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2010年4月

チェリスト向井航

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今日はまだ薄暗い早朝8時台に東京を出て、一旦作陽でレッスンしてから、

写真のお方に乗せてもらって広島に行ってリハーサル。

こう見えてもチェリストです(笑)

ちなみに、昨日の写真は和泉多摩川です

いやぁ、ブログ読まれてる方にそんなところで見られていたとは

ボロボロのかっこうとかしてなくて良かった(笑)。

うちはちょっと駅から遠いので、どの駅にも行けるんですよ~

さて、明日からはヒロシマミュージックフェスティバル

毎年恒例、お昼御飯を食べる暇もないハードなレッスンが続きます

倒れないように頑張ろ

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GW

GW
どうやら世間は、ゴールデンウイークというもので浮かれているらしい。

そして、音楽家は混雑というものに悩まされているらしい。

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塩谷哲さん in Blue note〜そして共演!

また翌日更新になってしまった

昨日は疲れて寝てしまっただけですが…

夜は塩谷哲さんのトリオを聴きに行ってきました

おなじみ、青山のブルーノート。

会場には小曽根真さんも来てました

僕はこの二人のデュオのCDを聞いてジャズにはまったようなものなんですね。

なので、もしかしたらあるかな、と思って楽しみにしたんですが、やっぱりありました

ジャズの世界では恒例(多分)、友達のミュージシャンをアンコールの時にステージに引っ張り上げて共演する、というもの。

本編の間も楽しそうにエキサイティングな演奏をしていた塩谷さんでしたが、

なんかもう一つ別のスイッチが入ったような盛り上がり方でしたね。

楽しかった

ライブが楽し過ぎたのと、多分最近忙しすぎて閉塞感にとらわれていたのの反動で、

駐車場で間違えて他の車の料金払ってしまうわ、

駐車場から出てわざわざUターンまでしたのに違う方角に向かってしまうわ、

ETCカードを入れないまま首都高に乗りそうになってしまうわ、

もうめためたでした(笑)

まあでもたまにはそういうのもいいかもね。

だんだん責任感を持たなきゃいけない立場になってくると、いろんなこときちんとしなきゃいけなくなってくるけど、

そればっかりになると窮屈な音楽になっちゃうからね

たまにはヘロヘロな部分も解放してやらないと。

あ、というわけで、告知!(忘れるところだった…)

なんとっ、

なんとなんとっ

9月15日に第一生命ホールで塩谷さんと共演します

いや〜、ドキドキだわ

でもめちゃめちゃ楽しみだ

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やばいっ

昨日のブログを更新してないぞ。

昨日は昼に倉敷を出発して、5月9日のコンサートのリハーサルのために山田和樹さんと横浜市立大学を訪れて、学生オケとサンサーンスの合わせ。

やまかずさんの指揮はやっぱり素晴らしい!

しかしそれにほぼ初見なのにちゃんと反応するオケも素晴らしい。

指導の仕方とかも見てて勉強になったなぁ。

そしてようやく夜の11時くらいにうちにたどり着いて、それからCDの原稿書き。

どうもGWのおかげでいろんなものの締め切りが早くなって、この時期は忙しい。

まあ締め切りが後だったらその時期が忙しくなるだけかもしれないけど…

新幹線の中でも書いてたけど、仕上がらず、

3時くらいまで粘ったけど仕上がらず、

仮眠を少しだけ取るつもりで寝たら朝まで寝てしまって(笑)

それから必死でやって、10時半には家を出ないといけないところ、仕上がったのが10時半という(笑)

ライターさんとかも締め切りに追われて大変なんだろうなぁ。

昔は、そんなの徹夜すれば仕上がるじゃん、とか思ってたけど、

徹夜しても間に合わないものは間に合わないんだろうなぁ。

そんなこんなで、今日はそれからずっと動きづめで、

更新が次の日の夜、という。。

しかし2日遅れなければきっと間に合ってる範疇に入る。

今日はこれから塩谷哲さんのトリオのライブ聞きます☆

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答えは是?

