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長文

「長文」とかいうタイトルにして、めっちゃ短い文章になってしまったどうしよう(笑)。

いや、ここのところ短い文章が多いなぁと思いまして。

だいたいなんでか知らないけど、忙しくなったり追い詰められてきたりすると、長文になってくる傾向があるんですねぇshine

それも、忙しいんだから別に最初から長い文章書こうと思ってパソコンに向かうわけじゃないんだけど、

気がつくとどんどん長くなってる、という。

エッセイとか論文とかではなくて、思ったことをつれづれと書くのがブログだと思ってるので、

書く前に構成とかはほとんどしないんですね。

だいたいの書きたいことだけを考えて、あとはもう流れで書く、という感じです。

見直しもほとんどしない。

きっと後から見たらひどい文章とかあるんだろうなぁ。

でも、それでいいかな、と。

毎日のことだし、

しゃべってるように、

語りかけてるように、

自然な文章が書ければいいなぁ、と思ってるので。

あ、あくまでも「ブログでは」ってことね。

ちゃんとした文章の時は違ったアプローチしますよ。

月刊ショパンの文章も、ずいぶん練って書いたし。

それやってると、半日とかあっという間につぶれるんですよねぇ。

なので、ブログではそもそも出来ないわけですtaurus

エッセイがクラシック音楽で、

ブログは即興という感じなのかなぁ。

いや、違うかな。

さて、今日は珍しく書き始めから「長文を書かなきゃ」という変なプレッシャーがあったわけですが、

そろそろ長文と呼べるくらいになったかな?

物書きの人から見たら、こんなのちょろっと書いた短文なんでしょうが。。。

小犬のワルツくらい。

でも、ピアノ習いたての人が小犬のワルツを弾ききるのが大変なように、

文章初心者がちょっと長いものを書くのは大変なわけです。

とてもハンマークラヴィーアなんて弾けないわけです。

それにしても、こんなにだらだらした中身のない長文も久しぶりに書いたかもしれないなぁ。

いつもは、書いてるうちにいろんな考えが湧き出してきて、止まらなくなって長文になるわけだけど、

最初から長くすることを目的に書いてたらこういうことになってしまうわけだ。

この調子で、いかにして内容のない長い文章を書くことが出来るか、に挑戦してみようか。

こうなるともう、書く側と読む側の我慢比べのようなものだ。

いかにして内容のない長い文章を最後まで読むことが出来るか、というのも挑戦かもしれない。

そういえば、世界一長い曲って知ってますか?

第九交響曲70分でもない、

ブルックナーの8番、80分でもない、

バッハのマタイ受難曲3時間でもない、

なんと、サティのピアノ曲なんです。

驚くなかれ、

演奏時間は、推定7時間だそうですsign03

だけど楽譜はほんの1ページ。

もうお分かりですね。

かな?

そう、繰り返しなんです。

それも、前代未聞の840回!!!!

