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2010年2月

四季を指揮

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大量の四季のDVDshine

今回はチェンバロを弾きながら指揮をするんですが、

なんだかこの曲の指揮は難しいdash

管合奏でやる愛のあいさつとかも動きが複雑だから難しいかなと思ってたけど、

意外と自由に動かせるほうが楽だったりするんですよね。

ブラームスのハンガリー舞曲の時も思ったけど。

やっぱり一番オーソドックスで何も変なことが出来ない曲が一番難しい。

やっぱり運命が難しかったかなぁeye

というわけでまた東京に帰ってますhappy01

3日後くらいにはまた倉敷。

毎週往復記録4週目に突入ですdash

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フィギュアスケートなどなど

テレビも新聞もネットも、世の中の話題はバンクーバーで持ちきりですねsign01

僕はほとんど見れてないですが、モーグルは上越のホテルで生ではないですが見れました。

上村愛子選手、いい目をしてるなぁconfident

滑る直前の何かを見据えるような、それでいて気負い過ぎてない、いい意味で力の抜けた目も、

メダルが取れない悔しさがありながらも、力の出し切れたという満足で涙を流す目も、

やっぱりスポーツ選手はスポーツの場にいる時が一番輝いてますねshine

個人的には高橋大輔君の滑りが見れなかったのが残念sign03

彼のおかげで、我らが倉敷のサンピアもよくテレビに出ますね~(笑)。

よくあそこには友達とスケートに行ってたので、もしかしたら小さい頃の高橋君と会ってたりしないのかなconfident

そして昨日は、レッスンとレッスンの合間のちょうどいい時間だったので、

女子フィギュアのフリーがようやく見れましたshine

銀メダルでも悔しくて涙を流さなきゃいけないって、過酷な運命だなぁ。

普通だったらきっと銀メダルでも喜びを爆発させるような場面だろうに。

勝負の世界って非情ですね。

一つのジャンプが飛べるか飛べないかで順位が変わってしまう。

ピアノだったら、

「さ~~、リストのピアノ協奏曲始めました、果たして松本選手は最初の跳躍を全部外さずに弾けるでしょうか!!」

みたいな感じなのかな(笑)。

「着実にはめてきましたが、少しゆっくり弾いてしまったので減点があるようです。」

「アンドレアス・ケルン選手は、30小節目の3オクターブの跳躍を0.08秒で弾いたので、これは世界最高記録になります。」

みたいなsweat02

いや~~~、そんな世界無理だdash

僕はそもそも、しょっぱなからいきなり難しいパッセージを確実に弾く、というのがすごく苦手なので。

特にリサイタルをたくさんやるようになってからは、2時間かけてだんだんクライマックスに持っていく、という体になってきたような気がします。

コンサートの最後の方にはもう、どんな難所が来ても怖くないんですけどねぇ。

だから、演技の一番最初にトリプルアクセルを持ってくる、ってのが僕には信じられない。

ああいう競技を見てると、つくづく音楽家で良かったな、と思いますcoldsweats01

まず、生涯現役でいられるということ。

あ、これは楽器にもよりますが、ピアノは最も息の長い楽器の一つでしょうねぇ。

だから、生涯かけてより良いものを追及していける。

今出来なくても、求め続ければいつかそのうち出来るかもしれない。

僕も、ようやくこの年になって出来るようになってきたこともかなり多くて、

音楽の内容的なことはもちろんですが、

テクニックも10年前より、5年前より、

多分1年前より、

確実に成長してると自信を持って言える。

これがスポーツ選手だったらそろそろ引退を考えなきゃいけない年なんだなぁと思うと、

信じられないです。

若いころのように勢いと体力だけでぶつかっていくんじゃなくて、頭も使えるようになって、いろんなことができるようになってくるのに、

その時にはもう体は動かなくなっている、というのはなんだか残念な気がしてなりません。

