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2010年5月

移動のすさまじさ

いつの間にかもう5月も終わりですねぇflair

今月はなんか激動の1ヶ月だった気がする。

今日レッスンの後に、今月だけでどれだけ移動をしたか話してたんですが、

広島→倉敷→東京→神奈川で本番→倉敷(龍之介生まれる)→東京→埼玉で本番→倉敷→浜松で本番→東京→札幌で本番→倉敷→岡山で本番→広島→呉→尾道

とまあ、こんな移動をしているわけです。

なかなかハードだdash


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忘れられない言葉

中島和彦先生に言われた忘れられない言葉。

「君の演奏は100点中8点だ!。」

「今度それをやったら破門だぞ。」

忘れられない音色。

「これくらいの気持ちをこめて弾くんだよ。」と言って弾かれた、ショパンのコンチェルト1番の最初のメロディ。

何を学んだか、というと具体的には何も出てこないけど、

深く心に刻み込まれている数々のレッスン。

「僕は打鍵の瞬間には30%の力しか使ってなくて、そのあとで70%の力を使ってるんだよ。」

「練習っていうのはこのくらいの集中力を使ってやるもんなんだよ。」

何のことを言ってるのか当時は分からなかったけど、

今はすごく分かる。

きっとそれを生徒達は分かってくれないだろうけど、

10年後にたくさんのことを思い出してくれればいいのかなshine

師は本当に、命を削るように音を出していた。

あんな音を自分も出したい。

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ペダル講座 in 広島

去年12月に表参道でやったペダル講座を、今度は広島でやりましたshine

またプロジェクターに大きく足を映し出して。

始まる前にいろんな曲を弾きながら、自分自身のペダリングを見てたら結構面白かった。

細かい動きをしてるもんだなぁ(笑)

自分の足の動きをこんなにまじまじと見たのは初めてでしたcoldsweats01

そして、自分は足の親指が他の人より長くて太いんだ、ということが判明flair

小さいコ達にはちょっと難しかったかもしれないけど、

でも、ペダルの使い方がこんなにたくさんあるんだ、ということだけでも知っといてもらえたら、

きっとこれから可能性が広がるんじゃないかなぁと思いますnotes

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同じものを食べ続ける人種

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広島の定宿、サンルート広島の朝食会場からのshine

原爆ドームや平和記念公園を眼下に見ながら、

優雅に(実際は時間ギリギリで掻き込むように)朝食が頂けるんですnote

夜はかなりおいしいことで有名なイタリアンレストランなので、

その同じ人達が作ってるのかどうか分からないけれど、ここの朝ご飯はおいしいですnotes

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それにしても、毎日毎日食べるものがほぼ同じ。

ご飯に味噌汁に、ソーセージにベーコンにスクランブルエッグに、

気が向いたらひじきとかそういうものとか、たま~に野菜なぞも。

同じものを続けて食べるのが全然苦にならないんですよね。

2食続けてそばとか、

2日続けてトンカツとか、

4日続けてラーメンとか、

全く問題ないapple

そういうもんだと思ってたんですが、そういうもんでもないんですかねぇcat

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手と目

レッスンで手本で弾いたりしていると、だいたいの生徒はジーッと手を見てるんですねshine

それって半分は正しいと思うけど、半分は間違い。

いや、3分の2くらい間違いかもしれない。

同じ指の動きが出来たとしても、

同じような音質は出ても、同じ音楽は絶対出来ない。

僕は自分が生徒の演奏聞く時は、

かなりの時間そのコの目を見ています。

音楽は目に宿る、んじゃないかなshine

そして体全体に。

出来ることならホントは、この心の動きと脳みその動きを直接見せてあげたい。

そこが本当に掴めてくれば、テクニックなんて後からいくらでもついてくるもんですconfident

とか書いたら、次のレッスンからみんなでジーッと僕の目を見ながら聞くようになっても、

それはそれでなんか気恥ずかしいなぁ(笑)

