―――― コンサート情報 ――――

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松本和将本人からコンサート情報などのメールが直接届く「まつきメール」を開設しました。

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差し支えなければお住まいの(情報の欲しい)都道府県も書いて頂ければ、その地域に関するコンサートの情報を重点的に送ることが出来ると思います。

もしくはconcert@kaz-matsumoto.comあてに、お名前・地域を書いてメールを下さっても登録出来ます。(携帯からでも)

ご登録から1週間経っても確認メールが届かない場合は、もう一度登録フォームにその旨を書いて登録して下さい。

~~~今後のコンサート予定~~~
☆詳細はHPを見て下さい☆
●8月25日(金)18:30開演 場所:カフェ・ミュゼッタ(広島・尾道)
松本和将と門下生によるピアノのコンサート
出演:Vn.上里はな子、Pf.松本和将&門下生
曲目:ベートーヴェン:ピアノソナタ第32番、ブラームス:ヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」
●8月27日(日)14:00開演 場所:青葉区民センターフィリアホール(神奈川・青葉台)
極上の「語り」と「音楽」で味わう午後 第6回 ベートーヴェン〜最後の手紙
出演:松平定知(朗読)、松本和将(ピアノ)
曲目:ベートーヴェン:ピアノソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」、第32番
●9月18日(月・祝) 場所:カワイ広島コンサートサロン「パーチェ」
上里はな子&松本和将デュオリサイタル
曲目:ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」、ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」
●9月19日(火)10:30〜12:30 場所:カワイ広島コンサートサロン「パーチェ」
ピアニスト松本和将のペダリングセミナー(全3回) 第3回「応用編」
●9月19日(火)20:00 場所:カフェ・モンタージュ(京都)
モーツァルトヴァイオリンソナタ全曲演奏会 Episode 1
出演:Vn.上里はな子、Pf.松本和将
●9月20日(水)20:00 場所:カフェ・モンタージュ(京都)
モーツァルトヴァイオリンソナタ全曲演奏会 Episode 5
出演:Vn.上里はな子、Pf.松本和将
●9月24日(日)13:30開演 場所:日本特殊陶業市民会館 (名古屋市民会館)
前橋汀子ヴァイオリン・デイライト・コンサート
●10月6日(金)〜10月9日(月) 場所:東京
ACT音楽セミナー
講師:漆原啓子、森田昌弘、上里はな子、大島純、松本和将、松本望
●10月7日(土)14:30開演 場所:JTアートホールアフィニス (東京・虎ノ門)
園田高弘Memorial Series ドビュッシー 前奏曲集全曲
出演:大崎結真、岡田将、川井綾子、島田彩乃、高橋礼恵、ドゥオール、平井千絵、松本和将
●10月12日(木)10:30〜12:30 場所:カワイ梅田コンサートサロン「ジュエ」
ピアニスト松本和将のペダリングセミナー(全3回) 第3回「応用編」
●10月13日(金) 場所:アイプラザ豊橋
上里はな子&松本和将デュオリサイタル
曲目:ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」、ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」
●10月21日(土)14:00開演 場所:戸塚区民文化センターさくらプラザホール
前橋汀子トリオ
曲目:ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲「大公」、メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番
●10月25日(水)14:00開演 場所:タカギクラヴィア松濤サロン(東京・渋谷)
リサイタル「松本和将の世界音楽遺産」プレレクチャー⇨松本和将ファンの集い
●10月29日(日)13:30開演 場所:札幌コンサートホールkitara
前橋汀子アフタヌーンコンサート
●11月8日(木)10:00〜12:30 場所:カワイ名古屋コンサートサロン「ブーレ」
松本和将公開セミナー ピアニストから見たブルグミュラー25の練習曲
