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音楽と料理

そろそろスウェーデンのコンサートのことを書かねばcoldsweats01

どっちでもいいけど、この絵文字は僕が使うにはちょっとかわい過ぎですねぇ(^_^;)

さて、ファンクラブHPの日記にも書いたように、今回のコンセプトは「音楽と料理」
まあ要はレストランでコンサートをしたわけです♪
でも、そういうと演奏の合間か後かにちょっと料理が出たのか~、とか、もしかすると料理を食べに来た人の後ろで演奏したのか~、とか思うかもしれません。
でもここは我らがアイデアマン、アンディの計画すること。
そんなありきたりな安っぽいコンサートなんてしません。

まずはレストランの紹介から。
ストックホルムにあるフランス料理のレストランで経営しているのはドイツ人という、よく分からない国籍のレストランなのですが、ミシュランで星ももらっている(らしい)ほどの高級店。
HPもあるので雰囲気くらいは分かるかもしれません。

http://www.en.gqrestaurang.se
ちなみに、6皿のコースで795スウェーデンクローナなので、今の価値で13000円ちょっとくらい?
た、高いっっsweat01

そんな一流レストランでのコンサート、ただ単に演奏と料理があるだけではもったいない。
というか、最初っからそんなつもりはない。
今回のコンサートは、「音楽と料理という二つの芸術分野がいかにお互いに影響を及ぼして一つのイベントを作ることが出来るか」というものだったんです。

コンサートの行われた4月30日はスウェーデンではヴァルボークという祭日。
ドイツ語ではワルプルギスといいます。
ゲーテのファウストやベルリオーズの幻想交響曲にも出てきますが、この日に魔女が集まって饗宴をするらしです。
スウェーデンではそんな魔女を追い払うための儀式をするそうです。

なので、コンサートのテーマは「魔女、そして火、光」。
そして「春」
前半に演奏した曲は
ドビュッシー:月の光
グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日
ムソルグスキー:「展覧会の絵」より
     バーバ・ヤガー
     キエフの大門
あ、ファンHPに載せていたプログラムとは一部変わってます。
いろいろ打ち合わせをしているうちに幻想ポロネーズはそぐわないかなぁと思ったので、グリーグにしました。

コンサート前半が終わった後は前半の食事タイム。
そのテーマにそってこの日のために特別に考えられた料理は


まず「春の感覚」と題された一皿。

0804303a




辞書にも載ってないような食材がたくさん出てくるので訳しきれないですが、真ん中にあるのは少しあぶったマグロ、イラクサのピュレー添え。
イラクサとか、日本語で言われてもピンとこない・・・
右の卵みたいなのは、辞書にもドイツのウィキペディアにも出てこないですが、たぶん明太子だと思います。


そして二皿目は「幸せな結婚」

0804303a_2






言うまでもなく、グリーグの「婚礼の日」に触発されて作られた料理です。
結婚では男性と女性というまったく違う二人がひとつになる。
料理でも、普段は組み合わされることのない二つの食材を組み合わせたらどうなるだろうか。
ということで、ここで組み合わされたのはなんと、鶏肉とロブスター!!
その間にロブスターのラビオリが挟まっています。


前半の最後は「燃える情熱」

ハラペーニョ(スペインの唐辛子)で味付けした白アスパラガスのコンフィと
カラメルソース(?)のフォアグラ。

これがも~~、めちゃめちゃ美味。
口の中でとろけるよう。
エールフランスの機内でたまに出てくるようなあの何の物体なんだかよく分からないようなフォアグラとはわけが違うんです。(それも実際十分おいしいんだけど・・・)。
ああ、フォアグラも肉の一種だったんだなぁ、と思わせるような脂っこさ。
でも、それが決してしつこくない。
うぅむ、言葉でうまく表現できないのがもどかしい・・・

そして・・・・・

あまりにもおいしかったので写真を撮り忘れましたsweat02

さて、この後コンサートも料理も後半に入ります!!!

際限なく長くなりそうなので、続きはまた明日♪♪

あさっては本番だというのにこんなに長いブログを書いてる場合なんだろうかshine

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