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人のこころ

人のこころに深く届く言葉は、

きっと鍼治療と同じ。

1mmでも深く打ちすぎると傷つけることになってしまう。

でも、恐れて浅く打っても届かない。

見極める眼と覚悟と勇気が必要。

自分には果たしてそれがあるか。

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体調管理の不思議

昨日のコンサートが終わって、後半を客席で聞いて、

サイン会でいろんな方とお話して、

裏に行ってさらにオケの人達と話したりいろいろしたり、

そこまではかなりテンション高かったんですが、

その帰りに一気に疲れが襲ってきて、

それから打ち上げに出てまたテンション上げて、

帰ったら早速風邪を引きました(笑)。

本番ラッシュが終わった瞬間風邪を引くとは、

僕の体もうまいこと出来てるものだcat

ちょっと前ならここで一気に38.5度とかの熱が出てたんだろうけどなぁ、

出ないなぁ。

ほんのちょっと微熱が出たくらい。

不思議cat

昔から自動的に体調管理が出来てるのは演奏家生活をする上ですごく役立ったことなんですが、

でも、意識的にやってることじゃないので、

ある日それがガラッと崩れたらどうにもならなくなったりするのかなぁ。

ぼちぼち若くなくなるしなぁ。

でも、これからさらに公私ともに忙しくなることは間違いないし。

うまく体調管理もスケジュール管理も出来るようにならなければ。

演奏家はうまく弾けるだけじゃダメなんですcapricornus

がんばろnote

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岡山交響楽団第50回定期演奏会

チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番、

会心の出来だったと言えるかなnote

もう何度も何度も弾いてきたコンチェルト。

でも、ここのところ意外と弾く機会がなくて、5年ぶりくらいだったんですよね。

そうすると、やっぱりその間に自分自身も成長し変化していたみたいで、

今まで必死に格闘しないと弾けなかったところがすっと楽に弾けるようになってる。

すると、弾くだけで精いっぱいだったところにも全部表情が付けられるようになるんですよね。

そして音色の引き出しも増えて、どういう音色を出せばロシアの大地が思い浮かぶかというのが、

気持ちだけじゃなくて指先でも感じることが出来る。

リハの時には怖かったようなところも、

今までの自分とは違うんだ、ということに気づけばほとんどうまく行ったり、

少しズンと響くチャイコフスキーに近付けたんじゃないかな、と思いますshine

オケの皆さんも、本番が一番集中してて今までうまくいかなかったところもうまく行ってましたねnote

さて、連日のように本番が続いていた日々も少し鳴りをひそめ、

1週間半ほどは空き間が空きますhappy01

コンサート終わって帰って、とりあえず何も考えずにゆっくり出来るというのはいつぶりだろうか。

とは言っても、明日から早速8日ほどはレッスン週間なので、なんとか合間を縫って練習しないといけない日々になるわけですが・・・cat

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チャイコフスキー

今日は札幌から神戸空港まで飛んで、そのまま岡山まで帰って夜に岡響とのリハ。

神戸空港というものを初めて使いましたが、大きな空港ではないですが使い勝手はいいですねぇsun

なんせ街から近い。

こっから国際線も飛ぶようになる、とかいう話じゃなかったかなぁ。

神戸からヨーロッパ行きの飛行機とか乗れたら、かなり楽なんだけどな~cat

さて、明日はチャイコフスキーのコンチェルト。

リサイタルプログラムにかかりっきりで、コンチェルトにそこまでたくさん時間を割けてなかったので、

かなり心配になりながらリハに行ったんですが、

やっぱり長年知ってる曲は違うな。

すぐに勘が戻ってきましたshine

昨日までのショパンの雰囲気とかもあまり音色に出しすぎないように、

ロシアの広大な大地の音色が出るように意識しながら弾くと、また今までと違う表情も引き出せたり、

楽しくなってきましたnote

明日はどんな演奏になるかな~flair

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カワイコンサート in 札幌

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カワイコンサート in 札幌、無事終わりましたhappy01