昨日は、写真をアップした後にふと思いついた最初の一文でスイッチが入って、

特に内容も考えないまま、リズム感だけで文章を書いていったんですが、

そんなこんなしているうちにおとといのブログの答えを書くのをすっかり忘れてました(笑)

もう一度。

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これはなんでしょう、という質問でした。

イスのほうじゃないよ

ふわふわさんが、「時計」と言ってましたが、

すごい惜しい。

っていうか、ふわふわさんの想像力のほうがすごくて、答えがいまいち平凡なものなような気がしてきました

いや、しかし音楽家の日常も平凡なものであって、云々かんぬん・・・・・(以下省略)。

というわけで答えの発表です

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ジャンッ!!!

分かったかな

いや、分からないか・・・・

なんと、時計のケースなんです。

お気に入りグッズで紹介した、フィリップ・スタルクの時計ね

ケース、というか買った時についてくる箱です。

箱まで凝ったデザインというのが素敵です

だいたいこういうものはすぐ捨ててしまうタチなのですが、

これはさすがに捨てられないなぁ

ちなみに彼は、浅草のアサヒビールのビルの上にあるモニュメントを作ったデザイナーです。

首都高から見えるあれね

なんかそれを知ってから見ると、「なるほどなぁ」という感じがしませんか

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ホルモンうどん

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ついに禁断の手法に手を出した

別に特に感銘を受けたわけではないけれど、

その時食べたものの写真を載せる、というブログでは非常にメジャーなこの手法。

書いている本人もそんなに思い入れがあるわけでもないし、

読む人も何に感心するわけでもない、

この平凡なやりとり。

最高の小説を読んだ時の、あの書き手と読み手の間に化学反応が起こる感じ、

もしくは電気が流れる感じ、

そのようなものは皆無だけれど、

だからと言ってそこに何か否定すべき要素があるわけでもない。

プラスでもない、マイナスでもない、

それは一番印象に残らない、ということ。

面白くも悪くもない人間、ということだ。

でも、考えてみると、

日常生活が毎日何かしらの特別なことで溢れているわけではない。

演奏家、という職業柄、他の人よりは特別な事柄がいくらか多いかもしれないけれど、

とは言っても演奏家も普通の人間。

毎日すごい刺激ばかり受けてたら、そのうちパンクしてしまう。

いや、そんな後ろ向きな理由ではなくて、

平凡な毎日をくぐりぬけたからこそ特別な音が一層光って聞こえるのだ。

昨日までの自分、もしかしたら1分前までの自分、

そんな自分とは全く違う今の自分、

それを全身で感じて表現しているその姿が芸術になるのだ。

いや、しかしそうではないな、

むしろ平凡な毎日の中に、特別なものを見出すのだ。

毎日見る壁の染み。

もう見慣れてしまってそこにあるのが当たり前だけれど、

じゃあ例えば、その染みがある日突然なくなってしまったとしよう。

そうすると君はきっと驚くに違いない。

いなくなって初めて気がつく大切な人、というのと同じような感覚かもしれない。

しかし、その染みを毎日見ている君以外の人間にとっては、

染みがないのが普通の状態なのである。

逆に言うとそこに染みがあるというのが特別な状態なのである。

ということは、染みがなくなった時に感じる特別な感情は、

むしろ染みがある時にこそ感じるべきなのではないか。

毎日そこにあるものに慣れてしまってはいけない。

もしそれがなかったら、もしそれがなくなったら、

そう考えると全てのものが特別なものになるはずだ。

いやっ、しかしそうすると、さっき言ったように、

毎日刺激を受けすぎてパンクしてしまう。

どのような気持ちの持ち方でいればいいのだろうか。

なかなか難しい問題だ。

ところで、この議論は一体何から始まったんだったか。

演奏家の日常は平凡であるか否か、

ということであったか。

何も複雑に考えることはない。

答えは、是である。

他人にとってはもしかしたら特別なものにうつるかもしれない。

しかし、どんな職業の者にも、自分自身にとっては日常というのは平凡なものである。

ゆえにここに私は演奏家の日常というものを諸君に指し示すわけである。

演奏家の日常とか、これ即ち、

ベビースターラーメンホルモンうどん味を食すこと、である。

・・・・

・・・・

というわけで、なんか書いてるうちにだんだん何の小説の影響だか分からないような文章になってしまった

一体何が書きたかったのかも分からなくなってきた(笑)

