結構難しいと思います。

コンサートのような高揚感があるわけでも、レコーディングのように何度でも最高のものを求めて録り直しが出来るわけではない。

そのどっちも一気に出来るようにしないといけないですねeye

でも、今日はわりとうまくいったんじゃないかと思います¥happy01

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熊本のリサイタル

そういえば、今日がCD発売日ですねぇnote

皆さん手に取られましたかshine

いや、そう簡単にはいかんか・・・

ところで、昨日のブログのコメントにあこさんが熊本のコンサートに来て下さるということを書いて下さってましたが、

多分当日券は出ないだろうということなので、

もしまだチケットお持ちでないようでしたら、早目に問い合わせをして頂いたほうがいいかも。

それにしても、ひょんなことから(というか前橋汀子さんのリサイタルですが)つながりが出来た熊本でリサイタルが出来て、

しかも今の段階から満員になっているとは、

これほど嬉しいことはないですね。

後は、いい演奏が出来ればそれで全て完璧だhappy01

今回は、四国に引き続きショパンのソナタ2番3番を後半でぶっつづけで弾くという、

半ば自分いじめのようなプログラムです。

でも、そういう中だからこそ見えてくるものってきっとあるはず。

安全圏を走って無理をしないでやっていくことは、簡単ですが、

ショパンの心の中で何が起こっていたか、

自分の心の中で何が起こっているか、

そういうものを深く感じ取りながら絞り出すように表現をして行けば、

きっとまた次のステージに進めるはず。

そして、自分は続ければ続けるほどエネルギーが増大していくタイプなので(なので1曲だけエチュードを上手に弾く、とかはすごく苦手です)、

2番のエネルギーを3番にそのままつなげることが出来れば、

すごく大きな感動のクライマックスを作ることが出来るはず。

ただ、2番と3番はやはり全く違うキャラクターなわけで、

途中でモードを切り替えないといけないので、

2曲で45分だとしても、50分の大曲を1曲弾くより大きなエネルギーが必要だったりするわけです。

まだそのエネルギーを維持することと格闘してるんですが、

そろそろ一番いい力の使い方が見つかるかな。

さて、その前にラフマニノフ。

そのあとは岐阜の室内楽に、広島・大阪の室内楽。

全部やりたい曲づくめなので、気合入れていかないとflair

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クラウス・ヘルヴィッヒ

桐朋で、ベルリン芸大の大教授であるクラウス・ヘルヴィッヒのマスタークラスがあるというので、見に行ってきました。

演奏はいろんな人のCDとか演奏会とか聞くことが出来るけど、

人のレッスンを見れる機会ってなかなかないので、

たまにふっと、

「自分の教え方は果たしてこれで正しいんだろうか。」とか不安になることがあるんですよね。

いろいろとアナリーゼのこととか和声のこととか楽式原論的なこととか、

レッスンで言ったりしてるんですが、

よくよく考えると自分はそういうものをそこまでちゃんと勉強してなかったりするし。

ちょっとだけ授業でかじったことを元に自分自身で発展させていったようなもので。

なので、そういうものも含めて、人がどういうレッスンをするかを見て、

自分に生かせるところは生かして、軌道修正したほうがいいところはして、

と、思ってたんですが、だいたい自分の思い描いてる方向性と一緒で、安心しましたnote

まあ向こうは大先生なので、知らない音は一音もない、っていうくらい曲を知り尽くしてるわけですが。

でも、一番感動したのはその教え方よりも、

手本で弾いて見せてくれたブラームスのOp.118-2のインテルメッツォ。

有名なやつですね。

あんなにきれいな、しかも安定感のある演奏は聞いたことがないshine

やっぱりね、僕は、100の説明を聞くよりも、1回ものすごい演奏を聞いたほうが影響を受けるタイプみたいですね。

家に帰って早速弾いてみたけど、そりゃあ当たり前だけど、同じ音は出ないんだなぁ。

でも、きっとそのうちOp.118(6つの小品)はやると思います。

ブラームスってやればやるほど深い部分が見えてきて、楽しいんだなぁspa

あ、そうそう、また直前の告知ですが、24日のRSKテレビ「イブニングDonDon」に出演しますsign01

岡山、香川の人達は見てね~~paperhappy01

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上宮太子中学校・高等学校

昨日大阪入りして、今日は上宮太子中学・高校のコンサートを、河内長野のラブリーホールというところでしてきましたhappy01

毎日あれこれあって目が回りそうですが、

演奏はすごく集中して出来た気がしますshine

そして、どこの学校に行ってもそうですが、演奏が集中すればするほど生徒達もどんどんシーンとなっていくんですよねnote

あぁ、真剣に聞いてくれてるなぁ、という瞬間はすごく嬉しいですねshine

今回は特に男子高だったので、

男の子たちは果たしてちゃんと聞いてくれるんだろうか、という心配がありましたが、

全くの杞憂でした。

それにしても、客席を見渡すとひたすら男の子、という光景もなかなか不思議なものですね。

ひたすら女の子、という光景もまた不思議ですが。

共学の学校にしか行ったことがないので、

男子高とか女子高とかってどういう感覚なんだろうなぁ、というのは興味があるところですflair

まあ音楽大学は、特にピアノ科はほとんど女子大のようなものでしたが。

7~8人で飲みに行って自分以外全員女の子、とかいう状況は、

