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2009年8月

スパ・フランコルシャン

この題名だけ読んで、あ、ベルギーGPか、と思ったあなたpaper

相当のF1ファンですねshine

日曜はそのベルギーGPでした。

選挙の影響で深夜の放送だったので、力尽きていた僕は録画で今日の朝観戦。

いやいや、やっぱりいいコースでのレースは面白いsign03

思いもかけないことが起こったりするし、オーバーテイクもたくさん見れるし、

これはコースはもしかしたら関係ないのかもしれないけど、万年最下位争いをしていたフォース・インディアのフィジケラが2位になったりするし。

思えば、ベルリンに留学する直前の2000年、まだそこまでF1に興味のなかったその頃なんとなく見たのがベルギーGP。

この時の衝撃は今でも忘れません。

ミカ・ハッキネンが周回遅れのリカルド・ゾンタを間に挟んでミハイル・シューマッハーをすごい気迫で抜いていくシーン。

後から知ったことですが、「20世紀最高のオーバーテイク」とまで言われているほどのセンセーショナルな瞬間だったみたいです。

それを見てあっという間にF1ファンになりましたnote

グルグル車が回ってるだけなの見て何が楽しいんだろう、と思ってたけど、

すごいたくさんのドラマがあるんですよ。

2001年スペインGP、絶不調のハッキネンが久しぶりにトップを独走、優勝をほぼ手にしながらゴール500m手前でまさかのリタイヤ。

それまでのハッキネンの悔しい気持ちを「ようやく勝てるかも。」という気持ちが痛いほど伝わってくるだけに、涙なしには見れないGPでした。

2006年も、すでに引退を決めたシューマッハがこのまま行けばチャンピオンになれるかも、というところで、鈴鹿でまさかのマシントラブル。

それまで何十戦もシューマッハのマシンにトラブルなんて起こってなかったのに、そんなタイミングで起こるとは、神のいたずらとしか思えませんでした。

他にも、ライコネンが16台も抜いて優勝とか、スーパーアグリの佐藤琢磨が元チャンピオンのアロンソをオーバーテイクとか、

奇跡のような出来事もたくさんあって。

長いこと見てると、F1にかけているドライバーやチームの人たちの気持ち、それぞれの人のキャラクター、歴史、いろんなものが見えてきて、

何か起こるたびに感動があります。

F1っていいなぁhappy01

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柏屋楽器公開レッスン

昨日も力尽きてましたsleepy

なので、恒例の翌朝更新note

昨日は柏屋楽器さんで公開レッスン。

計10人の生徒を見たんですが、レベルがすごく高くてビックリsign03happy01

会場の雰囲気もすごく良くて、気持ち良くレッスン出来ましたshine

一日レッスンして帰ってテレビ見てビックリ。

選挙すごいことになってますね~~sign03

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朝日カルチャー

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朝日カルチャー、楽しかったですねぇnote

今回はあえてあんまりいろいろと決めずに臨んだんですが、

それが逆に、いろいろと新鮮な引き出しを開いてくれた感じで、良かったかもしれないですねshine

真嶋さんもノリノリでしゃべって下さいましたhappy01

また是非一緒にやりたい、と言って下さったのが嬉しかったですねぇlovely

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戦場と氷

「本番のステージは戦場のようなものである。」

そんな風にずっと思っていた。

確かに、毎回本番の前は、戦場に向かうようなある種の悲痛な決意を感じて一歩を踏み出す。

もちろん実際の戦場はそんな生易しいものではないだろうけど・・・

戦場。

勝つか負けるか?

勝たない限りは生きて帰って来れないのか?

ちょっと前に友人に「ステージは戦場だ。」と話をしてから、

なんだか逆に自分の中に疑問が湧いてきた。

何か違うような気がする。

自分は一体何に勝ちに行ってるんだろう。

負けとはなんだ?

失敗しないこと?

いや、そんなことは簡単なこと。

失敗しない”だけ”なら笑いながらでも出来る。

最高にうまく弾こうと思わなければいいだけ。

じゃあなんだろう。

最高にうまく弾くことが勝ち?

