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アドリブの妙

アンドレ・プレヴィンのことでずいぶん盛り上がりましたね~~

今日の朝書いたばっかりなのに。(本当は昨日書いてなきゃいけないはず(笑))。

そう、1956年の「マイ・フェア・レディ」からです。

アスコット・ガヴォットという曲も入ってるようですね~

実は、オムニバスのCDで聞いたので、他の曲を知らないんです・・・・

でも、すぐに注文したので、もうすぐ届くはず

ちなみに、僕は基本的にオムニバスとかいろんなアーティストのものが入ってるベスト盤とか、

基本的に好きではなかったんです。

せっかく聞くなら、たった1曲ではそのアーティストの真価も分からないし、

聞くなら全部聞いてみたい、と思うほうなので。

でも、ジャズのオムニバスは借りて正解でした。

これがなかったらプレヴィンの録音にも巡り合わなかったかもしれないし。

あまりにもジャズの世界は広くていくらかじってもまだまだ全く全体像が見えてこないので、

一気にいろんな種類のジャズを聴くのはすごく体系的に把握出来る気がするし。

クラシックだったら絶対にオムニバス盤は買わないですが、

詳しくないジャンルのものはとりあえずそうやってとにかくいろいろいっぺんに聞いて、

自分がどういう方向性が好きかをはっきりさせるというのは、

きっといいんだろうなぁ。

それにしても、ジャズの世界も多種多様ですね。

クラシックもよく知らない人が聞いたらきっとそう思うんだろうけど。

ジャズのようなクラシックとか、ポップスのようなクラシックとか、

もはや音なのか何なのかよくわからないクラシックとか、

知ってると何とも思わなかったりするけど、

クラシックというととりあえずモーツァルトやショパンの雰囲気だけを思い浮かべるような人にとっては、

いきなり最初にメシアンを聞かされたら衝撃的だろうなぁ。

吉松さんの曲も違った意味でビックリするだろうし。

クラシックのようなジャズもあるのかな?

現代曲のようなジャズはきっとたくさんあるだろうし。

そう考えると、ジャズとクラシックの境界って一体何なんだろう、

って気がしないでもない。

もはや音楽の方向性自体はかなり紙一重にまで近いものになってるのかもしれないですね。

ただやっぱり、クラシックの音楽家には、

グルーブを作ることも、ジャズっぽいムードを作ることも出来ても、

その場で音を紡ぎだすということが一番難しい。

逆にジャズの人には、書かれてる音をそのまま全部ちゃんと弾くということが難しかったりするのかもしれないですが。

とにかく、

その場であのスピードでパラパラと音を作り出せるのが、

僕らから見たら魔法のように見えるんですね。

なんとなく感覚はわかるんだけど、手がいかない。

どんな音をつかえばその和音の音になるのか分からない。

ビル・エヴァンスの曲とかうちに楽譜あるんですが、

聞いただけだったらなんか複雑な和音使ってるのかなぁ、とか思っても、

実際弾いてみるとすごく単純な和音だったりすることがあります。

単純で、だけどクラシックではまず使わないような和音。

だから耳も手も慣れてないから、掴めない。

慣れればパッと出来るようになるのかな?

いやいや、そんなに悠長に待ってる時間はないぞ。

近々出来るようにならないと。

よっし、

ジャズの勉強するぞ~~

その前に、リサイタルリサイタル

ジャズ聞きながら、指揮の勉強もしながら、体をショパンモードに持っていく。

なかなか複雑だ(笑)

あ、コメントにもありましたが、

FMくらしきに明日出ます

くらしきの方は聞いて下さいね~~

では、オヤスミナサイ(久しぶりに寝る前に書いた気がするなぁ・・・)

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日記」カテゴリの記事

コメント

このお話の流れは,
時間が足りないという記事の,
「も一つ新たなジャンルの仕事が入ってきて」
からつながってるんでしょうね、きっと。
ワクワク楽しみです。

息子がジャズに傾倒し始めた時,50年代前後の録音のCDを片っ端から借りてきては聴きまくるところから始まりました。だから、息子にとってはプレビンはジャズの人です。私はその時、プレビンがジャズから始まった方ということを知りました。

投稿: kk | 2009年6月12日 (金) 11時18分

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