さすがに客観的に見たらきっと「何なんだこれは?」と思われてるだろうなぁ、と思いましたが。

女のコがたくさんいるって、世間的には多分うらやましがられる境遇なんだと思いますが、

でもねぇ、溶け込んじゃうと男も女も関係なくなっちゃうんですよねぇcat

平たく言うと、あまり男として見てもらえない、と。

なので、雰囲気が中性的になってしまう男の子が多いのかもしれません。

あら、話がずいぶん脱線したeye

まあそんな感じに一日だったわけです
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ランチタイムコンサート in 児島

最近デパートでジーンズを手に取っていると、

「こういう仕上げは世界中で日本でしか出来ないんですよ。倉敷で作ってるんですけどね。」

というような話によくなります。

どうやら倉敷のジーンズはすごいらしい。

ちなみに、その工場がたくさんあるところは倉敷の南のほうの児島地区です。

昔は児島市だったこともあって、一つの独立した地域のような印象があります。

その児島地区での初のコンサートは、

ここ↓

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ではなくて、

ここ↓

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そして、その周りの景色はこれshine

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瀬戸大橋をバックに、島が折り重なるように続いている様は、

「日本のエーゲ海」と呼ばれるのも分かる気がします。

「東洋のエーゲ海」とも言われてるらしい。

なんか大げさなような気がしないでもないけどfish

そんな景色を見ながらのランチタイムコンサート。

あ、もちろん食事をしながらではなくて、先に食べてからのコンサートですnote

ホテルのレセプションルームなので決して最上の音ではないけれど、

やっぱりそれでもお客さんの雰囲気がすごく良かったらいい音楽って生まれるもんですねぇnote

最後のほうは特にステージと客席の間にすごい一体感が出来てました。

そして、ホテルならでは!!

本番前の昼食が、

これ↓

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そりゃあパワーも出ます(笑)

それにしても、ここのホテルの食事はおいしかったshine

今まで知らなかったのが不思議なくらい。

今度は遊びにこようかなspa

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天気予報

ふと天気予報のページを開いてビックリsign03

雨、雨、雨、雨、雨、

毎日雨rain

一瞬目の錯覚かと思ったけど、

そうかぁ、梅雨ってこんなに雨が降るんですね。

どうも雨が降るとテンションが下がっていけない。

しとしと降る雨は、渋滞の次くらいに嫌いです。

降るんなら一気にドカーッと降ってくれやcatface

という気になります。

台風は嫌いではないですshine

でも、さすがにスコールくらいの勢いになるとそれはそれで厳しいのかなぁ。

一度経験してみたいかもなぁ。

あと、限界まで暑い地域や、限界まで寒い地域に行ってみたいairplane

何にしても限界の緊張感とかが好きなんでしょうね。

なので、なんとなく緊張感もなく、ppでもffでもなく降り続く梅雨が、あんまり好きじゃないのかもaries

早く夏にな~れnote

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CD発売っ!!

そういえば、ここでちゃんと告知をしてなかったな~と思って、

今さらですが告知です。

6月23日に新しいアルバムが発売になりますnote

どっかで書いたかもしれませんが、去年の10月6日の東京文化会館のリサイタルのライブ録音ですscissors

1年間かけて練ったプログラムでのライブ録音。

だいたいいつもは自分のCDとかコンサートの録音とか聞いても、

「あそこはああすれば良かった。」

「もっとこんな表現してたはずなんだけど。」

とか、限りなく欲求不満になるんですが、

今回の録音は自分でも「いい!」と思える出来になりましたshine

そして、やっぱりライブ録音ならではの緊張感とか盛り上がりとかもあって、

セッションを組んでの録音では絶対出せないような世界が出せているような気がします。

なんだろうなぁ。

やっぱりたくさんのお客さんが聞いてくれてると思うと、部屋で練習してるんでは絶対出ないような音が引き出されるんですよね。

いや、たくさんのお客さんじゃなくても、もしかしたらたった一人でもいいのかもしれない。

すごく期待を込めて誰かが聞いてくれてる、と思うと、

その期待をさらに越えたい、っていう欲求が出てくるのかな。

結局目立ちたがりのカッコつけ屋なだけなのかな。

でも、上辺の表現では全然満足してくれないお客さんがたくさんいるので、

本当に音楽の奥深さを表現したいと思える。

すごく恵まれていると思いますconfident

きっと一人で自分と向き合ってるだけでは、今の自分の音楽は絶対にないんだろうな。

そんな中、ショパンという一人の人間の心も理解できるようになって、

もっと彼の感じたものを表現したいと思うようになってきて、

そして、このライブ録音が生まれたわけですshine

今までのアルバムとはまた一つ違うステージに進んだような、

そんな感じを自分自身持っています。

いろんな人に聞いてもらって、いろんな人の心に届くといいな~notes

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必殺技、写真だけ日記!