ようはこの写真が載せたかっただけです

それでは皆さんおやすみなさい

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お気に入りグッズ

おとといに引き続き、お気に入りグッズ

さて、これはなんでしょう

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あ、イスじゃなくてそれに乗ってる穴の開いた箱のほうね

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チラシ撮影♪♪

今日は、あるコンサートのためのチラシ撮影をしてきました

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めっちゃ楽しかった~~

カメラマンさんもにこやかにおだてて乗せて下さって、

でも出来上がりの写真はすごく繊細で鋭い感性がある感じで、

いや~~~、いい物が出来そうです

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お気に入りグッズ

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フィリップ・スタルクの時計

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アニエスベーのメガネ

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メガネケースもなんだかいい感じ

それにしても、最近写真ばっかりアップしてる気がするな~

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児島風景(倉敷)

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児島せとうちホテルからの風景

子供の頃よく遊びに行っていた鷲羽山ハイランドのすぐそば、

そして長じてからは、鷲羽山スカイラインをサーキットさながら走っていたこともあり、

しょっちゅう通っていたところだったのに、

こんなに景色のいいところだとは知らなかった

瀬戸内海、捨てたもんじゃないねぇ

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雨の香り

ホテルを出たら、今日も雨。

真っ黒な空から嵐のように激しく降る雨は好きだけど、

しとしとと降り続く、何を考えてるのか分からない憂鬱な雨は嫌い。

どうせならいさぎよくスコールのように降ってくれればいいのに、と思う。

そんな煮え切らない雨の香りは、なぜかいつも子供時代へと僕をスリップさせる。

子供の頃もやっぱりそんな憂鬱な雨は嫌いだった。

なぜか思い出すのは、そんな憂鬱な雨の日の空。

そういえば、想い出の中に快晴の空ってあんまりないかもしれない。

晴れた日にあんまりいい想い出がないのか、自分の頭の中でいつの間にか書きかえられてるのか。

芸大に入って東京で一人暮らしを始めた頃のことを思い出させる香りというのもある。

新しい生活に胸を躍らせて、同時に不安も抱えて、

マンションからビルばかりの街に出たときに感じたあの香り。

ホームシックというようなものには全くならなかったけど、

時に突然、なんで自分は倉敷じゃなくてこんなところにいるんだろう、

と言いようのない違和感に襲われることがあったっけか。

どこにでも順応出来る自分は、しかし、本当はいつもルーツに帰りたくて仕方ないタチなんだと思う。

人間のルーツ、

それは生まれる前の世界。

この世界に産み落とされた瞬間に、人は何かを失いながら生きている。

今という時間を失いながら生きている。

失ったものが多ければ多いほど、そしてそれが輝けば輝くほど、

人として味が出てくる。

前だけを向いて歩くのは味気ない。

後ろを向いたまま、失ってきた輝ける想い出の数々を大切に思いながら歩いていくのが、

美しい人生のような気がする。

それがきっと全て音になって出てくる。

年を取った自分はどんな演奏をしてるんだろう。


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福山風景

福山風景

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頑張れ可夢偉(そしてシューマッハも)