いや、確かにそれは目指すところではあるんだけど、

そこがゴールではないような気がする。

なんだろう。

しばらく考えていたんだけど、

小田珈琲館の後に、ファンの頭領のような方(笑)に、

「日々忙しくて大変だけど、いつも演奏聞いてパワーをもらっとるんよ。」

と言われた時に、謎が解けた。

いや、その時すぐには解けなかったのかな。

その時は、「演奏するというのは身を削るような作業だけど、それによって人が救われるならいいことだ。」

くらいにしか思わなかったかもしれない。

でも違う。

救われているのは結局僕自身なんだ。

僕はこう見えて、世界を常に拒絶しながら生きているようなところがある。

そうじゃないと自分が壊れてしまうから。

必要以上に論理的に物事を考えてしまうのも、たぶんそのせい。

論理の枠に自分を押し込めていないといけない何かがあるから。

たとえば、リストとかもきっとそういう人だったんだろうと思う。

そんな僕にとって、音楽というのは自分の心の奥底の、自分自身に対してすら隠された部分を表す唯一の手段。

言葉では表せない。

音によってのみ、その部分は解き放たれる。

と言っても、音を出せばすぐに出てくるほど単純なものではなくて、幾重にもプロテクトされた扉を開くのは相当な覚悟とエネルギーが必要となる。

そこで、「戦場に出て行く」ような悲痛な心持が必要になってくるわけだ。

目的は勝つことではなくて、解き放つこと。

そして、そこもまだゴールではなくて、大切なのはそれによって誰かが心から共感してくれること。

心から。

それによって、僕が自分で封じ込めた奥底の繊細な部分が開かれる。

氷が少し解ける。

そのためだったんだ。

誰かの気持ちがこっちにまっすぐ向かってくることによって、自分も生かされている。

自己顕示欲とか、来るもの拒まずとか、そんな軽い次元の話ではなくて、本当の意味で。

音楽は人の魂の救済、なんて言ってるけど、

結局人間、一番救ってるのは自分自身の魂なのかもしれないね。

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リサイタル告知アップ

昨日書いてたリサイタルの告知、アップされましたよnote

産経新聞や東京音協力のサイトからYou tubeに飛ぶ形なので、最初からYou tubeのURLを貼りますねshine

http://www.youtube.com/watch?v=5Q2uz1G_0mY

ちなみに、ポップスのPVのように凝ったものではないですspa

でも、なかなかyoutubeでは映像見れないと思うので、面白いと思いますよsign01happy01

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リサイタル告知

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10月6日のリサイタルのプロモーション映像の撮影してきましたnote

もう少ししたら、産経新聞と東京音協のHPから見れるようになるはずですshine

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音楽には魂を癒すことが出来る。

それだけの力を持っている。

ということは、裏を返せば、魂を傷つけることも出来る、ということ。

無神経で自己顕示的に出された音を聞くと、本当に、心が鋭い刃物で深く刺されるような気分になるもの。

演奏家はこの音の力というものをあなどってはならない。

大事に吟味して音を送り出さないといけない。

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朝の日の光は体をも溶かすかもしれない

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休暇 in 秩父

久しぶりの休日は、東京から抜け出して秩父へnotedash

新しいCDのレコーディングで3,4月に2回秩父に行って、なんだか気に行ってしまったので。

仕事で行くと、ほとんど何も見れないんですよね。

特にレコーディングだと、朝から晩までホールに缶詰なので、ホテルとホールの間の道しかほとんど知らない。

それでも、町の雰囲気とか、ホールに行く途中の山から見下ろした風景とか、いい感じだったので今回ゆっくりといろいろ見て回ったんですが、

いい旅になりましたshine

起きるのが予想外に遅くなってしまったので(笑)、秩父に着いたらもうお昼。

まずはそばの有名店「こいけ」へ。

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ちょうど店主のこいけさんがそばを打ってるところで、人だかりが出来てましたcoldsweats01

そばはこんな感じ。

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おいしかったですscissors

そして、ミューズパークへ。

レコーディングの時もいつも引っかかってた踏切で今日も引っかかって、しばし踏切待ち。

ボーっと電車が現れるのを待っていたら、

現れたのは電車じゃなくて、なんとSLsign03sign03

秩父鉄道で土日にSLが走ってるんですねぇ。

全然知らなかった。

その瞬間テンション上がりまくりです(笑)。

一瞬のことだったので写真も撮れず、しばらく車で追いかけてみたんだけど、なかなか追いつけず。

残念bearing

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途中、武甲正宗という秩父のお酒のお店があったので、引き寄せられるように立ち寄り、