ピアニストももちろん年を取ればテクニックは衰えていくんだろうけど。

自分の場合はいつ頃それが来るのかなぁ。

50,60になるとボロボロになってしまう人もいるし、

ちょっと特別過ぎる例かもしれないけど、

アルゲリッチみたいに60半ばになっても、若いピアニストでも誰もかなわないくらいのテクニックでプロコのコンチェルトをバリバリ弾ける人もいるし。

僕はなぜか、長いこと練習しなくてもあんまりテクニックが落ちない体質みたいなので、

長持ちするのかな。

それとも、短い時間で仕上げるのをやりすぎて消耗してしまったりするのかな。

どっちにしても、モチベーションさえ失わなければ、

たとえ年を取って指が動かなくなっても、

ちゃんと自分の体と相談しながら、無理に若いころと同じように弾こうとせず、

その時の自分のテクニックを分かった上で自分の音楽をそれに乗せていくようにすれば、

きっとどんどんいい音楽が出来るようになるはず。

しかし、「いい音楽」って何でしょうね。

フィギュアスケートのように明確に点が出てしまうものではなくて、

聴いて下さる方の感動や、いろんな人の評価が指標という、

極めてあいまいな世界。

順位が人に見えないからわかりにくい部分も難しい部分もあるけど、

だからこそ、

「誰が誰よりすごい」じゃなくて、

「この人もいいけど、この人も素晴らしい。」というのが成り立つ世界。

自分にとってはこの世界に足を踏み入れたのは良かったんだと思います。

僕はこう見えても(どう見えてるか分りませんがcoldsweats02)負けず嫌いの完璧主義なので、

成果が点数とかで目に見える形なものの時は、点数を取るのが大好きになってしまうんですよね。

小学校とかのテストはいつもワクワクでした。

そのくせ見直しとかは嫌いで詰めが甘いものだから、どっかでミスをしてしまって決して完璧には手が届かない。

そのうち形を変えていって、高校の時とかは、いかにみんなより早く答案を仕上げるか、ということに情熱を注いでました(笑)。

鬼のように早く問題を解いて、誰よりも早く寝る、みたいな(笑)。

当然見直しなんかしてる暇がないので、微妙な点しか取れないわけです。

こんな性格なので、フィギュアのように完璧さを求めてそれで点が出るような種類のものだったら、

完璧にやって点を取りに行くことにばっかり意識が向く癖に、完璧にも出来ずに、

ものすごく中途半端なまま終わってたと思うんですよね。

そんな僕にあえて神様が、

曖昧でどれだけ探究しても明確なゴールが見えない音楽というものを、与えてくれたんではないか、と。

目先の成果ばかり見てたらお前はダメになるぞ、

どこに進んでいくのが正解なのか何も見えなくても、それでもたゆまず道を探し続けて、

そして最後までその道が見つからないような種類のものを与えてやろう、と。

音楽がなければ、自分の心の内をのぞき見ることもなかっただろうし、

人にも優しくなれなかったかもしれない。

ショーバーが「An die Musik」という詩を書き、シューベルトがそれに曲をつけた気持も、

今なら心に染みわたるように理解出来る気がします。

さて、長くなった。

明日も朝から倉敷ジュニアフィルの練習ですhappy01

早起き早起きdash

おやすみなさいshine

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教師としてのコルトー

うろ覚えだけど、昔よく読んでいた評論家の宇野功芳さんの本に、

アルフレッド・コルトーは指導者としても大変優れていて、

良い指導者というのは生徒の短所には目をつぶって長所だけを伸ばそうとするものだけど、

コルトーは生徒の短所まで長所に変えてしまったというから、これはもう名教師である、

というようなことが書かれていました。

昔はさっぱり意味が分からなかったその言葉、

短所は短所であって、直すべきものではないのか、

とか思ってたんですが、ようやくその真髄が分かってきたような気がします。

みんながみんな同じ方向を向いた演奏をする必要はないし、

みんな先生の真似をする必要はないし、

(まあ僕は、とりあえず手本として全部演奏して見せることをモットーとしているので、

自然とみんな真似ようとしてしまうのは仕方ないかもしれないけど)