F1第4戦、中国GPが終わりました。

日本人のホープ、小林可夢偉はまたもやリタイヤ・・・

4戦して、まだ1戦も完走出来ていないという。

しかもほとんど自分のミスではない原因でリタイヤしちゃってる。

悔しいだろうなぁ

どんな気持ちなんだろう、とよく考えます。

例えば、演奏会でぐちゃぐちゃになる(最近はほとんどないけど)、

もちろん惨憺たる気分になるわけですが、

それでも、ひどすぎるからと言って途中で演奏会をやめさせられるわけではない。

もしかしたらそれでも、「勢いがあって好感のもてる演奏だったよ」と言ってくれる人もいるかもしれない。

でも、レースでのリタイヤはそれ以上でもそれ以下でもない、

完走できなかった、という事実が全て。

しかもそれが4戦も連続で。

ルーキーだから、とにかく完走して経験を積まないといけない、と自分でも言っていたのに、

さらにきついだろうなぁ。

頑張れ可夢偉

そしてシューマッハも・・・・

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尾道風景

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喫茶東京

昨日は、東京から倉敷に帰って一つ用事を済ませた後は、

久々の自由時間(遠足か・・・)だったので、

この前のRSKの番組にも出ていた喫茶東京に行ってみました

なるほど、すごいスピーカーが壁一面に並んでる。

古いレコードもたくさん飾られてます。

映像とかもリクエストがあれば流しますよ、ということで、

ビデオの山から選んだのはゲルギエフの運命。

キーロフ歌劇場オケではなくて、ロッテルダムフィル。

・・・と、見始めて気がついた。

このコンサート、生で聞いてた

ちょうど10年前の東京でのコンサートでした

いやぁ、運命的というか、目の付けどころが変わってないというか・・・・

こういうこともあるんだなぁ

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倉敷風景

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東京風景

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帰京

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ありゃ~、昨日のうちに書けなかった~

帰京したものの、東京滞在は2日

でも、これだけ忙しい本番続きを全部いい感じでこなせたので、

満足です

おとといはさすがに燃えつき感でいっぱいでしたが、

回復してきてます

この後も忙しいけど、

忙しさの種類が変わるってのはメリハリがあっていいですねぇ

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コジマムジカコレギア~続報

今日は、最後の力を振り絞って(笑)夕方まで広島でレッスンして帰ってきましたが、

ここのところの本番続きの反動が一気に出たのか、

もぬけの殻のようになっています(笑)。

単純に疲れた、っていうのともなんか違う、

精気が体から抜けていってポカッと体に穴が空いてしまったような。

さて、昨日のコレギア、いいコンサートになりました

これだけ広島に関わってると、

ソリストとして出るコたちも知ってるコだらけで、

オケに乗っている人にも知ってる人が多くて、

もちろん裏でお世話してくださってる方々はみんな知ってるし、

本番前にロビーに出ると聞きに来てる人の中にも知った顔がちらほら。

もう広島が、4番目のふるさとみたいなものですね

ちなみに、1番目のふるさとはもちろん倉敷・岡山

2番目が東京

3番目がベルリン

ということです。

5番目は宮崎か(笑)

コンサートの話に戻って・・・

ヒロシマミュージックフェスティバルとかでレッスンしたことのある、ヴァイオリンのコ達も、

今回はソリストとして出ていたのですが、

たった1年でこんなに立派な演奏をするようになったのね、

と驚くような音を聞かせてくれて、

ピアノのコ達も、言えば言うほどどんどん良くなっていくし、

今回初めて会ったコ達もみんな素晴らしい音楽家たちで、

何よりも、一緒に2台のコンチェルトを弾いた下田望ちゃんがすごくいい音を出してました

何度も合わせをしながらいろいろとアドバイスしてるうちにどんどん音が変わっていって、

最後のほうはもう、録音聞いてもどっちがどっちか全然分からないくらいでした

僕はというと、

本番前まで、シンバルのことで頭がいっぱいでした(笑)。

えぇ、この前のシンバルの写真は、フェイクじゃないんです。

ホントに本番で叩いたんです

1ヵ月くらい前だったかなぁ、

「アンコールのラコッツィ行進曲のシンバル叩きませんか?」というオファーが来たのは。

「それって目立つ?」

と聞いたところ、目立つということだったので、喜んでやることにしました(笑)。

目立ちたがり屋の真骨頂やね

そして、リハに行くまで僕はラデツキー行進曲だと思ってました(爆)