大吟醸を購入bottle

思いがけず、お店の裏側を全部見学させてくれました。

ここで日本酒が作られてるんだなぁ。

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ミューズパークからの景色を堪能したあとは、高原牧場へcar

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牛と戯れてきましたhappy01

そして、温泉に入り、こいけの隣のレストランで晩御飯を食べて、帰還spa

短い時間でしたが、秩父を満喫lovely

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帰京 & アマルフィ

なんと3週間ぶりに帰京bullettrain

そのまま、念願の「アマルフィ~女神の報酬」を見にnote

いやぁ、良かったspa

というわけで、今日はもう力尽き系dash

オヤスミナサイmoon3

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小田珈琲館 ~後期ロマン派名曲集~

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7月29日のテッセラに引き続き、今日は小田珈琲館で後期ロマン派名曲集のコンサートshine

ほとんどが聞いたことのないようなマイナーな曲と言うことで、最初は皆さんきょとんとしたかもしれませんが、

結構いい曲たくさんあるし、僕の集中力も最後に向かってどんどん研ぎ澄まされていったので、

最後のリスト:葬送曲の頃には、客席にもすごくはりつめた緊張感がありましたねwave

やっぱり緊張感を共有してこそ感動も生まれると思います。

さて、しばらくコンサートはおやすみ。

次は9月18日の天領太鼓ですかnote

来週末には、朝日カルチャーで少しショパンを弾くのと、毎年コンサートしている柏屋楽器さんでマスタークラスがありますが、

がっつり演奏するのは1ヶ月後です。

これだけ空くのは久しぶりかなぁ。

充電充電shine

いや、充電じゃないな、勉強だな!!

指揮の勉強が終わったかと思ったら、ジャズの勉強sweat01

天領の新曲もしっかり書かないといけないしshine

意外と休む暇なくあっという間に時間は経つものですがrun

さて、何やろうかな。

8月はジュニアのことと今回のコンサートの練習と9月の2つのコンサートのリハしかほぼしてないから、

やることややりたいこと山積みだ~flair

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後期ロマン派

あっという間に次の本番は来るものですsweat01

明日は小田珈琲館で、後期ロマン派のCDのプログラムでコンサートshine

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ちなみに、昨日の写真はワインオープナーでしたgood


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伝家の宝刀、写真日記

伝家の宝刀、写真日記

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リズム感、グルーブ感

今日は、東広島まで日帰りレッスンnote

今月はもう4回も広島に行っている。

いっそのこと広島に部屋でも借りようか(笑)。

行き帰りの車の中、今まではひたすら運命を聞いたり、音楽かけずにイメトレしたりしてたんだけど、久しぶりにカーステレオ解禁。

好きな音楽を聴きながらゆったりと高速を走るのもまたいいものだhappy01

まあ実際、ロードスターのエンジン音とロードノイズは大きすぎて、あまり音楽がよく聞こえないんだけど(笑)。

ちなみに今日聞いたCDは、

Mr.Children 「Supermarket Fantasy」
Pantera 「Far beyond driven(邦名:悩殺」
Anthrax 「Volume 8」
いきものがかり 「ライフアルバム」

