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2009年6月 5日 (金)

一旦休憩

一週間で3つリサイタル。

やっぱりリサイタルって独特な緊張感があるなぁ

全部自分で背負って出ていかないといけない。

でもその分、返ってくる反応も全部自分が受け取ることが出来る。

室内楽の和気あいあいとした楽しみとは全く違う、

一歩足を踏み外したら10mも下に落ちてしまうような綱渡りにも似たような緊張感と、

それを渡りきった時の大きな達成感。

わたり始めはまるで断崖に渡した糸の上を歩いているように感じるのが、

最後に向かうにつれて、どれだけ足を上げて歩いても、たとえば踊りながら歩いても、

絶対落ちる気がしなくなってきて、

会場も物音ひとつしなくなり、お客さんとの一体感もどんどん高まって、

あとは最後の曲が終わった後の爆発的な盛り上がりへ一直線。

リサイタルの興奮って、麻薬のようなものかもしれないですねぇ。

その分、終わった後の脱力感というのも結構あって、

もう一度またモチベーションが湧いてくるまでに時間がかかるんですよねぇ。

リサイタルの次の日に家でピアノ弾いたら、

驚くほど下手になってたりすることもあるし。

今回は3回分気をずっと抜かずにやってきたので、

倉敷まで2週間ほど空きがあるということはすごくありがたいことです

何しようかなぁ

って思ってるうちに、いろいろとやることが出てきていつの間にか終わってるんだろうけどねぇ

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コメント

ソリストは皆さん命削って表現されていると思います。コンサートの「一回性」は尊いです。
松本さんのピアノに人を癒やす力があるのは、松本さんの命の輝きを分けてもらってるからだと思います♪ どうぞお体大切になさって、ゆっくり休んで下さいね♪

松本さんの演奏は

本当に綱渡りしてるような

命がけて弾いているのが

感じられましたよ

ただ感動するだけではなく

私も頑張ろうって

勇気を与えてくれるんです

これからも素敵な演奏

楽しみにしています

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