いやはや、恥ずかしい。

そして、シンバルの難しいこと・・・

いい音出すのも難しいけど、何よりも、指揮者からあんなに遠い場所にいて、

タイミングを合わせて叩くことの難しさ。

ちょっとでも躊躇して叩くと、あっという間に遅れて聞こえるみたい。

そしてまた、打楽器の音はオケに与える影響が大きいんですね。

なので、僕次第で流れが変わってしまったりする。

あら怖い

チェロの金子鈴太郎君にいろいろとアドバイスもらいながら、

少しずつ感覚を掴んでいって、

そして本番

コソコソと後ろのほうに出て行ってシンバルを構えたんですが、

その瞬間お客さんも気づいたみたいで、客席からざわめきが。

そうすると得意になって、なんか変なパワーが出てくるんですよね(笑)。

自分なりにはすごくうまく行った

つくづく、自分はおだてられて木に登るタイプだなぁ、と・・・

意外とシンバルってすごく重くて、若干体のあちこちが痛いのが難点ですが

さてさて、次の本番までしばらく充電期間。

もちろんレッスンしたりなんやかんやで、暇になるわけではないですが。

最後の一滴まで絞り切った精気を、また体いっぱいに蓄えなくては

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コジマムジカコレギア

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コジマムジカコレギア終わりました

ん~~、いい演奏会だったなぁ

写真は、2台ピアノで共演した下田望ちゃん、

そしてそのお姉さんのフルーティスト、

今回友情出演のような形でやってきてくれた、チェロの金子鈴太郎くんです

とりあえずまた詳しくは書きますね

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シンバルデビュー!!?

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さぁ、明日は本番

シンバルうまく叩けるかなぁ

ちなみに、一緒に写ってるのは、

2008年の芦田先生達とのコンサートでご一緒した、パーカッションの内山さんです。

奇遇なことに今回のオケの乗っていたので

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F1速報

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F1のある週の木曜に出る、F1速報

なかなかちょうどいいタイミングでいつも買いにはいけないので、

もう次のグランプリも終わったのに前の号とか読みたくないしなぁ、

とか思ってたら、最近はなんとデジタル書籍とかで読めるみたい。

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いろいろと便利になってきたもんだ

あ、決してまわし者ではないので(笑)

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コジマムジカ

昨日まで徳島にいたのに、今日はもう広島。

なかなかハードなスケジュールですが、意外とかなり元気です

ここ4日くらいで一番すっきり目が覚めたんじゃないかなぁ

今日は11日のコジマムジカの演奏会のリハーサル。

ここのところずっとリサイタルモードだったので、モーツァルトの2台のコンチェルトちょっと心配だったんですが、

意外とすんなりしっかり弾けた

オケにも知り合いが多いし、他に弾く子供たちはレッスンしたことがあるコたちだったり、

仲間たちのコンサートという感じでなかなか楽しい

スペシャルゲスト的な感じで、チェロの金子鈴太郎君もオケのトゥッティで来てくれてるし。

4月に入ってすでに5つ目の本番。

そして今月最後の本番。

頑張ります

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市民コンサート徳島

3連チャン最終日

今日もバシッとショパンのソナタ2曲決めてきました

あ、もちろん前半もね

聞くのもハードなプログラムかなぁと思ってましたが、皆さん喜んでくれたようで良かった

だんだん僕の集中力が高まるのに比例してお客さんの集中力もさらに高まっていって、

客席の静けさに圧倒されそうになる瞬間って、

いいですねぇ

そして、打ち上げに出たあと徳島から倉敷に移動

なんと高速が鳴門から高松まで通行止め(笑)

