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カワイ竜洋工場

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今日は、浜松のカワイ竜洋工場でコンサートでしたshine

カワイで働いている方のための内部コンサートshine

コンサート前には試作を弾かせて頂いて、

もっとこういう音が欲しい、とかこういうところがうまく表現しにくい、とか

いろいろと意見を交わしたりして、

自分にとっても勉強になります。

普段は、そこにもうそのピアノがあるってことは事実だから、

そのピアノを使ってどうするか、そのピアノを調律師さんにどう変えてもらうか、ってことをたくさん考えるわけだけど、

ピアノ自体をどうやって変えていっていい音にするか、ということは考えたことがなかったので、

ピアノについて深く考えるきっかけになります。

F1のチームでも、チームがいくら優れていても最後にはいいドライバーが走ってフィードバックをしないと、車は熟成していかないものですが、

それと同じようなことがピアノにも言えるんですね。

ピアニストとしてピアノ自体を改良していく、

なかなかやりがいのある、そして責任のある作業ですshine

コンサートもすごく盛り上がって、アンコール1曲で終わろうかと思ってたんですが、2曲やりましたconfident

ソナタ3番はやっぱり、いつ弾いても心の奥底のものを震えさせるものがありますねぇ。

名曲ですsign03

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コメント

ピアノの試作
興味深いお話、会話を聞きたいなぁ~などear

先日読んだ「文芸春秋」六月号に
大宅賞40周年記念特別企画「足るを知るひと」で『スタインウェイを偏愛す』後藤正治さんの記事がありました。
 日本ピアノサービス代表:ばん田耕治さんについての文章です。
「1925 NEW YORK 」との出会い・修復…などなど~一読の価値ありshineです。
2月の松濤サロンを思い出して楽しみましたbook
http://matsumoto-fan.sakura.ne.jp/10-2-6.htm

投稿: YUKI | 2010年5月20日 (木) 08時08分

すみません、もう一つ…
ツィメルマンはピアノを持ち運ぶと聞きました。松本さんはしてないんでしょうか?調律師さんと共にコンサートを回るのですか?

投稿: まのちゃん | 2010年5月20日 (木) 02時16分

ショパンの三番ですか?私も死ぬまでには三番の三楽章が弾けるようになりたいです☆
龍之介王子にもうピアノ聴かせてあげたんですか?♪私は毎日ぞうさんを弾き歌いしてまーす。

投稿: まのちゃん | 2010年5月20日 (木) 02時13分

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