結局そのコの人間としての一番深い部分が演奏には出てくるので、

それをいかに芸術的にさらけ出させるか、というのが大事になってくるんでしょうね。

そんなことを考えながらレッスンしてると、

どうしようもない短所だと思っていた部分が、突然美しい長所になって現われてくることがあります。

動かない、盛り上がらない音楽をしてたコを、なんとか煽って動く音楽にしようとしていたら、

そうではなくて突然すごく静かな優しい美しい音色を出してきたりとか、

閉ざした音楽をするコを、なんとか開かせようと思っていたら、ある日、閉ざしている者にしか出せない孤独感の漂う美しい音を出してきたりとか。

音楽は人の心を動かすのが一番の目的。

どんな短所でもきっと裏返せば長所になる。

生徒の出すどんな表情も、一言で否定して理想的な形を伝えるのはすごく簡単なことですが、

一度立ち止まってもしかしたらそこに埋もれてるダイヤの原石がないか、目をこらして探してみるのが大事なのかもしれません。

それにしても、コルトーのレッスンとか一度見てみたかったものだconfident


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天まで昇れ

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ある日ふと見ると、BMWがこたつを登ろうとしていました。

さすがBMWcoldsweats01

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小春日和

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ちょっと前まで極寒の日々だったのに、今日はポカポカ陽気note

少し淋しげな天気とかが好きな僕ですが、

天気がいいのもやっぱり気持ちいいですねshine

今日の陽気は、なんかギラギラしてなくて、スッと胸に入ってくるような陽気でした。

ミニも喜んでますconfident

A100224casa_musica1

あ、ちなみにうちではないですよeye

4月のコジマムジカの合わせを下田望ちゃんとしてた小竹向原(練馬)のスタジオです。

素敵なとこですね
happy01

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岡山弁

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いつだったかRSK山陽放送のラジオに出演した時にもらった岡山弁てぬぐい、

結構知らない言葉も出てきます。

気が弱いことを「まてー」って・・・・ 言う??

「あたまがわりー」もあんまり聞かない気がするし。

あ、左の方で見えにくいですが、「べっとこ」は結構聞いた気がします。

それにしても、「はんざき」。。。

オオサンショウウオに方言って必要あるのか(笑)

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団員募集中?

今日は倉敷ジュニアの友達の結婚式に出席してきましたhappy01

ジュニアに入ってきた時から知ってるので、

なにげに、今まで出席した結婚式の中で、一番長く知っている友達かもしれませんshine

ジュニアで楽器を初めて、今では東京のオケで次席という、ジュニア一番の出世頭かもnote

そんなジュニアオケも、春には毎年恒例団員募集をしてますよnote

全く楽器を触ったこともない状態からでもOK。

団員の少ないヴィオラ、チェロとかだったらすぐに大活躍出来ますよscissors

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真冬ですが、「夏」。

今日は倉敷ジュニアの練習に久しぶりに出て、

ヴィヴァルディの四季の「夏」を指導してきましたnote

こういう曲は細かいところまでちゃんと弾けるテクニックと緻密なアンサンブルが必要になってくるので、

結構難しいけどやりがいがありますconfident

しかし、あんな難しそうなものみんなよく弾けるもんだなぁ(笑)。

ビシバシ指導しながらも、

「もっとこういう風にやったらちゃんと弾けるんじゃないか。」

とか言いながらも、

「あぁ、自分はとてもこれは弾けないなぁ」と、心の中で思ってるわけですcoldsweats01

ヴァイオリン練習しなきゃなぁeye

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ミニとビートル

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かわいい車があるとつい隣に停めたくなりますねぇnote

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レッスン週間☆

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今日は一日広島でレッスンしたり、夜は生徒の初リサイタルを聞いたり、

先生モードhappy01

明日も一日呉でレッスン、あさってはジュニアに行ったらまた帰京ですnotes

そういえば、昨日の「もっと睡眠時間を・・」は、

ゲーテの「もっと光を・・」をもじった、って気づきました?

微妙すぎて分からないよねぇ(笑)

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暖冬・・・????