ん~、すごい勢いで雑食だなぁ。

これでジャズもあったら完璧かshine

パンテラ、いいねぇsign03

読んでくれてる人の中にパンテラ知ってる人ははたしているんだろうか・・・・

この手のスラッシュ・メタルは、サウンドの重さとか全体の雰囲気とかはいいけど、個々の、特にギターのプレイはそこまで耳を引くものじゃなかったりすることが多くて、

ギターファンの僕としては残念に思うことが多いんだけど、

パンテラのダイムバック・ダレルは本当にうまい。

何の変哲もないリフを弾いていても、音が生き物のようにうねってる。

若くして亡くなったのが残念だbearing

ドラムのグルーヴ感もすごいsign03

ただ単にドラムとギターで表拍と裏拍を刻んでるだけのような場面でも、グルーヴ感がビシビシ伝わってきて、

思わず車の中で一人でニヤッとしてしまいました。

ヘヴィメタ聞きながらにやけてる人って、変な人だろうなぁ・・・cat

こういうグルーヴ感って、形や雰囲気は全く違っても、クラシックにも、特にバロックから古典にはあるんよね。

ちなみに、クラシックになると「拍子感」という言葉になるのかな。

それは、メトロノームのようにきっちりと拍子を取れるってことじゃなくて、

いかにリズムの流れにのれるか、ってこと。

なかなか教えてくれないことかもしれないけど、大事なことだと思うなぁ。

あ、そういえば、定演の時のアンコール曲が何かを聞かれてたんでした。

曲目言ってから弾けば良かったな。

プーランク:エディト・ピアフに捧げる即興曲

でした。

素敵な曲でしょhappy01

一応あの曲もハ短調で、運命もハ短調なので、後半への暗示という意味もこめて・・・・

って後付けですがaries

あと、コメントにも書かれてましたが、昨日載せた色紙のイラスト、素敵なイラストをありがとうscissors

絵が描ける人ってすごいなぁsign01

いろんなことに手を出したくなる僕ですが、絵だけはどうやっても描ける気がしないです。

中学の頃美術のテストが、筆記をなくして絵だけになったことがあって、

途端に僕は半分以下の点しか取れなくなった、という・・・・sweat01

犬の絵を描いて、なんか足りない、なんか足りない、と思ってたら、耳がなかった、という・・・sweat01

だから絵が描ける人は尊敬しますspa

あと、筆ペンが使える人。

去年ショパンの企画で、「今年の一文字」??っての筆ペンで書きましたねぇ。

もうちょっといい字が書ければなぁcatface

字も自己表現。

絵は今からじゃあ描けるようになる気がしないけど、字は頑張れば人並にきれいな字は書けるようになるのかな。

習字教室にでも行ってみようかcoldsweats01

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うぉ

昨日一日で600アクセス。

こりゃあ過去最高じゃないかshine

コメントもジュニアのコ達や保護者の方々が書いてくれてて、嬉しいねdog

というわけで、打ち上げの1コマflair

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男ばかりの写真もspa

A090816_3









みんなで寄せ書きも書いてくれましたnotes

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それにしても、今日はものすごい疲れが出るかなぁと思ったけど、

朝も遅めだけどすんなり起きれて、一日普通に活動出来て、

昨日は首が回らないほどの状態だったのに、意外とあんまり痛みもなくて、

自分でビックリです。

僕は体力がないといつも思ってたんだけど、実は体力あるんかなぁ。

普段が怠惰な生活してるから体がそれに慣れてるだけで、動き続けると意外と動けるんだろうか(笑)。

考えてみたら、8日に合宿が始ってから毎日ジュニアのことしかしてない気がする。

ジュニアの練習に参加してるか、練習で撮ったビデオ見返してるか、スコア読んでるか、参考に運命のDVD見てるか、あとピアノ弾いてるか、

だいたいそれで生活回ってたような気がする。

今日久しぶりに自分の部屋のテレビつけました。

こんなに必死に勉強したのはずいぶん久しぶりな気がします。

いや、いつもしっかりやってはいるわけですが・・・

でも、ピアノみたいに「とりあえず出来る」ところから深めていくのと違って、

「本気で出来ない」ところから「しっかり出来る」ところまで持っていかないといけないわけで、

そりゃあ必死ですよsweat01

でも、頑張った甲斐あったねぇ。

やっぱり指揮のほうで細かいところまでどうやったら弾きやすいだろうか、って考えて振ったり、

あとすごい気迫を出そうとしたりすると、何も言わなくても音が変わるもんです。

これだけ自分も頑張って、そして子供たちもそれに応えて頑張ってくれて、その想いも感じられて、

そりゃあ思い出深い本番になるわけですshine

しかも本番バッチリうまくいったから、なおさらですねcarouselpony

さて、一通り盛り上がったところで、パチッと気持ちを入れ替えて、

金曜日の小田珈琲館のリサイタルの準備しっかりしなきゃdash

おやすみなさいmoon3

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音 ~ 気持ち

サイコーでしたsign03sign03

本番ならではの集中力、盛り上がり、興奮、静けさ、切なさ、優しさ、

いろんなものがみんなの強い気持ちとともに音に乗って、ホールの壁の向こうに消えて行った、

そんな感じでした。

音は消えても、気持ちは残るんだなぁ。

みんなの心が最後の最後で本番で完全に一つになって一つの音楽になった瞬間、

思い出すたびに泣きそうになるほど、凝縮した時間、

きっと忘れません。



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雨男本領発揮か?