写真は北海道の毛ガニ、しかも生shine

ん~~~、おいしいnote

魚はあんまり得意じゃない僕ですが、甲殻類は結構イケるんですよね。

カニはかなり積極的に好きshine

それでも生でこんなに新鮮なカニを食べれることはほとんどないので、感動ですspa

そしてショパンの3番ソナタにも、自分で弾きながら感動ですcrying

もう15年も弾き続けてる曲なのに、

これほどまでに心の奥深い部分を震わせてくれる曲もなかなかないです。

もう全部さらけ出して涙流して弾くしかないほど、

いろんなものを引き出してくれます。

人類の財産ですね。

そういう瞬間がなかったら、自分は最高に平凡な人生を送ってると思います。

状況や立場が平凡ということじゃなくて、気持ち的に平凡。

とりあえずそつなく何も問題なくこなしとけば全てOK、というような。

人生について、自分自身について、深く考えさせてくれるのは、

いつも音楽。

音楽に携わることによって、自分は人間的に成長出来てるんだな、と。

成長というか、本当の意味で人間的な部分を保ち続けていけてるんだな、と。

さて、明日は岡山に帰って岡響のリハ。

チャイコンも練習しなきゃ~~sweat01

怒涛の本番ラッシュで若干いっぱいいっぱいですが、頑張りますshine

オヤスミナサイmoon3

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ブッフビンダー

今、5月16日のN響アワーの、

ブッフビンダーの皇帝を聞きながら書いてるんですが、

いや、素晴らしいsign03sign03

重厚な中にも歌心や遊び心が溢れてて、

音が空間を登ったり降りたり、空気を自由自在に操ってるってる感じで、

あぁ、その場に居合わせたかったなぁと思わせる名演ですshine

さて明日は札幌のリサイタル。

心に届くような音が出せるかなshine

オヤスミナサイmoon3

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カワイ竜洋工場

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今日は、浜松のカワイ竜洋工場でコンサートでしたshine

カワイで働いている方のための内部コンサートshine

コンサート前には試作を弾かせて頂いて、

もっとこういう音が欲しい、とかこういうところがうまく表現しにくい、とか

いろいろと意見を交わしたりして、

自分にとっても勉強になります。

普段は、そこにもうそのピアノがあるってことは事実だから、

そのピアノを使ってどうするか、そのピアノを調律師さんにどう変えてもらうか、ってことをたくさん考えるわけだけど、

ピアノ自体をどうやって変えていっていい音にするか、ということは考えたことがなかったので、

ピアノについて深く考えるきっかけになります。

F1のチームでも、チームがいくら優れていても最後にはいいドライバーが走ってフィードバックをしないと、車は熟成していかないものですが、

それと同じようなことがピアノにも言えるんですね。

ピアニストとしてピアノ自体を改良していく、

なかなかやりがいのある、そして責任のある作業ですshine

コンサートもすごく盛り上がって、アンコール1曲で終わろうかと思ってたんですが、2曲やりましたconfident

ソナタ3番はやっぱり、いつ弾いても心の奥底のものを震えさせるものがありますねぇ。

名曲ですsign03

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前橋汀子さん in 越谷

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前橋さん、素晴らしい音楽家ですshine

言うまでもないですがconfident

伴奏しながら、ほぼ観客になったような気持ちでした。

ソナタとかでは、一緒にやってることでどんどん自分の中の音も引き出される。

唸り声とともにものすごい気が送られてきて、

生半可な音を出してたんじゃ自分の存在が吹っ飛んでしまいそうな、

そんな空間の中で、

自分の感性がどんどん研ぎ澄まされていく。

本当にいい出会いをさせて頂いたと思いますconfident

まだこれからいくも共演の機会がありそうで、今からすごく楽しみですnotes

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快晴

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窓から見た風景shine

電線がなかったらもっときれいなのにな~cat

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誕生翌日

皆さんからたくさんお祝いのコメント頂きましたhappy01

今までで最多コメントじゃないかなspa

毎回このくらいコメント下さい・・・・

・・・じゃなくてdash

ありがとうございますconfident

嬉しいですshine

誕生翌日、

子供とゆっくり触れ合う暇もなく帰京して、

芸大でレッスン、前橋さんとの合わせ、家に帰ってレッスンと、

八面六臂の活躍でしたが、

なんだか今までと何か違うような、

いや、今までと何も変わらないような、

多分実感っていうのは湧いてくるもんじゃなくて、

いつの間にかそれが日常になっているっていうことなんだと思う。

人の死の時も同じ。

人の生の時も同じ。

そうやって、時間は進んでいって、人生も進んでいくんだろうなぁ。


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前橋汀子さん

5月15日は去年の10月に引き続き、前橋汀子さんとの2回目の共演。

そのための合わせが今日ありましたshine

やっぱりすごいや~、前橋さん。

心の中に持ってる音楽のエネルギーが段違い。

自分はなんてちっぽけなつまらない音を出してたんだろう、という気になる。

しかも、あんな大御所なのに常に音楽に対して全身全霊で攻めの姿勢でいるところ、

僕のような若造に対しても絶対に上から物を言わないところ、

すごい方です。

しっかり勉強して練習しなきゃな~~dash

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翌々日更新

やばいっ、翌々日更新になってしまったsweat01

なんだか毎日せわしないなぁ。。。

というわけで、また伝家の宝刀、写真日記scissors

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サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番