●11月26日(日)14:00開演(予定) 場所:東京文化会館小ホール (東京・上野)
松本和将世界音楽遺産Vol.2〜ロシア編
曲目:ムソルグスキー:展覧会の絵 他


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11月のリサイタルチラシ






‪11月26日の東京文化会館でのリサイタルのチラシが出来上がりました。普通のよくあるチラシではイヤだと、デザイナーさんと直にやり取りをして僕のイメージも伝えた上でのチラシ作り。‬

‪美術的な感性があまりない僕にはなんとなくの大まかな部分しか言えなかったのですが、ラフが出来上がってビックリ、想像をはるかに超えるものがそこにはありました。新しくて、カラフルで、しかもクラシカル。突き抜けた感性に感服でした。そしてやはりいいものを作るためには直接顔をつき合わせての意思疎通が絶対に必要なんですね。‬

‪「松本和将の世界音楽遺産」、第2回はロシア編〜恐るべき底なしの響き〜です。プログラムはチラシが示しているように、メインはムソルグスキー:展覧会の絵。
ビクターからの3枚目のCDで録音してからはや………15年!!!あの頃より間違いなく立体的な音楽が出来るはずなんです。
決して明るくはないけれどいろいろな色彩が見える表情、そして恐ろしいまでに深い底なしの響き。最近流行りのスマートな演奏ではなくて、往年の巨匠たちのような音が出したいな、と思っています。

そして前半は、銀河系の見えるスクリャービンの5番ソナタ、一曲一曲が小さな絵本のようなチャイコフスキーの四季、どこまでも悲しみの続いていくラフマニノフのヴォカリーズ、そしてこれまた恐ろしいほどの響きのラフマニノフの「鐘」です。‬

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8月の予定

7月を振り返ったところで、8月の予定を見てみたいと思います。例年通り8月はそこまで忙しくないのですが^^;

まずは8月6日におなじみ、バンドネオンの三浦一馬君と大阪のいずみホールで共演します。お笑い芸人のロザン宇治原さんも出られると言うことで、いつもとはちょっと違ったコンサートになるのかな。



だいぶ空いて8月24日にはカワイ名古屋でアドバイスレッスンをします。半分くらいは既に埋まっているようです。




翌日25日には、毎年尾道でやっている松本和将門下生によるコンサートで、後半には上里はな子&松本和将デュオでの演奏もあります。




27日は語りと音楽シリーズのベートーヴェン第2弾!、ハンマークラヴィーアソナタと最後の第32番を演奏します。






暑い盛りで家から出るのも億劫な時期だと思いますが、会場で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

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7月を振り返って

暑いですね!!暑い暑い、とずいぶん前から思っているのにさらに暑くなるので、そのうちサウナみたいになるんじゃないかと危惧しています。中東みたいに50度近い気温になると、お風呂に入ると涼しく感じるんだろうか。。。

さて、7月ももう終わってしまいましたね。軽く振り返ってみたいと思います。

まずは5日にはカワイ浜松でペダリングセミナーの最終回「応用編」でした。ペダルの使い方のみならず様々な音楽的なこと、また今の音楽業界に対する問題意識などたくさんしゃべってきているのが少しずつ実を結んでいる感じがしました。






七夕の日7月7日には、甲府にて評論家の真嶋雄大さんの面白クラシック講座で、フルーティストの布能美樹さんとの共演でした。なんと甲府では初めての演奏。メインはフルートのレパートリーの中では最も好きな曲の1つのライネッケ:ウンディーネ。ソロでベートーヴェンのピアノソナタ32番も弾きました。






12日はカワイ広島で、13日にはカワイ梅田でペダリングセミナーの第2回「基本編」。梅田のほうはピティナのセミナーにもなっていて皆さんのレポートに1枚1枚サインをするのですが、読んでいると、ペダルの事だけではなくて音楽界を豊かにするための話がちゃんと伝わっていることがわかってうれしかったです。







22日にはカワイ浜松でアドバイスレッスンも行いました。もともとの時間を大幅にはみ出す位の申し込みがあり、遠州地域の人たちの音楽に飢えている様子がよくわかりました。地元豊橋のお隣なので、さらにどんどん盛り立てていきたいと思っています。



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富士山初登頂!

