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2008年5月25日 (日)

VIVA田舎

大学4年間、奨学金をもらってました。
いくつかもらっていたのですが、そのうちの一つがAnスカラシップという奨学金。
アルバイト雑誌とかのAnの出していた奨学金ですな♪
この選考基準が一風変わっていて、家計とか成績とかは一切関係なく、作文を送ってそれが面白いかどうか、というだけで決めるんです!!
僕の作文は、多分文章が面白かったわけではないと思うのですが、ウクライナにコンクールに行ったりいろんなところで演奏会をしたりと、普通の高校生には出来ないような経験をしているところが買われたのかもしれません。
そういう奨学金なので個性的な人がすごく多くて、お医者さん、お坊さん、有能プログラマー、自衛官、ラジオ局プロデューサー、サーカスのピエロなど職種だけでも豊富。
他にも、アフリカにしょっちゅう写真を撮りに行っていて、なんたら王国(失礼・・・)の親善大使になったような人や、小さい頃からずっと好きだった某有名音楽家の事務所で働いている人や、政治にすごく興味があって行く行くはもしかしたら立候補するかもしれない人や、なんだか生き生きしている人が多いんです

時代の波に勝てずAnスカラシップがなくなってしまってからも、有志でちょくちょく集まってるんですが、行くといつもいろんな刺激をもらって帰ってきます。
音楽家にとって、音楽の世界とは違うところで活躍している人達に会うというのはすごく大事なこと。

そんなアンスの集まりにも、そろそろ子供連れで来る人が出てきました。
なんとも時間の流れを感じるものですが、さらにビックリすることが。

今日は合計4人の子供がいたのですが、そのうち最年長の4歳の子供に話しかけたところ。
僕「おじちゃんは狛江ってところに住んでるんだよ☆」
子供「それどこ~?」
僕「狛江には田んぼもあるんだよ~~」
子供「田んぼって何~~~??」







Σ( ̄ロ ̄lll)????????




田んぼを知らないっ???
田んぼというものを見たことがない??
田んぼというのは基本的に家から出て2分も歩けばあるものではないのか???

これは現代の子供だからなんでしょうか?
それとも東京育ちの子供ってそういうものなのかな?

僕的にはかなりショッキングな出来事でした

ちなみに、よく考えたら狛江には畑はあっても田んぼはほとんどないのでした^_^;

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日記」カテゴリの記事

コメント

都会で育った姉は、幼稚園くらいのとき田舎に行き、
電車の中から一面に広がる田んぼを見て、
「お母さん、みてみて、きれいな芝生~。」
と言ったそうです。
まわりのお客さんにも聞こえるほど大きな声だったそうで、
母はいまでもあのときは恥ずかしかったと言っております。
我が家に語り継がれているエピソードです。

はじめましての書き込みのめぐむでした。

はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいています!
田んぼを知らないだなんて、ちょっとかわいそうですね。
田んぼって田植えをしたすぐ後は湖みたいに水面が光ってとてもきれいです。
うちの周りは田んぼだらけで、近所の子ども達が手づかみでオタマジャクシを捕まえている風景などをみると、とても和みます。

これからも、ブログ楽しみにしています!

自分でたむたむって書くのもどうかと思うけども(笑)初コメントします。

音楽家に限らず、自分にとってもまったく自分に縁のない世界で活躍する同世代と話ができるのはすごく刺激になります。

松本くんのようなピアニストともアンスがなければ知り合ってないだろうしね。

奨学金をもらった以上の価値がそこにあると思ってます。

是非またゆっくりお話聞かせてください!

田んぼを知らない子供!
田んぼを知らないくらいだから稲も知らないでしょうね・・・・。

田んぼの隣の住宅地に住む私には驚き!

青田をわたる風の爽やかさを教えてあげたいな。

それにしてもブログ、好調ですね。
いろんな話題が次々に出てきて毎日(!!)楽しみにしていま~~す。

ブログ、楽しみに拝見しています。
松本さんの文章はその当時から読む人の心をギュッとわしづかみだったんですネ!!
弾いて良し、書いて良しで、多才でいらっしゃいますね。^^

それにしても、田んぼがわからないとは・・。。。カエルやオタマジャクシ、見た事あるのかなあ?心配ですね。

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