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えんぴつとピアノ

ちょっと前に書いたピアノとえんぴつの話、

最近実際えんぴつでトロイメライをあちこちで弾いてるわけですが、

やっぱりある程度大人になったコ達のほうが格段に反応ありますね。

そりゃあそうか。

中学生あたりだと、いまいち何がどうなのかよく分からずにポカンと見てたりしますが、

高校生以上、特に大学生以上くらいになるとかなり反応きます。

それだけ、自分でもつながるフレーズを作ろうとして、なかなか出来なくて、苦労してるからなんだろうなぁ。

ある程度テクニックもついて、音楽的な知識もついたら、後はホントに頭の中の作業。

ピアノ弾かずに譜面だけ眺めたほうがいいんだろうけど、時間があったらどうしてもガツガツと弾いて練習してします。

難しいところだなぁ。


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目力

パリに留学してた生徒に2年ぶりくらいにレッスンしたんですが、

「先生の目力がすごくなってる気がする。」と言われました。

そうかぁ、目力アップしたか~shine

音楽は目でするものだ、とか言ってるから目力も出てくるんですかねぇeye


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瀬戸内海に落ちる夕日

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上げられるロードスター

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久しぶりにロードスターのオイル交換note

洗車する暇もないけど、オイルは車の血液なのでちゃんと替えないとねshine

と言っても、だいぶ距離オーバーしてしまいましたが。

いつも行ってるチューニングショップ。

たかだかオイル交換でもすごく丁寧に見てくれるので、安心ですhappy01

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ロードスターとS2000

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駐車場に似たような車があると、つい近くに停めてしまいますnote


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日本昔話

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香川の山って、今にも日本昔話に出てきそう。

何も起伏のないところから、いきなりポコッと出現します。

お椀を逆さに向けたような、きれいで何とも言えない和やかな感じを出してますcat

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香川に行くと

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やっぱりうどんでしょうnote

実は昔はそんなにうどんが好きではなかったんだけど、

やっぱりおいしいうどんを食べてしまうとはまりますねshine

今日昨日と坂出高校でレッスンだったので、

二日連続うどんspa

昔4日連続ラーメン食べたことを考えるとまだまだ甘いものですがeye

ちなみに、ここはさぬき富士というお店。

今までたくさん食べた中でも、一番おいしかったかもscissors

こんなにシンプルな食べ物なのに、店によって全然味が違って、

店の思想のようなものまで伝わってくる瞬間もあったりして、

奥が深いですねぇhappy01

定食が終わっていたので、うどんの大を頼んだんですが、

これがまた大きいbomb

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この七味との比較、分かるかなup

おかげで午後からもパワー全開でレッスンが出来たわけです
dash

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薄いサングラス

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浜松に行った時に、少しだけ海を見に行ってみましたnote