息子・義父・義弟とともに人生2度目の富士登山をしてきました。
前回は2年前。小2の息子も頂上まで行ったのに、自分だけ高山病の症状になり8合目までしか行けなかったというとても悔しい結果に。今回は万全を期して高山病の薬も処方してもらい、なんとか上まで行けました。しかしやっぱりしんどかった。最後のお鉢巡りの時にはもう酸素が入ってこなくてヨチヨチ歩きでした。もう富士山はいいかなー(笑)。



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月刊ショパンにコンサートの記事が載りました

‪今月発売の月刊ショパンに、6月16日のベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会最終回の記事がドドンと1ページ載ってます!‬



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7月の予定

激動の6月号振り返ったところで、今月の予定の公開。7月はそこまで忙しくないです。
まずは明日5日、カワイ浜松でペダル講座の第3回「応用編」です。導入編や基本編で説明してきた様々なペダルのテクニックや考え方を、実際の演奏にどう活かしていくかと言うことをたくさんの例とともに解説します。どの場面でどう使うかと言うのは響きのイメージを持っていないとできないですし、そこまでいくと曲の解釈の話にもなってくるので、ペダルの踏み方だけでなく音楽的にかなり掘り下げた話になります。



7日は、評論家の真嶋雄大さんのコンサートシリーズで、フルーティストの布能美樹さんとの共演。初めて演奏する甲府です。



12日、13日はカワイ広島とカワイ梅田で、ペダル講座の第2回「基本編」です。導入編で受け取ってもらった印象を生かしながら、ペダルの役割、それを達成するためのテクニック、考え方などなど、より良いペダルにたどり着くために必要な知識を全て順序立てて説明します。どちらも好評のようですでにキャンセル待ちになっているようです。







7月の本番はこれだけですね。10回の本番と1回の公開講座のあった6月とはえらい違い。レッスンもあるのでまるまるお休みになるわけではないですが、本番に追われている時には出来ない有意義な時間の使い方をしたいものです。

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6月を振り返って

なんと、1年の半分が終わりましたね!激動だった6月を振り返ってみましょう。

まずはいきなり6月1日からコンサート、地元倉敷のお隣総社市の総社高校で音楽鑑賞教室です。


僕は鑑賞教室だからといってとりあえず有名曲でお茶を濁す(失礼)のは好きではないので、この日もがっつり展覧会の絵全曲やスクリャービンの5番ソナタなども弾きました。意外にそういう曲のほうがみんな静かに聞いてくれたりするんですよね。自分の思い入れや緊張感のようなものが伝わるのかもしれない。「いくつか聞いたことのある曲があった」というよりも「よく分からないけどなんだか良かった」と思ってもらえればいいなと願っています。



少し空いて8日にはヴィオラ界のスーパースター、ニルス・メンケマイヤーさんとの共演。初めて会って初めて一緒に弾くときは毎回緊張するけれど、とても気さくで、そしてすごい演奏でした!ヴィオリストから「もっと音量出せる?」と要求されたのは初めてかもしれない^^;



11日は三浦一馬クァルテットで香川は三豊市。NHKFMのベスト・オブ・クラシックとBSのクラシック倶楽部の公開収録でした。ヴァイオリンはご一緒するのは初めての西江辰郎さん、チェロはトリオでおなじみ向井航氏。楽しいメンバーでガーシュウィンやピアソラ盛り上がりました!