こんなこともあるんだなぁ。。。

それでも思ったより意外と早く着いたので良かったですが

明日から、広島~~

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訂正

8日に流れる予定と書いていたRSKイブニングニュースですが、

13日に変更になったようです

18時15分からの番組です

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コンサートかがわ

やってきましたっ、高松

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こんな写真ばっかり載せてたら、

うどん食べに行ったのかと思われそうだなぁ

今日もソナタ2曲、バッチリです

ソナタになるとお客さんの集中度が全然違ってくるんですよね~

あ、英雄ポロネーズもやっぱり盛り上がりますが

さて、変な時間に寝てしまった~~おやすみなさい

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松山市民コンサート

行ってきました、松山っ

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ってこんな写真ばっかり載せてたら、観光で行ったみたいだな

松山市民コンサートで出させていただくのは、鍵冨君とのデュオを合わせて3回目。

他にも松山には2回来ているので、なんと5回目の訪問。

この街もそろそろ○コ目の故郷、みたいになってきたかな

これだけ来てる割には、松山城しか見たことないのが残念ですが・・・

さて、今回のプログラムはまたまたオールショパンで、

前半に英雄ポロネーズとかノクターンとかのちょっと柔らかいものやって、

後半はソナタ2番、3番を続けてやるという重~いもの(笑)。

本気でプログラミングすると、すぐこういうことになってしまうから、考えもんだ

でもやっぱりソナタは名曲ですね。

どっちの曲もぐんぐん入り込んでいける。

演奏者も聴衆も、ひと時も緩ませずに聞かせ続けるような気迫を、曲自体がすでに持っている

ぐんぐん入り込んでいって、どんどん会場の集中度も上がっていって、

最後の和音と共に爆発みたいな

今日は、サイン会に行くべく客席側に出た途端、

お客さんたちが「よかった~~~」って言い合ってるのがちょうど聞こえて、

嬉しかったですね

3連戦1日目、いい出だしです


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RSKイブニングニュース

今日は倉敷に帰って、実家にRSKテレビが取材に来ました

4月8日のイブニングニュースで流れる予定ですよ

そして、また写真を撮り損ねた

いっつも終わってから、「あ、写真撮ってない!!」って思うんですよね。

ブロガー失格だな・・・

というわけで、後から撮った写真

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うおっ!!!

ピアノの上に手が

・・・と思ったら

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ショパンの手の石膏コピー(?)でした

なんか写真で見るとリアルに見えるなぁ。。。

結構きゃしゃな手をしてたんですねぇ。

音色まで聞こえてきそうな気がします

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楽屋の七不思議

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よく楽屋にお風呂がついてることがあるんだけど、

果たして入る人いるんだろうか

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新宿文化センターの楽屋付きのトイレは、流すのがボタン式で、

そのボタンはピアニストの強靭な親指を使っても、全身の体重をかけないと動かないほど固かったそうな

七不思議とか書いてしまったけど、七つあるわけではありません、

あしからず

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NOA Concert Vol.1~ショパン:ピアノ協奏曲第1番