一体誰が弾くんじゃ~~~~。

っていうか、一体誰が聞くんじゃ~~~~。

サティさん、どこまでひねくれてるんだろう(笑)。

でも、一度演奏してみたい自分もいたりするcoldsweats01

何回目の繰り返しまでお客さんが我慢できるか。

本気で我慢大会ですね。

そういえば、繰り返しをどうやって数えてればいいんだろう。

隣に譜めくりさんに来てもらって、

どうせ1ページだからめくる必要ないので、

その人にカウンターでも持ってもらって数えてもらえばいいか。

ちなみに、その曲のタイトルは、

ヴェクサシオン(癪の種という意味らしい)というものです。

サティは本当に個性的なタイトルの曲が多くて、

官僚的なソナチネ、とか

嫌らしい気取り屋の3つの高雅なワルツ、とか

あらゆる意味ででっちあげられた数章、とか

意味が分からないものばかりなんですが、

その中でも特に気になるのが、

「犬のためのぶよぶよした前奏曲」。

一体どんな前奏曲なんだろう、

と空想を膨らませながらタイトルリストを読み進むと、

今後は「犬のための本当にぶよぶよした前奏曲」

というのがあったりする。

気になる気になる。

気になるなら楽譜を買えばいいんだけど、

サティのことだから、しょうもない曲を書いてそうで(あ、きれいな曲はホントにきれいですよ!念のため)、

失望するのももったいないので買わずにそのままにしてるわけです。

そういえば、うちにサティのピアノ曲全集のCDがあったなぁ。

ほとんど聞いてないなぁ(笑)。

全集好きなので、何はともあれ全集買ってしまうんですよね。

そしたら、いつでも聞きたいなと思ったときに何でも聞けるじゃないですか。

でも、買うだけ買って聞かないものだらけ。

もったいないなあ。

一度性根を入れて、CD全部聞いてみようか。

1年くらいかかりそうだbearing

いや、むしろ1年じゃあ無理か。

さてさて、そろそろ本当に長くなってきたぞ。

こんなにだらだら思いついたこと書いてるだけなのに、

時間だけは立派に過ぎていくのね。

時間があと2倍くらいあればいいのに。

でもそしたら、やりたいことややらなきゃいけないことも2倍に増えて結局一緒なんだろうな。

結局どこまで行っても、忙しい人は忙しいしゆとりのある人はゆとりがある、

それだけのことなんだろうな。

気の持ちよう。

ゆとりを持って生活したいものだけど、

追い詰められないと動けない性質なので、きっと一生無理でしょうnote

ま、しゃあない。

自分のペースでやっていきましょうshine

ではでは、オヤスミナサイsleepy

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日記」カテゴリの記事

コメント

う~~むぅ
微妙に…コメントパス!(嘘)

だらだら~ぐだぐだ~(笑)文章を書けるのも才能でしょう!!
そんな才能豊かな~ピアニスト松本和将が素敵ですshine

投稿: YUKI | 2009年4月 7日 (火) 21時44分

ヴェクサシオン、気になったので動画サイトで検索して聞いてみました!
……こ、こわいっ、これコワいっ(笑)
なんか気持ち悪い動画になってるものや、
すでに6回フルで演奏したことがある人の動画などが出てきました。
しかし、トイレとかどうするんだろう~!

関連動画が4分33秒だったのも納得(笑)

ところで、この日記面白かったです!(笑)
朝起きてすぐ布団の中で読んで、何かコメント書こうと思ったんだけど1分ぐらい考えても思いつかなくて、「負けた……」と思いました(笑)

投稿: ミナ | 2009年4月 7日 (火) 16時01分

サティさんは寝る前とか、たまに聴いております。ジムノペティはあの音の中にたゆたう感じが好きです。
しかし1枚の楽譜で7時間てゆーのは、ありなのでせうか?(笑)サティさんは変人ですね。素敵です。変人大好き。
最近眠っていたキーボード引っ張りだして、ちょっと練習しています(ど下手です)
ピアノは子供のころ習っていて、難しくてすぐ挫折してしまいました。トホホホのホ
なのでピアノは永遠の憧れであります。兄の方がうまくなって月光とかまで弾いていたのは驚異でしたっけか。
私が今チャレンジしているのは、スカルラッティのソナタ213です。メロディが綺麗でうっとりしています。サティも挑戦しようかな?あとモーツアルトのピアノ協奏曲弟9番と、シューベルトのピアノソナタ第20番が大好きなので、松本さん、いつかお願いいたしますね。にま。

投稿: 眠り猫2 | 2009年4月 7日 (火) 13時40分

我慢比べじゃないですよ〜 楽しく一気に読みました。

(ヒソヒソ〜ここだけの話ですが、
文筆の専門の方が書かれた音楽に関する文章は、我慢して読んでみても、結局良くわからないまま終わることが多く、最近は、私の脳の回路にあわないんだと開き直って、すぐ読むのをあきらめます。)
松本さんの書かれたものは、論理も感情もす〜っと、入ってきます。楽しみにしています。


投稿: kk | 2009年4月 7日 (火) 11時22分

サティーさんの長曲のお話初耳でした。へ~~っていうかんじです。繰返しは10回くらいで聞いてみたい気持ちもあります。(^^ゞ

投稿: とかちゃん | 2009年4月 7日 (火) 09時10分

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