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日本フィル、山田和樹さんと、

秦野でサンサーンスのコンチェルト。

いやいやいや、楽しかったshine

すごく入り込めて、しかも落ち着いて、すごくうまくいきましたshine

音色はホールの空間に散りばめられたかなnotes

やまかずさんとの共演は2度目、大好きな指揮者ですsign01

後半のアイーダも素晴らしかったsign01

本番まで、どういう精神状態でステージに上がるか、

いろいろいろいろ考えて、

いろいろいろいろ自分の気持ちをコントロールして、

ステージでスッと別の世界に入り込んで、

燃焼して、

同時に冷静な自分も保って、

本番後はポッカリ穴が空いたようになって、

こんな本番ばかりでこの先持つんだろうか、

とか少し心配になってみたり・・・coldsweats01

でも、それだけ充実した本番が最近多いっていうことですね。

だってねぇ、

98%くらいの力でうまく弾いた演奏なんて聞きたくないもんねぇspa

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フラッシュバックする記憶 ~厚木~

今日は、明日の日フィルのコンサートのリハーサルで、

はるばる秦野まで行ってきました。

小田急線で狛江から1時間ちょっと。

と、遠い・・・sweat01

のんびり、半分行楽気分で音源聞きながらボーッとしてると、

「座間」という文字が目に飛び込んできました。

そうか、ここは座間だsign01

その瞬間甦る数々の情景。

僕は一時期厚木に住んでたことがあるんです。

でも、本厚木の駅からはあまりにも遠くて、座間の駅を原チャで使ってたんです。

ベルリンに住んでたころだからそんなに日本にいたわけではないし、

足掛け2年もいなかったので、

狛江のように根付いたわけでは全くないんだけど、

それでもやっぱり一度住んだところには思い入れが出てくるもの。

いろんな記憶が一気に押し寄せてきて、懐かしくなりました。

こういう時に思い出すのって、なぜだか、別にどっちでもいいような風景だったりするんです。

いつか座間駅前の交差点でふと右を向いてみた時の風景。

駐車場があるかどうか探しに海老名駅前まで行ってみた時の、踏切のところの道がカーブしているその風景。

ある日の夜タクシーに乗って帰っていた時の、田んぼの中の道の暗い、

平坦な風景。

確かなのは、なんとなくその場所のことを思い出しているんではなくて、

その日見たその風景がそのまま浮かんでくる、ということ。

特別な日ではないし、特別なことも起こってないけれど、

なのでいつだったのかは思い出せないけれど、

でも、同じ場所だとしても、間違いなくその日に見た風景。

そして、だいたい記憶の中に現れる風景って、

曇りかそれより暗い天候なんですよね。

もしかしたら晴れていたのかもしれないけれど、僕の頭の中で変換されてるだけかもしれない。

それか、映画のワンシーンみたいに、

晴れてるのに、なんだか一人取り残されたような、一つ幕を隔てて見ているような、

そんな感覚に変換されるのかもしれない。

記憶って不思議。

フラッシュバックしてきたいろんな情景を抱きしめながら、

後ろを向いたまま歩いていく、

そんなスタンスが僕にとってはちょうどいいのかもしれない。

心の引き出しから忘れてたものたくさん引っ張り出して、

それが音のかけらになってホールの空に散っていく、

そんなふうになればいいなぁ。

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新幹線 

最近一番のんびりと落ち着いた時間を過ごせるのは、新幹線の中なんですね。

移動はもちろん楽ではないけれど、

こういう時に有り余る時間を贅沢に使って、ボーっと楽譜を眺めていると、

弾いてるだけでは分からなかった音のイメージが出てきたりする。

ホントは弾いてるだけでも出てこないといけないんだろうけど、

どうしても音を出すことに意識が行き過ぎてしまうんですよね。

そうやってイメージが出来上がった後に弾いたら、

あら不思議、

はるかに弾きやすくなってる。

そして、楽譜を見ることに疲れたら窓の外を眺めれば、

また何らかの音の雰囲気が浮かんできたり、

どうでもいい考え事が始まったり、

そんな静かな時間がいい。

昔ある指揮者が、

「譜読みをするのは山手線にひたすら乗るのがいい。」

と言っていたんですが、

僕の場合は電車は人が多すぎてダメなんですね。

そっちに目を向けてなくても、誰かがどこかで動いたら全部情報が入ってくる。

その点新幹線は、少し空いてる時ならほとんど周りに人はいなかったりして、

しかも、次の駅になるまではほとんどみんな座ったままの状態なわけで、