ついに、練習最終日でした。

ずいぶん引きしまった音になってきたsign03sign03

もう思い残すことはないです。

明日本番で弾けるのみshine

あ、”ひける”、じゃなくて”はじける”ね。

弾けるのはもうみんな弾けてるので、後は気合いと気迫と気概と気力と気・・・ 気・・・ 気・・・。

とにかく、「気」だな。

一番うまい演奏家が一番人を感動させられるわけじゃないです。

そりゃあプロオケのような演奏が出来るわけではないけれど、でもジュニアにしか生み出せない感動がきっとあるはず。

それを信じて、明日は渾身の一振りですimpact

ちなみに、なんだか指揮のことばっかり書いてますが、ピアノコンチェルトも頑張らなければ。

今のコ達は、ちゃんとピアノの音を聞いて反応してくれるからすごいよねぇ。

ちょっといつもと違う弾き方とかをしても、ちゃんとそれにあった表情とタイミングになって返ってくる。

僕らの時代はそこまで全然考えて弾いてなかった気がするけどなぁ。

それにしても指揮で、どうやって体の中を駆け巡っているこの音楽を体を使って表現しようか、ともがいた後にピアノを弾くと、

ピアノって思った表情が思った通りに出るんですねぇ。

そりゃピアニストだから当然なんだけど。。。

そのうち指揮もそんな風になるんかなぁ。

いや、もがいたくらいのほうが運命の苦悩は表現出来るかもsign02

さて、はよぉねにゃあおえん(←岡山弁)。

おやすみなさいconfident

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お友達

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ここのところ非常に仲良くさせてもらっていますfoot

どんな時も離れずについてきてくれますshoe

一緒にいるだけで癒されますspa

いやはや、指揮ってピアノどころじゃなく肉体労働ですなぁshine

でも、自分が決死の思いで(←大げさじゃtaurus)出した一振りでみんなの音が変わったりすると、嬉しいねぇ。

本番まであと2日sign03

生活が完全にジュニア中心だなぁcancer

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朝日

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そういえばまだおとといまでは合宿所にいたんだなぁ。

はるか昔のことのような気がするのに。

合宿中ほとんど雨だったのに、最終日はこんなにすがすがしい朝。

ほとんど寝てない状態で見る朝日って、まぶしすぎて、

心に直接差し込んでくるような気がします。

完徹(完全徹夜)で見た晴れ空は、今でもくっきりと思いだせるものばかり。

特に、夜中の高速を走っていて、後ろから朝日が昇ってくるなんてのは、最高ですねshine

ちなみに、今日の空。

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何事か起きそうな暗い感じの風と相まって、直接見たら趣があったんですが、

