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人のこころ

人のこころに深く届く言葉は、

きっと鍼治療と同じ。

1mmでも深く打ちすぎると傷つけることになってしまう。

でも、恐れて浅く打っても届かない。

見極める眼と覚悟と勇気が必要。

自分には果たしてそれがあるか。

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日記」カテゴリの記事

コメント

 >自分には果たしてそれがあるか。

 それは果たして
  いつか分かる時がくるものなのだろうか‥‥‥

  心と心のぶつかり合いを通じて
 初めて繋がる何かもあるのだとも。。。

投稿: 商店街までの走り屋 | 2010年5月30日 (日) 17時00分

心理療法家の河合隼雄先生は「嘘は常備薬、真実は劇薬」っておっしゃってます~(確か「心の処方箋」て御著書で)凄い言葉だな~と思いました♪cat
でも愛情ってその人を高みに引き上げたいとか、その人の苦しみを和らげたいとか、多分そういったものですよね。愛情からでてくる言葉は、多少厳しくても多分大丈夫だろうと思います…

投稿: 手鞠猫 | 2010年5月27日 (木) 11時38分

だから臨床家は、
体に針を刺しながら、
「深すぎやしないか、浅すぎやしないか」と、
針の先だけではなく、
患者の眼を見て具合を測る。

時には、
わざと深く刺すこともある、
だが、
それは、刺しすぎたときの応急処置を自分で背負う覚悟と自信を伴ったときだ。

慎重に、慎重に。

だが、
そうやって、自分の臨床の感覚を研ぎ澄まして、
やっといい臨床家になれたと思ったとき、
「医者は鈍感なぐらいがいい」と突然言われたりする。

ああ、
心に針を刺すことは、
簡単ではないなあ。

だからこそ、
一生をかける価値のある仕事だなぁ、と思う。

投稿: ミナ | 2010年5月27日 (木) 08時44分

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