僕のように気の散ってしまう人間にはもってこいです。

今度譜読みが必要な時は、意味もなく新幹線に乗ってみようかhappy01

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第7回ヒロシマミュージックフェスティバル~修了演奏会~

ようやく、ゆっくりブログを書く暇が出来たかなnotes

一体何組全部でいるのか数えてないですが、ヒロシマミュージックフェスティバルには20組とか30組とかいう勢いでいろんな人が参加しているので、

1つの楽章だけといってもそれだけの人が弾けば6時間近いコンサートになってしまうわけですね。

なので、ゲネプロは9時からsign01

レッスンの日より本番の日のほうが朝が早いというのもなかなかないことです。

さて本番ですが、

みんないい演奏するんだ、これがまた。

本番でそこまで出来るんだったら、な~~ぜ普段からやらないrock

と、叫びたくなるくらい(笑)。

本番なんて緊張してボロボロになってもおかしくないのになぁ。

室内楽、という形が本番の緊張を少し緩和して、

それでうまく行くっていう面もあるんだろうか。

室内楽は最終的には人間関係です。

飲み会で人と会話をうまくする、っていうのと何にも変わらない。

みんなをぐいぐい引っ張っていって、場のムードメーカーになったりリーダー的立場になったりする人もいれば、

その人を絶妙にサポートする人もいたり、

同じ楽器の人を相手にしても、その相手によって、

どのくらい自分の思ってることをしゃべるのか、時には聞き役に回るのか、

うまいことみんなから会話を引き出すようにするのか、

変わってきたりする。

何にしても良くないのは、一人ごとを壁に向かってしゃべっているような状態。

ピアノという楽器は一人で全てを弾けてしまうからこそ、

練習も一人で部屋ですることが多くて、

発表会とかも基本的には一人で出るものだし、

自分との戦いに打ち勝ちさえればそれでオッケー、みたいな世界になってしまいがち。

そうじゃなくて、みんなに向かって心を開いて、

全員の出してる音を聞き取って、自分の出す音はまずは共演者にちゃんと届くようにまた心を開いて、

っていう作業をしてことは、ソロにもいい影響がたくさんあるだろうし、

単純に音で仲間と会話をしてるっていう状態が楽しいし。

これに参加したことで、室内楽の魅力に少しでもはまってくれればいいな、と思います。

しかし、例年このセミナーが終わったら、なんだかポッカリ穴が開いたような状態になりますねぇ。

それだけ楽しかったってことだなぁnote

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ヒロシマミュージックフェスティバル

修了演奏会、無事終わりました。

レッスンでどうしようもなかったコが、

本番でがらっと変わったりすると、

泣きそうなくらい嬉しいですね。

また詳しく書きますね。

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4日目終了

4日間のヒロシマミュージックフェスティバルのレッスン日が終了。

1日目とかは長いなぁと思うのに、4日終わってみるとあっという間です。

特に4日目とかは一瞬で終わるような気すらしてくる。

しかし、朝は8時から朝練、そのまま6時までほぼ休憩なしでレッスンして、

それから講師演奏の合わせして、

という生活もなかなか大変だ。

今思えば、海外に講習会に行ったりしたら、

やっぱり先生方は同じように演奏会とかしてたものだ。

いつ練習してたんだろう。

さて、明日は修了演奏会。

みんなどんな音を出してくれるかなぁ。

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こどものためのコンサート

ヒロシマミュージックフェスティバル恒例のこどものためのコンサート、

普段は別の日にやるんですが、

今日は同じ講習会場で〓

素敵な会場で、子供達も気持ち良く音楽聴けたかな〓

音楽が好きなコを一人でも多くしたいもんです〓

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大盛り

大盛り
弁当屋のご飯をその場で入れてくれるコンビニが、

講習会場のすぐ近くにあって、

大盛りを頼んだら巨漢の彼にはこんなにご飯を入れてくれましたとさ。

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ヴィオラ

ヴィオラ
ヴィオラの生野正樹君、通称なまちゃんです〓

しかしこの写真じゃあさっぱり顔が分からんなぁ…

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