写真にするとなんだか雰囲気でないなぁ。

そういうのを雰囲気ごと写真におさめられるのがいい写真家ってことなのかな。

自分、まだまだです。

いや、別に写真家になりたいわけではないですがtyphoon

明日からは芸文館でジュニアの練習。

最後の追い込みですdashdash

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平成病院演奏会

倉敷ジュニアフィルがここ20年くらい、定期演奏会の前に演奏をさせてもらっている場所、

それが平成病院です。

僕も団員の頃はいつも参加してましたし、今回弾くグリーグのピアノコンチェルトも弾いてたみたいです。

そこで今回は、またグリーグの1楽章と、運命の1,3,4楽章。

午前中練習して、午後から移動して病院でゲネプロして、ほとんど休む間もなく本番だったので、

結構バタバタだったなぁ。

そして、ピアノだけと比べて指揮もやるってのは緊張するもんだeye

それにしてもオケ、本番は今までにないようないい音とぴったりそろう集中力があったねぇ。

子供たちは本番に強いなflair

みんな熱演でしたhappy01

いい流れだねぇ。

このまま定演まで突っ走るしかないっしょ~

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合宿終了~

長いと思っていた4日間の合宿も、あっという間に終わり。

かなり体力的には大変でしたが、終わってみると星の郷にみんなでいたというのが信じられないほど、一瞬で時間が過ぎていったような気がします。

平均睡眠時間3時間くらいでしたが、本当に一日中動いていたような気がします。

ピアノを弾いて、指揮をして、合間の時間には個人的にアドバイスをしたり、

オケとは直接関係ないけれど倉敷ジュニアのホープ達で結成されたカルテットのレッスンまでしたりして、

充実した時間でした。

4日間もみっちり練習するので、演奏もグングン良くなってきましたよnote

みんなも寝不足の中(笑)、頑張ったよねsign03

どのくらいオケのコがこのブログを読んでるか分かりませんが。

子供たちのオケはホントに気持ち次第でがらっと演奏が変わります。

これが同じオケなのか、というくらい何かを言ったりさせたりした後には音が変わったりします。

こういうのはきっとプロオケにはない感覚なんだろうなぁ。

こうやってみんなの気持ちがどんどん一つになっていけば、

最高の定演になること間違いなしですshine

その前に、明日は恒例、平成病院でのコンサート。

明日はまた朝の9時から練習。

合宿のことを思えばなんてことない時間です(笑)。

おやすみなさいsleepy

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生命の神秘 〜その2〜

生命の神秘、見事につっこまれたなぁ(笑)

そりゃあ、意味わかんないですよね。

いや、実際生命の神秘を目の当たりにしたんですが、あんまりきれいな図でもなかったので描写するのもどんなものかなぁ、と思ってるうちに、

結局その辺書かずにアップしてしまったので、つじつまが合わなくなったんだなぁ。

ちなみに、ジュニアの合宿3日目も無事終わりました。

さすがに3日目ともなると若干ヘロヘロ気味ですが、気力と気迫と気合いでカバー。

決して子供にはそういうところは見せません☆(ってここに書いたらあんまり意味ないような気がするけど…)

しかし3日間ホントにあっという間だったなぁ。

明日で終わりと思うと淋しいなぁ。

へたばってる大人達と対照的に、子供達はどこまでいっても元気ですが♪

さて、明日も気合いで乗り切って、本番まで一気に持って行きますか☆

おやすみなさい!

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生命の神秘

倉敷ジュニア合宿2日目です☆

今朝は、決死の6時半起き!!