今年5回目のショパンのコンチェルト、

オケも素晴らしいので、自由自在にやりたいように歌って遊ぶことが出来て、

楽しかった

今回のための寄せ集めのオケとは思えない完成度でしたね

新宿文化センターも、音コン直後に1回弾いて以来、11年ぶりだったんですが、

こんなにいいホールだと思わなかった。

何よりもピアノが素晴らしかったですね

どんな繊細なピアニッシモを出しても隅々までピンと芯のある音で届く感じで、

すごく弾きやすかったですね

それにしても、

この曲もずいぶん手の内にはいってきた感じはするけれど、

やっぱり一回一回が戦いというか、勝負です。

毎回毎回、リハでたくさん課題が見えて、

ゲネプロでそれを解決するための方向性が見えてきて、

本番ではっちゃける、というのの繰り返しです。

毎回振り出しに戻ってるわけではなくて、少しずつ良くなってるんだと思いたいですが

結局、ある程度スキルがついてきて、音楽性や知識もついてくると、

最後は気持ちの勝負になってくるわけですよ。

誰でもやっぱりどこまで行っても本番は怖い。

何が起こるか分からない。

ほんの一瞬集中力が途切れただけで、全てを壊してしまうようなことにもなりかねない。

それも、何百人ものお客さんの目の前で。

完璧に準備ができた、なんて状態はありえないし、

どれだけ準備をしていてもやっぱり不安は付きまとうもの。

特にコンチェルトの時はそれが顕著な気がします。

そういう本番の恐怖から決して逃げてはいけない。

若いころ、まだ本番が月に1回くらいしかないような頃は、

たまにそういう緊張感を経験するのもいいもんなんです。

でも、だんだんキャリアを積んできて、それが週に1回、2回、3回となってくると、

やっぱりしんどい。

その恐怖から逃れるのは簡単なんです。

ちゃちゃっと楽にこなせばいいんです。

スキルがあるから、ちゃちゃっとこなしてもちゃんと弾くことも音楽的に弾くことも出来る、

本番直前まで普通に日常生活のような気持ちで時間を使って、その辺のカフェに遊びに行くくらいの感じでステージに出ていく。

要は自己防衛ですな。

それで自分は安全なエリアにいられるわけです。

でも、そんな姿勢では9割まではいい音楽出来ても、最後の1割を越えることは出来ない。

だからといって、

その恐怖から逃げることなくブルブル震えて、ようやく演奏の最後のほうになって恐怖に打ち勝った、

なんていう演奏を聴きにお客さんは来てるんではない。

緊張感をなくし過ぎず、

しかしガチガチにならず、

ステージに出る直前に「よっし、今日は行ける!!」という確信に満ちた心持になれるように、

自分自身をマインドコントロールして持っていくことが大事なんです。

あらゆる方法をつかって、気持ちを操る。

自分がどんな状態のときに一番いい音が出せるか知って、

今現在どういう状態なのかを把握して、

そこからベストの精神状態に持っていくためにはどういう考え方や感覚が必要か考えて、

そうやってようやくステージに出るわけです。

本番っていうのは、ある意味、自分の極限状態と向き合うような機会なわけですよね。

命の危険も伴うような極限状態を経験している人から見れば、ほんの軽いことなのかもしれないですが、

でもそれを通して、自分という人間や、この世界や、音楽というものや、

そのほかの、のんべんだらりと毎日生きてたら絶対見えないようなものが見えてくる。

なかなか得られない経験です。

そして、そんな状況の中でしか出せないような音がまたある。

しぼりきったと思った雑巾を、もう一度頑張って絞ってきたらあと一滴水が出てきた、

というその、あと一滴が本番の緊張状態でないと出てこない。

そして、その一滴で音がガラッと変わる。

本番マジックですね

NOA ConcertはVol.1と書いてあったので、

もしかしたらVol.2とかVol,3とかあるのかな~~

またこんな素晴らしいメンバーと一緒にやりたいですね~~

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大ニュース

明日のショパンコンチェルトの合わせをしてきました。

寄せ集めのオケなのに、すごいクオリティ

オケの音色を聞いてるだけでも気持ちよくなります

楽しみだ

それにしても明日は雨みたいですね。。。

本番の日に限って狙い撃ちのように。。。

そういえば、先週の倉敷ジュニアの本番では、本番の時間帯だけ雨が降るという離れ業をやってのけたんでした。

なかなか離れていかない雨男ぶり。

さて、

ここで大ニュース!!!!

ブログを始めてからもうすぐ2年。

毎日更新なので、更新回数698回(らしい)

クラシックの音楽家のブログとしてはもっとも頻度が高いらしく、

このたびギネスに申請されることになりましたっ!!!

いや~~、ギネスなんてすごい遠い世界のことかと思ってたのに、

意外と簡単に申請出来ちゃうのね~~、

・・・じゃなくて、光栄なことであります

そういえば、あるピアニストの方は一日でショパン全曲演奏会をやってギネスに挑戦する、とか。

僕もそのうち、ベートーヴェンソナタ全32曲、徹夜コンサートでもやろうかな(笑)。






P.S.本日エイプリルフールです

いや、言うまでもないか・・・

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