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東京めちゃめちゃ寒いですよねぇsnow

雪まで積もるとは・・・・

しかも、2時から作陽でレッスンだから倉敷に帰らなきゃいけないのに、

こういう日に限って新幹線が遅れてたりする、というsweat02

意外と大したことなかったですがscissors

そういえば、いつかも作陽に行かなきゃいけないのに、台風で新幹線が動くかどうかわからない、

なんてこともあったなぁ。

そして今は広島ですshine

深夜1時にチェックインwobbly

もっと睡眠時間を・・・aries(笑)

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心に響く言葉

どれほどの技術を習得していても・・

これでもういいと思ってしまえば
その状態を維持することもむずかしい・・

常に上を向いて
努力をつづけていなければ・・

上のレベルに移行する事はできない・・

道を極めるという事はそういう事だと思っている

              - 城島俊也:頭文字D -

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プロジェクト

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今日はとあるホールでとあるアーティストさんと打ち合わせをしてきました。

いや~~、面白いものが出来そうだsign03

めちゃめちゃ楽しみnote

ちなみに写真はそれとは全然関係なくて、直江津で本番あとにせっかくえんびなのだから、と撮ったセルフショットですchick

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直江津観光

だいたいコンサートでどこかに行く時は後の予定も詰まっていることも多くて、

何も見る暇なく帰ってしまうのが常なのですが、

今回は夜までに東京に帰っていればよかったので、少しだけ観光note

と言っても、徒歩10分の日本海まで行って、お酒を買って帰っただけですが(笑)。

海に行く途中に見た、えらく洋風なお寺。

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日本海の荒波。

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もっともっとたくさん写真撮りたかったんですが、

もう1年も酷使している僕の携帯の電池は、

たった2枚写真を撮っただけで力尽きてしまいましたcatface

宿のオーナーやおかみさんも自らたくさんおもてなししてくださって、

すごくいい時間が過ごせましたshine


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直江津

昨日まではずっと広島、そして今日は上越bullettraindash

きっと疲れ果てて特急に乗るんだろうと思ってたんですが、

意外なほど体は元気で、

気持ちはいい意味ですごく落ち着いてて、

なんだかすごくうまくいきましたhappy01

ショパンコンチェルト1番の室内楽版だったので、

短期間で3回も弾いてる曲だから、っていうのも大きいかもしれないですねshine

会場はホテルのレセプションルームだったんですが、ホールかと思うほどの音響の良さでビックリsign03

ピアノもそういうところのピアノは普段あまり使われてないので鳴らないことが多いんですが、

すごくいい音色でビックリflair

お客さんたちも温かい雰囲気で、すごくいいコンサートになりましたpresent

興奮さめやらぬままアンコールも2曲(幻想即興曲とトロイメライ)弾いて、

それからディナーがあって、

第2部はN響メンバーの室内楽でウィーンのワルツを何曲かshine

そんなに普段ウィンナーワルツ的なものは家で真剣に聞こうとは思わないんですが、

こういうところで聴くと楽しいですねぇnote

ああいう雰囲気のレパートリーがピアノは少ないのがちょっと残念です。

いや、これだけたくさん曲があるのに贅沢は言うまいchick

今月はこれで本番終わりflair

今月は、というか年が明けてからず~~っといろんな曲に取り組んできたので、

ようやく休日が来る感じですhappy01

明日は少しゆっくりして帰るかなぁconfident

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ねこねこ

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こんなコでしたnote

ピアノ弾いてたらそばの椅子に上がって聞いてくれたりしました(笑)

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答え

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おとといの写真の答えですが、

実は僕もいまいちうろ覚えなんですが(笑)、

確かマズルカOp.59じゃなかったかなぁ、とcat

残念ながら一生招待の方はいなかったですねcoldsweats01

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ネコ

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こんな感じのブログ書いてる人いたなぁcat

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タカギクラヴィーア写真集

タカギクラヴィーアのリハの時に撮った写真をいくつかnote

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この写真だけでどの辺を弾いてるか当てたら、一生コンサート招待します(笑)

