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2009年6月17日 (水)

ショパンエチュード

ショパンエチュード。

ピアニストにとって永遠の課題です。

よくぞここまで難しいものが書けたなぁ、と感動するくらい。

単純にたくさん音がある難しさとか、たくさんオクターブがある難しさとかなら、

他の作曲家もいくらでも書いてますが、

こんな複雑な難しさが書けた作曲家はほかにいないんじゃないかなぁ。

簡単に思えるエチュードほど、突き詰めていくとものすごく難しかったりして。

とりあえずは問題なく弾けるんだけど、書かれているもの全てをちゃんと表現しようとするとものすごく細かくて繊細なテクニックとコントロールを要求されて、

しかも、それを全部ちゃんとやらないと音楽的にもその曲のキャラクターが出せないように作られていて、

つくづく天才なんだと思います。

その分、後世のピアニスト達はみんな苦しむわけですが。

そして、それだけの苦労をして弾けても、聞いてる人には難しさを全く分かってもらえなかったりする、という

それにしても、ここまで突き詰めてテクニックの練習をするのは、ずいぶん久しぶりな気がするなぁ。

音楽的なことはたくさんたくさん考えてきたのですが、

テクニック的にはとりあえずいつも通り練習すれば弾けるようになってきていたので。

それでもやはり、ショパンエチュードは苦しむもんなんですね。

なんだか原点に戻った気分

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コメント

ショパンのエチュードと言えば…こんな素晴らしいサイトを見つけました~♪

http://www.uenogakuen.ac.jp/12etudes/index.html

おーショパンのエチュード!!!いいですねぇ~(>_<)
でもムチャクチャ難しそうですね?エベレスト級と言いますか、聴くは安し奏でるは難し?ですね!
3つの新しいエチュード遺作の第一番大好きです♪たゆたうような優しく訴える感じ…
松本さん、どんな演奏されてるのかしら?わー聴いてみたいです♪
エチュードは、リヒテルとベレゾフスキーのエチュードをよく聴いてます♪松本さんのピアノで全曲聴けたら夢みたい!!
今うつらうつらしていたんですけど一瞬眼が覚めました。
さっきまではクレーメルのピアソラ聴いてたんですよ。
ピアソラの孤独と毒となんだか遠くから近付いてくる感じは独特ですね♪ピアソラの毒が身にしみる(><;)でも癒される?毒には毒で制す?って感じかな~
クレーメルは抑制効いていて理知的で好きです。ピアソラ感情タップリだとちょっと引くかなぁ(笑)
松本さんの作曲された曲も聴いてみたいです! 7月29日はピアノ専攻した親友と聴きに行きますね♪
楽しみにしてまーす♪

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