7時からみんなで外でラジオ体操する予定だったんですが、雨で中止になりました。

天気予報では雨降る予定ではなかったのに、やっぱり僕の雨男パワーですか。

今までは一回も雨降ったことなかったそうだから、相当なパワーです☆

合宿ってしかし楽しいね。

楽しいというか、みんながどんどん一体になって行くのが見えるようで。

僕自身も、普段の練習で接してるだけでは見えない子供達の個性が見えてきたりして、

そうすると自然と接し方も変わってきますよね。

長そうだった合宿も、もう折り返し地点♪

やり残したことのないように最後まで頑張らないとなーー!☆

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倉敷ジュニア合宿

倉敷ジュニア合宿
倉敷ジュニア合宿
今日から3泊4日で倉敷ジュニアフィルの合宿です。

なかなか古めかしい(いい言い方だ〓)合宿所ですなぁ。

それにしても、合宿に参加するのなんてまだ団員だった高校生の時以来。

楽しいねぇ〓〓

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空がきれいだね

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「空がきれいだね。」っていつも言ってるよね、

と言われたことがあります。

空、好きです。

写真の空は暗いけれど、こういう何かが起こりそうな不安を抱えながらも遠くに光が見えるような空も好きです。

真っ青な空、とかよりも、どこか少しかげりがあるような空が好きかも。

きれいな入道雲より、

どんよりした雲が上の方にあって、そのはるか下にわたがしをちぎったような薄い雲が光を浴びて流されているようなのが好きです。

中学生のころ、コンクールで名古屋に行った帰りに車から見た雲はきれいだったな。

後ろには確か、聞き始めたばっかりのロックが流れていたはず。

ロードスターをオープンにして、信号待ちでふと上を見上げて空がきれいだったら、それだけで人生が豊かになるような気がしますね。

でも、忙しくしてると、だんだん空を見る余裕がなくなってくるんですよね。

ちなみに、写真は8月1日に新幹線から撮ったもの。

最近は新幹線でネットも出来てしまうので、どうしてもパソコンと向き合ってる時間が長くなってしまう。

この時間を使って何かをしないと、といつも思ってしまうので、なんてことなくボーッと景色を眺めるというのは若干自分に対して罪悪感があるんです。

でも、あの空を見て、これじゃあいかんな、と。

無理矢理でもぼーっと外を眺める時間を作って、自分の心の中にポッカリと穴を開けないといけないな、と。

たくさんたくさん受け取るものがあるのは充実しているということですが、

受け取りすぎると心の中身がパンパンになってしまって、破裂するのを防ごうと皮膚がゴワゴワになってしまう。

だから、時にポッカリと穴を開けて、もう一度そこにいろんなものが染み入っていく時間を作らないといけないんです。

そんなポッカリとした時間を噛みしめながら、

一日一日を大切に、

頑張りすぎずに頑張っていこう。

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ゴン

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ゴン「やめてよ~、いやだよ~~。

顔を近づけないでよ~~。」

dog

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高灯篭

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実家の軒先に高灯篭を掲げましたnote

これでばあちゃんも迷わずうちに帰ってこれるはずsnail

Kazumasa Matsumoto official websiteに倉敷ジュニアフィルのコンサートの詳細、

8月21日の小田珈琲館でのリサイタル、

9月27日のジャズのライブの情報を載せましたよshine

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写真日記

おりゃっsign03

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リクエスト

リクエストにお答えして(誰もしてないか・・・)、ヴァイオリン演奏姿もnote

パッと見弾けてそうではないですかsign03

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全てを物語る

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このヴァイオリンをもった姿のしっくりこなさが、いかにヴァイオリンが弾けないかをすべて物語っていますねcoldsweats01

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ハピースコンサート~原爆ドームの前で~

奇跡的sign03sign03

原爆ドームのそばでのハピースコンサート、最後まで雨が降ることなく無事終わりましたscissors

明け方はすごい雨だったらしくて、岡山も雷雨、東京から新幹線で向かってる途中の名古屋あたりも結構な雨で、

しかも、最後のピアノの出番の少し前にポツリと雨が落ちてきたので、

こりゃもうダメか、と思ったんですが、最後まで降らず、

そしてなんと、片付けが終わって打ち上げをしているといきなりゲリラ豪雨が来たんですtyphoon

それから倉敷まで帰る道すがらも、雨、雨、雨、豪雨、豪雨、濃霧、濃霧・・・・

いやはや、よく降らなかったものだ。

僕がかなり強力な雨男なのですが、主催の広大教授の升島先生がかなりの晴れ男らしく、

本番中は晴れ男パワーが勝っていたけれど、終わって気が抜けた瞬間僕も雨パワーが炸裂したんでしょうね。

こんな雨男なのに、野外のイベントは今のところ100%の確率で降ってません。

って言っても、今日と幻想庭園の2回だけですが・・・flair

肝心のコンサートですが、いやぁ、良かったnotes

だって、こんなところで弾けるんですよsign03

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暗くてよく分からないと思うので、リハ中の風景も。

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後ろに見えるのが言わずと知れた原爆ドームです。

さすがに外国人の観光客が多かったですねぇ。

もいっちょリハの写真!!

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あれ???!!!!

チェロだsign03

そうです!!!

最近チェリストに転向したんですnote






・・・なんてわけは当然なくて、

ヒロシマミュージックフェスティバルに引き続き、広島ジュニアオーケストラの子達に交じって普段弾けないような楽器を弾かせてもらいました。

チェロとかヴァイオリンとか。

ヴァイオリンとか・・・・

ヴァイオリンは家にあるから普段から弾けるはずなんですけどねぇ。

隣の小さいコが鮮やかにモーツァルトのディヴェルティメントを弾きこなしてるのを横目に見ながら、

指の動きと弓の動きだけで音を出さないスーパーごまかしテクで、とりあえず見栄えだけはなんとか取り繕っておきましたcoldsweats01

ヴァイオリンとか弾けるようになった楽しいだろうなぁ・・・・

他には、ホルンアンサンブル、驚くほどうまい子供たちのマリンバアンサンブル、

日本の誇り、と言いながら生はもしかしたら初めて聞いたかもしれない雅楽、

そして最後にピアノの出番でした。

野外でPA通してやるので、どんな音になるか分からず、あえて曲目を決めずに行ったんですが、正解でしたね。

ホールみたいにギッチリした空間ではないので、その時の空気感で曲を選んでいって弾くというのがしっくりきました。

ちなみに今日弾いた曲は、

ショパン:幻想即興曲

ショパン:ノクターン第2番

バッハ:G線上のアリア アドリブ入りバージョン

枯葉

モシュコフスキー:火花

フャリャ:スペイン舞曲

でした。

特に、アドリブの入るものというのは、ああいう空間でしか出ないような音が紡ぎだされる気がして、

最高に気持ち良かったですね。

このコンサートを作って下さったスタッフさんたちも、お疲れ様でしたnote

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