いや、嘘ですcoldsweats01

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浜松のうなぎとカワイ

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浜松にうなぎを食べがてら、カワイの工場に寄ってきましたnote

・・・じゃじゃじゃなくて、

カワイの工場に行きがてら、うなぎを食べてきましたshine

鰻昇亭というお店。

いや~~~、おいしかったshine

まんまと胃袋で心をグッと掴まれて、

そのあとはカワイの工場でひたすらピアノの試弾してましたconfident

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表参道のサロンとかスタジオとかでもよく弾かせてもらってるんですが、

Shigeru Kawaiというモデルが出てから、カワイのピアノは飛躍的に良くなったと思います
shineflair

今回のように、ピアニストが試弾をして意見を言ってまた改良をして、

ということも定期的にやってるみたいですねぇ。

こういうのは初めての経験でしたが、面白かったですshine

コンサートで弾く上では、今そこにあるピアノを腕で何とかするか、

その場で出来るくらいの調整でなんとかしてもらう、

という考え方しかなかったのが、

どうやったらいいピアノというものを作り出せるんだろう、

という観点でいろいろと考えながら弾いてると今まで聞こえなかった、もしくは聞こうとしてなかった音の部分まで聞こえてきたりして、

何でもやってみるもんですねぇ
notehappy01

さて、明日からは広島4連戦
soonapple

そして、新潟。

頭の中で練習だ
rockrock

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ナパヴァレー

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直江津

タカギクラヴィーアが終われば2月は、

レッスンとかはたくさんあるけど本番がないので、

穏やかな日々になるのかなぁ、と思っていた本番前日、

エコルマで共演したコントラバスの市川さんから連絡があって、

なんと来週のコンサートが入ってきました(笑)。

2月14日に新潟の直江津でのコンサートshine

ホテルのディナーコンサートみたいな形らしいですが、

全員N響のすごくいいメンバーでまたショパンのコンチェルト室内楽版が出来るらしいので、

すごく楽しみhappy01

前の日まで広島にいるので、果たしてたどり着けるのだろうか、

という心配はありますがcoldsweats01(いや、たどり着ける予定ではあるんですが。。)

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タカギクラヴィーア

今日はタカギクラヴィーアでのショパンリサイタルshine

全12回でショパン全曲演奏会を企画されているうちの第10回目に出させていただきました。

作品番号順にやっていってるみたいで、僕が担当したのは作品58から61。

なんと、

ソナタ3番
マズルカOp.59
舟歌
幻想ポロネーズ

という超重厚なプログラムpig

かなりやりがいありますが、

いや~~~、大変だった(笑)。

高木さんとは後期ロマン派名曲集のCDのレコーディングで一緒に仕事をして、

その時にずいぶん気に入って下さったようで、さっそく今回のコンサートに声をかけて下さいましたhappy01

高木さんは古いニューヨークスタインウェイがすごくお好きで、

今回のピアノも1887年製sign03sign03

ルービンシュタインを同い年ですよshineshine

あ、昨日も書いたか・・・(笑)