翌日12日は一気に東に移動し、山形でピアノ五重奏。山形交響楽団首席チェリストの小川和久さんの室内楽シリーズで、相方のはなこちゃん、TSUKEMENからKENTAくん、呉でもご一緒してるヴィオラの坂口弦太郎さん。今回はドヴォルザークとシューマンのピアノ五重奏でモリモリに盛り上がりました。



15日はカワイ浜松でペダル講座の第2回「基礎編」。ペダルはどういう役割・効果があるのが、それを的確に達成するためにはどんなスキルが必要なのか、ハーフペダルなんて言い方はもう古い、などなどいろいろ系統的にお話しました。

16日はカワイ表参道で、ベートーヴェン ピアノソナタ全曲演奏会の最終回。自分の中では何かの区切りというわけでもなく、ましてや何か大きなものが終わったという感覚もないんですが、しかしこの一つの大きなプロジェクトの締めくくりとしてはとてもいいコンサートになりました。お客さんも今までで一番たくさん来てくださいましたし、何よりも最後の3つのソナタの世界観はやはりすごい!人類の財産ですね。



18日は自由が丘の月瀬ホールでトリオのコンサート。シューマンとブラームスのピアノ三重奏曲、どちらも第2番です。比較的マイナー、特にシューマンはほぼ注目されることのない曲なんですが、なかなかな隠れた名曲ですよ。かなりうまくまとめないと聞いてて迷子になるし、そもそも生でないと伝わらないものがある曲なので、これからも弾いていきたいと思ってます。





24日は大阪で前橋汀子さんのコンサート。今回はクロイツェルを弾きました。何度もご一緒してますが、合わせをするたびに新しいことを研究されてて、すごいなと思います。お客さんも超満員でした。

26日からは3日連続で、京都のカフェ・モンタージュでモーツァルトのヴァイオリンソナタ全曲演奏会の前半戦。毎日違うソナタを、計10曲弾きました。もう頭の中がコンピューターになりそうです。でもずいぶんモーツァルトが近い存在になったなぁ。モーツァルト大好きな相方はなこさんにもずいぶん助けてもらいました。



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29日は今度は金沢でペダル講座。こちらは3回シリーズではなくて単発なので、3回分をなんとか2時間に詰め込んで駆け足で説明しました。ペダル講座は基本は座学ではなくて響きを聞いてもらうことが大事なので、皆さん講座ですが演奏会のような静けさで聞き耳を立てて下さって嬉しかったです。

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そんなこんなで6月か終わっていきました。もう6月1日のコンサートははるか昔の気がします^^;

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6月の予定

さてさて、6月です。もうすぐ憂鬱な梅雨の季節が始まりますが、まだ何とか持ちこたえてますね。さぁ、行ってみましょう、今月のコンサート予定。パチパチパチパチ。
8日木曜日は渋谷さくらホールで、ヴィオラのニルス・メンケマイヤーさんとの共演。前半は無伴奏のソロで、僕は後半シューマンのおとぎの絵本とヒンデミットのヴィオラソナタを弾きます。このヒンデミットのソナタはサックスに編曲したものを平野公崇さんと何度も共演し、数ある弦楽器のソナタの中でも最も好きなものの1つです。



11日日曜日にはNHKのベストオブクラシック公開収録で、三浦一馬クァルテットのコンサートがあります。普通のコンサートと同じような形式でそれを公開収録するわけですが、残念ながら応募が既に締め切られているようです。会場は、10年以上前にオーボエの宮本文昭さんと初めて共演した三豊市文化会館、その時もNHKの公開収録でした。

12日は一気に北に旅をし、山形で室内楽のコンサートです。山形交響楽団首席チェリストの小川和久さんの室内楽シリーズで、ヴァイオリン上里はな子さん、KENTAくん、ヴィオラ坂口弦太郎さんというメンバーで、ドヴォルザークとシューマンのピアノ五重奏です。





16日は、カワイ表参道「パウゼ」で記念すべきベートーヴェン ピアノソナタ全曲演奏会の最終回!。もちろん後期の3つのソナタです。少しずつあの境地が理解出来るようになってきた今日この頃、きっとそうそうたる巨匠たちが遺してきた宝物のような録音の数々とはまた少しだけ違った僕なりの世界観をお伝え出来るのではないかと思います。



18日は自由が丘の月瀬ホールでのまつきとわたるとはなこのトリオのコンサート。ブラームスとシューマンのトリオ2番です。前回はデュオでしたが、あれからピアノがかわり日本では珍しいグロトリアンになりました。シューマンやブラームスなどの柔らかいところのあるドイツ物にはピッタリ。



