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2008年9月 6日 (土)

ショパン

水着の写真は残念ながらないですよ~

水着の写真出されても、きっとコメントのしようがないよなぁ( ̄ー+ ̄)



ところで、007さんからショパンのワルツとポロネーズをどう練習したらいいのか、という質問がありました。

ん~~、一言で「どう練習」と言ってもかなり難しいですが・・・

ショパン全般に言えることなのですが、やっぱりどううまくルバートをかけるかというのが大事。

ベートーヴェンならテンポも一切揺らさずただ真面目に弾いてもまだ良さが出ますが、
ただ書いてある通りに弾かれたショパンほどつまらないものはないです。

だけど、崩せばいいかというとそういうものではなくて、バランス感覚がすごく重要になります。

しかも、ショパンの曲というのはものすごくフレーズの息が長く作られていて、その長い中でうねうねと表情が動くので、弾く人によってぜんぜん違うルバートのかけかたになってしまう。

人それぞれ好みもあるので、誰にでも受け入れられるやり方というのは多分ないんだと思いますが、それでもいい演奏はどんな風に弾かれていても説得力がある。

例えば服装にしても、鋭いセンスの人がまとめると、外したアイテムばかり使っていても全体としてしっくりくることとかありますが、そういうバランス感というかセンスが大事かな。

で、まあセンスと一言で言ってもそんな簡単なものではないので、やっぱりいろんな人の演奏をひたすら聞くことが一番の近道なのかな。

ピアノはひたすら練習してればうまくなるかと思われがちですが、
1冊も本を読んだことのない人がいい小説が書けるのか、というのと同じように、他の人の演奏を聞かない人はいい演奏は出来ないと思います。

まあたまに人の演奏は一切聞かないという音楽家もいますが、そういう人は今までいろいろ聞いてすでに自分の下地が出来ているか、大天才かどちらかです。

ショパンなら過去の名演奏が山ほどあるので、片っ端から何度も聞くのがいいんじゃないでしょうか。

もちろん、まず指が動かないと始まらないので、まずピアノに向かって弾けないところが弾けるように細かく練習することは大事でしょうが・・・・

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日記」カテゴリの記事

コメント

松本さん、ありがとうございました。
音楽部の伴奏曲がたくさんあったり、従兄弟の結婚披露宴のキャンドルサービスで生演奏を頼まれたりで、一度にたくさんの曲を練習しなくてはならないので大変ですが、だんだんと初見力はついてきたようです。
それに加えてショパン2曲はちょっときついですが、初めてショパンの課題をいただいたといううれしさの方が勝っています。
前に松本さんから教わったこと、そして今回アドバイスをいただいたことをしっかりとやっていきたいと思います。お忙しいところアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。

難しい質問にも、懇切丁寧に(いい加減にしたくない よりわかりやすく 深く)いかにも松本先生らしい回答ですね!!
居ながらにして音楽講座が聞ける♪♪♪
何か質問を・・思いついたら書き込みます★
そういえば、ショパンのノクターンの演奏で今思い浮かんだ演奏家は?やっぱり・・・・でしょうか(^-^)


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