とにかく、弾けば弾くほどいろんな音色がどんどん出てくる素晴らしいピアノで、

高木さんの話してくれるいろんなエピソードに触発されたのも相まって、

リハーサルからどんどんテンション上がって行きましたup

しょっぱながソナタの3番とか、果たして弾けるんだろうか、とか心配でしたが、

なんのその。

大盛り上がりflair

曲のエネルギーがものすごいですからね。

曲の求めるままに想いをめぐらせ、

そして素晴らしいピアノの持っている音色をそのまま引き出し、

何も自分を誇示することはない、

とにかくその二つのほぼ異次元の領域に近づこうと、ひとつになろうと欲するだけで、

いい音楽っていうのは奏でられるもんなんです。

そんな演奏が少し出来たかなshine

解説はショパン研究家の小坂裕子さんだったんですが、

当時の時代背景やショパンの身の回りの状況から彼の心情を描き出して、

それを曲につなげて説明されていて、

裏で聞いてたんですが、すごく興味深かったですね。

それぞれの事実、史実は本を読めばいくらでも知ることが出来ますが、

それがどんな風に影響して、どんな気持ちで曲を書いたか、

というところを知るのがやっぱり大切ですねぇ。

特にショパンのような内面が深く描き出されている作曲家には。

それでは、写真ギャラリーnote

ズンsign01

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ズンsign03

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ズンsign03

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130歳のピアノ

今日は半日、タカギクラヴィーアでリハーサルhappy01

こうやってあらかじめ本番の場所で弾けるというのはすごくいい機会なんです。

ピアノと友達になれるのでnote

今回のピアノはなんと130歳sign01sign01

ラフマニノフとかと同じ世代ですねshine

あ、まさに昨日話題に出たんだった。

そう考えるとすごいことだなぁ。

ルービンシュタインよりホロヴィッツよりリヒテルよりはるかに年上。

そんなピアノが目の前にあって、自分の指先からつながって音を紡ぎだしてくれるというのは、

信じられないことですねshine

たくさんの年月を経てきたもののみが出せる、非常に中身の詰まった豊饒なな音色を出してくれるピアノですhappy01

明日の本番ではどんな音を奏でてくれるかなぁshine

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sffff

この前のフィギュアの大会、浅田真央ちゃんの曲がラフマニノフの鐘でしたね。

正式名称、プレリュード嬰ハ短調Op.3-2note

なんかオケアレンジになって、ものすごい壮大な感じの曲になってて笑いそうになりましたがcoldsweats01

でも、ラフマニノフっぽい雰囲気が出てて、すごくいい編曲だと思う。

と、思ったらストコフスキーがアレンジやってるんですねぇshine

久々に聴いて弾きたくなったので、何年かぶりにプレリュードの楽譜を開いたんですが、

音量の表示を見てビックリsign03

100130sffff

なんじゃこりゃ~~~(笑)

sffffsign01

なんて読むんだろ・・・・

スフォルツァンディッディッディッシモhappy02

芸大入ったばかりのころによく弾いてたけど、

今ならもっとピアノ鳴らせるし、長いフレーズ作りもできるし、

あの頃よりはるかにうまく弾けるshine

久しぶりにコンサートで弾いてみたいもんだなぁflair

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BMW

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BMWのミニカーなのかな~~、

・・・・と思いきやcat

100202bmw


BMW型のマウスでしたspa

BMWを買うともらえるらしいnote

(あ、買ってないですよsweat01

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狛江にも初雪

もうすぐ品川駅に着く、という時ふと新幹線から外を見ると、

あちこちの家の屋根が真っ白。

一瞬何なのか分からなくて思考が止まってしまいましたが、

そういえば昨日東京は雪が降ったんでしたねぇ。

関ヶ原あたりには全然雪がないのに、東京には積もってるって不思議な感覚eye

狛江駅前のもれなく雪が残ってましたnote

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うちのそばの畑も完全に雪をかぶっていて、

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夜出てみても、まだほとんど雪が残ってましたよsnow



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モノローグVol.5!!!

ついに、モノローグにゲスト登場っsign03

その名も、アンドレアス・ケルンnote

ベルリンでの学生生活を共にした学友であり、

ドイツ語という外国語で人生の深い部分まで議論の出来る仲間であり、

そしてドイツ人ならではの深みと温かみがある音色を紡ぎだすピアニスト。

2003年から2004年にかけて日本全国をともにツアーして、

それから6年ぶりの来日ですshine

・・・・ってなんかすごい大げさに聞こえるなぁcoldsweats01

まあ要は、モノローグに友達呼んでくるよ、と

そういうことですhappy01

詳細は

Kazumasa Matsumoto website

松本和将ファンクラブHPを見て下さいねshine

申込みはいつもどおり、ファンクラブHPのアドレスにメールを送る形になっています。

それではみなさん、お急ぎあれdash

そういえば、東京は雪がつもってるみたいですねsnow

今倉敷で明日東京に帰るんですが、無事帰れるだろうか・・・cat

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