24日は前橋汀子さんのコンサートで毎年この時期恒例の大阪はザ・シンフォニーホールです。

26日からは京都のカフェ・モンタージュで3日連続のモーツァルトヴァイオリンソナタコンサート、相方はもちろん上里はな子さんです。3日同じ曲を連続でやるのではなくて、ぜ〜〜んぶ違うソナタです。今回3日、そして9月に2日でモーツァルトのヴァイオリンソナタを全曲演奏します。







29日はカワイ金沢でペダリングセミナー。大阪・広島・浜松(秋からは仙台も)でやっている3回シリーズのものとは違って、ここでは1回の中で盛りだくさんな内容を詰め込みます。
こうしてまとめてみると今月も頭の中が迷路になりそうなスケジュール。一つ一つ大切にいい音楽を奏でていこう。

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5月を振り返ってみた

まずは5日のピティナのコンチェルトセミナー。前半は高校生2人のコンチェルトの公開レッスン。2人ともとても音楽的で楽しかった。弾き方のことももちろん言ったけれど、コンチェルトだからここはこんなバランスで、こんなやり取りの仕方で演奏したほうがいい、というアドバイスもしました。後半は講座。コンチェルトについて話をするというなかなか難しいコンセプトでしたが、例によって話し始めるとどんどん言いたいことが出て来て、また例によって時間をはみ出してしゃべり倒してしまいました。そして最後にはやはり、これからの日本の音楽界を豊かなものにしていくための提言、本当の意味で音楽家として上達すると言うのはどういうことなのか、目先のコンクールのことばかり考えることによる弊害、などをお話しして締めくくりました。伝えたい事はたくさんあります。





13日には、同郷のチェリスト大島純さんとロシアものばかりのチェロソナタのコンサート。ピアニストにとってかなり大変なプログラムでしたが、そもそも寝ててもできるような簡単な曲を弾いても仕方ない。とてもやりがいのあるコンサートでした。





17日はカワイ浜松でペダリングセミナーの第2回「基本編」。導入編では全体的なイメージだけをお伝えしたのですが、今回はかなり詳しく体系的に分析したペダルの使い方をお話しました。


19日はカウンターテナーの藤木大地さんとのコンサート。2月のトリオのコンサートに引き続きハクジュホールです。シューマン詩人の恋とシューベルトの歌曲を数曲。ハクジュの透明な響きにピッタリのプログラムで、時空を超えたような感覚になりました。





21日はおなじみカフェモンタージュでトリオのコンサート。シューマン&ブラームスピアノ三重奏曲全曲シリーズの第2回で、奇しくもどちらも第2番でした。あまり演奏されない曲ですがどちらも素晴らしい!





22日、23日はまたまたカフェモンタージュで2日連続のベートーヴェン後期3大ソナタ。この3つのソナタ、特に最後のソナタはピアニストにとって、どんな音楽家にとっても、人類にとって特別なものだと思います。ベートーヴェンという1人の人間、しかし度重なる苦難を乗り越え、常に前に進み続けた偉大な人間が、31曲のソナタを書き終えて最後にたどりついた世界。まだこの後にいくつも他のジャンルの曲があるとは言っても、作曲者と神との対話のようなものに思いを馳せずにはいられません。





24日、25日は広島と梅田のカワイでペダリングセミナーの第一回「導入編」。最初はとりあえずピティナの課題曲のペダルの踏み方を知りたい、と言う位で来た方も、どんどん音楽的な話をしていくうちにのめり込んで聞いてくださっているように見えて嬉しかったですね。日本の音楽界の未来はきっと明るい。


そして今月最後のコンサートは28日。大好評をいただいているフィリアホールでの「語りと音楽」シリーズ、今回はシューベルト編です。シリーズでは初めてゲストとして、カウンターテナーの藤木大地さんにも歌ってもらいました。19日にシューマンを一緒に演奏したばかりですが、今回はシューベルトの「美しき水車小屋の娘」。ピアノソロではシューベルト唯一のヴィルトゥオーゾピース「さすらい人幻想曲」。これはさすがに難しかったし、5連続本番の中隙間時間を見つけて練習をしないといけなかったんで大変でしたが、こういう曲でも落ち着いて弾いたら確実に弾けるようになったというのは大きな収穫でした。





以上、5月を振り返ってみました




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