そこに島があって、湾があって、というのが当然の瀬戸内海と全然違う、

見渡す限り海と水平線、という太平洋の広さに驚きましたshine

いつかの手鞠猫さんのアドバイスにあったように、

薄い色のサングラス、かけてみましたcapricornus

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いや、何気に薄い色ではないですが・・・
shoe

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ピアノとえんぴつ

ピアノは何でも出来る楽器である。

和音もオーケストラ並みに弾ける。

どんな楽器とも合わせられる。

どんな時代も音楽ともマッチする。

自分ひとりで音楽を好き勝手作ることも出来る。

でも、そんなピアノの弱点は音が伸びないということ。

ピアノは全体として聞かせる楽器だから、

すごくいい雰囲気とか流れとかを作っていても、

前にたつ歌手にたった一音死ぬほどきれいな声を出されてしまったら、

絶対それには叶わない。

音が伸びるピアノがあったら、他のどんな楽器にもどんな要素でも負けないのに、

ってずっと思っていたんだけど、

ふと、それはそのまま「音を伸ばさなくてもいい」っていう長所でもあるんじゃないか、

と思った。

物理的に考えると、ピアノの音は一音一音全部減衰しているわけで、

次の音につながっていくってことは本来はありえない。

それがレガートに聞こえるっていうのは、人間の耳の錯覚を利用してるだけ。

フレーズ感、音と音の間、音量、音色、いろんなものを駆使して、

「あたかも」音がつながっているように聞こえさせる。

逆に言うとそういう作業が全部的確に出来ていれば、

ペダルさえ踏んでいれば音を伸ばす必要がない。

他の楽器はその音が伸びてる間中音質に気を使わないといけないけれど、

ピアノは泣いても笑っても一度出した音は変わってくれない。

だからこそ、あらかじめどういう音を出せば次の音につながっていって、

レガートに聞こえるかということが分かれば、

一本指でもすごくきれいなレガートを作ることが出来る。

これはタッチの問題ではない。

頭の問題だ。

それを実証するために、僕は一本指でトロイメライを弾いてみた。

うん、つながる。

一本指だから、音色そのものはそんなに変わってないはずだ。

でも、間合いとか音量とかだけで音色も作れてるように感じる。

でも、それはもしかしたら指先のちょっとした感覚で作り出してるのかもしれないから、

今度はもっと大げさにやってみようと思って、

えんぴつでトロイメライを弾いてみた。

うん、やっぱりつながる。

腕の使い方とかである程度音色は変えられるだろうけど、

それでも所詮はえんぴつ。

鍵盤にあたるところの柔らかさが変わるわけでも、途中がしなるわけでもない。

毎回同じ音色のはず。

それでも、深い音色、ふわっと浮く音色、

そして何よりもレガート、

そのようなものが作りだせる。

もう一度。

これはタッチの問題ではなくて、頭の問題。

ピアノは指ではなくて頭で弾くもの。

最後は一番たくさん的確に考えることの出来た人(天才的な感覚の持ち主は除いて)が一番上達出来る。

ある意味度量の広い楽器だけど、ある意味たくさんのものを弾き手に求める楽器だ。

それにしても、一人で部屋でえんぴつを持ってピアノを弾いてる姿って、

はたから見たらどんなものなんだろうか・・・

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浜松の鰻

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倉敷に帰る途中にまたまた浜松に寄って、カワイの工場を訪ねてきました。

なんか最近浜松づいてるなぁnote

そうすると、自然とうなぎづいてきます。

浜松の鰻は本当においしいhappy01

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小林美樹ヴァイオリンリサイタル

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初めての小林美樹ちゃんとのコンサートshine

彼女のお姉さんが実はベルリンでドヴァイヨン門下で、

その縁でやることになったコンサートなんですが、

いやはや、素晴らしいヴァイオリニストですsign01

一体どんな演奏をするんだろう、と思って初合わせに行った時からビックリshine

で、きっと本番ではさらに乗って変身するんだろうなぁ、と確信してたんですが、

やはり変身してくれましたconfident

フランクの3楽章すごく美しい音色だったshine

また今度共演するのが楽しみですhappy01

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恒例、写真だけ日記☆

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前橋汀子ヴァイオリンリサイタル in 北本

いつも思うことだけど、

前橋さんは客席の空気の動かし方がずば抜けてうまいshine

自分も結構得意分野なほうだと思うんだけど、

いや、あれはホントにすごいsign01

ふっと一瞬のエネルギーの変化でお客さんの集中力を全部自分に向けさせて、

どこの会場でやっても最後はみんな手を上に上げて拍手してる。

だからといって、気を引くためだけの恣意的な表現とかは絶対しないし。

体の中に流れてる音楽の量がものすごいんだろうなぁ。

次は10月にせんくら(仙台)で一緒に弾かせてもらいます。

楽しみだ~~note

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都会の雑踏

昼から6月5日に共演する小林美樹ちゃんと合わせをするために、バタバタと帰京bullettraindash

新幹線の中は落ち着いていろんなことが出来るからいい、ってちょくちょく書いてるけど、

最近は自分にとって特に大事な時間になってきたような気がします。

特に移動の用事がなくてもわざわざ新幹線に乗ってみようかな、とかふと思うくらい。

静かに落ち着いた環境で、他に気を散らすものもなくゆっくりと譜読みをしてたら、

どんどんいろんな表情が浮かんできます。

そして新横浜に着いて横浜線に乗り換えて、

もう一度楽譜を開いてみたんですが、

新幹線の中の気持ちには全く戻れなくてすごく残念でした。

どうも自分は周りに動きがあったりたくさん音があったりすると、

そういうものに全部意識が行ってしまうところがあるので、

入ってくる情報が多すぎるとすごく疲れるんですね。

そっちを見ようとしても、遠くのあの人が動いた、とか目の端に入ってしまうので。

なので、気持ちの重心を下げるために、

iPodで耳をふさいで、たまに目もつぶって、

そうやって自分だけの世界をなんとか作り出そうとしています。

しかし、音楽聴きながらずっと目をつぶってる人をはたから見ると、変な人なんだろうな~shadow

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